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店名 |
七滝茶屋(ななだるぢゃや)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、喫茶店、そば |
予約・ お問い合わせ |
0558-36-8070 |
予約可否 |
予約可 席の予約は時期によりお受けできない場合があります |
住所 | |
交通手段 |
伊豆急伊豆急行線河津駅より東海バス河津七滝停留所下車 |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
32席 (※4/18(木)は休業させていただきます。 宜しくお願い致します。) |
---|---|
個室 |
無 時期によりご予約をお受けできない場合があります。 ご予約はお電話でのみ受け付けております。 お電話は営業時間内でお願い致します。 ※4/18(木)は休業させていただきます。 宜しくお願い致します。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 駐車場20台 低床車注意 |
空間・設備 | 座敷あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
1960年 |
備考 |
席の予約は時期によりお受けできない場合があります |
お店のPR |
※3/7(木)は休業させていただきます。 宜しくお願い致します。
※3/7(木)は休業させていただきます。 |
初投稿者 | |
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2014/11/19 (水)
1994/11/13・・・。
高砂の席に座り、友人や知人、親戚のおじさん達に酒を注がれ、全てを呑み干し、
当時はすこぶる可愛かった女性の隣りで、ニヤニヤしながら赤い顔をしていた・・・あの日!
あれから20年・・・。
ってな事で19日と20日、中伊豆へ『結婚20周年記念・旅行』に行って来ました。
早朝に自宅を出発し、圏央道から東名に入り、沼津ICから突入・・・
「修善寺自然公園」で黄色からオレンジ、そして赤く染まった雑木林に感激し、目指すは川津七滝。
グルリと周回する「ループ橋」を下り、七滝散策・・・その前に『腹ごなし』
修善寺から川津の中伊豆地区と言えば『本わさび栽培』が盛んな地域で、
川津地域では「わさび丼」なるメニューが在り、各メディアでも取り上げられているよう・・。
更には、オイラが好きな番組『孤独のグルメ』でも取り上げられている店を目指しましたが、
開店時間は過ぎているのに、店内はカーテンで閉め切られたままで臨時休業の模様・・・躓いた。
仕方なく、付近を周回して居りますと、1軒の茶屋に暖簾が掲げられ「わさび丼」の幟旗を発見!
迷う事は在りません、愛車をピットインさせ入店。
『 七 滝 茶 屋 』さん
コチラのお店でも『孤独のグルメ』のロケが行われたようです。
店内の壁、至る所に有名人や著名人のサイン色紙が貼り付けられておりました・・・。
オイラは迷わず『わさび丼』。 嫁さんは『わさびざるそば』
『わさび丼』
塗りのドンブリには炊き立ての白飯、そこへ多めの「花かつお」、中央に「刻み海苔」・・・。
綺麗な鶯色をした『本わさび』を乗せ、醤油を垂らして混ぜながら豪快に喰らう。
分量を間違えますと、強烈な辛味が鼻の奥を貫きますが、じつに旨いです・・・。
ただ、『摺り立ての本わさび』は嬉しかったのですが・・・、
一緒に提供された『本わさび & おろし皿』・・・コレはいけません。
皆様、お解かりでしょうか・・・?
「目の粗い、おろし皿」と、茎の付いた「本わさび」・・・。
『本わさび』は茎の方から摺るのが常識、そして黒いイボは削って出すのが鉄則!
細かな「おろし金」なら未だしも、この粗い「おろし皿」では辛味だけが・・・やはり鮫皮で。
ですから、オイラ達は使用しませんでした・・。
『わさびざるそば』
画像では判り辛いかと思いますが、そば玉に「わさび」を練りこんで在りますので鶯色した蕎麦。
チョイト1口頂きましたが、確かにワサビの香りと風味は感じますが、オイラ的には・・・?
仕方在りませんが、「もり汁」もコクも在りませんし、既製品チックです・・・。
その後、約1時間掛け『七滝巡り』ウォーキング・・・。
喉が渇いたら、沢の水をゴクリ・・・マイナスイオンもたっぷり浴びて気持ち良かったデス。
今回の旅行レビュー、あと5件在りますが・・・皆様、宜しく銅像!