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「背脂煮干し」
らーめん豚鬼@静岡県浜松市
「25.背脂煮干し1000円」
混雑状況:先客6人、後客3人
提供時間:6分(2人オペ)
どんよりとして天気
朝から煮干しが食べたい
選択肢上位のこちらへ
西部地区の朝ラー文化の間口を大きくしたであろう豚鬼さん
タイミングよく外待ちなく目当てのセアニボ食券購入しすんなり着席
最近はチャーシューメンと得製(特製でも特性でもない豚鬼さんの造語)も販売がないようですがノーマル濃厚豚骨は950円でした
肝心のセアニボ
前回いただいた時もそうなのですが、私のスマホでは大量の岩海苔(黒)の影響なのか、写真がピンボケでしかとれません
以前はどうでもよかったですけど、インスタはじめてからはできるだけ美味しそうに撮りたいなとおっさんながらに思うようにもなったのでちょっと残念です
粘度低めなスープはチンチンで丁度いいニボ感で美味しいです
#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#豚鬼
#朝ラーメン
#煮干し
「味玉豚骨」
「24.味玉豚骨950円+ワサビ増し50円」@静岡県浜松市
高校野球県予選も佳境、今年のBEST4(特にBEST8)を予想できた人はそれほど多くないのではないでしょうか。
母校が久々早々に負けたため、プロ注目選手のいるカードを見る前に寄りました。
野球ヲタとしては、有力選手のチェックはラーメン屋巡り以上にマストです。
浜球前に朝ラーいただけるとなると「豚鬼」さん一択。
高校野球マニアにとっては利便性抜群です!
外並びなく店前駐車場にとめれました。
豚鬼さんは混んでいても回転早いので助かります。
基本の濃厚豚骨に味玉つけて、ワサビ増しができるようなのでその他50円券も購入。
先客3名、後客6名、2名オペで6分での提供。
麺は極太のワシワシタイプ、いいですね。
これ好き。
是非豚鬼さんならではの二郎系もこの麺で食べてみたい。
(元々マンチヌードルの跡地ですしね)
そんなラヲタは案外多いかもしれません。
スープ、以前のようにぬるくはなく熱々で濃厚さをいただけます。
材木メンマやらネギやら玉ねぎやらのトッピングで、単純にスープのみ飲みたい欲望はかないませんが、美味しいです。
別添のワサビ増しは想像以上の量。
少しずつ投入して味変楽しみました。
う~ん、美味しかった。
※この日の2試合目にみた掛工さんがBEST8まで行くとはとは思いもよらず。
シード日大三島戦も良い試合でした。
OBの某人気店主も喜んでるでしょうね。
「味玉黒豚骨」
「23.味玉黒豚骨950円」@静岡県浜松市
浜松市内での朝ラー文化を定着させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
これ、かなり凄いことで、一ラーメンファンとして素直に尊敬します。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
回転早いので着席までにそこまで時間かからないのもありがたい。
前回前々回同様に、
・太麺で豚骨食べたいな~。
・チャーシュー麺あるとこがいいな~。
上記2条件で思い立ったのがこちらの豚鬼さん。
今回もまた食べようと思っていたチャーシュー麺は「売切」、チャーシュートッピングボタンも「売切」&「豚鬼飯」も「売切」。
やっぱりチャーシュー麺は販売しないのでしょうかね、残念。
久々の「黒豚骨」に味玉トッピング。
2名オペで着席してから4分での提供。
黒=マー油とは思うのですが、あまり前にでるタイプでなくほーんのり香程度。
もう少し強めが好み。
麺はまた変わったようですね、極太のワシワシタイプ。
これ好きです。
美味しい。
味玉はオープン当初のひどかった出来栄えは当然改善されてますけど、味的にはやはりあまりこのイのタイプではなし。
豚骨の濃厚加減もブレの範囲か以前より弱め。
もう少しパンチを期待していた分、満足感はそこまで高くならず。
とはいえ、朝から浜松で美味しい豚骨といえば「豚鬼」さんで間違いなし。
色々と助かります。
「背脂煮干し」
「22.背脂煮干し850円」@静岡県浜松市
ちょいちょい飲みに行く後輩女性の友人に、静岡ラーメン界で程々に有名なインスタグラマー?がいるとのこと、「*****」というシールを券売機に貼っているみたいだよ、と聞きましたが、確かにそのシールが券売機に貼られているのは見たことありますけど、ここ豚鬼さんにはなかったです。
あれ、どういう基準で貼っているんですかね。
豚鬼さんはじめ、最近券売機周りにお仲間店やらブロガー?等のシールがたくさん貼られているお店は多いです。
それはさておき、そんな彼も先のオリンピックでも話題になったSNSでの誹謗中傷など、私同様にネットリンチめいたものを体験しているようで、またSNSをやることに一歩踏み出せない要因が増えてしまいました。
さて、本題。
浜松市内での朝ラー文化を定着させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
これ、かなり凄いことで、一ラーメンファンとして素直に尊敬します。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
前回同様に、
・太麺で豚骨食べたいな~。
・チャーシュー麺あるとこがいいな~。
上記2条件で思い立ったのがこちらの豚鬼さん。
タイミングよかったのか先客7名のみで即着席。
そして今回もまた食べようと思っていたチャーシュー麺が「売切」、チャーシュートッピングボタンも「売切」&「豚鬼飯」も「売切」。
仕方なく「背脂煮干し」を購入。
もうチャーシュー麺は販売しないのでしょうかね、残念。
2名オペで3分での提供。
そこまで重くない煮干し、当初食べたかったものを食べれずといった精神的な面も影響してか、あまり満足度は高くなかったですが美味しい一杯です。
尚、こちらの店舗の特徴として、100%に近い確率で常連さんと店員さんのおしゃべりする様を楽しめます。
そういった雰囲気に慣れてない方、コロナ禍で狭い店内なので気になる方、一見の方にはストレスがたまるかもしれませんが、それだけ愛されてる証拠。
券売機周りのシールもそのアピールなのかもしれません。
今日も店主と知り合いアピール人との談笑タイムは継続。
気になる人にはやっぱり辛いかも。
あと、前回に引き続き割り箸がかなり湿気っていて、パリっと真っ二つに割れずに途中でムニュっとちぎれる感じに。
箸を持った時の柔らかい感触は嫌だし、片方が異常に短く折れた長さの違う2本では食べづらいし、何か巧い対策はないものかしら。
アレ、結構ブルーになりません?
「ネギ豚骨」
「21.ネギ豚骨900円」@静岡県浜松市
各自治会でも徐々に対象年代が下がってきたり、新規中止でも職域接種が開始された企業も増えたので、身の周りのツレなどでもワクチン接種者が意外と多くなってきました。
だからといって狭い密な店内でも安心、ノーマスクで県マタギ、というわけにはいきませんが早く旅にでたい。
さて、浜松市内での朝ラー文化を加速させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
奥に長いカウンターのみ、広くない店内ということもあり、コロナ禍の影響はいかほどかしら。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
太麺で豚骨食べたいな~。
チャーシュー麺あるとこがいいな~。
上記2条件で思い立ったのがこちら。
本日はタイミングよかったのかそれこそコロナ禍でこのスタイルが遠慮されたのか、先客4名のみで空いてました。
食べようと思っていたチャーシュー麺が「売切」、当然チャーシュートッピングボタンも「売切」。
ならば「豚鬼飯」をと思うもこちらも「売切」、仕方なくネギ豚骨。
2名オペで3分での提供。
メンマに添えられたワサビは丼縁への配置に戻してほしい。
そのワサビと卓上タレで徐々に味変させて美味しくいただきました。
昔はヌルかったスープも今では逆にチンチン気味。
尚、こちらの店舗の特徴として、狭い店内ですが100%に近い確率で常連さんと店員さんのおしゃべりする様を楽しめます。
そういった雰囲気に慣れてない方、気にする方、一見の方にはストレスがたまるかもしれませんが、それだけ愛されてる証拠。
コロナ禍になろうがそこは変わりないようですね。
良かったのか悪かったのか・・・。
「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」
「20.酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」@静岡県浜松市
浜松市内での朝ラー文化を加速させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
本日は外待ち1名から後客続々で3組5名が並び。
回転は悪くないので6分で着席。
事前に食券渡してあることと、かなり無駄のない手際のよいオペにて、着席して1分での提供。
今回の限定、酸味と辛味と加えた煮干しラーメン。
隣りに座った先客も同じオーダーで私と同時提供。
隣客、ゴホゴホとむせるほどの酸味が一口目から結構来ます。
二口三口くらいまでは、かなりの酸味、これはハズレかなと思いきや、その後は慣れなのか煮干し出汁とのバランスがかなり美味しく感じる不思議なスープ。
中盤すぎると辛味の部分が主張してきて、ひょっとしたら最初からよく混ぜて食べるべきラーメンだったのかもしれません。
意外といっては失礼ながら、酸味と辛味が加わった煮干しラーメン、煮干し好きなら好意的に受け取る方の方が多いのではないかな。
※ちなみに今回、スマホに三脚立てて動画とりながら食べてる方いました。
後日Youtubeを検索してみると、該当動画発見。
その方の食べる背後に、私が少し見切れてましたね。
再生回数は100回程。
あれこれ角度変えたりして食べるから、回転悪くなるよなぁってのが気にはなりましたけど、色々な趣味があるものです。
「濃厚豚骨」
「19.濃厚豚骨800円」@静岡県浜松市
浜松市内での朝ラー文化を加速させたのは、ここ「豚鬼」さんといっても過言ではないと思います。
独自の炊き方の濃厚豚骨がここまで朝から受けいられるとは、浜松民も案外豚骨好きな人多いようです。
常時店前に待ち客が並ぶ人気店。
外待ち客がいた場合は、まず店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
本日は外待ち2組4名。
回転は悪くないので6分で着席。
事前に食券渡してあることと、かなり無駄のない手際のよいオペにて、着席して3分での提供。
デフォの濃厚豚骨、以前よりスープが熱々。
トッピングはネギ、タマネギ、メンマ、チャーシュー。
以前はワサビが丼縁についていましたが、今回はメンマの上に。
これ、非常に味変させにくいので、是非共以前のようにワサビは丼縁にお願いしたい。
塩分濃度は本格豚骨にありがちな低めの0.6%
濃厚スープに太麺がからみ満足感は高いです。
「背脂煮干し」
「背脂煮干し」@静岡県浜松市
⑱2020.06
オーダー「背脂煮干し850円+替え玉150円」
着席まで「5分」→提供まで「5分」→替え玉まで「1分」
塩分濃度「1.0%」
対策状況「入口非開放/マスク△/消毒有/間引き無」
浜松市内で朝ラーの選択肢は、現時点で12店(も組調べ)。
中でも煮干しが食べたいとなると、豚鬼さんが上位に。
カウンターだけのこじんまりとした店内ということもあり、朝から行列できる人気店です。
本日は朝7時30分着。
駐車場1台のみあいており、店前は外待ち4人。
先に店内に入って券売機にて食券を購入、それを店員に渡してから外にでて並ぶ動きとなります。
今回券売機をじっくりみることができ、念願の「背脂煮干し」のボタンを発見。
煮干しラーメンの列とは離れた位置にあるんですね、こりゃやられました。
念願の背脂煮干し、スープの色味は茶系ですがしっかりとした煮干し感。
麺は平打ちタイプ。
岩海苔にチャーシュー、タマネギ、メンマのトッピング。
タレ感少し物足りませんが、卓上調味料で好みにアレンジ。
替え玉は細麺。
1杯では物足りず、麺2種類2杯食べて丁度満足いく量。
味は美味しかったです。
個人的にはもっともっとニボニボしていてほしいですが、マニアを喜ばせるだけでなく、一般層にもちゃんと食べれるようにした結果なのかなと。
本日も例によって店主は常連さんとマスク無でおしゃべり三昧で飛沫ぶちまけながらの調理。
カウンター間引きなく、手狭な店内は完全な三密四密状態。
しかも、車の4割程は県外ナンバーだったので、コロナを全く気にしない人でないとおススメできないです。
「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」
「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」@静岡県浜松市
⑰2020.05
オーダー「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン850円」
着席まで「7分」→提供まで「1分」
塩分濃度「0.7%」
対策状況「入口非開放/店員マスク△/手消毒有/間引き無」
先客満席外待ち2組3名、後客3組4名。
豚骨と煮干しの朝ラーメインの人気店。
カウンターのみの店内、お一人様かカップルが多いですが子供連れもいたりもします。
基本一般向けというよりラヲタ向け。
常連さん率が多く、店主は100%近い確率でいつもお話に夢中。
店員さんはマスクしてましたけど******。
本日の限定Aは「酸味と辛味を加えた煮干しラーメン」とのこと。
その下に「上島(店のある地名)タンメン」と書かれていました。
そのお味、煮干し好きにはニボ感物足りず前半酸味ばかり感じましたが、徐々に辛味があいまって、癖になる味。
麺は細麺。
トッピングはおおぶりなチャーシューと材木メンマとシャキシャキタマネギ。
リピートはしないメニューだろうけどもっともっとこの一杯をずっと楽しみたいなと思ったお味。
長い方のメニュー名通りの味でしたが、決してタンメンではありません。
「好きです」の後に「けど」がつくラーメンでした。
豚鬼さんのメニュー制覇して未食の方にはおススメです。
「煮干し」
「煮干し」@静岡県浜松市
⑯2020.03
オーダー「煮干し味玉900円」
着丼まで「4分」
塩分濃度「1.3%」
先客4組6名、後客3組3名。
みちのさんはじめ、昔から少しはあった浜松の朝ラーメンが徐々に広まりはじめる大きなきっかけとなったともいっても過言ではない豚鬼さん。
濃厚な朝ラー食べたい時には候補の筆頭にきます。
駐車場は店前2台と少し離れた裏手にありますが、店前にとめれる確率は低く、裏手の駐車場も本日は1台のみ空いていて運よくとめれたけど、店内は4組6名と車の台数未満の客数。
一人で2台以上運転してくる器用な方がいないのであれば、お客以外の方も利用されているようです。
店内L字カウンターのみ、二人でのオペ。
入口右手に券売機。
今朝は煮干しが食べたくてそちらをポチり。
豚鬼の煮干しはいわゆるド煮干しでなく、淡麗感のあるソフトニボ。
とはいっても煮干し食べなれていない方には十分ニボニボ感あるラーメン。
「煮干しラーメンってどういうの?」という、ラーメンマニア以外の極々普通の方には、まずは他店の濃いぃ煮干しラーメンより豚鬼さんから入るのがおススメかも。
勿論朝から濃厚豚骨食べたい方にもオススメ。
お隣の後客は「背脂煮干し」なるものをオーダーしていましたが、券売機の煮干しの列にはそのボタンはありませんでした。
SNSやってる人限定のラーメンなのかもしれません。
美味しそうだったので羨ましい。
「豚骨まぜそば」
「豚骨まぜそば」@静岡県浜松市
⑮2019.07
オーダー「豚鬼のまぜそば850円」
着丼まで「5分」
先客3組5名、後客2組2名。
静岡西部地区で朝からまぜそば食べたくなったら選択肢はほぼほぼ豚鬼さん一択。
カウンターのみの店内、常連さんやブロガーさん達と店主のおしゃべりが延々と続く様はお馴染みの光景。
慣れないと気になる方も多いはず。
豚鬼のまぜそば、豚骨バージョン。
空調強めのため、座る席によっては丼上の鰹節や魚粉などが周囲に飛び散ります。
大きなチャーシューと極太メンマ、刻みタマネギにネギ。
スープがそこそこ入っているので具沢山の割に混ぜやすいまぜそば。
麺は太麺。
極太メンマがたくさん入っているので、このメンマを処理するのに力がいり、一般的なまぜそばの雰囲気とは異なる一品。
後半、鰹節と魚粉の塊が丼内を支配。
美味しくないわけではないけど、「何かこれ違う」感のあるまぜそばです。
「濃厚豚骨」
「濃厚豚骨」@静岡県浜松市
⑭2019.03
オーダー「味玉豚骨900円」
着丼まで「4分」
塩分濃度「0.7%」
先客2組2名、後客2組2名。
浜松界隈でも朝ラーメンを食べれるお店がかなり増えてきました。
中でも飛躍的に浜松の朝ラーを浸透させたといえるある意味パイオニア的存在な人気店、豚鬼さんに平日朝久しぶりの再訪です。
雰囲気。
タイミングよく空いていましたが、例によってお話好きの店主はブロガー様とラーメン談義に夢中。
人気店だからこそもう少しだけ客側への気遣いがあればもっとリピーターは増えるのではと個人的には思います。
味玉豚骨。
ベーシックな一杯をいただきました。
オープン当初のイメージとは麺もスープもトッピングもわずかながらに変化を感じますが、雰囲気補正なのかもしれません。
濃厚な豚骨スープは最近のしょっぱめ豚骨醤油になれていると、濃いながらも物足りなさを感じ、卓上の醤油タレを1~2周させたくなります。
ワサビを混ぜての味変後の方がかなり好みの味なのでワサビ増しオプションがあると嬉しいですね。
味玉はさすがに初期の頃から上手になっていますが、中は、、、。
総じて、人気実力共に各方面から一目置かれているお店です。
朝から浜松で骨太な豚骨いただきたければ、豚鬼さん一択といっても過言ではありません。
「煮干しまぜそば」
「煮干しまぜそば」@静岡県浜松市
⑬2018.04_週末09:40入店
オーダー「限定A:煮干しまぜそば800円」
着丼まで「6分」
先客5組8名、後客続々で退店時外待ち4人。
良くも悪くもブロガーの巣窟な感じでお馴染み「豚鬼」さん。
嫌いになったといいつつ寄ってしまうのは潜在的にはやっぱ好きなお店なんだろね。
この時間、私の入店で丁度満席、混んでるから当然店内いつものようにおしゃべりが・・・と思ったら、あの衆らいないからか静かだった。
やればできるじゃん。
やっぱこっちの雰囲気の方がよいと思う。
特に何を食べようと思って入店していないので券売機に「限定A:煮干しまぜそば」って貼ってあったのでそれをポチる。
お隣の先客も同じの頼んだみたいだったけど、一口食べるごとに卓上調味料をしこたま使ってたから「美味しくないんかなぁ?」とちょっと心配に。
着丼したもの、結構シンプルに見えるのは色味が弱いのもあるのかもね。
のっぺりとして逆インスタ映え。
まずはまぜまぜしたら、、、あぁ、これって棣鄂の流行りそうで流行らない相性悪いウイング麺じゃんってことで、ちょっとテンションダウン。
実食してみてもやっぱこの麺は好んで食べたい麺じゃない。
30歩くらい譲って、濃厚スープで使うのならまだ理解できるけど、このタイプのまぜそばでこの麺はいかがなのかしら?
物理的な意味でもあわないと思うんだけど。。。(一応流体力学専攻だったからスープと麺や具の絡みについてはそれっぽく計算したり実験したり数値で検証できそう・・・つくづくそういう卒論にすればよかったと思う)
私のセンスが悪いんでしょうけど、No 39。
タレ(味付け)も色味でイメージできる程度のアッサリ的なもので食感的な部分のみならず味的な部分でも少し物足りず、先客がしこたま調味料使っていた意味を理解した。
で、先客にならいまずは卓上の醤油らしきものを一周させたらすごく自分好みに変化。
繊細な味覚をお持ちの方にはノーマルでも十二分に楽しめるんでしょうけど、私は馬鹿舌なのでとにかく濃い方が嬉しいです。
また食べたいかといえば決してそうは思わない一品なので、文句言いながらも次回くる際はまた別メニューいただきます。
ウイング麺・・・やっぱ苦手だなぁ。
普通の麺と選択できればいいのになぁ。
チェイングッ!
「トマト豚骨」
「トマト豚骨」@静岡県浜松市
⑫2018.01_平日09:10入店
オーダー「限定:トマト豚骨ラーメン900円+味玉(サ券)」
着丼まで「3分」
先客3組5名、後客2組5名。
特に何食べようと決めずの入店、券売機上に限定の案内があったのでネーミングからはハズレっぽいけどチャレンジ。
「トマト豚骨ラーメン」だって。
流行ってるのかもしれんけど、字面からして私には美味しそうに感じない。
で、例によって店内はブロガー&お仲間さん達とのおしゃべりがとまらない。
「トマトが食べれないんだけど、今回の限定ってどうなの?」
と質問をしてたお隣さんに対する西塚さんの回答は、
・結構なぶつ切りトマト入ってるからやめた方がいいと思う
・洋風でなくかなりラーメンっぽさのある感じ
・多少の辛味をつけている
・麺は以前使ったウイング麺
お喋り嫌だなと思いながらも必要情報だけをインプット。
実食すると、確かに店主の言う通り。
かなりのトマト感。
豚骨とマッチしてるかというと、う~ん。
トマトの良さが豚骨と上手に噛み合ってない気がする。
というかトマトの良さが濃厚な豚骨に消されてさらに豚骨の良い部分にまで悪影響しちゃって変な味。
不味くはないけど美味しくもないし、、、嫌、やっぱあんま好きじゃないかも。
理屈(化学)的にはトマトのグルタミン酸は出汁的に使えば効果的らしいけど、豚鬼さんの濃厚豚骨とは相性悪いんじゃないかしら。
流行りそうで流行らないウイング麺は、私は断然嫌。
棣鄂の計謀があんまうまく機能してないよね、多分。
騙されたり流されたりせずに自分の感覚を信じたい。
「麺変更?」
⑪2017.07_週末10:10入店
オーダー「ネギ紅950円」
着丼まで「4分」
先客3組4名、後客2組2名。
例によって先客にはブロガーの方。
いつものように店主とお話し。
ホント、豚鬼であの衆らと出会う確率は高い。
お腹空いてたのに本日は豚鬼飯なかったのは痛いも、前回気に入った「紅」をネギ付きの奴ポチる。
で、今回色々と変更点が。。
スープ、いつにもまして濃厚。
レンゲ沈まないくらい。
いつからこんな濃厚に?今日だけ?
いい感じ。
麺、なんか二郎のオーションを思い出させるようなというか、山本屋(総)本店の味噌煮込みうどんのあの感じを思い出させるようなというか、単なる茹で間違いなのか、以前と全っっ然違う麺に。
ゴワゴワでバキバキ。
ムシャムシャ食べるタイプに。
正直、個人的にはスープは改良、麺は超改悪。
さんざん来ておいて何だけど、この麺ならリピートするのが減りそう。
お友達ブロガー連は絶賛するんだろうけど、アタシにはこれはナシ。
「巣窟」
「巣窟」@静岡県浜松市
⑩2017.05_休日09:40入店
オーダー「味玉豚骨900円」
着丼まで「4分」
先客3組6名、後客2組2名。
本日も人気店主はブロガーさんとおしゃべり三昧。
ホント、毎度毎度ゲンナリ。
基本の「豚骨」いただく。
本日は以前より濃いめなスープ。
「GWは肉屋さんお休みで仕込みがたくさんできない」と言ってたからブレなんでしょね。
今やスープはブレるのが当たり前的考えがお店側だけじゃなく客側にも根付きつつある気がする。
それが果たしていいのか悪いのか、、、
「豚鬼一周年」
「豚鬼一周年」@静岡県浜松市
⑨2017.04_週末10:30入店
オーダー「味玉紅」
着丼まで「5分」
先客2組4名、後客1名。
オープン一周年イベントを翌日にひかえた週末に再訪。
店前と裏の駐車場がほぼいっぱいも店内空いてた。
いつきても先客か後客のいわゆるブロガーさんらしき方とお話されている人気店主。
そんな人気店主、1年経過し味玉が少し上手になるもまだまだなのは共感する人多し。
ラーメン屋さんではいいかもだけど、料亭でこれはどうでしょうという感じで、案外器用な方じゃないのかなと邪推。
初体験の「紅豚骨」は、辛みがほどほどに効いててノーマルでタレ感が薄いと感じる方にはこちらの方がいいんじゃないかしら。
汗が出るとかの類の辛さじゃないし、私はかなり好き。
ただ、食べるラー油的なあの固形物が年寄りの歯にはさがるし、これはなくてもいいかなと。
でも美味しかった。
ってことで、ここからは不定期に登場する毒入りバージョンでの長文に。
いつきても先客か後客のいわゆるブロガーらしき方と話してる人気店主。
私が訪問時のその会話率は100%。
店主の人気はわかるも、傍からみるとこれはどうかなと思われるのも理解できるレベル。
彼らの巣窟のような「豚鬼」。
だからこそそんなブロガー達を毛嫌いしたくもなる。
中略1
しかしまぁ驚いた。
そういった「豚鬼」だからこそ出会えた衝撃か。
スマホとそこそこのサイズ(パッと見iPadProに見えたけどAir2かも)のタブレット持参でカウンター席へ着席しているお客発見。
着丼してそのタブレットをかざしてすぐに食べずにパシャパシャパシャ。
何それ?
雑誌の編集者?
豚鬼だけに豚゛ビキーってか!?
中略2
ブロガーだかツイッタラーだかフェイスブッカーだかインスタグラマーだか知らんけど、ああいう衆ってシャッター音鳴らして写真撮らないといけないルールでもあるのか?
音鳴らさないと死ぬの?
着丼してすぐの一番美味しい状態のラーメンいただかずに何枚もカシャカシャ写真撮ってからでないと食えない猫舌なの?
中略3
私は別に写真撮らなきゃ撮らないでいいし、ラーメン食べるのが好きなだけで単純に「ただのラーメン好き」だと思ってるけど、そういった「ただのラーメン(の写真撮りまくってネットにアップしてああだこうだ言ってネットの住民とじゃれあい自分がいかにラーメン通であるかを自慢してラーメン界をリードしているかのような優越感を得るのが)好き」な人らと同類に見られるのは嫌だね。
中略4
「豚鬼」では、そんなマナー違反を見る頻度が高いように思うぜよ。
毒解除。
今やラーメン店とお客の関係はネットを介した馴れ合い文化に。
ライバルラーメン店同士も悪く言えば馴れ合いがアチラコチラで。
後者はよく言えばラーメン業界の盛り上げで、大局観で見れば我々消費者にもメリットありいいんだけど、個人的意見では職人のようにもっとバチバチと鎬を削って欲しい。
昔ながらの人気店、、、例えば浜松なら「正龍」さん、磐田なら「八五郎」さんのような、ネットなんか関係ねぇ、マナー悪けりゃ帰れ的な頑固親父の渋くて美味しいお店、時代にマッチしてないから増えないのでしょうか。
食べたい人だけきてくれりゃいいよじゃ、今の時代やっていけないのでしょう。
いかにネット民を上手に使うかもラーメン店にとっては経営手腕の必須スキルの一つになってる。
お客も緊張しながら美味しいもの食べるってのは、「スモジ」程ではないにしてもたまにはいいと思うんだけど。
老害な私だから、そういったネットありきの文化には馴染めないのは理解済。
肩ひじ張らずに気楽にやればいいじゃんという方とは考え方がアンマッチなので、こんな感じで愚痴を展開。
果たしてこれが私の本音なのか、ネタとしての投稿なのかはわかる人にはわかるでしょう。
素人が皆簡単に評論家(気分)になれてしまうネット社会だからこそ、最低限守るマナーってのもあると思う。
自分の書き込みも注意します。
というか、これだけ自分語りの長文書いてること自体がキモイです。
せめて息子が見ても恥ずかしくない言動、特にネットの書き込みは致命的になるのでより気を付けて、もう少し「食べログ」さんを続けていきます。
中略5
今や「ドロ写」なる技も問題視されているようで、さすがにそれを浜松地区では見たことないけど、近い将来この辺でも見そうではある。
どこかで線引いておかないとまずよなと思う今日この頃。
後略
「マンチ跡地に新店!」
「マンチ跡地に新店!」@静岡県浜松市
⑧2017.01_平日11:10入店
オーダー「限定D:味噌豚骨らーめん900円+味玉(ラW券)+豚鬼飯250円」
着丼まで「4分」
先客2組2名、後客3組3名。
現在の限定メニュー「味噌豚骨」といつのまにかできていた「豚鬼飯」をオーダー。
最初に「豚鬼飯」が着丼。
かなりチャーシューがのった名前に負けない強さを感じる一品。
そして直後に「味噌豚骨」が着丼。
写真で見る以上にチャーシューにのった「おろし生姜」の多さに目を奪われる。
冷奴にのせる3倍程度の量、昔の「六厘舎」の魚粉並のインパクトを感じたね。
そして見た目以上に生姜臭が強烈。
まずは生姜がスープに混ざらないよう気を付けて一口。
豚骨もしっかりしながら白味噌の甘さを感じる。
いい感じで美味しい。
ただ、いかんせん生姜多過ぎ。
生姜を投入せず、生姜から一番遠い場所のスープを飲んでも生姜の味を結構感じちゃう。
確かに味噌と生姜はあうよ。
臭みをとったり体を温めたりスープのアクセントとなったり箸休め的味変の元となったり色々な役目もあるんだよね。
当家でもこの寒い時期、すりおろした生姜をひとつまみずつ冷凍保存して、いつでもすぐに生姜紅茶や生姜汁を作れるよう準備しているくらい生姜好きだもん。
でもね、これは明らかに(といっても私個人の尺度ですけど)のせすぎだら。
チャーシューにのってる生姜の山の9割程をよけて「豚鬼飯」の空き茶碗に移動してから、ラーメンをいただいた。
おかげさまでチャーシューのお味もしっかりと生姜味。
お肉を柔らかくする効果はわからん。
味噌豚骨ラーメンというより「生姜味噌ラーメン」のネーミングだよなと・・・というか「生姜生姜ラーメン」。
折角のお味噌以上に生姜が主張しなくてもいいらに。
麺もこのスープならもう少し太くてしっかりしたものが私は好き。
スープに負けちゃってる。
半分程食べた後、途中でよけた生姜の半分程をスープに再投入しみてたけど、やっぱり味噌風味の生姜汁になっちゃう。
今回「豚鬼飯」オーダーして生姜をよける場所があったからいいけど、これ全て投入したらどうなることやら。
皆様、これ全部投入してまぜまぜして食べているのかしら?
ホントに?
この量の生姜込なら豚鬼さんの歴代メニューの中で一番好きじゃない。
何でも濃いめが好きなアホ舌な私でこの印象なので、普通の人、本当に美味しくいただけてるのか心配に。
生姜をラーメンに使う場合は、私はほんのり効かせる程度の方が好きだなぁ。
「マンチ跡地に新店!」
「マンチ跡地に新店!」@静岡県浜松市
⑦2016.11_週末09:50入店
オーダー「秋刀魚煮干しらーめん850円」
着丼まで「5分」
先客3組3名、後客6組7名。
遅ればせながら限定C「秋刀魚煮干し850円」と限定D「秋刀魚豚骨900円」のうち、前者をチョイス。
期待しながらいただいた「秋刀魚煮干しらーめん」、このスープうめぇっ!
久々にスープを水筒に入れて常時携帯していたい気持ちになる。
秋刀魚>煮干しで、エグミが心地よい。
しょっぱさも幾分あり、若い方にはあわんかもしれんけど、我々世代の大酒飲みにはかなり受けるはず。
このスープつまみに(お酒)飲めますわ。
美味しさにテンションあがって退店する際、続々駐車する車があり、この時間くらいから混みだすみたい。
ホント美味しかった。
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⑥2016.10_週末10:00入店
オーダー「味玉豚骨900円+替え玉150円」
着丼まで「4分」→替え玉「1分」
先客3組4名、後客2組2名。
細麺の替え玉に初挑戦。
デフォがややかえし弱めの「豚鬼」さんなので、替え玉投入後はスープが少し物足りず。
調味料(醤油)投入で豚骨醤油っぽさがでて○。
ただ豚骨で細麺の替え玉なら、もう少し固めの茹で加減が喜ばれるんじゃないかね?
[写真追加]
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⑤2016.06_週末09:10入店
オーダー「濃厚豚骨800円」
着丼まで「4分」
先客2組2名、後客0名。
先客の2名共に「豚鬼」さんで見たことあり。
一人は顔出しもされているあの有名ブロガーで、「豚鬼」さんだけでも3度目の同席、他のラーメン店でもよくみかける。
本日も色々と店主にアドバイスをされてた。
その一部が聞こえてきて、要約すれば「説明しないとわかってもらえない味についての店主の葛藤について」といったところ。
作り手側からすると色々あるんだろね。
わかった風であれこれと一方的に言われてしまうとお店としてはどうしようもないのはそりゃわかるよ。
ただ、実際問題「薄い」というキーワードは私の味覚でも「豚鬼」さんにはついてまわるように感じる。
それが「asis」であり、お店側の思いともいえる「tobe」とはまだギャップがあるみたい。
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④2016.04_休日08:00入店
オーダー「黒豚骨850円」
着丼まで「4分」
先客3組5名、後客2組3名。
先客の内3名が有名ブロガーのようで、店主と色々会話されてた。
そんな時は会話に割り込む無粋な真似はせずに、耳をたてて有用情報だけ吸収するに限る。
その中で、惜しまれつつ閉店された人気店の「天までとどけ」さん跡地に、有名店出身のすごい方が近日開店とのこと。
少し調べてみるとあの「一燈」出の「出塚」さんが「龍壽」というお店を開店する情報あり。
「豚鬼」の西塚さんが技術と接客を絶賛されていた店主、楽しみだね。
というわけで今回の「黒豚骨」で「豚鬼」さんメニューコンプリート。
「黒豚骨」は、ドギツクない優しい麻油で食べやすかったけど、何かこうくるものがなく、有り体に言えば「パンチ不足」に感じる。
以上により、「豚鬼」さんメニューの私の好みは「濃厚豚骨」>「煮干し」>>「黒豚骨」>「和風豚骨」。
今後は前者2つのどちらかをその日の気分でいただくことになりそう。
各人の好みのランキングはいろいろだろね。
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③2016.04_週末10:00入店
オーダー「煮干し味玉850円」
着丼まで「7分」
先客7名、後客6名で外待ち発生。
店内本日は2名体制。
この時間あたりからは外待ち覚悟っぽい。
今回は「煮干し」をいただく。
「濃厚豚骨」は掛川菊川の人気実力店「さすけ」さん「菜花奈」さん同様「三河屋製麺」さんだけど、こちらの細麺は関西の雄「麺屋棣鄂」さんとのこと。
前店の私が愛した「マンチヌードル」さんも「麺屋棣鄂」さんだったね。
ここ10年程でネームバリューが一気に全国区になった気がする。
かなりのパツパツ感ある麺で食感とのど越しが良く、ノーマルマンチの麺とは異種麺ですがこれはこれで好きな麺。
スープは一口目から中盤まではほどよい煮干し。
流行りのニボニボ感満載ではなく、初心者にはこのくらいが丁度良いなと思うソフトニボ。
後半煮干し感がかなり弱く薄く感じましたが、それはそれで美味しい一杯に。
今のところ私の好みは「濃厚豚骨」>「煮干し」>>>「和風」。
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②2016.04_週末08:30入店
オーダー「和風豚骨味玉900円」
着丼まで「5分」
先客1名、後客5組6名。
この時間から営業されているのは本当に嬉しい限り。
今回は「和風豚骨」を実食。
前回お手伝いされていたGさんもいらっしゃらず店主のみでのキリモリ。
着丼してスープをひとすすり、「和風」=「魚介(煮干し)」ということなのかしら。
「煮干しラーメン」と注文を間違えたかと思ったほどですが鰹節がのっているところが和風といえば和風。
前店の「マンチ」さんのMJ(マンチヌードルジャパン)も、鰹節でジャパン感を出してたけど、このスープだったら「和風豚骨」というより普通に「魚介(煮干し)豚骨」というメニュー名の方がしっくりくる。
豚骨を感じないわけじゃないけど、煮干しをかなり感じる。
私のあてにならないアホ舌感覚では9:1くらいでお魚さんの勝ち。
この日夜遅くまでゲップが煮干し風味。
やっぱり間違えたのか。。。
ちなみにこちらの「和風豚骨」は前回の「濃厚豚骨」と異なり細麺提供。
私的には、「濃厚豚骨>>和風豚骨」だったけど、逆の方もいるだろね。
どちらかは皆様の好みにあうのではないかなと。
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①2016.04_週末09:50着店→10:00入店
オーダー「チャーシュー豚骨1050円」
着丼まで「14分」
先客8名、後客続々と帰店時外待ち6名。
愛する「マンチヌードル」さん跡地に新規開店。
2016年4月1日からのプレオープン(プレは10:00開店)最終日に訪問。
(正式オープンは4月11日~)
行列9番目、店内はマンチさん同様カウンター9席だったので1stLotで座れた。
マンチ時代に中待ち用のベンチがあった場所に冷蔵庫が配置され、待ちは外のみになったので雨の日は大変かも。
入口すぐ横、今までお会計をしていた場所に券売機。
メニューは「濃厚豚骨」「黒豚骨」「和風豚骨」「煮干し」の4種類がベース。
店主は西塚さん。
私レベルでも知ってる。
また、静岡ラヲタで知らない人はいないであろうテレビでもご活躍のあの方が湯切り担当でお手伝いされてた。
店外(特に裏口方面)には豚骨臭漂ってたけど、ラーメンにはそれほど臭みなく濃厚なスープでも食べやすくて美味しい。
麺(ベースの4種類によって太麺と細麺あり、濃厚豚骨は太麺、煮干しは細麺)も美味しいし具も美味しい、これはまた美味しいお店(=私と相性良いお店)がオープン。
わさびのアクセントもよく、後半麺とスープに絡ませ風味もよくなりあきずにいただける。
これ好き!
特に注記はされてないけど、「ニンニクお願いします」でニンニクが提供されるシステムみたい。
3名の方が「ニンニクコール」してた。
知る人ぞ知るシステムではなく、周知していただいた方がよいよね。
チャーシュー麺で+250円は高いなと思うも、厚みと大きさあるチャーシューでほぼ満足。
最近静岡県西部地区でも多くなってきた朝7時からの営業も嬉しく、これからまた通えるお店ができ嬉しいね。
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も組
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店名 |
らーめん 豚鬼
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ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
上島駅から286m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
9席 (カウンター9席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店前2台、店舗裏9台 |
利用シーン |
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公式アカウント | |
オープン日 |
2016年4月9日 |
初投稿者 | |
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らーめん豚鬼@静岡県浜松市
「26.濃厚豚骨950円」
混雑状況:先客外待ち4人、後客退店時外待ち2人
提供時間:8分待って着席、1分(2人オペ)
朝から濃厚豚骨ならこちらで間違いなし
外待ちありましたが回転よいのでそれほど待たないのはよいですね
今回も着席して1分でラーメン提供されました
どんよりした天気ということもあってか朝からはちょっと重かったかも
美味しんですけどその時の気分によってはあわない時もあるくらいつきぬけてます
雨模様の日は紙コップがしっけてくっついちゃって外せないのは改善必要ですね
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