浜田山のネギ盛りとは : 浜田山

ねぎハンターのみにべろです（違うっ
ラーメンにネギをプラスすることってたまにあると思うんですが、これをねぎを２つ追加する人っているのだろうか(^^;

某ラーメン店で300円分のネギが盛られたラーメンを食べて、ほかのお店で同じことしたらどうなるんだろう？
などという遊び心で始めてみた『ねぎチャレンジ（勝手に命名)』

ねぎの種類で単価も違うだろうけど、今のところナチュラルさんでやってみました
今回は月に数回ついつい足を運んでしまう浜田山さんでのチャレンジです。

魚介とんこつらーめん1050円とねぎ150円を2つ購入

ナチュラルさんも浜田山さんも九条ネギを使用していますので風味が凄いです

こちらの魚介とんこつのらーめんとつけめんは豚や鶏等を長時間炊いた白湯スープに煮干や節を加えた物

それに加え醤油らーめんや塩らーめんは豚ではなく鶏の清湯スープですっきりしたもので生姜が心地よいらーめんです。

ねぎは別容器でお願いをしました♪
自分で慎重に載せますヾ(≧▽≦)ﾉ

見た目からして某ねぎ富士を軽く超えてきました(笑)

濃厚なスープにねぎが絡んで、ねぎ好きならこれはたまらない一杯♪

麺とスープとねぎが一体になって・・・笑いがとまりません

こちらはラーメンが一杯1050円と最近の原価高騰の影響もあり高くなりましたが、こちらは原材料に妥協しないので、もっと高くても問題ありません

朝早くから夜中まで仕込みや麺打ちを毎日やってくれる大将には頭が上がりません

また食べに来ます♪
libraさんおすすめですよ(笑)

ごちそうさまでした

豚と鶏に溺れたくなるお店がこちら
浜田山さんです。

もう通い過ぎて何百杯食べたのか分からないこちらのお店
どれが一番好きかと言われても困ってしまいます

つけめんの麺も大好きですし、魚介豚骨ラーメンのスープもストレートにドカンと豚が入ってきてたまりませんヾ(≧▽≦)ﾉ

そしてうまくて止まらないのがこちらのチャーシュー
最近よく見るレアチャーシューかと思いきや、毎回火の入りが微妙に違いこれがまたうまいんです。

今回は『味玉ちゃーしゅーつけめん＋ちゃーしゅートッピング』
Ｗチャーシューになるとチャーシューが別皿での提供となります♪

なんだかんだまずは麺だけで頂きます♪
甘みを感じるぷりっとした麺はそのままでも本当に美味しい♪
いままでに何度か小麦の配合が変わりましたが、これは本当に美味しい麺です

そしてつけ汁
魚豚ラーメンとは違い甘辛で、麺を半分くらい浸してさくっと啜ると幸せ♪
チャーシュー単体や麺を絡めて・・・

いつもあっという間に完食してしまいます

これからも美味しいを沢山の人に届けて欲しいです
ごちそうさまでした。

そういや二つ隣のお店に馬刺しの無人販売のお店がオープンするようです。
完成したら寄ってみようかなぁ(´▽｀*)人

いつも行きたくなる浜田山さん
コロナになって行列は少し少なくなりましたが、それでも大人気です♪
お店に入ると大将が明るくお出迎えでステップも軽やか(笑)

ここの魚介豚骨スープを食べると他の魚介豚骨がかすんで見える程に奥の深いスープが有名です。
いつもはつけめんや清湯スープを頂くのですが、たまに食べたくなる魚介豚骨らーめん
食券機で
魚介豚骨味玉ちゃーしゅーめん＋ちゃーしゅー＋ねぎ＋辛みめんま＋のりを購入

魚介豚骨らーめんとつけめんの麺は全く違う食感でそれがまた良いんです♪
スープは豚と鶏の動物にぐぐっと煮干、魚介は節も入っておりそれがまたアクセントになっています。

麺はつけめんよりもぐぐっと歯ごたえあり、これが癖になります♪

お昼に食べると夜はあまり入らないくらい満足感あり、いつもお世話になっております(´▽｀*)

飽きないらーめんやつけめんをいつもありがとうございます。

ごちそうさまでした

つけめんを食べた次の日。
あ～清湯スープが恋しくて連日の訪問

こちらに来ると魚介豚骨も本当に美味しいんだけど、清湯も食べたいという衝動にかられる
これは愛知のらぁ麺飛鶏の鶏そばと鶏白湯を両方食べたくなる感じと似ている(^^;

2杯食べられる人は一日に二杯食べるんだろうけど、胃袋キャパシティの関係上それもなかなか難しい(T_T)

という事での連日訪問♪昨日が土曜日で今日は日曜日
多少の列は仕方ない。マスクや触る場所等に気を付けながら順番を待ちます

食券は『塩ラーメン＋味玉＋ちゃーしゅー』
店員のおねえさんに『今日もありがとうございます』と軽く挨拶され食券を渡します

清湯スープをお願いすると極まれに手揉み麺での提供があったりします。
デフォルトは細麺(手首の調子が悪く手揉み麺は調子の良い時しか打てないそうです）で、その細麺ものど越しよく美味しいんですが、やっぱり浜田山さんの手揉み麺は美味しい♪

提供された塩らーめんは黄金に輝くルックスでちゃーしゅーがほんのりピンク♪
これがまた美味しいんです(持ち帰りチャーシューとか希望(笑))

スープもいつものように心地良い鶏スープに生姜がキリっと♪

あっという間に完食して席を立ちます

たまにマスクをカウンターに置いて食べる人を見かけます
マスクは口に直接付ける物なので、感染対策としては自分のポケット等にしまう方が良いんじゃないかな？って思います

ごちそうさまでした♪
大将また来るよっ(*´▽｀*)

いつも私の胃袋を支えて頂いてありがとうございます。
浜松で色々なラーメン屋に行くけど、全く飽きず微妙な違いを楽しみめるこちら浜田山さん
ふらっと立ち寄ったこの日

なんと食券機にポップが付いているじゃないかっ！！！っ
その名も『ピリ辛めんま始めました！』！！

浜田山さんのめんまは穂先めんまヾ(≧▽≦)ﾉ
それをただ辛くしただけ・・・じゃないんだなぁ〜(≧∀≦)

注文したのは
味玉ちゃーしゅーつけめんにチャーシューをさらにトッピングしてプラスピリ辛めんま

まず容器に入りきらないチャーシューと味玉がご登場
ピリ辛めんまとつけ汁と麺もすぐに揃い豪華(≧∀≦)

めんまや味玉等を麺に並べたらより豪華に♪

ピリ辛めんまは鷹の爪の輪切りが入って、見た目からして辛そうヾ(≧∇≦)
そしてみんな大好きな物等も見え隠れ♪
是非食べてみてください
これはビールが欲しい♪

麺をそのまま頂くと甘さを感じるめんがまた美味しい♪
味玉は茹でてから数日漬けたのか中までねちょっとした黄身でこれがまたたまらんっ♪
今はコロナ渦でスープ割りをやらなくなっているけど、こちらのスープ割りは超濃厚な動物スープで割ってくれてより濃厚になるスープ割りなので、早くスープ割り再開になって欲しいなぁ〜

ご飯物もなく、限定もないお店なのに行列店というお店
もう通い始めて何百食べたんだろうヾ(≧▽≦)ﾉ

コロナもそこそこに落ち着き始めたがまだまだ気を緩めず対応したいですね
そんななか男子数人がマスクをしなかったり・・・ずらしたり・・・
みんな我慢してルール守ってますので、善良な気弱な人から注意されないように気を付けましょう

前回ちゃーしゅーつけめんにチャーシューを増してみましたが、今回は魚介豚骨ちゃーしゅーめんにチャーシューを増してみました♪

提供された物はいつもの魚介豚骨ちゃーしゅーめんと変わらないように見えますが、奥から出てくるわ出てくるわでかなりの数に(笑)
独特なレアチャーシューなので提供されてすぐに丼の端の方に避難させます♪

この濃厚な味わいなのに無化調というのにいつも驚きますが、飽きがこない理由はここにあるんだろうとも思いますヾ(≧▽≦)ﾉ

唯一無二なので合う人合わない人居ると思います(*´▽｀*)
最近は月・火休みが多いこちら
朝早くから夜遅くまで仕込みや掃除に大変だと思いますので、体を壊さないように頑張ってほしい

ごちそうさまでした～

何も考えてないと足が向いてしまう・・・
それがこちら浜田山さん

最初の出会いはあまりにも衝撃的過ぎたのに・・・時間が経つと忘れられない思い出になり
また会ってしまう・・・そう、高校の甘酸っぱい思い出のように・・・(なんだそりゃ)

という事で月に何度もお世話になっております浜田山さん

らーめん屋なのにつけめんの方が良く出るのでつけめん屋に名前変えようかなとか大将が笑いながら言ってましたヾ(≧▽≦)ﾉ

そんな浜田山さんで、チャーシューのトッピングをＷにしてみた
味玉チャーシューつけ麺　に　チャーシュートッピング
の食券を購入
今まで何百杯も食べてきたけど、この組み合わせは初めて

もちろんニンニクはありで♪

わくわくしながら待っていると、チャーシューと味玉が別皿で登場♪
『おおっ？？』
そのあと麺とスープが来ました

なるほどつけ汁の中に全部入らないからチャーシューの一つ分は別皿なんだ～と理解
(チャーシューつけ麺分はつけ汁に入ってます)

とりあえずチャーシューと味玉は麺に並べてみました
何とも豪華じゃないかっヾ(≧▽≦)ﾉ

これは新たな発見です♪

麺のまま食べたり、麺をチャーシューで巻いて食べてみたり、つけ汁にちょっと付けて食べてみたりと、これはほんとに楽しい♪

くれぐれも麺をつけ汁にドボンと全部漬けて食べるのは・・・
まぁ食べ方は人それぞれですけどね～(笑)

新しい食べ方を発見した日でした♪

ごちそうさまでした～

食べるのを我慢するのは辛い事。
でも体重を維持しないと体が重く感じるのもこれまた事実
私は普通に３食食べるだけで体重が増えてしまう(T_T)
なので極力走ったりして運動を欠かさない。
大体毎年年間500キロくらいはジョギングをするように心がけている
それでも増えてしまう体重が(T_T)

それでも食べたいこちらのつけめん♪

ああ・・・食べたらまた筋トレとジョギング頑張ろう(笑)

ということでまたやってきましたこちらのお店♪
Myつけめんの聖地です(笑)←笑うこっちゃない

開店前に並んでの入店です。
こちらにくると
つけ麺６：魚豚らーめん２：塩・醤油ラーメン２
くらいの割合で頂いています

そんなつけめんやらーめん達、変わってないようでちょこちょこ変更している点が結構ありますが、たぶんお客さんの中でそれを感じ取れる人はそんなにいないと思う

今回はいつものつけめん
味玉とチャーシューがトッピングされています。

そしてこのつけめんで楽しめるのが、つけめんを混ぜないで出してもらう事。
こちらのつけめんはタレを入れてトッピングを入れた後にスープを入れて、タレとスープが混ざるようにトングで混ぜて提供してくれるんですが、それをあえて混ぜずに出してもらうんです。

そうするとタレは下の方に、上の方はタレと混ざってないスープが広がり、塩味の無いスープが楽しめるんです♪

最初に行って混ぜないでとは言えないのかもですが、何度か伺っている人は一回混ぜないつけめんお試しください♪

今日も美味しいつけめんありがとうございます。
ほんとに家の近くにこちらのお店をオープンしてもらった事に感謝感謝です♪
いつお店の前を通っても、夜遅くまで仕込みとお店の清掃に時間をかけている姿
万人受けしないつけめんとラーメンですが、少なくとも私の心は射貫かれています♪
ほんと太らないのなら毎日食べたい(笑)

ごちそうさまでした～♪

何度食べても飽きる事の無い唯一無二のらーめん店のこちら浜田山さん
万人受けするらーめん店ではないと思いますが、私にはドストライク♪
大将のこだわりもあり接客も気持ちよく何を食べても美味しいこちらのらーめんやつけめん

魚介豚骨の中でもつけめんとらーめんがありますが、今回はらーめんを食べる事に♪

こちらは魚介豚骨の白湯スープと鶏ベースの清湯スープに分かれますヾ(≧▽≦)ﾉ

私は魚介豚骨らーめんを食べる時にだけネギを山盛りで食べたくなります♪
『魚介豚骨味玉ちゃーしゅーめん』に＋『ねぎ』を購入して食券を渡すと
『今日はらーめんですね～』と私がつけめん派というのは従業員の方にはバレバレ(笑)

しばし待つ間に水を準備
店内は良い匂いが充満♪

ネギは丼に持ってもらう事も可能ですし、別皿で提供してもらう事も可能

ネギは食べた感じからして、葉ねぎの王様九条ねぎだと思われます♪

スープを一口♪豚骨と鶏のが良い感じにまとまり、煮干がぐぐぐっっと♪
麺はらーめん専用で大将が打っている自家製麺
歯ごたえもあり、小麦の香りも最高♪
ネギの甘味と一緒になって本当に美味しい♪

食べた後にまた食べたくなる心の満足も満点です。

次は何を食べようかなぁ～いつも食券機の前で迷ってしまいます

ごちそうさまでした～♪

やっとレビューの年が明けました♪
正月明けて最初の食事はこちら浜田山さんへ家族で来店。
家族も大好きなこちらのお店
大将は体に気を付けて欲しいです(*'▽')

私は塩らーめんをチャーシュートッピングで
大将のご厚意で手揉み麵で提供してくれましたっヾ(≧▽≦)ﾉ

スープを一口♪あまり見ない生姜が結構効いた鶏スープ♪
手揉みはぷりぷりでほんとに美味しい♪

正月明けて最初の営業日に伺えて良かったです

今年のレビューも遅れながらもぼちぼちがんばりますのでよろしくお願いします♪

ごちそうさまでした～

私の場合、何杯食べても飽きの来ないラーメンは無化調の場合が多い
そしてこちらもそのお店の一つ。
家からも近いのでついつい気になると伺ってしまう浜田山さん♪

いつもは客に気が付かれない程度での変化があるんですが、今回は浜田山のつけめんを食べている人なら誰でも分かる変化があった。
それは麺
今まではプリッとした太麺でしたが、麺の太さが若干太くなり食感にも少し変化があった。
最初に食べた時はん？いつもより冷たい水で〆たのかな？なんて思ったけど、明らかに違う食感に大将に聞いてみたら麺の変更をしたという事でした。
今までつけめんの麺が大きく変更されたのに気が付いたのはこれで二回目
どちらかというと東京のつけめんの太さに近くなった感じ。
まぁつけ汁は東京の有名魚介豚骨つけめんのように魚粉つけめんではなく奥行のある味わい。

大将の接客も一本筋の通った感じで好きだし、いろんな好みにも対応してくれるので嬉しいお店
これからも体に気を付けて頑張って欲しい

こちらは限定もご飯物も餃子も無いが、はまって抜け出せない常連の方が集うオアシスとなっています(笑)
魚豚ラーメンや清湯スープも美味しいんですよね～♪

ごちそうさまでした～♪

普通つけめんとらーめんのお店と言えば飽きないように餃子やご飯物があったり、それに加えて定期的な限定メニュー等があったりします。

ですがこちらはそういう物を全くやらず同じメニューなのに、無化調で作り上げた飽きないラーメンとつけめんだけで今まで行列が絶えません。
そんな硬派な浜田山さんですが、今回海老そばを作ってみたというので食べてみました♪
家族で伺ったので海老そばに加え魚豚らーめんと塩らーめんもお願いしました。

入店して食券機に海老そばは魚介豚骨らーめんの食券を購入して、店員さんに食券を渡す時に『海老そばでお願いします』と伝えてください。

登場した海老そばは到着した時点で結構な海老のにおい♪
スープの表面に海老油が浮いていて食べる前から気分アゲアゲです♪
食べてみると鼻を抜ける海老♪
鶏油に海老の香り♪
海老アレルギーの人は食べる事が出来ないでしょうが、浜田山さんで魚介豚骨のラーメンやつけめんは食べた事あるけど、、、清湯スープ飲んだことないんだよなーって人はかなり多いと思います。
そんな人に是非食べてみて欲しいなぁ～ヾ(≧▽≦)ﾉ
麵は清湯スープと同じ麺を使っています。

塩らーめんと食べ比べてみると海老が香る分豊潤になってこれは美味しい
生姜がすっきりが好きなら塩らーめんの方がおススメですね～♪

数回食べてみましたが、途中から海老油は動物系から植物系に変わっている感じがします。
最初の方に食べられた方はもう一回食べてみるとその変化に驚くと思います♪

ごちそうさまでした～♪

入口の部分にお客さんの車が突っ込み2週間程店舗の修復で休んでいた浜田山さん
やっと修復が終わって営業再開です

変わったのは突っ込まれた入口と壁紙等の内装と、待合のテーブル撤去に伴い椅子の配置変更等です
テーブルが無くなったことで中待ち出来る人が増えました

こちらでは基本的につけめんを頂くんだけど、この日は魚介豚骨らーめんを頂きます
魚介豚骨らーめんにネギと味玉をトッピング

大将はらーめんを作るのが大好きで客とのコミュニケーションも大事にしているので、久々にお店を開けて来てくれたお客さんと楽しく会話をしています。

にんにくありで食券を渡し、しばらくすると着席♪
大将めっちゃ嬉しそうにラーメンを作ってます(笑)

今回はらーめんにネギトッピング♪九条ネギがこんもり乗ってます♪
スープは豚骨にもみじでとろみをつけた豚骨に煮干しと節をメインとした魚介ががっと来ます。
魚粉魚介じゃないのが嬉しい所。
こんなに濃く深みのあるスープなのに化学調味料を使わずスープを炊いている事に驚く。
麺はつけめんの麺よりも少しだけ細くぐぐっと歯ごたえのある麺
これにネギを絡めるともうこりゃたまらんっヾ(≧▽≦)ﾉ

チャーシューはレアですが、苦手な方はスープに沈めるとあら不思議すぐに火が通ります
逆にレアのまま食べたい人は気を付けてください。
メンマは穂先で食感も最高

非の付け所の無いこちらのラーメン。見た感じどこにでもありそうな魚介豚骨らーめんですが、東京で何軒も似たようなラーメンを食べましたが、個人的には浜田山さんが私には一番しっくりくるラーメンです。

ただ初めてこちらのらーめん食べたときは濃すぎてノックダウンでした(笑)
万人受けしないらーめんだと思うので最初は塩か醤油から入っても良いのかもしれないです

店内の椅子の座り方、写真みたいな感じが一番しっくり来る気がします
ご馳走様でしたヾ(*´∀｀*)ﾉ゛

いったい私はこちらのラーメンを年間何杯食べているんだろう・・・
色んなラーメンを食べたい人には理解されないのかもしれないが、こちらのラーメンは食べた後からまた食べたくなってしまうんです。
実にはまってしまってから5年以上・・・
年間50杯は食べているだろうから・・・累計250杯？？ﾅﾝﾃｺｯﾀ
とにかくこんなに飽きずに通い続けるお店はこことらぁ麺飛鶏さんくらいだろう

いつもは魚介豚骨つけめんをたべるんですが、今回は塩らーめんの紹介です。
食券の上2段が魚介豚骨のらーめんとつけめんなのでほとんどの人は魚介豚骨のらーめんかつけめんを食べてしまうと思うんですが、じつはこの塩らーめんが伏兵的存在で美味しいのです♪
私が浜田山にはまったきっかけとなったラーメンでもあります。
塩ラーメンは清湯ラーメンとなり、動物の出汁は鶏さんとなります。

澄んだスープに鶏油が浮いているスープとなります。
スープは生姜がかなり効いているスープで冬にはありがたいですね(*'▽')

麺は細麺の低加水ですが、少し前までは多加水の手揉み麺でしたが、大将がけんしょう炎となってドクターストップがかかり現在の細麺になりました。
たまに大将の調子がいい時に手揉み麺を作る時もありますが、現在はほぼ細麺となってしまいました。
穂先めんまの食感もよくほんとに美味しい♪
チャーシューは豚肩のレアチャーシュー柔らかい
提供されて気を抜くと火が入り過ぎて食感が変ってしまうので注意が必要です(*ﾉωﾉ)

塩ラーメンが好きな人やいままで魚介豚骨しか食べた事ない方は是非塩らーめん食べてみて欲しいです♪

カウンターだけで席と席の間に余裕もあり大将も気さくで接客も素晴らしいと思います♪

ごちそうさまでした～

もういままで何杯食べたのか分からないほどついつい寄ってしまう心と胃袋のオアシスの浜田山さん
最近では家族を連れて毎週のように通っています(≧∇≦*)

4月に入り営業時間を1100～1500から1100～1430に変更されましたが、1430までなのは平日のみで土日の営業は1500までやられるという事で決定したようです。

４月に入って営業時間に目が行きがちですが、大将から『つけ麺を辛味にする事が出来るようになったから試してみてくださいねー』とさらっと言われる

え～辛いの好きぃ～ヽ(*´∀｀*)ノ
と食券機を良く見ると確かにつけ麺やらーめんの下に辛味の文字を発見(*´▽｀*)
よしとりあえず買ってみようとぽちり
ちなみに辛味は＋100円となります。

食券を渡していつものようにニンニクありでつけめんをお願いして、辛味の食券も一緒に渡します(何も書いてない食券が辛味の食券です)
ビシッと一本筋が通っているが物腰の柔らかい大将のかろやかなステップと共に次々と作られていくらーめんやつけ麺達

そうこうしていると、娘用の塩ラーメン
続いてすぐにつけ麺が到着
同じグループだと出来るだけ同時に提供できるように麺を茹でてくれるのがまた嬉しい(*ﾉωﾉ)

つけめんのつけ汁は辛味というだけあって赤い♪
食べてみるとただたんに辛いだけではなく野菜の甘さも感じるマイルドな奥行のある辛さ
でもこれは辛さの許容の少ない人には結構な辛さだと思いますが、限定も出さない浜田山さんとしては一度は食べてみて欲しい変化です(≧▽≦)

ちなみにチャーシューは肩からバラチャーシューに変わりました
これがまたプリッとしてて美味しい♪

辛さが好きな人には辛いだけじゃない味の深みを感じて欲しい一杯です♪

ただ浜田山の大将、実は辛いのが苦手なんだそうで味見が出来ないんですよねーって(笑)

ほんと来てくれるお客さんとのコミュニケーションをとりながら営業を楽しんでいるようです。

辛味はつけめん用ですので、つけめんを食べた事がある人は一度試してみてください♪

浜田山さんはわざわざお店まで来てくれる人に申し訳ないので、営業時間中であれば売り切れを出さないように仕込みをされているそうで、営業時間内に売り切れる事はまずないのでもし食べてみたい人は時間内に行ってみてください(∩´∀｀)∩

ごちそうさまでした～～

まだ下書きのお店が少しありますが、情報を早めに提供するためにレビューが前後しております

新年あけましておめでとうございます
今年も思ったままのレビューしかしませんが今年もよろしくお願いします(*´∀｀*)

新年一発目のレビューなので、私が純粋に非の打ち所のないと思うらーめん＆つけめんの美味しさを教えてくれたとお店をレビューしたいと思います
5点を付けるのは多分最初で最後なんじゃないかと思います(*´▽｀*)

私は前まで『つけめん？冷たい麺をスープに浸して食べるとスープがすぐに冷めて美味しくなくなる訳の分からん食べ物やろ？』と頭の中で拒絶反応を起こしていました。
浜田山さんはそんな私につけめんの美味しさに気がつかせてくれたお店で、もうかれこれ4年近く通っています

お店を入るとすぐ右側に食券機があり、魚介豚骨のらーめんとつけめん＆清湯スープの塩らーめんとしょうゆらーめんが選べます。
その外はトッピングや大盛と替玉しかボタン無く、ありがちなご飯類や餃子はこちらには置いてません
限定メニューもありません(^^;)
なのに連日大人気店なのです♪

この日は味玉つけめんをポチリ

食券を購入して待っているとお姉さまが食券を取りに来てくれます。
この時魚介豚骨のらーめんとつけめんを購入した人にはにんにくを入れるか入れないかを聞かれますので、食べた後に会議でも入って無ければ是非入れてもらいましょう

店内はとても清潔感があり、特に厨房内は常にピカピカ♪換気扇が汚れているのを見たことがありません
カウンターは９席しかありませんが隣との席にはかなり余裕があります

大将はとても気さくな方で、カウンターと厨房にサビエル・・・いやさえぎる衝立もなくお客さんとコミュニケーションを楽しめる造りで、大将もお客さんとの会話を楽しんでます
リズミカルに踊るかのように出来て行くラーメンやつけめん達。

大将は作ってる合間にも来店するお客さんや食べ終わって帰るお客さんには気持ちよく挨拶。
食券を買ったお客さんがおつりを忘れていればお姉さまが優しく教えてくれたりと目配りもきちんとしており本当に気さくで気持ち良いお店なのです。

そしてつけめん到着♪
つけめんの麺は太麺（細麺でも注文可）で水でしっかり〆られ（あつもりも可）綺麗にツヤツヤです♪同時に提供されるつけ汁は中に先細メンマ、レアチャーシュー等が入ってます。
麺の量は茹で前で約300gくらい大盛設定があり、大盛だと茹で前で約450gくらいあります。

まず麺だけを食べてみるとプリッとした麺でほのかに甘く卵のような風味で今まで食べたことのない食感にもうこれだけでずっと食べていたい衝動にかられる(笑)(ちなみに麺に卵は入ってません)

次につけ汁に麺の半分ほどを浸して食べると濃厚なつけ汁と麺がヒュージョンされ口の中は至福の世界へヾ(*´∀｀*)ﾉ゛(いきなり麺全部をざぶざぶつけ汁に浸さない方が良いと思います）
つけ汁は鶏豚の動物系の他は煮干がかなり表に出るが節などの色んな味が複雑に入り組み凡人な私にはよく分からない。
この濃厚なつけ汁を無化調で作り出す大将は本当に脱帽ですし、物凄い手間と時間がかかっているんだろうなぁ～

麺を食べ終わってスープ割りをお願いすると、普通は昆布だけの出汁や鰹出汁で割るお店が多い中、こちらは濃厚動物出汁を少し入れてくれてレンゲを入れてくれます♪
最後の最後まで楽しめて食べてすぐにまた食べたくなる満足感のあるお店ですヾ(≧▽≦)ﾉ

つけ麺は麺自体を楽しむ事が出来る物で、蕎麦でいうと盛りそば的存在なんだと思います
麺をつけ汁に浸す割合で味がガラッと変わりますので色々試してください。

味も、接客も、清潔感もどれをとってもこれが浜松にあるお店とは思えない威風堂々としたお店です。
ただ魚介豚骨は10人食べたら10人美味しいようなスープではないので人を選ぶと思いますが、清湯スープの塩と醤油ラーメンは生姜の効いた万人受けするラーメンだと思います♪

お店は浜松の助信駅から西に500m程の所にある浜田山さんアパートの1階にあるカウンターだけの小さなお店です
駐車場が2台しかないので車だととてもハードルの高いお店ですが是非一回食べてみてください。

こちらのお店に通うようになってもうすぐ4年。
間違いなく人生で一番食べているラーメン店です。もう150杯以上は食べていると思います(笑)
こんなに美味しいラーメン店を浜松にオープンしてくれて本当にありがとうございます。

ごちそうさまでした～