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栃生梅竹
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鯖寿司いってみました。(￣(ｴ)￣)ﾉ
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特選鯖寿司(半分)
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2代目たけじろう
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
栃生梅竹（とちううめたけ）
|
|---|---|
| ジャンル | 寿司、郷土料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
0740-38-3297 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
車 |
| 営業時間 |
|
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 （PayPay） |
席・設備
| 席数 |
8席 （テーブル2卓(8席)） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間 |
メニュー
| 料理 | 魚料理にこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、一軒家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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さて、鯖街道を南下しております。
鯖街道とは。ヾ(´∀`o)
若狭は日本海の豊かな幸に恵まれ、古来より「御食国（みけつくに）」として奈良の都、京の都に、魚介類を届けていました。
また大陸に通じる海の道と、都へ通じる陸の道の交わる重要な交易の結束点でもありました。( ͡°ᴥ ͡° ʋ)
この若狭と都をつなぐ交易の道は、大量の鯖が運ばれていたため、いつのころからか「鯖街道」と称されるようになりました。
いくつかルートがあった内、最も盛んに利用された道は、小浜から熊川を経由して滋賀県の朽木を通り、京都の出町柳に至る「若狭街道」です。…ᘛ⁐̤ᕐᐷ
鯖が運ばれていたのは昔のことではありますが、南下しているとさすが鯖街道、鯖寿司のお店がたくさんありましたので、やはり現在も鯖がたくさん運ばれている模様です。Ꮚ˘ ꈊ ˘ Ꮚ
鯖街道は初めて走ったのですが、なかなか景観が良く、信号も少ないので、ドライブにはぴったりかなと。
さて、こちらは鯖寿司で有名な栃生梅竹さん。
自分はちゃんとした鯖寿司を食べたことがなかったので、鯖寿司とはどんなものか経験してみたくて、鯖街道の中でも人気のこちらのお店を選んでみました。◖⚆ᴥ⚆◗
お昼過ぎに到着です。
お店の横の駐車場に止めて、、、んっ、運悪く団体客の方がきているようです。
なにやら色々と質問している様子。(￣▽￣;)ﾊﾔｸｵﾜﾗﾅｲｶﾅｰ
さて、自分の順番です。
鯖寿司は元祖～特上までグレードがあって、元祖は１匹当たり700ｇの鯖、特選は800ｇ、極上は900ｇとなってました。
普通のサイズだとちょっとお値段いってしまうのですが、半分だけ購入もできるようです。(ﾟοﾟ人))
どれを選ぶべきか迷いますが、とりあえず真ん中の特選でいってみましょう。ヾ(*’Ｏ’*)/
特選鯖寿司（半分） 1840円
半分といっても大きめの鯖寿司が６切あるので十分かと。
店内飲食の場合は、お茶・お醤油・お箸・ガリなどがセットになっています。
お店の左側にある飲食スペースで頂きます。~~旦_(-ω- ) ﾄﾞﾓﾄﾞﾓ
さてお寿司がきました。
口コミでは厚みがない、バッテラのようという表現が多かったですが、高級鯖寿司が初見の自分には肉厚に見えます。(笑)
肉厚な鯖寿司というのは、これよりさらに厚いのだろうか・・・。
さて一口。
なるほど。
いつも食べてるのと比べると、食感が全然違うし、脂があるものなんですね。ʕ ꈍᴥꈍʔ
別物だということは分かりました。
まずは、第一歩ということで。
ごちそうさまでした。(ᵔᴥᵔ)