無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0494-25-5511
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ほぼ週4さんの他のお店の口コミ
店名 |
JURIN's GEO(ジュリンズ ジオ【旧店名】樹林会 花散る里)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、ジェラート・アイスクリーム、かき氷 |
予約・ お問い合わせ |
0494-25-5511 |
予約可否 |
予約可 大人数での食事は当日予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
秩父鉄道浦山口駅 浦山口駅から474m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料共なし |
席数 |
41席 (店内:28席 外席:13席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 28人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 外席は喫煙可 (混雑時は指定場所での喫煙可) |
駐車場 |
無 境内敷地内のためお詣り併用後利用可20台(無料) |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、座敷あり、オープンテラスあり、電源あり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
サービス | お祝い・サプライズ可、ペット可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 お子様(当事者)の好みや味覚に合わせて個別に対応 |
ドレスコード | 特になし |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年4月29日 |
備考 |
ペットはテラス席可(店内不可) |
お店のPR |
ジュリンズ ジオのコーヒーは、オール・スペシャルティ。
80メートルの垂直絶壁の真下に建つ、テレビコマーシャルにも使われる鎌倉期建立の橋立堂。 その境内に漂うのは、同じ境内に在るジオから流れ出るコーヒー焙煎のイイ香り。 このコーヒーは全種、スペシャルティ。 その年のその国を代表する、COE(カップ オブ エクセレンス)受賞農園の高品質コーヒーを中心に、トップ オブ ザ・トップと呼ばれる称号を持つ秀逸なコーヒーを適正な価格でご提供しています。 ベースと呼ばれる、アイスクリーム9種類、ラクトアイス4種類、アイスミルク3種類、シャーベット6種類の他、ハンドメイドのシーズンプレミアム(5月の早出し露地びわのアイスクリーム、梅雨の最中の天然黄いちごのシャーベット、晩夏の天然さるなしのシャーベット)など、採取量が少ないため販売数日で完売となってしまう幻のアイスクリーム類も♪ベースを組み合わせる「ワン オン ワン」アイスクリームは大人気です☆ |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
秩父食べ歩き。
秩父市影森の第28番礼所、
橋立堂境内にあるというカフェ「JURIN's GEO」さんに行きました。
この辺りは山の中です。
入口に有料駐車場がありますが、
無視して奥の無料駐車場へ。
有料の方は、
早く停めておきたい方が使っているのだと思います。
まずはお店の前に立ちはだかってる、
80メートルあるという垂直な絶壁が迫力(≧∇≦)
霧がかってぼやけてますが、
これはこれで中国の水彩画みたいで味のある風景。
丁度フモトの紅葉も雨といえど色付きが良い感じ(・∀・)
そして鎌倉期に造られたという建立堂をそのまま店舗にしているという店内へと入ります。
丁度コーヒーの焙煎が終わった辺りのタイミングで来た様で、
残り香といえど香ばしかったです。
店内は木造といえど、
和風で括れない何とも素敵なシチュエーションですヽ(・∀・)ノ
小上がりやテーブル席毎に特徴が違い、
好みの席で楽しめます。
小上がりからは外の良い景色が見えます。
アイスクリーム・ラクトアイス・アイスミルク・シャーベットと自由に組み合わせられる「ワンオンワン アイスクリーム」、
かき氷とアイスコーヒーの「淡雪\720」辺りが目当て。
香辛料さんはメニューの「アイスクリームバリエーション」から「浮きショコラ\600」、
自分は淡雪の注文。
待つ事5分位で運ばれてきます。
ビーカー・シロップが添えられて細長くグラスに盛られたかき氷と、
見た目も良いですね。
まずはシロップをかけてかき氷から楽しみます。
サトウキビのシロップだとか。
中々甘ったるい感じの甘み。
しつこいわけでは無いです。
氷自体は準屋台レベルの食感。
かき氷自体はグラスの上に盛られてる分しかないのでちょこっと。
カップに入ってるのは削る前の氷そのまま。
これは珈琲を注いで楽しむ為。
という事で、
後はセルフでビーカーからコーヒーを注いで飲みます。
おぉ酸味ある(≧∇≦)
しかも柑橘類の如くかなりフルーティなお味は、
確かに普通に喫茶店めぐりして珈琲を飲み歩いてる位だとお目にかかれなそうな珍しいお味。
これはカフェオレなどにせず、
そのまま味わうのがおすすめと思いました。
といってもそのまま飲むのだと説明は頂いてます。
香辛料氏の浮きショコラ。
食感はプルっプルでかなり柔らかめ。
のど越しを重視しているからだとの事。
実際運ばれた時の揺れだけでプルプルしてました。
コーヒーはほろ苦どころか酸味を除いたコーヒーの苦さ(≧∇≦)
コーヒーをそのままゼリーにした「食すコーヒー」とでも言えると思いました。
チョコアイスはカカオ風味ありながら、
中々脂肪分ありそうなコク。
甘過ぎなく美味しいです。
香辛料氏と、
このゼリーにはこっちのアイスで良かったと一致。
コーヒー豆はその年のその国を代表する、
COE(カップ オブ エクセレンス)受賞農園の高品質コーヒーを中心に使っているとの事ですが、
同じコーヒーやスイーツの提供でも、
注文のタイミングによってその時点でお店側が最適だと思う状態の豆を使って提供する拘りぶり。
例えば同じ品種でも違う日にちに炒ったものをそれぞれストックしていて、
説明を受けている間に奨められるままにその香りをそれぞれ嗅いでみましたが、
確かに香りは違っていました。
いつ行ってもお店でそれらからベストなチョイスで美味しいコーヒー・スイーツが頂けそうですね。
シチュエーションといいここは予想以上に良いですね・▽・)b