ばかしうどん : 由す美

２０２０年１０月１０日
今日はご近所で昼食です。
頂いたのは、ばかしうどん・大盛りです。
油揚げと揚げ玉が乗ってるんで、化かしなんですね。
汁が少々濃く感じます。

２０２０年７月１５日（水）
久々です。
今日は”お初”のカレーせいろ。
大盛りですが、このお店は量は並ですから、500ｇでしょうか。
ツルモチのうどん。
表面も美しい。
カレーは、もう少しスパイシーだと、更に美味いですね。

２０１８年１２月２３日
今日は、地元の『由す美』さん。
開店５分過ぎに入店したけど、何だか既に凄く混んでます。
あっと言う間に、満席になりました。
今まで、こんな混み方は無かったんです。
まぁ、市外の方々が多くなったんでしょうが、あまり混みすぎると地元客が離れますから、微妙な状態ですね。
（どうも最近テレビで紹介されていたようです。）

本日頂いたのは、カレーうどんの大盛り（1,010円）です。
待った甲斐のある美味しさです。

２０１８年５月３日
今日は何だかムシムシしますね。
今日頂いたのは、夏のメニューです。

冷しばかしうどん・大盛り。

お揚げと揚げ玉なんで、”ばかし”なんですね。
他のトッピングは、ナルト、蒲鉾の天ぷら、刻み胡瓜、刻みレタス、刻み海苔。

ここのうどんは、表面はツルツルで滑らか、でもよく噛まないといけない位、硬めです。
個人的には、いつもは温かいうどんばかり頂いていますから、次回冷しを頂くときは柔らかめでオーダーしましょう。

でも、爽やかに頂けました。

２０１７年５月１３日
何だか今日は肌寒いです。
やっぱ、うどん、ですね～。
カレーにしようか・・・跳ねが怖いな～。
で、けんちんうどん。
大盛りで。
暖まりました。

２０１６年１１月２０日
あぁ～寒い。
寒いときにはカレーうどん。
もちろん、大盛りで。
カレーライスって、口の中でカレーとご飯が融合して美味しくなるんですが、ここの”カレーうどん”は、最後まで、カレーはカレー、”うどん”は”うどん”でした。
神田のアツマルさんのように、”カレーうどん”の場合は、”うどん”をもう少し細くした方が美味しく頂けると思います。

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２０１６年３月３日
とにかく、今週の麺物は”うどん”限定です。
今日は、地元の有名店。
開店早々に入店しました。

今日はアッサリと”おかめ”の大盛りにしました。
まぁ、”おかめ”ですから、大き目のお麩が汁に浸々で二つ、そしてホウレン草のお浸しってイメージですね。
でも、厨房に”おかめ・大盛り”って御上さんが伝えると、「えっ？おかめ？」なんて聞き返されてました。
まぁ、あんまり普段は注文が無いんですね～。

そうこうしているうちに、主婦のグループが入店。
ペチャクチャ煩い。
その影響でしょうか、厨房から「大盛り上がったよ～」って声が聞こえたんですが、全く持って来ません。
まぁ、私としては、これでかえって”うどん”に汁が染みって柔らかくなるんで、好都合なんですけどね。
ようやく、主婦グループが注文をしたときに、御上さんが”おかめ・大盛り”を発見。
注文を取る前に、持って来てくれました～。

ややや～。
具が多い！
肝心のお麩は小さいのが一つなんですが、定番のホウレン草のお浸し以外に、茹で卵（黄身は半熟）、カマボコ二切れ、ナルト、煮椎茸、舞茸、油揚げ二枚、そして豚肉が二切れ乗っかってます。
この豚肉は、まるで鶏肉のような食感で、脂身無しのサッパリしてるので、本日の私にとっては、これまた好都合。

これだけ、具が多ければ、９００円（普通盛り・税込み）も致し方無いか。

しかし、全体的に少々お高めな価格設定なんで、こういうトッピングを再考して一律１００円値下げすると消費税が上がっても対応出来ると思います。
まぁ、老婆心ですが・・・。

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２０１５年１１月１４日
今日は、変化球で参りましょう。
ワンパターンの”肉せいろ”は封印です。
入店して白板に書いてあった”味噌煮込みうどん”を指で差して大盛りをオーダー。
スマホをいじりながら待っていました。
店内はほぼ満席。
けっして、値段は安くないんですが、人気店ですね～。

さぁ～、ご到来。
ややや～、”味噌煮込みうどん”じゃない！
白板には・・・・”肉味噌うどん”って書いてある。
ははは～、大失敗です。
でも変化球には変わりないですが・・・。

見た目ですが、普通の”かけうどん”に、肉味噌が乗っていて、その上に茹で卵、ナルト、インゲン、削り節、海苔が乗っかってます。
混ぜる前に汁を飲みましたが、やっぱり美味いです。

今度は”かけうどん”に削り節を掛けてもらって、”きし麺もどき”したいくらいです。
さぁ、肉味噌を混ぜてから頂きましょう。
えっ？
餅が隠れてました～。
これだったら、大盛りにするんじゃ無かったな～。

でなことで、変化球なうどんでした。

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２０１５年９月１日
何と、丸１年ぶりです。

しかし、注文はワンパターンの”肉せいろ”。
当然、大盛り。

由す美さんは、茹で置きしないで、注文を受けてから茹でますので、少々時間がかかります。

ご到来の”肉せいろ”。
”うどん”の艶が良い。
ピカピカ光ってます。
武村 青果市場店さんの”うどん”は逝っちゃってますが、由す美さんの”うどん”は生きてる、生きが良いって感じです。

太さの不揃いは、手打ちのご愛嬌。
標準は、少し硬めの仕上り。
でも、柔らか目、もっと硬めも出来るようです。

浸け汁の肉は小ぶりですが、厚めです。
しかし、硬くなく美味しく頂けます。
油揚げも入ってます。

ＣＰを優先させたいときは、武村 青果市場店さん、味わいは由す美さんですね。

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２０１４年８月３１日
今日の昼は、”うどん”にしよう。
このお店、何回も伺っているんですが、投稿は初めて。
じわじわと評価が上がって行き、今では地元の有名店、且つ、高評価店になりました。
地元の高評価店って言えば、お蕎麦屋の”そばよし”さんも有名です。

私の好みは、大体、肉汁うどん。
由す美さんでは、”肉せいろ”と称します。
頼んだのは、当然、大盛りです。

１１時半に入店した時には、先客１組・２名さんだったんですが、あっという間に、ほぼ満席状態。
人気がありますね～。

最初に運ばれたのが、うどんのかけ汁で煮た大根。
これを食べながら、暫し待ちます。

さぁ、”肉せいろ”のご到来です。
”うどん”は、太目の”きしめん”って感じです。
幅は、ほぼ揃ってますが、手打ちらしい不揃いさもあります。
近所には、もう１軒、奥秩父さんっていう手打ちうどん屋さんがあるんですが、こちらは良く言えば家庭的、悪く言えば素人なお店。
ま、比べちゃいけませんけどね。

まずは、一口。
”うどん”の表面がツルツルして、喉越しが良い。
適度な硬さで美味しいです。

汁は、やや塩辛い味わい。
肉は良い部位を使っているんですが、汁に肉の味が煮出てないです。

よって、個人的な総合評価は、元祖　熊谷うどん　福福さんの方に軍配が上がります。

それから、前述した奥秩父さん。
素人な店なんて言いましたが、けっして不味くないですよ。
汁なんかは、由す美さんより好きな味わいです。

でもまぁ、美味しいお店が近所にあるのは、幸せです。

そうだ、来週は、キッチン長崎さんの”ちゃんぽん”を食べよう。