らぁ麺 くろき@大津市一里山2丁目:醤油らぁ麺&魚介醤油らぁ麺 - t_cognac's weblog : らぁ麺 くろき

この口コミは、呈蒟蒻さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

~¥9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
2024/01訪問4回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

らぁ麺 くろき@大津市一里山2丁目:醤油らぁ麺&魚介醤油らぁ麺 - t_cognac's weblog

昼にドコ食べに行こうか?となり、そういえばしばらくぶりな「らぁ麺くろき」に行ってみた。前に訪れたのは2019年8月31日。コロナ禍の前だから、随分とお久しぶりだこと。
店先の木札は「商い中」となっているが、なんでか殺風景なのは煉瓦積みの花壇に緑がないのと、以前はあったノレンがかかっていないからだろうか?
玄関扉には営業時間、定休日、今月の営業日が掲示してある。とりわけ、月々の営業日については同店Instagramに示されている。
店内、券売機付近に掲示のメニュー一覧。写真とともに文字情報も多いので、じっくり見るにはちょっと時間がかかるかも。事前にメニューの内容を把握したい場合は公式サイトの「詳細情報」にアクセスすると、各メニューの詳細を見ることができる。(ただし、現時点での価格改訂や新たに追加された鶏白湯については反映されていないので、参考程度に見ましょう)

一応、拡大画面でアゲとくのでじっくりご覧あれ。各メニューとも3ケタ価格を堅持しているのは「千円の壁」を意識してのことだろうか。
そしてこちら、券売機ボタン拡大図。
今回、ワタシは魚介醤油らぁ麺(太麺)を、同行者は醤油らぁ麺(細麺)を選択。
やがて、トレーにおしぼりと、専用の器にセットされたレンゲと、透明袋入り使い捨て箸を添えて提供される。この提供の仕方はコロナ禍を機に確立されたものであろう。
具材は実に多彩かつ独特。メンマ・豚バラロールチャーシューに鶏チャーシューに加え、ネギ・豆苗・花麩と、このお店ならではの椎茸に、今の季節は木の芽(葉山椒)を添える。
麺リフト。むっちぃぃとした主張のある全粒粉太麺に海系和風素材プラス椎茸でとった、陸上動物素材を用いないスープ。よって、極めて和風の味わい。
それでいて、肉やメンマは厚みを持たせ、喰らう楽しみがちゃんとある。
で、こちらが醤油らぁ麺。具材の構成は「魚介」と同じくして、刻み玉ねぎが加わる。コチラは鶏清湯に和出汁の組み合わせの、同店の看板メニュー的存在。率直なところ、煮干しがさほど際立って感じないけど、バランスよく安心して味わうことのできる感じ。
麺は国産小麦の細麺。自家製麺ではないと思うが、どこの麺屋さんだろう?ところで、隠れた名物だった奥様の絶妙なタイミングのサーヴによるわらび餅提供サービスは残念ながらなかった。けれども、奥様は相変わらず、ラーメンを作る大将からちょっと距離を置いたところでじっと佇んでおられた。なお、駐車場は店舗の横に2台分。駐車場が満車の場合は近くのイオンフードスタイル瀬田店が吉。

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2019/08訪問3回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

らぁ麺くろき @大津市一里山2丁目:期間限定 冷し魚介らぁ麺&冷し魚介つけ麺 - t_cognac's weblog

8月最後の土曜日、夏の暑さもとっくに峠を越え、気温30度は超えない予報の中、去りゆく夏を惜しみつつ、冷やしのメニューをいただきに寄った。日頃気になるラーメン店の冷やしメニューは、発売期間が極めて限定的で、下手すれば年に一度だけだったりするが、ここ「らぁ麺くろき」ではきちんと券売機のボタンを設けて、夏の時期ならいつでも味わえるメニューとして提供してくれている(といってももうすぐ終わると思うけど)。そんなだから、「いつでも行ける」という安心感も、またあって、そんなことで訪れたのがこの日になった....って感じ。今回、同行者が冷しのつけ麺を、自分は冷しの「らあ麺」を注文。開店当初からある和風出汁を醸す乾物系素材ディスプレイは今も変わらずあった。店内、食券制だが注文した後でも「御献立」を見ることが出来るよう配慮されている。注文してから、改めてこういうのを眺めながら過ごす時間も、また楽しいものだ。「暑い時の期間限定」として、三種を紹介。ここに味噌魚介らあ麺があるのは、ちょっと謎だが。さて、出来上がってきました冷し魚介らぁ麺。ガラスの器に盛られた具材の内容が個性的。この夏、ある店主のネット上での発言を機に、大津のラーメン界を語る上での重要なキーワードとなった「レモン」を大胆にあしらいつつ、さらに小梅の梅干しを添え、ゾンビ避けを狙ってか、炙った赤パプリカと、さりげなく「くろき」のトレードマークとも言える干し椎茸を添え、豚ロース肉と鶏の二種のチャーシューを載せ、青ネギ・レッドオニオンを散らせるという、かなり贅沢な仕様。それでいて800円という価格。私には、廉価に感じる。冷やしラーメンのスープは、正直なところ魚介ダシが「おお!!ビンビン来るぜぇ!!」というほど極端なデフォルメを感じるほどではないにせよ、十分な出汁感に支えられた旨味を感じ取りつつ、また、極端にキンキンに冷やした環境でなく、程よくヒンヤリとしたところに温度管理してくるのも、和食出身の大将ならではのチューニングと拝察。そんなわけで、温度的に食べやすいので、下手すればあっという間に飲み込んでしまえるほどだが、そこはそれ、せっかくの手仕事を、美味しく味わいつつ食べ進める。一方、同行者注文の冷しつけ麺。冷しラーメンとは明確に異なるデザインで、レモンや梅干しといった果実由来の酸味系はオミットした「冷や冷や」のつけ麺でクル。麺の器。麺の上に変な飾りを置いたりせず、麺は麺として、ちゃんと食べ手に見せる見識。冷やしラーメンとはまた違う、しっかりとした太麺で出してくれる。つけ汁も麺も冷たいから、温かいつけ汁のように温度管理に神経を尖らせることはないか。冷やしラーメンのスープの味に比して、基本ボディは同一ながら胡麻油を巧みに用いてつけ麺のつけ汁としての独自性を演出していることを確認。つけ麺では、青ネギと酢橘に、ワサビを添えて出してくれる。このあたりも、和食をルーツとしたレシピによることを感じたりする。そして〆には、奥さんが絶妙のタイミングで出してくださる、わらび餅。このサービスについて、店内にはひとっことも書かれてはいない。が、このお店では暗黙の了解的な密やかサービスとして、今や全滋賀県民が知るところである...いや、知るところとなって欲しいと、私は勝手に思っている。それはさておき、開店早々に行列にとまで行かずとも、店内は結構な賑わいになるのは、知る人ぞ知るこのお店の魅力なればこそかと感じる。やはり、和食ベースの稀有な特徴をもつ良いお店だと、改めて感じた。

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2018/07訪問2回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

らぁ麺くろき @大津市一里山2丁目:鶏煮干冷しらぁ麺 - t_cognac's weblog

昨年4月、開店したばかりに頃に一度訪れたこのお店。この頃はどんな様子か気になって寄ってみることにした。外から見た感じ、窓のところにグリーンカーテンが少し繁ること以外、特に変わった感じはない。

前回訪れた時には気づいていなかったが、店舗横のこのスペース、駐車場として使っていいようだ。

ただし、自転車の駐輪スペースと兼用なので、チャリンコの出入りがあった時にひょっとしたら車のサイドに「ガリっ」とやられたりする可能性ありやなしや。クルマの場合はやはり近隣のコインパーキングとか利用の方が無難かも。

さて、この日の券売機。昨年の開店当初とはかなり変わった。「きつねらぁ麺」とか、ちょっと面白そう。期間限定メニューの中にも「鶏煮干カレー」とか、ちょっと余所には見当たらない個性的なメニューも。

結局、連日の暑さにへこたれているチキンな私は、「鶏煮干冷しらぁ麺」を選択。

テーブルのメニューには各メニューについて写真と主要諸元(スペック)が書かれている。こういう情報をさりげない形で提供してくるのは、ありがたい。かつ、注文したメニューが出来上がってくるまでの時間を退屈せずに過ごせる。また、それぞれのメニューに対する作り手側のメッセージとも受け止められる。

昨年に訪れた時にはあったかなかったか覚えてないが、レトロな壁掛け電話(たぶんオブジェだと思うが)の横に、海系和風の乾物素材をわざわざ陳列して見せている。

しかも、ご丁寧に鰹箱までさりげなく置いてみたりして。(けど、こういう乾物系は本来、冷暗所保存の方が望ましいとは思うんだけど。「見せる用素材」と「使う用素材」は分けているのかな?)ともあれ、こうして観察してみれば、分かる人には分かる結構マニアックなアピールを感じ取ることができる。(こういうこと、どうでもいいと思う人にはホントどうでもいいことだろうけど。)
 
さあさあ、注文の品が出来上がってきた。冷涼感を意識してか、ガラスの器を選んでいる。

冷やしになっても、昆布や椎茸の、決して表舞台に出てこない地味な出汁感が下支えになっていることがうかがえる味。華やかなものが持てはやされがちなラーメンの世界で、こういう地味な美点を感じ取る人は、このお店にまたリピートするのかしら。赤ピーマンの側面にわざわざ焼き目をつけたりする芸の細かさ。水戻しした干し椎茸を敢えて具に起用するセンス。青ネギのように見えたのは、実は刻んだ大葉でネギの薬味感は敢えて避けていること、鶏チャーシューと穂先メンマのしっとり感。そんな和テイストを冷やして締めてぐにゅんとした質感の麺で堪能させてくれる。こういう味わい、大将と奥さんの絶妙の静かなやりとりも含めて、やはりこのお店ならではの世界だ。

調理にかかるほとんどの作業は、あいかわらず大将がほぼ一人で行われる。奥様は、いつから始めたのか知らないけど、食後サービスのわらび餅を絶妙のタイミングで供されることに全神経を注がれているかのようにさえ見える。その前に、このわらび餅に黒蜜を落としいれるタイミングもまた、早すぎても遅すぎてもいけない。そこにはまさに、絶妙な「読み」が働いている。あたかも、能楽の様式美にも似たこのお店ならではの時間の流れ方...こういう、物静かにして、絶妙なもてなしは、刺さる人にはグサッと刺さる筈。やはり、愛すべき佳店。

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2017/04訪問1回目

3.5

  • 料理・味4.0
  • サービス2.0
  • 雰囲気2.5
  • CP2.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

らぁ麺くろき @大津市一里山2丁目:鶏煮干しつけそば&鶏煮干しらぁ麺

近所の公園はソメイヨシノがいよいよ見頃。

それはそうと、4月5日に大津の瀬田に突如として開店した新店に早速赴いてみた。
ノボリやノレンには「和だし鶏清湯」の字。白湯でなく清湯。滋賀では稀有。画像に人は写っていないがこれは後から撮ったもので、行った時には外待ちが出るほどの行列だった。皆さんどこで情報を得ているんだろう?開店前からこんな情報もあったし、やっぱり、ネットかな?

やがて行列が少し進み、店内待ちになった段階で食券購入。「鶏煮干」の「らぁ麺」と「つけそば」の他に、これらよりも高価な設定で「和だしかけそば」をやがて始めるらしい...と見て取れるボタン群。ごはん・漬物・カラーゲがセットになった定食も気になるところ。

今回、自分は「つけそば」、同行者は「らぁ麺」を注文することにした。

ご年配のご夫婦で営まれているようで、大将は厨房で専ら調理を担当。
客さばきにはまだちょっと不慣れな感じではあるが、なにせ始めたばかりだから仕方あるまい...というか、開店前に作業動線をあらかじめ整理しておくことをせずにいきなり開店した感じ。それでも開店後数日で随分進歩したとは滋賀寄りヲタどもの呟き等から聞こえていたけど。
店内、長方形の大きなテーブルをコの字状に三つ並べ、コの字に囲まれたところから奥さんが配膳を担うが、テーブルのサイズに不必要と思える奥行きがあって、配膳を続けるにはちょっと辛そう。手前の青と黄色のフタ付きの器には粉山椒と乾燥柚子皮が入れてあった。

席に着いてから、感覚的にはかなりの時間を待って先に出されてきたのは同行者注文の「鶏煮干しらぁ麺」。具にシイタケを盛るのは珍しい。三つ葉に柚子皮、糸唐辛子で色彩感をもたせている。トッピングのニクには鶏チャーシューと煮豚ではなく焼いて作った感の叉焼。

麺は若干平打ち気味のストレート麺。ちょっと味見させてもらうと茹で加減申し分なく、和の清湯も独特の旨味。「鶏煮干」の名に期待するほどのニボ感は前に出てこないにせよ、なかなかよくできた感じ。

やがて自分が注文した「つけそば」が出来上がってくる。徳利のナカミは割りスープだそうな。

麺の器。思考停止な「悪魔の〇〇」のつけ加えたりはしない。
三つ葉のトッピングは食べる途中でつけ汁に浸して香りを楽しむ幅を添えてくれる。
けれど、これも、いっそ省略してしまえば一層麺が潔く見えるしオペレーションもひと手間省けるよなぁとかゴニョゴニョ。

麺の器にスダチを添えるのは他所の店でも見たことあるけど、ほう。ここにワサビを置きますか。

つけ汁の器には熱々感が持続するよう厚手のものを選び、しっかり熱々で出されている。ああ、わかってらっしゃる。
つけそばのつけ汁も「らぁ麺」と同様、ニボ感は突出してこないがトリの旨味と甘めの醤油感と、それのみではない複雑な和テイストでしっかりした太麺をなかなか食わせる。刻みタマネギのシャリシャリ、柚子皮もいいアクセント。

そして、出されてきた時には姿を潜めていた極太メンマがつけ汁の中からドーンとでてくる。また「らぁ麺」にトッピングされていた鶏チャーシューと叉焼も熱々のつけ汁の中に込められた結果、つけ汁の器はいい感じで具沢山。その分、麺がつけ汁に沈んでいかないけど、これは食べ進むうちに自然に解決する。

麺を平らげたあと、徳利の割りスープ(=昆布出汁)をつけ汁に足してスープ割りにして味わう。つけ汁自体、過剰な酸味に味を委ねたようなものではないのでわざわざ割らなくてもいいようなもんだが、せっかくデフォルトで最初から付いてくるものを味わわないのも勿体無い。で、いざスープ割りを啜ろうとすると...

レンゲが、ない。

つけ汁のスープ割りは、デッドで飲むのがこのお店の仕様か?
「らぁ麺」にはレンゲを添えて出されている。
あるいは、つけ汁の器の形状に「らぁ麺」に添えるレンゲはバランスを欠く?

お店に入った時から、奥さんには既に満員の客をなんとかコントロールするのに心砕かれている様子がありありと見えていたので余計な言葉はかけないでいたが、いろんな面でよく考えられて作られていることがうかがえるつけ麺(つけそば)だけに、最後のレンゲ無しはどうかと感じたので、お店を出る時に「つけそばにもレンゲ、あったほうがいいですね。」と、差し出がましくも一言申し添えておいた。
すでに幾つか上がっているネット上の知り合いフリークのレビューでは、自分が食べた時のものとは画像にみえる商品の姿が随分変貌してたりする。また、オペレーションにかかる時間も開店後三日にして飛躍的に短くなったそうな。そうとはいえ、この日はお店の外待ち行列に着いて、食べ終えて出るまでに一時間以上はかかった。今後さらに時間的なブラッシュアップは実現されていくことと思う。また、不必要と思えるテーブルの大きさと形状に起因するオペレーションの辛さと店内の狭小感も、やがて解決されることだろう。

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店舗基本情報

店名
らぁ麺 くろき
ジャンル ラーメン、つけ麺
お問い合わせ

077-543-5233

予約可否

予約不可

住所

滋賀県大津市一里山2-18-13

交通手段

JR瀬田駅より徒歩5分くらい。

瀬田駅から479m

営業時間
  • 火・水・木・金・土・日

    • 11:30 - 14:30
    • 18:00 - 21:00
    • 定休日
  • ■ 定休日
    第4火曜日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

~¥999

~¥999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ~¥999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

11席

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

店横2台

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

お子様連れ

子供可

公式アカウント
オープン日

2017年4月5日

初投稿者

いっちゃん@しがいっちゃん@しが(277)

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