五周年の祝福細やかに～(^^; : 中華そば 四つ葉

特製四つ葉そば1030円。
埼玉県No.1！、いや全国一だ！とメディア等でも取り上げられる程旨い鶏だしメインの清湯醤油らぁ麺自慢のお店だ！。 その必ずの行列は毎度の事だけど、行列に着けば必ず食べられるのが凄い！。

つい先日の20日の水曜日は偶々休日の自分だったので、これはサプライズを！と数日前から四つ葉さんにビックリ喜んで貰えればと企んでいた。

自宅より何せ片道30kmと言う距離なので、訪問するのは平日ではチト辛いも、時間さえ許されれば往復60kmの壁は低いハードルと言えるほどCPの超！高い自分極上店！。

仮に10人程度の行列であっても、これまで何度お邪魔しても着席迄15分と待たされた事がないし、更には着丼までも5分程と素晴らしいオペレーションとその表なる丼ぶりの中身は旨過ぎるコクと奥行きと香りと驚きと、正しく麺面メン！！とぶちのめさせられるパンチあるふくよかでハッキリした美味しさ。
翌21日はopenから5周年の記念日。
岩本店主さんおめでと—ございますんpごっつあんさま～(^^;

味玉四つ葉そば880円

今日は少し変化球からの口コミをしたく成ったのは、旨いに決まっている話を今更してもしょうが無いと思うから。
つまり四つ葉さんのお客さんへの心配りの凄さだ！。

今日は雨降りと言うことと、時間的に昼の最終タイムともあり、比較的行列は少な目でしたものの
食券を購入後に順番待ちをする野外屋根付きベンチには9人の先客。

お店の前の駐車場はほぼ満車の20台くらいだから、既に丼を前に店内に居るお客さんは×二名としても
40人のお客さんが居るであろう中、自分は10人目の順番待ちをして居ることと成るよなぁと、、、。

自分の順番がまわるまでを、何気に手元の腕時計で測ってみたところ、ものの12分でカウンターの方にどうぞ！と、
店主のIさんとはおそらく他人で無いんだろう積極的な上に、笑顔の接待をするお姉さんから今日も、ストレスなど感じさせないエスコートをして頂けるその何時もの通りのそのスタイルは、練馬から車で30キロ余りを走ってきたことなど忘れさせられるサービス精神に安堵するもの。

今日も最高の一杯を贅沢な思いと共に味わえましたごっつぁんさま～(^^;

特製四つ葉そば1030円

もう味は100%申し分ないから口コミしようが無い美味しさ旨さ目まいがしちゃうほどの完成度。訪問する度感心する場面に毎度毎度出くわすのもまた凄い！。全ては店主のI氏の気配り目配りしながらも、真っ直ぐに自分らーめんを一杯一杯丁寧に作るに、、実はよく観ていると一度に5杯ずつ作って居るのがまた凄いし、勿！手を抜いてもいない。

そして作る事だけに集中専念する事の出来る店主は他名店主の中にも稀に視るも、四つ葉さんに限ってはその集中調理と同時にお店全貌の客入り状況をも把握しながら気配り配慮指示等する姿は正に二刀流だ！。

自分の安心して満足気に啜るラーメンは もう当たり前だから、そして毎度行列が当たり前の四つ葉さんではあるも、10人15人の行列の背後に並んでも、店内への案内を下さるに先ず以て客を待たせない。そしてどんどん供給されてゆくに、奥の別部屋にまで運ばれてゆくも、そのオペレーションのスムーズ差とその配慮魂にも全く以て惚れ惚れしてしまうのだが、各人スタッフそれぞれの役割分担がされて居るかのような営業の流れにやっぱり重ね重ね惚れ惚れしてしまう。

ラーメン店は飲食業ではあるも、ここまで完成度の高い四つ葉さんからは飲食業の前にサービス業ではあるからして、飲食業では無い自分も同じサービス業を営むに、"学„を訪問の度に戴き、満足なご馳走さまを戴けてしまう。

この上なくものご馳走さま～"(^^;)

味玉四つ葉そば880円

四つ葉そば & 味玉 880円
11月の1日の昼ラーはこちらからスタートしようと決めていた。
本日は練馬のわが社も定休日でもあるから、日頃の範囲(オフィスと自宅の半径15キロメートル)の制約も唯一無視出来るから。

因みに自宅からの車での走行距離はjust30キロメートルだったのだが、渋滞を避けたくて距離優先よりも時間優先と考え、富士見有料(現在無料)を経由したのが正解だったのか、スムーズなクルージング走行での所要時間約40分と思った以上の早い到着。

距離優先とすれば2割ほどは短縮出来るのかな？とは思うも、練馬方面からならば、この富士見有料コースは時間の短縮が距離優先よりも半分近くは短縮できたベストチョイスだと思った。

さて、車の駐車はほぼ満車ではあるも、到着は13時5分頃。お店のオペレーションの良さを感じたのは、その回転率が良いことを垣間見れたこと。食べ終えた先客等が3台4台と退車して行く流れで判った。
事に比例してすぐに奥位置に駐車が出来た。

ご存じの方はお分かりの通り、店先の券売機で発券してから外に設けられた椅子に腰かけての順番席に着く。ここでもそのオペレーションの良さを垣間見れたのは自分が先客6名の後ろの7人目に着くも、おそらく店主の身内らしき店員さんが食券回収に来られるそのテキパキ度だ。そしてそれから5分もしない内に店内カウンターの厨房内が見下ろせる席に案内され着席。

何せ埼玉№1とせれるこちら四つ葉さんでこのロケーション位置に、2度目の訪問にしてラーメンを啜れるなんて内心ラッキー！と思うも、店主のさんが仕切るそのラーメン製作作業段取りは見事なものと、食い入るように拝見できた。
そして口頭で麺は柔でお願いしますとしたので、丼ぶり鉢を厨房に横一列に並べるという手作りのライン法は、その手を休めることのない限りなく続く緊迫感。それはそれは観ているだけで面白くなって来た。

因みに自分の丼は5つ並べられた一番左の様だったので、ジーッと観ていると、他4つに投入された麺より30秒ほどワンテンポ遅らせて麺切りされるその計算された着丼までの他盛り付け等も美しすぎる作業行程だ！。

箸を横にして、両手を合唱し人差し指と親指の間に挟み持っての儀式のいただきまーすと声に出すや、目の前の食器を休むことなく洗っているイケメン店員がどうぞ！と。

低温製法によるレアチャーシューと丸鶏の出汁と醤油のカエシ香る風味の湯気は一言で、タマらんです！って心で頷くも、最初に啜るスープは、もの凄く美味しさ、その後も3，4度とレンゲで啜るもやっぱり言葉が出ないほどのモノスゴイ旨さ。

こんもり盛られたレアチャーシューを口に頬張りながら又ひと啜り、そして今度は中細ストレートの小麦香る麺を思いっきりリスープを絡めながらリフトアップするも、ホップ・スッテップ・ジャンプとシュルジュルズルリッと啜る醍醐味ってこういう事だよとアピールしたくなる風味良き美味しさを100%五感で体感。

このスープはボクが旨い！と思うソレがある。
きっとボクの勝手な名店とするカエシ醤油ブレンドはどれも精通する奥深い秘密があるのではないかと思う。
そしてここでのこれ以上のウンチクは、正直煩くなるのでここまでに押さえて置きたい。

という事で、11ヵ月ぶりのこの旨過ぎさの進化は足運んで食べていただかなければ、これはもう表現出来ない本物の味であると言わざるを得ないです。
～ご馳走様～"00,