浜松で最高のとんかつ屋 : 幸楽

この口コミは、ドレッドノートさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.3

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-

4.3

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味4.3
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
2015/06訪問1回目

4.3

  • 料理・味4.5
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥3,000~¥3,9991人

4.3

  • 料理・味4.3
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥3,000~¥3,9991人

浜松で最高のとんかつ屋

幸楽 再訪問2015年6月

平日19時頃の訪問。
ロースかつ定食 松 3,500円食す。

やっぱりうまい !
貫録のロースかつ300グラム。
ぐわっと食いちぎる、といった表現がぴったりくる豚肉。
写真では焦げているように見えるが、
ぎりぎりの揚げ具合が素晴らしい。
ご主人が小まめにガスの火力調整をしている。

浜松・静岡のとんかつNo.1は簡単に渡さないぞという気迫の伝わって来る
うまいとんかつ。
素晴らしい出来栄えだ。
とん唐てんの「特吟かつ定食」と比べて、どうだろうか?
これは難ししい。
戦艦大和と戦艦ミズーリのどちらが強いかとの論議と同じだ。
つまり、結論が出ない。
どちらもハイレベルのとんかつ。
今回はイーブンとしたい。


再訪問 2013/10

平日11時45分頃の訪問。
ロースカツ定食 松 3,500円を食す。


世界最高のとんかつ、蒲田「丸一」
世界No.2のとんかつ、神田「ポンチ軒」
この二つを食べた後でも、ここ「幸楽」が送り出すとんかつの価値は
いささかも揺るがない。
もはや、とんかつ界のクラッシック、或いはヴィンテージと言った方が
しっくりくるかもしれない。

ロースカツ定食 松はこの店に置けるフラッグシップだ。
大日本帝国海軍なら、戦艦大和。
現代のアメリカ海軍ならニミッツ級航空母艦。
もう、これを持って来てダメなら、何をやってもダメ。
そういうものだ。

その価値ある「幸楽」のフラッグシップ、松は圧倒的なロースの脂身が特徴だ。
ここの肉は、ご主人が何処の銘柄豚を使っているとは公式にアナウンスしていない。
(ひょっとしたら、私よりずっと長く通っているご常連の方には御存知の方もいるかもしれないが)
少なくとも、ご主人といろいろ話す中で見えてくるのは在来品種の豚ではないかと言う事だ。
つまり、近年特に食肉用に品種改良・交配が人工的に進められた豚ではないもの。
と推測している。
では、黒豚なのかと言うと、そうではないように感じる。
黒豚特有のロース肉の旨味とは別のなにか・・・極僅かに感じる野性的な脂身の旨さを感じるのだ。
この脂身の、人によっては“くどい”と感じる脂身の甘さ、旨さはここ特有のものである。

仕上がりは、個人的には良好。
衣に焦げが見えるがこれはさほど気にならない。
分厚い肉にぴったり張り付くように覆われた衣は卓越した技術を感じる部分だ。
例によってソースをどぼどぼ。
御主人もさすがに私の顔を覚えてくれたせいか、必ず言う「塩」がお勧めです。
と言うセリフを言わなくなった。
肉のジューシー感、脂身の旨さ。
3,500円を支払って得る事の出来る至福の時間だ。
ごはんは相変わらず、柔らかめの炊き加減。
ま、しょうがないかと考える事も必要だ。

御年配の御主人、女将さんともこの日はお元気そうで何よりだった。
いつまでも続いて欲しい、故郷の名店。
追記
待望のかきフライ、今シーズンは11月下旬からを予定しているとのこと。
楽しみだ。


再訪問  2013/06

ヒレかつ定食 松 3,500円を食す
平日19時45分頃の訪問。

「とんかつ」それは何時だって、疲れた心と体を癒してくれる。
「とんかつ」がもしこの世になかったら・・・・
何と味気ない人生だろうかと思う。

浜松が誇る「とんかつ」の名店 幸楽。
3月以来の再訪問だ。
閉店時間が迫っていたが、暖簾をくぐると3名の先客。
私に続いてさらに一人が入店。
相変わらずの繁盛ぶり。
今回はヒレかつ定食 松 3,500円をお願いした。

匠の技術とも言うべき卓越した技量で揚げられたとんかつ。
圧倒的な豚肉の旨味を味わう。
肉そのものの味に、熟成された旨味が重なり合う。
ジューシーな肉汁。
カラッと揚がった衣。
柔らかめのご飯は・・・もう慣れた。
悪い米じゃない。
大盛りでお代り2杯がお約束。
そして、お新香は手作りのぬか漬けだ。
これがまたうまい。

むしゃっととんかつを喰らい、大盛りご飯をかっこむ。
私は今日も生きている。
明日はきっといい日になるに違いない。


幸楽  再訪問2013/03/01

カキフライ1,500円+エビフライ1,200円ほか食す。
平日11時40分頃の訪問。

食べログのデータでは開店時間は正午12時からと有るが、
実際には11時30分ぐらいから開けているようである。

いよいよ今シーズンの「かきふらい」もそろそろ終盤。
せっかくだから食べておくかと、私は品川駅から新幹線に乗り浜松へと向かった。

11時40分に暖簾をくぐるとすでに先客1名。
今日は「カキフライ」1,500円と「エビフライ」1,200円、
それから「ライス」150円、「赤出汁」200円を注文した。
一応、念のためにお伝えしたいがすべて私一人の注文。
いささか多いかなと思ったのだが、ご主人も女将さんも特に異論を唱えなかったので
そのままお願いした。

待つ事、しばし・・・・

この時点で、12時を少し回る。
店内は満席、ぎゅうぎゅうだ。

ようやく、大きなかきふらいが登場、つづいてエビフライ。
しまった !
まさか、それぞれ皿に乗って出てくるとは・・・・
他のお客さんの好奇の目が痛い。

しかし構わず食べてこそ男だ !

浜名湖産の牡蠣はかなりのデカさだ。
なかなか市場に出回らないので、
浜名湖で牡蠣が採れる事をご存知でない方も多いと思う。

下味が付いた特徴的な衣がとても香ばしい。
食べると、絶妙の火加減。
牡蠣の身はぎゅっと凝縮され、旨味が口いっぱいにじゅわっと広がる。

ああっ、うまいっ !
と言う訳でパクパクと食べ進める。
ごはんのお代りは大盛りでお願いした。
ちょっと柔らかめだけど、まずまず。

エビフライは期待していたものとは違った・・・・

さてと、腹は満腹だ。
お暇しよう。

幸楽さんでは3月中ごろまでカキフライが味わえるそうである。
それまでにもう一回ぐらい食べたいな。

(注1)幸楽さんのお品書きでは、「カキフライ」であるが、
私の嗜好上「かきふらい」と表記している箇所もあります。

(注2)このかきふらい定食で今シーズン40個目を完食しました。
食べログ上は、後一件しか掲載していません。
B級めしのまーちんさん、いかがでしょうか? (笑)


以下は2012/11 初回レビュー


ロースかつ定食 竹 2800円を食す。

ある休日の昼下がり、食べログのトップページからとんかつのジャンルをクリックする。
すると、名だたる名店に並んで13番目に「幸楽こうらく」の名前が出てくる。
ん?
浜松にこんな店があったか?
古い記憶を辿る。
あったような、なかったような・・・
しばらくするとお世話になっているnatsukyoさんがこちらのレビューをアップした。
読み終えて思い出した。
ああ、あの店か。
久しぶりに尋ねてみようと思った。

鉛色の雲が低く垂れこめたその日、私は浜松市内中心部へと車を進めた。
市役所の前の通り、旧東海道を抜け伝馬町交差点の手前の細い道を左折する。
少しすると見覚えのある自走式立体駐車場が右手に見えてくる。
空ありのグリーンランプを確認して車を滑り込ませる。
3階に車を停め、小さなエレベーターに乗り込む。
1階までのほんのわずかな時間、思い出がよぎる。
40を半ばに手をかけた男にとってこの街は、甘酸っぱい思い出とバブルの最後の香を
確かに嗅いだ忘れられない街だ。
駐車場を出るとすぐ小路。

見覚えのある雑居ビル。
しかし、テナントはもう知らない店ばかりのようだ。
1分もかからずに「幸楽」の暖簾が見えてくる。
両脇は化粧直しされた飲食店。
奇跡的に昔ながらの作りの建物。

時計の針は13時20分になろうとしていた。
流石に行列なんてないだろうし、カウンター席でゆっくり食べるか・・・・
などと悠長に構えて暖簾をくぐったのだが、
店内は想像していたよりも、ずっと狭い。
入口から奥へと向かってカウンター席のみ。
7、8人で一杯だろうか。
そのカウンター席の一番端、入口の戸と5Cm
と離れない席しか空いていなかったのだ・・・
ぎゅうぎゅう詰め。
浅草線のラッシュ時にベンチシートに大男7人が座った感じをイメージ
してもらいたい。

とにかく座ってメニューを眺める。
しかし、いい値段だ。
最上級の「松」に至っては3500円だ。
ここは浜松でも地価の高い街だが、いくらなんでもと思う。
まあ、素人がとやかく言うことでもない。
素敵なご年配の女将さんに中間の「竹」を注文して、暫し待つ。
カウンターは良く手入れされた白木だ。
油で汚れたような箇所が見当たらないのは見事だ。
ただnatsukyoさんも指摘していたように雑多と言うか、
もう少し片付けるとかしてほしいなと思う。
体格のいいご主人は一見威圧的だが、実は気配り上手で
きちんとしゃべる人である。
料理人と食べる側の距離が物理的に近く、料理の全工程が見えるのは
いいことだ。
ご主人が注文を受けるたびに、
磨きこまれてぴかぴかのステンレスの業務用冷蔵庫を開け
それは見事な豚のブロックを取りだす。
そこから、注文に合わせて豚肉を切り取っていく。
筋切りしてパン粉をつけて、大きな使い込まれた鍋に投入していく様は
一種のショーのようである。
もちろん、意図した訳ではないと思うがこれは素晴らしく食欲神経を
刺激する。

とんかつが静かに上がる音。
女将さんが赤出汁を準備し、ごはんをこぶりな茶碗によそう。
ああ、もう間もなくだ。

満席の店内は静かだ。
一言も誰もしゃべらない。
みな、もくもくと実にうまそうなとんかつに喰らいついている。

10分ぐらいだろうか、いやもう少し長い時間だったかもしれない。
とんかつが目の前に登場した。
「おおっ」
誰にも聞かれないような小声だが、つい声を漏らした。
皿一杯に、はみでんばかりの分厚いとんかつ。
キャベツが山盛りにトマトの切り身と少量のポテトサラダ。

茶色、いやこげ茶に近い衣は力強さを感じる。
高温で揚げられのであろう。
パン粉のエッジがびしっと立っている。
これは素晴らしい。
撮影しようと切り分けされたとんかつを寝かせる。
するとどうだろう。
中心部はほんのりした薄い桃色。
たっぷりの脂身からじゅわっと肉汁が溢れでているではないか。
こりゃ、実にうまそうだ。
とりあえず、備え付けの粗塩を振りかけて口に放り込む。
肉汁が口の中いっぱいに広がる。
肉はしっかりとした噛みごたえを主張する。
無理にたたかれていない、歯応えたっぷりの肉につい笑顔がこぼれる。

毎回、お叱りを受けるのだが、
やはりとんかつにはソースだ。
この分厚いとんかつもソースをたっぷりかけて頂く。
ソースの酸味とロース肉の脂とのマッチングが好きだ。
こりゃウマイ !
箸は続くよ、何処までも・・・・

ごはんのお代わりを大盛りでお願いすると、女将さんが
笑顔でたくさん食べてねと応じたくれた。
このごはんも実に美味い。
ちょっと固めで艶もある。
小さい茶碗が残念だが、お代わりは無料のようだ。

お新香はもう少し。
赤出汁はまずまず。
だが、そんなことは実に些細なことに気付くことだろう。

とんかつこそがここの主役なのだ。

東京で流行っている、低温で揚げる「白いとんかつ」とは一線を画すこのとんかつ。
伝統の職人芸と最上の豚肉を組み合わせるとどんなとんかつになるか、
そのことを教えてくれる素晴らしい店だ。

至福の時間を終えて店を後にする。
この間、入れ替わり立ち替わりでお客さんが入って常に満席だった。

帰り道、私はようやすべてく思い出した。
かつて、親友と何度か食べに行ったことがあるとんかつ屋、
それがこちらの「幸楽」であった。
ご年配のご夫婦の経営、いつまでも続いてほしい。

「幸楽」は、確かに浜松を代表する名店の一つだ。


お車でお越しの方は、「ザ・パーク24」が大変便利です。
徒歩1分でお店です。
時間200円とお値段もリーズナブル。
ただお帰りが一方通行の道路なので、やや不便です。
JR浜松駅からだと徒歩10分もあればつきますが、
少しわかりにくい場所です。

  • 幸楽 - 2015年6月 ロースかつ定食 松 3,500円

    2015年6月 ロースかつ定食 松 3,500円

  • 幸楽 - 2015年6月 300グラムのロース

    2015年6月 300グラムのロース

  • 幸楽 - 2015年6月 とんかつは・・。

    2015年6月 とんかつは・・。

  • 幸楽 - 2015年6月 とんかつはソースで食べましょう。

    2015年6月 とんかつはソースで食べましょう。

  • 幸楽 - 2015年6月 とんかつはソースで。

    2015年6月 とんかつはソースで。

  • 幸楽 - 2015年6月 ごはん。

    2015年6月 ごはん。

  • 幸楽 - 2015年6月 赤出汁

    2015年6月 赤出汁

  • 幸楽 - 2015年6月 漬け物。

    2015年6月 漬け物。

  • 幸楽 - 2013/10 ロースカツ定食 松 3,500円

    2013/10 ロースカツ定食 松 3,500円

  • 幸楽 - 2013/10 やや揚げ過ぎの様な気がするが、問題なし。

    2013/10 やや揚げ過ぎの様な気がするが、問題なし。

  • 幸楽 - 2013/10 分厚いロース肉は食べ応えたっぷり。

    2013/10 分厚いロース肉は食べ応えたっぷり。

  • 幸楽 - 2013/10 とんかつはソースで食べましょう !

    2013/10 とんかつはソースで食べましょう !

  • 幸楽 - 2013/10 毎度柔らかめのご飯、今回は大盛り止めました(笑)

    2013/10 毎度柔らかめのご飯、今回は大盛り止めました(笑)

  • 幸楽 - 2013/10 赤だしです。

    2013/10 赤だしです。

  • 幸楽 - 2013/06 ヒレかつ定食 3,500円

    2013/06 ヒレかつ定食 3,500円

  • 幸楽 - 2013/06 肉の旨味が凄いです。

    2013/06 肉の旨味が凄いです。

  • 幸楽 - 2013/06 ごはんはお代わり自由。2杯が私の定量です。

    2013/06 ごはんはお代わり自由。2杯が私の定量です。

  • 幸楽 - 2013/06 ぬか漬け 美味しい。

    2013/06 ぬか漬け 美味しい。

  • 幸楽 - 2013/03/01 カキフライ1,500円

    2013/03/01 カキフライ1,500円

  • 幸楽 - 2013/03/01 かきふらいが5個、ポテト、トマト、千切りキャベツ付き

    2013/03/01 かきふらいが5個、ポテト、トマト、千切りキャベツ付き

  • 幸楽 - 2013/03/01 デカイ、浜名湖の牡蠣。

    2013/03/01 デカイ、浜名湖の牡蠣。

  • 幸楽 - 2013/03/01 ごはんに乗せて

    2013/03/01 ごはんに乗せて

  • 幸楽 - 2013/03/01 エビフライ1,200円

    2013/03/01 エビフライ1,200円

  • 幸楽 - 2013/03/01 左にわずかに見える赤出汁は200円

    2013/03/01 左にわずかに見える赤出汁は200円

  • 幸楽 - 2013/03/01 マウント・ライス !  150円お代わり自由 !

    2013/03/01 マウント・ライス ! 150円お代わり自由 !

  • 幸楽 - 2013/03/01

    2013/03/01

  • 幸楽 - 2013/03/01

    2013/03/01

  • 幸楽 -
  • 幸楽 - 分厚いとんかつ 箸がどんどん進む

    分厚いとんかつ 箸がどんどん進む

  • 幸楽 - 肉汁が溢れだしているのが分かるだろうか?

    肉汁が溢れだしているのが分かるだろうか?

  • 幸楽 - ロースかつ定食 竹2800円

    ロースかつ定食 竹2800円

  • 幸楽 - 定食の内容 ごはん、赤出汁、お新香

    定食の内容 ごはん、赤出汁、お新香

  • 幸楽 - お代わりはもちろん大盛り !

    お代わりはもちろん大盛り !

  • 幸楽 - 調味料 ソースと塩が1種類づつ。

    調味料 ソースと塩が1種類づつ。

  • 幸楽 -
  • 幸楽 - 趣のある玄関付近

    趣のある玄関付近

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店舗基本情報

店名
幸楽(こうらく)
受賞・選出歴
とんかつ 百名店 2024 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2024 選出店

とんかつ 百名店 2022 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2022 選出店

とんかつ 百名店 2021 選出店

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とんかつ 百名店 2019 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2019 選出店

とんかつ 百名店 2018 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2018 選出店

とんかつ 百名店 2017 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2017 選出店

ジャンル とんかつ、コロッケ
お問い合わせ

053-452-3754

予約可否

予約不可

住所

静岡県浜松市中央区肴町317-13

交通手段

<鉄道>
新幹線、東海道本線浜松駅から北西へ、徒歩約10分。
遠鉄電車新浜松駅から北西へ、徒歩約6分。

<自動車>
東名浜松インターまで、東京用賀から約3時間。
インターからお店まで30分程度。
名古屋、大阪方面からは浜松西インター利用が最短。

第一通り駅から330m

営業時間
予算

¥2,000~¥2,999

¥2,000~¥2,999

予算(口コミ集計)
¥2,000~¥2,999 ¥4,000~¥4,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

8席

(カウンターのみ)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

女子会 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ホームページ

http://www.sakanamachi.net/sakanamachi/452-3754.htm

初投稿者

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