牛じゃんラーメン　お昼のマル得定食から焼豚丼セット : まこと屋 栗東インター前店

まこと屋さんの定番メニューの「牛じゃん味玉ラーメン＠970円」を注文。牛じゃんラーメンとは豚骨の「牛」ちゃんバージョンだ。トッピングには、煮玉子・チャーシュー・キクラゲなどが乗っかって、ご飯ものに「焼豚丼」もつけてみた。合計1400円超えになったような記憶があるので、ワシの構想では考えられない高値なんでコストパフォーマンスは「★２」と控えめに設定する。

このお店の牛じゃんラーメンは意外とアッサリしていて、見た目は白濁の濃厚スープに感じ取れるが、実は意外とサラリンとしていて毎回驚かされるし、むしろ豚骨・鶏ガラの方がコッテリ感があるだろう。旨みと香ばしさを求めて、黒いマー油がトプトプと回し掛けされていて良い効果が出ている。

今回は定食系に舵を切ったが、むしろラーメンは替え玉にアリってことで、最初は普通の硬さで指示するも、替え玉は硬めで注文するのが良いだろう。ところで、まこと屋さんはスープあたためサービスはあるんだろうか？ あれはつけ麺のサービスだから、つけ麺の無いまこと屋さんはどうなんだろう‥‥‥要確認！

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台湾にも店舗がある「まこと屋さん」は、日本で誕生したまぜそばが台湾で大好評！ 芳香で辛みが強い花椒（ほわじゃお）の香りと絶妙なピリ辛が食欲をそそる。更にその台湾バージョンを逆輸入して、この秋限定で「台湾逆輸入まぜそば＠960円（税込）」を発売した。

実は去年も期間限定で発売されたが、今年のまぜそばはタレが少し甘めに変わって、トッピングの一種刻み玉ネギが消えていて、ピリ辛揚げ玉が少し増加傾向に変更されていて、盛り付けが丁寧になって気を遣って作ってあるのが容易に理解できた。もしかすると、作り手だけの問題かもしれないが、ワシの目から見てガラリと変わったように感じた。

開店して10分後くらいに入店したが、店長がチャーハンのお鍋を振っていたのを見て、セットの内容を半チャーハンに即決した。まぜそばに絞り生ニンニク・コショウを追加すると去年よりもワンランクお味が上がった気がした。店長の軽やかな鍋さばきで作ったチャーハンも期待通りアゲ！

まこと屋さんは創業祭で次回半額クーポンを配布していたので、チョッピリ幸運を貰ったような気がした。本日から３日間まこと屋の日でから揚げ３個100円となっている。この機会にまこと屋さんのから揚げを試されては如何？

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牛骨ラーメンで有名な「まこと屋さん」から、混ぜそば３パターンが発売されている。この商品も月末までの発売だから、残すところ２日となってしまった。前準備なしでイキナリ注文して楽しめそうな、まぜそばの台湾風と咖哩風の二種類がある。

一番辛さの影響が無さそうで、誰もが即座にはいっていけそうなのは「台湾まぜそば＠880円」で、花椒（ほわじゃお）が香る甘辛の台湾ラーメン風ピリ辛ミンチが決め手で、そんなに辛いわけでもなく、逆にニンニクを追加すると食欲をそそる。

カレー味がお好きな方は「咖哩辛まぜそば＠880円」が、身体に馴染んだカレー味で、ミンチがカレー風味に染まっていて、台湾系よりも一段階辛さが増すと思えば良い感じだが、辛さの種類がカレー味に変わっているところが何とも比較しにくいところだ。

残すところ「咖哩獄激辛まぜそば＠930円（追い飯28円）」と、一番辛そうなカレー系が最後に控えているが、ワシは未経験で敢えて挑戦する必要も無さそうだ。辛さレベルは、無理して食べるのではなく、自分にあったレベルまでに止めておく方が無難な選択だと思う。

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幾度となくご紹介している「まこと屋さん」は、チェーン店でありながら最高の牛骨ラーメンで名を馳せたお店で、意外と鶏・豚骨などよりもアッサリ系なのが、お初で食べた時には驚いた。以前からあった赤旨牛じゃんラーメンを、パワーアップさせた「赤辛牛じゃんラーメン＠880円（税込）」に的を絞って訪れた。

辛さは、小辛・中辛・大辛・激辛の４種類で、激辛のみが有料で＋60円となっていて、これが思いっきり辛くしてあるのだろう。本来なら激辛を食べたかったが、価格が900円台に突入するとコスパで評価が下がるので、涙をのんで辛さで１ランク劣る大辛を注文した。さらに辛みが必要な場合は、コショウ・唐辛子・ラー油などでパワーアップできると高をくくった。

牛じゃんラーメンをベースに香辛料を足して、トッピングにとろチャーシュー・キクラゲ・半熟卵・刻みネギ・唐辛子粉末などで、見掛けは一瞬辛いのか？と思ったが、実はそれほどではなく常識的な辛さで、極端にピリ辛に弱い人を除き大丈夫だろう。辛さに冒険心こそ感じなかったが、細直麺に絡むスープは逆にバランスが取れて濃厚なコクと美味しさを感じた。

スープが残っているうちにと替え玉の注文をしたが、牛じゃんラーメン用の麺と鶏じゃんラーメン用の麺が存在するらしい。もちろん食べてない方の「鶏じゃんラーメン用の玉子麺」をチョイスした。自分でセルフのトッピングは、フライドガーリック・紅生姜・生ニンニクは絞り機でグイッとね‥‥‥高菜は敬遠しておこう。

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北海道から沖縄まで全国展開されている「まこと屋」さんは、国内に50店舗を持つラーメン屋さんの大型チェーン店だという。そのお店から、選べる２つの担々麺が２月中旬までの期間限定で売り出され、発売されたのは「四川シビ辛担々麺＠830円」と「台湾黒ごま担々麺＠800円」の２種で、ワシは四川シビ辛をチョイスした。

まこと屋さんの特徴は、レギュラーの濃厚牛骨白湯スープの「牛じゃんラーメン」と、鶏がらから煮出した清湯スープの「鶏じゃんラーメン」の二種が基準となっている。前者の牛じゃんラーメンは何度と食べているが、豚骨と違って牛骨ならば更に濃厚でしつこそうな先入観を持っていたが、実は鶏よりもアッサリしていて濃厚な味わいには驚いたものだ。

さてスープは、花椒（ほわじゃお）・唐辛子・ラー油・糸唐辛子のバランスがとれ、シビ辛スープも全部飲み干したくなるような出来でチェーン店の商品とは思えない。もちろん替え玉も大前提だし、味変にニンニクをクラッシュさせて足してみると最高に美味しい。小ご飯には「焼豚丼＠＋350円」を付けてみたが、ラーメンのスープでもぶっ掛けて食べてろ的なものではなく、単品でも優秀な美味しさが特徴で、タレがハイクオリティだった。

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