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店名 |
ふじ井
|
---|---|
ジャンル | うなぎ、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
0495-22-2274 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
本庄駅から徒歩15分 本庄駅から866m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
電子マネー可 |
個室 |
有 |
---|---|
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 座敷あり |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は埼玉県は本庄市にいるずら。
今日は、魚沼で試食会があったんずらが、それがイマイチだったずら。
なんで、高速道路上で満腹中枢を刺激するお勉強は胃にダメージをあたえない店を、車を東京訪問に動かして考えるずら。
で、外さない鰻を勉強することにしたずら。
限りある胃すらけんね。
で、まず、浮かんだにょが、『古久家』すら。
早速、駒寄Pに車を停めて、電話ずら。
しかし!店主が電話に出たもののお休みだったずら。
しかたなく、「高崎×鰻」と食べログで探すずら。
い・け・て・な・い。
「本庄×鰻」
点数こそ3.01で低いが、鰻の顔が良い店を発見。
これは、勉強代行業の勘ずら。
多分、勉強になる店ずら。
早速電話するずら。
こちらは20時30分ラストオーダーとのことずら。
余裕だにゃん。
本庄で降りるのは『鎌倉こうえつ』の売店を駅前にあった『SATY』にプロデュースして以来ずら。
だから、16年ぶり。あの6月は39度くらいあって暑かったずら。
頭がふらふらするので、病気かと思ったずら。
なつかしいなー。
で、ナビは懐かしい道を、懐かしく走るルートを示すずら。
お寺?の陰の緑豊かなロケーションにに、あ・り・ま・し・た!
店の外観を見れば、外さないことを確信できるずら。
刺身定食もあり、せっかくなので〆鯖を勉強するずら。
1180円と書いてあるので、なかなかのものが出そうだが・・
ピンポンずら。見た目も綺麗やし、〆加減もいいずら。
これがなかなかうまいずら。
で、特上うな重ずら。
今日の鰻は愛知の一色のものずら。
見た目の色は、『古久家』は真逆で白いずら。
タレは甘さに偏った甘口。醤油の香りが強く出ていない上品なタレ。
これはこれでいける。
田舎とあってかご飯が多い。『古久家』はエクセレントだが、グッドといったところか。
ちなみに、添えている漬物が上質であればもっといいが、3100円やし、こんなものかな。
彩とはいえ桜漬けは、どうなんやろ。とりあえず書いておくずら。
帰りしなの選択肢に加えておきましょうずら。
かえってホームページを確認してみるずら。
こちら『ふじ井』のHPによれば、「明治四年創業、本庄市の老舗割烹ふじ井。うなぎ一筋130余年、厳選した国産うなぎを昔ながらの技で焼き上げる鰻蒲焼き」
1)素材のうなぎは愛知県三河一色地区を中心に国産一筋。生産履歴も出せます。
2)新鮮なうなぎを捌きます。背開き(背中から包丁を入れる)が関東式
3)骨と内臓を抜くところ。熟練するとまな板が血で汚れません。
4)串さし。親串は竹、その他は鉄串を使用。4本~5本差しが当店の特徴。
~ユニークね
5)白焼き。炭火で脂を抜く。脂が音をたて旨味に変わっていく。
6)炭は創業以来、紀州和歌山の備長炭のみを使用。
7)じっくり時間をかけて蒸し、うなぎの脂を抜く。
8)創業以来、つけ足しで引き継がれてきた秘伝のタレ。
~色は薄めだでさっぱり系のようだが、食べていくろ味がしっかりしてくにゃん
9)本焼き。「串打ち三年、裂き八年、焼き一生」といわれる高度な技。
~このほのかな香りがよかったずら
ふじ井
埼玉県本庄市中央2-4-8
電話 0495-22-2274