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手作り感が、ひしひし伝わってきます
うどんの花里
2014/10/11
わざわざ 遠いところから来ていただき ありがとうございました
食べログというものを知らなかったのですが モリモリ三太郎さんが記していただいたお陰でわかりました
店舗会員になり 写真を載せて 少しずつ うどんの花里らしく 広めていきたいと思っています
前回は ありがとうございました
写真の駐車場は現在ありません
ぶっかけうどんが待ってますよ(笑)
1回だけでなく、ゆっくり見ていただき、ありがとうございます。自分自身も励みにもなります。
これからも、よろしくお願いいたします。
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モリモリ三太郎
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店名 |
うどんの花里
|
---|---|
ジャンル | うどん、カレーうどん、その他 |
お問い合わせ |
050-3610-4179 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
新旭駅から1,409m |
営業時間 | |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(テーブル席、奥にお座敷があります。) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2008年10月13日 |
お店のPR |
滋賀県高島市の讃岐うどん店。自家製のうどん、機械不要の手打ちうどんです。
焙煎うどんの讃岐うどん店。小麦粉を煎ることによって香ばしさ、もちもち感を出す独自な方法です。化学調味料は使わず無添加にこだわる讃岐うどん店です。是非、煎りうどんを食してみてください!機械を使わず、すべての工程が手打ちうどんです。滋賀県高島市の地下21m掘ったところからの地下水使用です。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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湖北の新旭町で営業されている、こだわりの手打ち・手作りうどんのお店があります。2008年の10月にオープンされ、日に日にうどんの進化を感じさせられますね。
【2015/8/下旬 13時頃】
◇肉ぶっかけうどん・大(半熟玉子入:850円)◇(3.5)
ツルツルーっと口元から通るうどんの滑らかさが、なんとも心地よい。そして、噛みば噛むほどに、うどんの底力を感じるコシの伝わりもなかなかのもの。馴染のお客さんも少しずつ増えて来た事で、試行錯誤を積み重ねながら、店主さんのやりたいスタイルを引き出されているように思えます。また、うどんだけでなく、旨味のある出汁がグッと伝わり、最後はそのままグビグビと飲み干してしまう美味しさです。ただ、ぶっかけのバランスとしては肉以外の具材の方が好みに合いそうなので、また違うメニューも気になる所。
店主さんによると、次回伺う頃にはうどんに香りを利かせた味わいをプラスされるようなので、また行かねば・・・
(2014/7/上旬 12時頃)
久しぶりに来ると、看板と暖簾に加えて店前に3台の駐車場があり、以前よりもお店らしい店構えになっています。
◇ぶっかけうどん(400円)◇(3.5)
カツオの香りが心地よく、大根おろしと合わさる程よい出汁もクッと引き寄せる味わいです。なにより、うどんのクニィッと噛み込んだ時の適度な弾力さが、以前よりもより自然に馴染んできます。待望のぶっかけは、シンプルながら期待を裏切らない美味しい味わいを楽しめますね。
すっかり、保育士から職人の顔になられた店主さん。これからも、楽しみなお店ですね。
(2009/7/上旬)
「醤油うどん(300円)」を頂きました。
◇醤油うどん◇(3.5)
前回よりもうどんに弾力があり、噛み千切りの食感に変化が見られます。
始めに何も付けずにそのまま頂きました。う~ん、この口元でニュルニュルッとくる滑らかな食感はたまりません。そして、噛みだすと前回よりもはるかに感じる弾力感には、美味さが引き立ってますね~♪
それでもって、前回の噛み千切った時のシャッキリ感から、今回はプニュップニュッと柔めに感じる千切れ具合に変わっています・・・だが、これはこれで旨い♪
もともと、シャッキリとした独特の固めの食感でしたが、”たなか家”にも似た弾力のある食感に近づいたのは何故かな~と思い聞いた所、やはり年齢層の高い近所の方は柔めの食感を好まれるようです。とはいえ、ふにゃふにゃの頼りなさからくる柔さではなく、明らかにうどんの力強い弾力からくる柔らかさなので、噛んでいる時のうどんには旨みがあります。
太い麺の方が細くなりにくく茹で易いそうですが、ご近所さんは細めのタイプを好まれるということで、その辺りはまだまだ試行錯誤されながら、やっていかれるようです。
どのような形になろうとも、こだわりの手打ちうどんに変わりはなく、今回はだし醤油で美味しく頂けました。やはり前回のイメージ通り、だし醤油で頂いたら美味しかったですね。今、「ぶっかけ」もメニューに追加しようと、味付けや具材のバランスにトライされています。
ってことは、次回は「ぶっかけ」で頂けるかな♪
う~ん、楽しみ♪楽しみ♪
(2009/5/中旬)
深溝郵便局から、琵琶湖方面に100m行った左側にお店があります。駐車場はお店手前のカーブミラーのある所を、右にぐるっと回った所に広いスペースであるので安心です。
入って見ると、店主が一人でお店を切り盛りされていました。お茶や水はセルフサービスになっているようですね。
醤油うどん、釜玉うどん、かけうどん、きつねうどん、カレーうどんとありましたが、冷の方がお勧めと言う事で「ざるうどん(500円)」を注文しました(12分程、茹で時間が掛かります)。
◇ざるうどん◇
少し平ためのこのうどんは、吸い込んだ時のニュルニュルッとくる口元の感触、そして噛んだ時のクニュッとした歯ごたえは、どちらもなかなかの食感です。麺だけで頂いても、旨みが十分に堪能できます♪
また、とてもコシのある麺なので、プニュッとした柔らかめの麺には無い、噛み千切った時に感じるシャッキリとした歯ごたえは、独特の旨みを感じますね♪
ただ、麺だけの旨みを強く感じるだけに、さらっとしたダシ汁よりも、味が濃いめであるダシ醤油で「醤油うどん(300円)」や「釜玉うどん(450円)」を頂く方が、旨みがより引き出されるように感じました。
こちらでは、3種の国産小麦をブレンドされているそうで、水は高島市の地下水を使い、機械を使わずに手作りの生うどんを作られています。その分、どうしても作る量が限られるので、制限された営業時間はやむを得ない所ですね。
店主はとても話好きなようです。いろいろとお話しましたが、店主の温かい人柄がひしひしと伝わってきます。店を出たときには、初めて来た場所とは思えない雰囲気でした♪
何故メニューに「ぶっかけ」を入れてないのか聞いて見ると、地元の方は冷たいメニューよりも、温かい汁系のメニューを好むようです。たしかに、周辺を見ると「かけうどん」や「きつねうどん」と言った温かい汁系を食べられてましたね。
湖北までの道のりは少し距離がありますが、湖西道路からスイスイ走れるので、ドライブがてらに行ってみるのもいいかも♪