参拝の後に、胃も休憩。 : えにし

　中の看板写真にソックリな、男性店員さんが「温かいの？冷たいの？」質問で、人違いだったら失敬の、母親はトイレの間に頼まれて注文。
「温かいの２つで」
　眼鏡をしてなかったから、血縁者かも（笑）。出雲大社の帰りなんだが、ついに疲労でお気に入りのカメラを、落下して初レンズで故障ー。

　あのね、（※駅から出雲大社へ）行く方向を先ず間違って、タクシーを使った。そしたら、
「地元の人しか知らない、出雲大社より偉い神様が集まる場所がある。」
　的に聞かされて、一瞬『？？？』だったの、無事に理解が出来て行ってから、何か（久々に？）精神的に壊れた。出雲大社にある砂が、『漁師の神様』が祀られてる神社の真近く。んで母方の祖父が、リアル漁師かと思ってた。その状況で確か、こちらの店で食べながら聞いたら「国鉄に勤めてた」で、これから行く「担当さんと、『似たような歳』の姉」が、漁港組合だったらしい。私の『今年の年賀状を、やり取り』しちゃったよ（※身内ネタ）。出雲大社で初めて、あまりに良すぎるおみくじを引いた［東よい］と出たの、『島根だって忘れてた』の、きっと「関西の」話ですね。広島の『護国』神社で、干支おみくじを引き直しましたが、現地で、
「お孫さんにです？」
　と参拝の年輩と話題にした、その場で引くのかと思ったら、口コミ更新とどっちが早いのやら、お片付け祭りです。祭りです、ね。私の「無謀な憧れは、いつも同じ場所」だった気もしますが。ただのおみくじだが、「私の吉方（きっぽう、えほう）は、『たぶん』大阪だ」と考えただけで、真っ暗だった未来に灯火が点いたかのように、楽になれます。令和、良い名前です。
　読み流して下さって全く構わないが、とか言いつつ、「学友とは」来年は神戸に２０年振りに行かないか、話題をしてるんですけど。広島、学友は無理でしょうね。そこは断言。ちなみに学友は、「通学で大阪の専門卒」にございます。ＬＩＮＥなんて始めた日には、エンドレスに風景写真を、私が送り付けてそう。『あくまで私の主観で』とかを付けて、ね。

◆特製えにしそば
⇒そばつゆに味が付いてなくて、お好みで掛けるスタイル。温蕎麦のツユを好みに、が京都にいたら斬新。上の海草が、島根らしくて良い。（昼の）客も終わりだったからか、母コメントの蕎麦は柔らかめ。蕎麦自体は名産地って知らなかった、素材が美味しい気がする。とろろの入った、好みの濃さのツユでも生き返りました☆
　出汁じゃなく、トッピングの鰹節も美味い気がする。

　これで平成天皇・並びに『今上（きんじょう）』天皇は、「めでたく、令和上皇に『お成りに』なられる」のですね。（※令和）国母になられる平成皇后との激務、『大変な御苦労を、私とは真逆でされた』と、私は生涯疎遠そうな、東京マスコミからも十二分に・痛いくらいに、伺わせて頂いております。何せ、私と「違って、戦争も経験されてらっしゃる」のですものね。本当に関係が無い、嘘の無い話、
「天皇家は東京の宮内庁と繋がってるが、私は（※無事に）京都に移転した文化庁と、繋がりの『つな』の字すら無い（※当たり前だが、『ガチ』で）。」
　のは完全な事実で、現実ですから。政治に詳しくありませんが、文化庁は「『文科省』って文字を打とうね」で、アラフォー関西ババアの私話は、間違ってないと思うんですけど（笑い）。ただ、気付けたのは、きっと担当さんのお蔭だと、流石に思ってます（※厳密に話すと、文化庁は「基本的に」で東京だろうが、志津屋 祇園店の私クチコミ参照の「『宮内庁は、京都と東京は』違います」よ。たぶんですが。）。

　桜の季節もだからか、客はひっきりなく。自分に何が大事か、見詰め直すような旅でした。帰ったらカメラ屋かなー。眼鏡の料理長？らしきは、無事に厨房に健在。令和国母の平成皇后も、出雲大社で一句詠まれた見たいですので、平成皇太子に畏れ多き、今回の旅の私の一句。

『脈々と　受け継がれるん　ほんまもん』

　バリバリ関西人やんけ。俳句、おうて（合って）んのー？ 平成皇后の「素晴らしき名句」なら、無料配布の私サイトではなく、出雲大社へ。皇后さまは、孫の話で月に過敏と御伺い致しましたので、『満月の 荒れる風にぞ 神思ふ』。またタクシー運転手さんの、地元ネタより。
　ちなみに「誰にも聞いてない」、参拝日は再確認したら、たぶん島根が新月でしたよー。やっぱり仕事の方面では、どう考えようが担当さんが神様です。付け加えると、参拝した時間は「狙ってませんから」で、新月じゃないっすよー。浜田に着いた辺り？

　また私の日本語が、間違ってますよね。正しくは『陛下』にございましょう。皇后陛下の名句なら是非、出雲へ。自分でよー分かった、脈々と流れる、関西人の血。色々と語弊を招くのは分かってるが、言いたい。毒親って死語じゃない。
　本心で恐れながらですが、皇后陛下の御歌は、国民ではなく天皇陛下（※令和上皇）に、詠まれたのではないかしら。まぁ、専門家などではなく、あくまでも『素人の解釈』なんやけど（爆笑）。国民って、皇族に「御詳しい」んですね。『夫婦仲 北山時雨 縁多彩（※京新山の私クチコミ延長）』。短歌で、俳句か？

「夫婦仲　北山時雨　縁多彩　荒れる風にぞ　二度の満月」

　短歌、小学生か中学生（以来くらい計算）でも、２０年以上は詠んでない。流石に解釈は、読んで下さった方がいたら、お任せ。平成31年。