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新しくなったきのこうどんが、超美味しい!
以前のきのこうどんは、つけ汁の中にきのこを加え、
もりうどんと同じようにいただくものでしたが、
ぶっかけのようにタレをかけていただくスタイルに。
と同時に、きのこだけでなく、茄子や青菜など、
色とりどりで綺麗な見た目に。
見た目だけでなく、茄子は素揚げしてあるので、
油分のコクがプラスされ、さらに美味しくなりました。
お値段も若干上がってますが…その分数段美味しくなってますね。
たまたまですが、年に一度、この時期に岩手から届く
山菜を天ぷらにしてもらえるというので、ハーフサイズにして
いただいてみます。
これがまた、美味しいのなんの!
シャキシャキ感とほろ苦さを上手に残しています。
この時期ならではの山菜の天ぷらも、実にいいですね。
ほんの一瞬の「旬」、食べ損ねた方は無くなる前に是非!
春らしい新メニュー登場!
寒い季節が過ぎ、ようやく春らしい季節になりました。
桜ももう散り時ですが、久しぶりにお邪魔すると
新メニューのきのこうどんが登場していました。
オープンの時からきのこうどん自体はあったのですが、
つけ汁の中に味付けきのこが入っているものでした。
今回登場したのは、ぶっかけうどんで、上にきのこが
載っているものです。
きのこだけでなく、菜の花だとか、揚げ茄子だとか、
色とりどりの具が載っていて、春らしくにぎやかです。
胡麻入りの醤油ダレを回し掛けて、いただきます。
胡麻ダレを行き渡らせようとかき回し過ぎると、
せっかくのトッピングがぐちゃぐちゃになってしまうので、
慎重に、慎重に…
以前よりも、きのこの食感がちゃんと楽しめますね。
揚げ茄子とか油揚げの油分のコクが、いい仕事をしています。
透明感のある冷たいうどんも、相変わらず美味しいです。
あっという間に、完食です。
去年も確かあったはずですが、ふき味噌うどんも出ていました。
春からのうどんも、また楽しみです!
秋は秋で、美味しいうどん
ここ英芙蓉のうどんは、うどんそのものの上品な味わいとつけ汁の美味しさが明快にわかる
冷たいもり系のうどんが美味しいのですが、どっこいそれだけではありません。
かけ系の温うどんや、冬の間に登場する鍋焼きなど、温かいうどんも美味しいのです。
写真にある揚げ麩うどんが、私のイチオシです。
揚げ麩に染みた濃いめの煮汁がしみ出すと、とても滋味深く、しみじみと美味しいのです。
うどんの汁も出汁の旨み十分で、必ず飲み干してしまいます。飲み干したくなる美味しさ。
通年でメニューに乗っているおぼろうどんも、かき揚げ付きで好きです。
このおぼろうどんの方は、煮汁のしみ出しがない分、汁の色が澄んでいて、
出汁の美味しさをクリアに感じられる味。
だから、やや濃いめの汁の揚げ麩うどんをいただくと、秋の深まりを感じるのでしょう。
この秋も、おすすめです。
夏に見目涼しげなうどん
不定期に訪問しています。
夏ももう終盤に差しかかっていますが、この夏のイチオシが、ピリ辛味噌うどん。
茄子などの野菜を味噌で合えたものを絡めながら食べるのですが、
うどんとよく合って美味しいのです。見た目も涼しげ。
ピリ辛といっても辛さは抑えめなので、私は辣油を回しかけて食べてます。
お椀にだし汁が入っていて、そのまま飲んでもいいですし、
うどんの最後の三口分ぐらいを残しておいて、ぶっかけて食べてもおいしい。
太くて硬いうどんとは違いますので、お子さんにもいいと思います。
たおやかな、美味しいうどん
更新はしていませんが、わりと頻繁に訪れています。
こちらのうどんは、細めでのびやかな麺なので、好きなのです。
出汁もしっかりしていますし、値段相応のものですね。
季節によりメニューが変わるのですが、今回いただいたのは
まぐろ七彩うどん。細かく刻んだねばねば野菜とねぎとろの載った丼に、
やや小振りのざるうどんがセットになったもの。
この丼、夏バテとか普段の仕事の疲れがたまっている人にはいいですね。
夏のスタミナにはねばねばしたものを、という主義なので、
これは体にありがたい食べ物です。
モロヘイヤなどが入っているようですが、クセもなくおいしくいただきました。
飾りつけにひと工夫あって、お花が涼しげさを添えているのがいいですね。
夏の季節は、このまぐろ七彩丼と、ピリ辛味噌うどんかな。
これからの季節も楽しみです。
めっけもんのうどん屋
春も過ぎ、もう初夏の様相です。
じめじめした季節も、じきにやってきます。
そんな季節に丁度いい、胡麻だれうどんがメニューにのぼったようです。
単に胡麻だれにつけて食べるのではなく、ぶっかけのようにして食べてもいいようにできています。
それに、見てくださいこの野菜!冷涼なることこのうえなしですね。
胡麻だれ自体も、酸味を抑えてあり、結構なコクがありますよ。
最初はつけ麺のように、食べ進んだらぶっかけにして食べるとうまいです。
定番の天ぷらも季節に合わせて内容が少しずつ変わっていいですが、
この胡麻だれうどん、なかなかいいですよ。
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冬も終わり、そろそろ春を迎えますね。
冬は幅広麺を使ったカレーうどんや豆乳うどんなど、温かいメニューが充実していましたが、
そろそろ冷たいメニューも食べたくなる季節となりました。
そうそう、ご飯モノとして、かき揚げなどが盛大にのった天丼がメニューに加わっています。
うどんだけでは物足りない方は、天丼をシェアして食べるのもアリかと思います。
付いてくるお新香やおすましも、手抜かりなく美味しいですよ。
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結構気に入って、ちょくちょくおじゃましています。
季節ごとに多少メニューが入れ替わるみたいで、今はもう終わってしまいましたが、
梅冷汁うどんなど、夏らしいサッパリしたうどんもありました。
この秋からは、しっかりと味を含んだ揚げ麩の温かいうどんが登場しました。
焼いて甘みの増したネギに、揚げ麩と干ししいたけの旨みとともに、熱い汁で食べるうどんも
秋らしくてなかなかよいものです。
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この日は、ピリ辛味噌うどんを。
茄子など細かく刻まれ和えられた味噌を、うどんに絡めていただきます。
ジャージャー麺の肉無し版、といったところでしょうか。
素朴ではありますが、単純な味噌味というわけではなさそうで、面白いですね。
昔長野でよく食べていた茄子のおやきを思い出しました。そういう美味しさ。
で、「ピリ辛」ですが、ほんのり辛い程度...
そこに登場するのが、自家製の辣油。
これを2回りほど回しかけ、全面的にかき混ぜていただきます。
こうすることで、味噌と麺とが絡みやすくなり、より食べやすくなるのです。
そしてこの辣油をかけると、食べ終わる頃には、額に汗がにじみ出ます。かけ過ぎには要注意。
夏の終わりに、ピリ辛味噌うどんでカラダに喝!。
秋からのメニューも、今から楽しみです。
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近所にうどん屋さんができたらしいというので、行ってみました。
ご自宅を改装してお店を始められたようですね。何とも風流な屋号です。
靴を脱いで、店内に上がります。
大きな窓ガラスから見える風景は、何ともいい景色ですね。
天気のいい日は、外でコーヒーでも飲みたくなる、そんな庭?が広がっています。
うどんは、開店して間もないとのことで、3種類ほど。
とりあえず、天ぷらうどんのセットをお願いします。
15分ほど待ったでしょうか、何とも華やかな天ぷらと共に登場。
お花の天ぷらがあったりします。お花…食べられるんですね。ちょっと驚き。笑
先ほどまで眺めていた庭先の家庭菜園で採れた野菜を中心にした、ヘルシーな天ぷらです。
揚げ具合も、わりに軽やか。
実は私は、うどんは普段あまり口にしません。
というのも、この地域のうどんは太く固いタイプのうどんが多く、食べなれないから。
福岡出身の私は、やわらかいフニャフニャのうどんばかり食べてきたのでしょうね。
当店のうどんは、やや細めながら弾力とコシを持ちつつ伸びやかで、なかなかいいと思います。
手打ちで、キレイな麺。
で、出色はつけ汁ですね。これがなかなか美味い。
思わず飲みたくなる汁です。
後日釜玉うどんやきのこ汁うどんを食べてみましたが、釜玉うどんは和製カルボナーラという感じで
バターのコクと濃い黄味の玉子、それに負けないかけ汁で、スルスルとおなかに収まりますし、
きのこ汁うどんはつけ汁にきのこがたっぷりで、かき揚げ付きでおトクだと思います。
食後は、窓から見える景色を眺めながらゆったりと。なんとも贅沢な時間です。
この辺りでうどん屋といえば久兵衛ぐらいで、あまりめぼしいお店はありませんでしたが、
当店のうどんなら、折を見て食べてもいいかなと思えます。
駅からちょっと遠いのと、道がわかりにくいのが難点ですが、なかなかいいうどんだと思いますよ。
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ぼったまパパ
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店名 |
英芙蓉(ハナフヨウ)
|
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ジャンル | うどん |
予約・ お問い合わせ |
0493-62-2438 |
予約可否 |
予約可 予約は1か月前から受付 |
住所 | |
交通手段 |
東武東上線武蔵嵐山駅から徒歩約16分 武蔵嵐山駅から1,023m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
24席 (テーブル15席、カウンター9席) |
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個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
お子様同伴の場合は小学生以上 |
オープン日 |
2015年4月6日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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少し古くなってしまいましたが、この冬に食べたうどんの中から
おぼろうどん、カレーうどん、釜玉うどんをご紹介します。
おぼろうどんは、とろろ昆布の乗ったうどんですが、
かき揚げなどの天ぷらがセットになっています。
このかき揚げが、サクッと軽やかで、この透き通るような汁に合うのです。
汁は、見た目お澄ましのようですが、出汁は効いているので
つい飲み干してしまいます。
カレーうどんは、一般のカレーうどんのように、うどん汁にカレールウを乗せる、
あるいはうどん汁とカレールウを混ぜ合わせるタイプとは違います。
ぼってりと重たい感じではなく、あくまでうどん汁のカレー味、という感じです。
少しカレー粉の刺激を感じますが、中辛よりも甘口寄りで、辛さが苦手な方でも
おそらくは問題なく食べられる味でしょう。
釜玉うどんは久しぶりですが、通年メニューですね。
バターを熱いうどんの中に入れて溶かしつつ、たれを回しかけ、
天地をひっくり返していただきます。
バターとしょうゆのタレの組合せが、まずかろうはずがありませんね。
春分を過ぎ、季節はもうすっかり春ですね。
次はまたどんなメニューが誕生するのか、楽しみです。