無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
053-482-1765
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
何が何でもウナギパイ! 2016 summer vacation No2
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
口コミが参考になったらフォローしよう
浜の布袋
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
浜の布袋さんの他のお店の口コミ
白鳳(元町・中華街、日本大通り、石川町 / 中華料理、飲茶・点心)
マロリーポークステーキ (東戸塚 / ステーキ)
春水堂(横浜、新高島、高島町 / カフェ、スイーツ、台湾料理)
モデル(石川町、関内、日本大通り / 喫茶店)
やえす初藤(東京、日本橋、京橋 / 居酒屋、日本料理)
エクセルシオールカフェ(虎ノ門、霞ケ関、虎ノ門ヒルズ / カフェ、喫茶店)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
うなぎパイカフェ(UNAGI PIE CAFE 【旧店名】春華堂 カフェサロン)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、スイーツ、甘味処 |
お問い合わせ |
053-482-1765 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
浜松西インターから・浜松西I.Cを降りてすぐの交差点を右折。以後は南に向かって約8.5km直進し技術工業団地西交差点を左折し、約1km。看板のあるT字路を左折。 高塚駅から3,567m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー可 |
席数 |
60席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、ソファー席あり、バリアフリー |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2015年7月25日 |
備考 | |
関連店舗情報 | 春華堂の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
浜松といえば「うなぎパイ」。夜のお菓子という艶っぽいサブタイトルがついてますが、それもインパクトがあって今に続くのか(笑)。その製造工場の生産ライン見学ができる場所に設けられたのが「春華堂カフェサロン」です。ほとんどのお客さんの目的はライン見学か生産体験などですので、周りの流れに乗るとアンケートかいて体験する方に流されますのでご注意を~
■ロケーション
浜松といってもかなり浜名湖寄りで周囲は工業団地の雰囲気で殺風景。何もありません。ナビに従って運転しますが、この先に店があるのか不安になるくらいです。ただ明らかに工業団地と不釣り合いな家族連れミニバンがいるので、まあ何かあるのだろうなぁと・・・まあさんな感じ。工場に着きますと誘導員がいる巨大な駐車場と「春華堂」さんの工場群が出てきます。駐車場はとにかく広いので止められないということにはならないと思います。
■外観
建物自体は工場ですので無機質です。中に入りますとインフォメーションがありますが生産体験などの受付になっていて、とてもカフェがどこか聞ける状態ではなく(笑) 案内板を見つけて左手奥にある二階に上がります。そこにあるのが「春華堂カフェサロン」ですが、大理石調の白い壁に繊細なシャンデリアがあるオシャレな空間です。
■店内雰囲気など
店内に入りますと珈琲などを入れるカウンター。珈琲はコーヒーメーカーっぽい。フロアーの店員さんは地方都市の老舗菓子店はどこもそうなんですが、姿勢、服装、所作ともにしっかりしていて心地よいです。
席について周りを見回すと・・・シャンデリアの周りに玉虫厨子みたいに貼り付けられているのは・・・うなぎパイ! そして奥を見るとオープンキッチンになっていて厨房の動きが見回せます。
客層もやっぱりライン見学メインのため、子連れ家族が多く、他は女性お二人様とかかな。お一人様はちょっと厳しいシチュエーションかも。
■料理
本当は9:30から営業ということでモーニング的にやってきたんですが・・・それに似合うメニューはなく(これは春華堂さんのせいではなく、私の問題です) スイーツが並んでいるので・・・んならと
私はうん十年ぶりのパフェ注文でうなぎパイV.S.O.Pの紅茶パフェセット(1300円)、相方はうなぎパイのミルフィーユ仕立セット(1050円)をそれぞれオーダー。セットとはドリンクがつくということで珈琲・紅茶・静岡茶よりチョイス
どちらもなんですが基本的に「うなぎパイ」です。それをいろいろアレンジしているだけ。
パフェは上から・・・パイをフレークにしたもの、リンゴ、バニラ、一番下に紅茶ゼリー。VSOPの香りと紅茶の香りが程よく混ざり合っていい食感。大人向けの味わいです。そこにパイの歯ごたえ、リンゴ粒のサクサク感も加わって食感的に最後まで飽きなく頂けます。まあ相応の価格でもありますので及第点的な感じではありますが。
しかし・・・このメニューにある うなぎパイジャンボカフェ(3980円)というのは・・・どんななんだろう。
相方の頂いたミルフィーユ仕立は「うなぎパイ」「カスタード調のレモンクリーム」「バニラビンズ」で重ねられていて、これはこれでパイとあっていたようです。
私の感覚的には、ライン見学プラスアルファの域を出ないかな。でも見学も含めて一度は行ってみると面白いよ。
PS ここで食事をしていたら・・・春華堂のニューヨーク進出のニュースが!(うなぎパイ抜きで)