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佐久間北大
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店名 |
豚骨ラーメンとまぜそば 池めん 岡部店
|
---|---|
ジャンル | 台湾まぜそば |
お問い合わせ |
054-667-2500 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 25台(無料) |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年3月25日 |
関連店舗情報 | 豚骨ラーメンとまぜそば 池めんの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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この日は原料メーカーさんと同行で車で静岡出張でした。
午前中の静岡市内の得意先2軒を片付けて、午後からの得意先に入る前に昼飯を食おうと静岡市内から道すがら適当な店は無いかと探しながらの移動でしたが、この先にもっと良さそうな店があるんじゃ無いかと思いながら、次々とパスしていて結果こちらの店に立ち寄りました。
もう多分、この店を逃したら後は得意先までの間に飲食店は1軒もないと思われ、もはや選択の余地もありませんでした。
それにしても何故かこんなところに名古屋飯の台湾まぜそばの店です。
1号線のパイパスを降りて旧東海道を岡部の街へ向かう途中です。
黒い外壁の外観に大きな白抜きの『池めん』の看板が目立っています。
店の前には駐車場もあり・・・、ってゆうか電車の最寄り駅も無いので駐車場は必須ですね。
店に入ると正面に券売機があり、先ず食券を買うシステムです。
基本は台湾まぜそばの店で、それが普通味、辛口、カレー味、煮干し、あと意味不明まキミスタとゆうのがあり、それ以外はは台湾ラーメンくらいで、それぞれハーフ、普通、大盛、特盛、メガ盛りとあるようです。
サイドメニューは焼き餃子と唐揚げだけで、もうこの店に来たら台湾まぜそばを食べろと言わんばかりの専門店ですね。
以前、名古屋の台湾まぜそば発祥の店で食べた時、妙にオイルギッシュで味が濃くて辟易したのを思い出し、台湾まぜそば以外のメニューで唯一あった台湾ラーメンにしてみました。
これも以前、名古屋の台湾ラーメン発祥と言われる店で食べた時、量が凄く少なかったのを思い出し、大盛り800円にしてみました。
待つこと10分くらいでしょうか、ちょっと待たされた感じはありますが、店内の奥のテーブルにご飯やキムチ、高菜等が置いてあってセルフサービスで食べ放題になっているので、キムチでもつまんで待っていれば問題ありません。
出て来た台湾ラーメンは普通に大盛りでした。
中華特有の豆板醤や八角、山椒等でで味付けされた肉そぼろがタップリ麺の上にのっていて、ニラがタップリ入っています。
うーん、この肉そぼろの獣臭くささが、結構気になりますね。
スープは表面に油で分厚い層を作っているのは味仙と煮ていますが、ニンニクの強さや辛さは全然弱いです。
まあ、これから仕事ですからニンニクが弱いのは良いですが、もっと鮮烈な辛さは欲しいですね。
スープのコクも魚介っぽさが無く、濃い味ではありますが、深みがちょっと物足りない感じですね。
麺は余り かん水を使っていない感じの白くて弾力の少ない中太麺で、好みではありませんがこの濃い味のオイリーなスープには、絡みの少ないこのくらいの麺が良いのかも知れませんねぇ。
この台湾ラーメンは、かなりオイルギッシュなので、スープを飲み干すとゆうのはちょっと躊躇してしまいます。
それに名古屋で食べた時は、オイルでスープに蓋をしたようになっていて、いつまでももの凄く熱かった記憶があるのですが、こちらのスープはちょっとぬるめです。
まあ寧ろ食べやすかったとも言えるのですが、やはり「熱くないラーメンはラーメンじゃない!」っと、故伊丹十三監督のタンポポとゆう映画の1シーンの山崎努のように言い放ちたい感じです。
原料メーカー君は、辛口の台湾混ぜそばの大盛りにライスを付けて食べてましたが、かなり腰の強そうな太麺で、名古屋で食べたのと似ていました。
さあ、腹も膨れたし午後の仕事も頑張りましょう。
でも次回からは、この店に来るまでに、どこか別の店にえり好みしないで立ち寄りましょう。
仕事もそうですが、何事も後回しにしていては駄目ってことですね!