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店名 |
わさび園 かどや
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、丼、そば |
お問い合わせ |
0558-35-7290 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
伊豆急伊豆急行線河津駅より東海バス「河津七滝」停留所 |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
40席 (テーブル2卓,小上がり5卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
駐車場 |
有 20台 |
空間・設備 | 座敷あり |
ドリンク | 焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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1泊2日伊豆 秘湯の旅。
1日目のランチは、自宅から目的地の間にある「かどや」さんに伺いました。
土曜14:00入店。
お昼はだいぶ過ぎてますが、なんと満席。
(席数は4人掛けのテーブル席が2、小上がりのお座敷4あります。)
入り口にある待ち客リストに名前を記入して、店内で待ちます。
しかし、みなさんお酒を飲んでいるわけでないのに全然進まず…
結局50分ぐらい待ちました。
その間 様子を見てましたが、おひとりさま利用でも少人数利用でも、
相席をさせないのもあり、進みが遅いようです。
【わさび丼・ざるそばセット(生わさび付き)(税込1,200円)】
ご飯か蕎麦か悩みましたがどちらも捨てきれず、どちらも食べられるセットにしました。
まずは山葵と鮫皮おろしが提供され、料理を待つ間にすり下ろしてください、とのこと。
山葵は上・中・下の各部位で風味が異なるため、
それらを混ぜ合わせることが美味しく食べるポイントだそうです。
しかし すってる間に気化した辛味成分で、目と喉が痛くなります。
また一本すり下ろすのはけっこう疲れるものなんですね。
◇わさび丼
白米の上に鰹節がかかっただけのシンプルなもの。
これにすりたての山葵を乗せ、醤油をかけていただきます。
まずはひとくち…
ゴホ!ゴホ! ( ;´Д`)
山葵が喉の粘膜にくっつき、咄嗟にむせてしまいました。
そして痛い! 涙がチョチョギレる。。。
ご飯が温かいから、辛味成分が湯気に乗って気管支を攻撃してきます。
これは美味しい不味いの問題以前に、痛くて辛い。
◇ざるそば
竹を割ったような器に盛られてますが、
見た目はいいけど箸を入れただけでお蕎麦が崩れ落ちます。
昔、福山雅治が「オシャレは我慢だ」と言ってことを思い出しました。
蕎麦は太め乗って田舎風。
喉越しの良さはありませんが、もちもち感が味わえます。
しかし山葵をお汁にとかして食べると、これまた鼻と喉がやられます。
それに気管に入ると殺人的な痛みに襲われ、些細な動きでも命取りとなります。
これまた美味しい不味いの問題以前に、痛くて辛い。
わさび丼・ざるそばともに、美味しい不味いを問う前に、
どうやったら痛くないように食べるのかの課題なってしまいました。
こんなに一挙手一投足、油断ならない食事は人生初です。
周りのお客さんを見ると、同じように痛みで もがき苦しんでいる方、シラっと食べている方、
の天国と地獄、明暗がはっきり分かれてます。
美味しい不味いの問題ではなく、自分は大丈夫か否か、
ロシアンルーレット的なスリルとサスペンスを楽しむ食事をしたい方には、
ぜひチャレンジしていただきたいです。