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リニューアルされた富士丸風カタ麺をつけ麺で麺マシ大食い【フュージョン】
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://dekamori-tabehoudai.com/kukicity-renewaltsukemen/
神ブタの格安豚マシ麺増しフュージョン大食い【撃沈?】
火の豚は埼玉県久喜市に本店を構える、オリジナル創作メニューが人気を博す大繁盛二郎系ラーメン店!
ラーメン二郎と蒙古タンメン中本と双方で修行経験があると言う店主。
フュージョンと言う、双方を合わせ持ったメニューが大人気です。
2016年に新規OPEN前からのSNS戦略が功を奏し、全国から注目を浴びました。
あれからもう4周年!おめでとうございます。
現在は、他に人形町店に加え。
越谷にタイプの違った非乳化富士丸系のヒノブタセカンドと言うブランドも営業中!
まだ未訪なので、そちらも早く行かねば…
→富士丸神谷本店の当ブログ実食レポ
火の豚総評
久々の火の豚は動画を始めてからは、お初でしたが。
いまさらながら、豚マシの割安感を特に強く感じました。
前から良く言っているのですが、店名「豚」の付く店は旨い説!
特に豚とスープを売りにしている店が多いような気がします。
麺増し上限がない点も含め。
複数名でテーブルでゆっくり出来るのも、二郎系では火の豚が一番プレッシャーなく羽が伸ばせます。
4周年と言う事で、開店当初から利用した回数は年に3回ペースくらいで12~13回程度ですが。
いつも安定の味に加え、いつも神対応をいただき本当に感謝しています。
→関東で格安で麺増しできる二郎系ラーメン店(直系含)まとめ
今回も豚マシ券を間違えたにも関わらず、サービスいただきありがとうございました。
メチャクチャ美味しかったですが、閉店前に甘え時間がかかって申し訳ありません。
今回も対応いただいたスタッフさんに大感謝!ごちそうさまでした。
いただいた品の重量とカロリー
実測総重量 *g
推定カロリー 約*kcal
2020/01/28 3.62☆91件
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https://dekamori-tabehoudai.com/kukicity-hinobuta
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デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ
一部記事はサブブログからも投稿しています。
食べ歩き放浪癖(nutmeg裏部屋)
http://tabearukihourouheki.seesaa.net/
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超激辛チャレンジメニュー火の頂10倍に挑戦【大悶絶】
蒙麺火の豚は埼玉県久喜市に位置する、創作オリジナルラーメンのフュージョンを売りとする二郎系大繁盛店。
直系ラーメン二郎と蒙古タンメン中本、いずれも修行経験を持つと言う店主。
二郎+中本の良い所取りで融合させた、話題性バツグンの看板メニューは斬新で、全国のラーメン店経営者が殺到するなどし、一目置かれる存在となったのは記憶に新しい所。
ボク自身も、開店当初から何度も利用しており、こちら火の豚久喜本店を皮切りに、人形町、立川の他に。
味を富士丸系に寄せたと思わせる越谷のヒノブタセカンドを加え、火の豚ブランドの勢力、知名度は拡大を続けています。
関連:支店も含めた火の豚の記事一覧
火の豚激辛チャレンジ総評
味噌ベースに動物系やにんにくなどの香味が加わった絶妙なコク深いスープは、本家中本の北極よりも個人的に好み!
麺との相性も含めて、超美味しいのですが。
10倍チャレンジは、これまた本家の10倍同様旨味を受け止めきれない痛みの強さがあるのです。
いままで食べてきたモノのなかでもトップクラスにキツかったのですが。
実は、注文後、提供までの間に、近くのコンビニにて400~500gくらいの大きなヨーグルトを激辛対策で先に食べていたのでした。
関連:蒙古タンメン中本のレポ一覧
始めて試してみた、食前ヨーグルトの効果は半信半疑だったにも関わらず。
舌は耐えられても胃腸が耐えられない現象は起こらず、胃の痛みを全く感じないと言う劇的な効果が得られた気がしました!
食べなかった時との比較をしたわけではないので、どのくらい違うのかは判断できませんが。
激辛系のSNS繋がりの諸先輩方にお勧めいただいた、食前ヨーグルトを食べておいて心から良かったと信じたい(笑)
cさんsさん情報ありがとうございます!
関連記事:台湾ラーメン未世の激辛チャレンジ撃沈のレポ,台湾ラーメン未世の激辛チャレンジ撃沈のレポ]
そんな感じで、半年以上ぶりの火の豚は、やはり居心地が良いと再認識しつつ。
味の良さを心ゆくまで愉しみ切れずに、なんとも歯がゆい結果となり閉店直前すぎる時間帯に訪問したのを反省です。
久しぶりにも関わらず、何らかわりない神対応のaさんには大感謝!
一度行くと思い出したかのように何度も行きたくなる、火の豚の中毒症状がしばらく続きそうです。
超痛かったですが、超おいしかったです(笑)ごちそうさまでした★
関連:関東で格安で麺増しできる二郎系ラーメン店(直系含)19選まとめ
いただいた品の重量とカロリー
実測総重量 *g
推定カロリー 約*kcal
2019/9/2 3.60☆76件
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デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ
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食べ歩き放浪癖(nutmeg裏部屋)
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二郎+中本=フュージョンが話題の店で全メニュー制覇へ
蒙麺火の豚は埼玉県久喜市にある、独創的メニューが評判を呼ぶ二郎系大繁盛店。
ラーメン二郎と蒙古タンメン中本と言う人気チェーン双方での修行経験があると言う店主。
双方のメニューを融合させたフュージョンと言う品は、話題が話題を呼び西日本から見に来る同業者も多いほど。
2016年開店当初から注目され、勢い良く2年半で4店舗を展開しています。
総評味噌タンメンは、中本同様、辛いのが不得意な人用のピリ辛程度で万人受けする仕様。
コク深い甘みも強いバランスが美味しくてオススメ。
そして、相変わらず、融通のききまくる親切丁寧な対応。
これだけ良くして貰うと、やはり3名以上で二郎系に行くと言う時の選択肢筆頭候補なってしまいます。
ボクは都内の店とかは風格効かないからな。
ここ火の豚か、同じくすり鉢3つ以上にも柔軟に対応してくれる男気らーめんアカギ辺りが居心地が良いのです。
関連:激辛の記事一覧
関連:ラーメン二郎全店制覇総重量&接客&味好み度ランキングの記事
2018/12/04 3.58☆74件
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激辛と二郎系を融合させた大繁盛店での麺マシすり鉢大食い會【超激辛】
蒙麺火の豚は、埼玉県の久喜市にある、二郎系と激辛を上手く融合させたフュージョンと言う看板メニューがウリの大繁盛店!
2016年の開店当初から良く利用しており。
麺マシ等の対応を含め、わがままオーダー等にも融通のきく対応してくれる、ありがたいお店の一つなのです。
この日は麺マシ好きのフォロワーさん2名との麺マシすり鉢會★
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関連;激辛の記事リスト
関連:すり鉢の記事リスト
関連:久喜市の記事リスト
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平日19時過ぎ頃に現地集合しました。
2016年の開店から一年は良く足を運びましたが、最近ご無沙汰なのでスタッフさんの対応が気になる所・・・
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やはり、この店のウリは別盛りにすれば、ラーメンと麻婆も同時に楽しめるフュージョン!
だいたい、迷った挙げ句、いつもコレを頼んでしまいます。
麺マシルール
大盛り券100円×3枚麺マシ可
625gから125g単位
(食べられそうな人のみ)
10号のすり鉢2つと12号のすり鉢が1つあり
最近は、麺マシは750gまでになったようですが。
それ以上を食べた実績のある客については、その限りではないのだとか。
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そして、注文は、過去に一度もいただいた事のない、つけ麺にしました。
しかも、どうせならと激辛系の、火の頂つけ麺です!
結果的に麺マシも、ゆで前1000gで、お願いできる事になり。
さらに驚いたのは、火の頂は、麺がラーメン等の二郎麺ではなく、平打ち麺ではない専用麺だったのですが。
変更不可だった専用麺を、ご希望でしたらと、二郎麺への変更にも応じていただける事になりました。
火の頂つけ麺(税込750円)+大盛100円3枚で麺マシ1000g麺は二郎麺変更。
トッピング類は先にコールを聞かれるので、これまたいつもの二郎系同様、ヤサイマシマシアブラでとお願いします。
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盛りに関しては、何かとサービスしてくれたようで。
つけ麺の割に、色々とかなり多い!爆
激辛スープのレベルは辛さマシをしてないのにけっこうなレベルつけ麺だから、つけ汁としてスープを濃く作るのかも知れませんが。
以前の火の頂ラーメンのイメージで頼んだら、想定以上に鬼のように辛い!
こ、これ、某中本の北極の辛さ10倍に近いくらい、辛いんじゃないの?
もしかしたら、何かとデカ盛りにしていただいた事から、スープの辛さもマシマシ系になったのかも知れません(笑)
それにしても、火の頂つけ麺のつけ汁スープ。
アブラを抜きにしても、コクが強く味わい深いスープ。
これだけ辛いのに、これほどまでに旨味を感じるのは激辛好きにはたまりません!
自家製縦斬り極太平打ち二郎麺よく理解しきれていませんが、火の豚の自家製麺は、縦斬りと言う手法を採用しているそうです。
麺、一本一本が長く感じ、かなりの平打ちっぷりで、切り口は不揃いでギザギザしています。
つけ麺なので、シメてあり、いつもと違う感じですが、もっちりしており。
粉の風味が分かりやすい、おいしい麺です。
それにしても麺マシ1kgな上に、シメた麺なので、ほぐしながら食べないと扱いが難しいですが。
ヤサイも多い上に、つけ汁に浸せば問題なく、火の頂スープとの相性も抜群!
豚の文字が店名につく店の豚は旨い法則個人的に店名に「豚」の文字が使われている店の豚は旨いと思っています。
厚みもある店が多く、豚を看板的に扱っているケースが多い気がします。
スープの豚感も強い事が多い気も・・、・
そんな、分厚いブタちゃんが、サービス気味に多めに乗せていただけたようです。
ジューシーで赤身もほろほろ、味もしみて食べごたえバツグンの美味ブタちゃんでした☆
アブラアブラも良い感じで、程よく乗せてあり。
いわゆる、はんぺん(ハンペン状のかたまりアブラ)ほどじゃないですが。
なかなかな大きさの、甘みのある固形アブラを乗せていただいて旨くて歓喜!
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Iさん注文品限定メニュー油そば?の限定メニュー。
大盛り券×3で、麺マシ1000g申請
マシマシの固形の多い激旨アブラと、ゴロッと切られた大量のねぎ。
風格マシっぽい、たっぷりの極厚ブタちゃん達!
一口だけ、いただいたけれど、これ旨かったなぁ!
ジャンクの極みなのに、ねぎの香味がたまらない一品!
たまご×3枚も付けてたみたいで。
使い方に戸惑っていて、可笑しかった(笑)
Iさん、食べ終わるの超早かったまる!
スープはないので、固形のヘビーな部分だけですが2120g
Aさん注文品火の頂ラーメン(税込750円)+大盛り100円券3枚麺マシゆで前1000gで麺マシ注文!
某北極よりも激辛な上に、ヤサイもマシマシしていました。
ボクの火の頂つけ麺の、ラーメンverと思えば良いかも知れません。
更に、画的にかわいいとの事で。
火のうずらトッピングの食券も買っていました!
これまた、ボク同様、激辛なのに調子に乗った注文になり。
終盤は大悶絶していたようです。
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関連:火の豚の記事リスト
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いただいた品の重量とカロリー
実測一部推定総重量 *g
推定カロリー *kcalくらい?
2018/07/29 3.58☆59件
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【デカ盛り】激辛系も旨い二郎系大繁盛店にて新メニューを片っ端から試しまくる【大食い】蒙麺火の豚(埼玉県 久喜市): デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ
この日は久喜あたりで予定した店にふられランチ難民寸前の日。
そう言えば火の豚さんがずっと頭にありながら、一年弱機会がなく行けずじまいだったので、良い機会だと思いつきました。
平日の昼の営業終わり間際に、フォロワーaさんと訪問です。
関連:激辛ラーメンの記事リスト
関連:二郎系ラーメン(埼玉)の記事リスト
関連:二郎系ラーメン(群馬埼玉栃木以外)の記事リスト
1年近く遠ざかってる内に、メニューが幅広くなったらしく。
それらの未食なメニューを片っ端からいただくのがお目当てです。
ダメ元で前回のフォトコンテストで準優勝した際にいただいた券を出すと「店主のきまぐれ丼無料券」だけ使わせてくれるそう。
関連:前回訪問時フォトコン準グランプリ受賞時の記事
注文
火の頂ラーメン700円+大盛100円+大盛り100円+火のうずら150円
火の味噌タンメン800円+大盛100円+大盛り100円
メガ冷やし中華800円+大盛100円+大盛り100円
店主のきまぐれ丼(前回フォトコン準グランプリ景品で無料)
●火の頂ラーメン
辛味は開店当初比較で落ち着いた様子。
その分、旨味が増して旨くなったように感じました。
本家の◯本さんと比較しても遜色ないくらい。
●火の味噌タンメン
よく炒められたクタヤサイのやや濃い味の味噌タンメン。
その上に辛口麻婆が乗せられてフュージョンになっています。
ベースのスープが個人的には甘すぎに感じちゃいましたが、甘みと絡みの融合と言う意味でよく出来た品だと思います。
フュージョン用激辛麻婆は別皿提供だったので・・・
麻婆そのまま
麻婆に麺をダイブ
麻婆なし
混ぜてフュージョンと何通りかの味を愉しみます。
にんにくも大量だと不得意なので別皿で少しづつ混ぜてたり。
うずらは普通にちょっと辛いうずらの玉子でした(笑)
●メガ冷やし中華
大根と紫キャベツと水菜ベースの甘みと風味のあるヤサイが山盛り。
ベースの汁がボクの不得意な酸味が強いながら、全体は超旨い!
にんにく、がりまよ、辛い揚げ玉?フライドオニオン等・・・
トッピングを全マシにしましたが、それぞれが融合し良いバランス。
●店主のきまぐれ丼
フュージョン麻婆、火の頂用トッピング肉、火のうずら
ゆで卵、紅しょうが、ねぎ、にんにく等が乗った丼。
こ、これ、めっちゃ旨い!
メニューに仲間入りしたら絶対に人気でそうな気がする位!(笑)
全体的に辛い品ばかりなので、量も量だし・・・
辛さが蓄積され唐辛子摂取量がかさみ火を吐きそうでした。
物足りない位の辛さでも大量に摂取すると辛さが増すマジック!
量に辛さが加わった事もあり後半は大苦戦させられます。
火の頂と火の頂味噌タンメンのスープは飲めませんでした。
aさんの食べた量はボクと同じか微妙に少ない位だと思います。
スープ残しで固形6kg弱もあるとは思いませんでした。
久々の火の豚さん旨かったです!
一年も前の券を使わせていただきありがとうございます。
ごちそうさまでした☆
この日いただいた品のスペック
実測一部推定総重量 2人で約5.8kg(+スープ1kg位残し)
推定カロリー 約5400kcalくらい?
2017/08/28 3.56☆39件
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デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ
http://tyoumiryouuriba.seesaa.net/
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食べ歩き放浪癖(nutmeg裏部屋)
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【デカ盛り】二郎と中本をフュージョンさせた第2回すり鉢オフ会4名で16kg☆【大食い】火の豚(埼玉県 久喜市)
もはや常連化している、埼玉の大繁盛二郎系ラーメン店でのオフ会!
大盛り券3枚(+300円)で、ゆで前1kgまでの麺マシに応じてくれます。
麺マシはすり鉢で提供しくれますし、すり鉢在庫は3つ迄あります。
席数も多めでテーブル席もあるので、すり鉢オフ会が可能なのです。
以前も、総勢5名で麺マシすり鉢オフ会を開催しました。
関連:第一回大食いすり鉢オフ会の記事
今回は前回よりも、各自、麺量を増やして再挑戦☆
メンバーも少しだけ入れ替わり、4名での第二回すり鉢オフです。
一人あたりの麺量が多いので、同一ロット内は4名までが限界でした。
お声がけできなかった方々、申し訳ありませんでした。
今回の注文(麺量は全てゆで前で125g単位での増量できます)
Iさん つけ麺800円+麺マシ300円(1500g)そのまま
Wさん フュージョン800円+麺マシ300円(1250g)全マシマシ
夏目 フージョン800円+麺マシ300円(1375g)ヤサイマシマシ
Pさん 火の頂ラーメン700円+麺マシ300円(600g)ヤサイとニンニクマシマシ?
(火の頂は麺質が違い麺量は100g単位での増量になります)
テーブルで各自が、わくどきで待つ事、15分弱くらい・・・
ボクは前回のゆで前1kgで限界だと思ったので、ビビリまくりです。
今回増やした麺量はゆで前で125gだけ。
総重量でも200gくらい、推定総重量が4.5kgくらいになる予想です。
しかし、見た目は前回と殆ど変わらないように見えました。
そりゃそうか(笑)
すり鉢は3つまでで、pさんwさんがはじめてなので優先。
イケさんがつけ麺なので、別盛にしてくれました。
その中ではwさんが一番量が多いので、大きい12号のすり鉢。
ボクとpさんは10号のすり鉢です☆
いただいてみると、日に日に味が進化している火の豚さん!
麺がかなりの極太、かつ不揃いで旨くなりました。
フージョンの麻婆は相変わらず別盛でお願いし後で投入します。
麻婆の辛さがマイルドになったのが、辛党には物足りません。
ただ、辛さが不得意な人にも間口を広げる為にはこの位がベスト。
スープなどの乳化っぷりや、オイリーさは増した気がします。
ヘビーな感じになったけど、旨味は確実に増していると言う(笑)
今回も大苦戦の末、55分ほどで固形を完食・・・
ただし、いろいろな意味でスープを完飲するのは諦めました。
ここでは麺マシ1kgが完食完飲の限界だったかも知れません。
情けなー(笑)
そして、対面の大食い女子wさんが目を疑う行動を!
ボクより多い量を瞬速で平らげ、豚とごはんをおかわりしています!
うっそぉーん・・・
フュージョンの固形約3.5kgと合わせ、固形4kgをあっさり完食です。
合わせて45分もかかってないかも。
ボク以外の3人は大体35分前後でラーメン類を完食!
おいおい!このメンツ、大食いレベル高すぎだろ!爆
Iさんのは意外に、固形3kg程度でしたが、ほぼ麺ですからね(笑)
Pさんのでも2kg中盤くらいはあるのではないでしょうか。
皆さん満足そうだったので、それが何よりです☆
今回は前回との比較でも、かなり苦戦したので調整ミスだったかも。
元々がしょぼいから、上手くいった所で大した事ないですが(笑)
参加者の方々、ご協力いただたお店に感謝・・・
いつもありがとうございます☆
この日いただいた品のスペック
実測総重量 3159g(+残スープ)
推定カロリー 約2300kcalくらい?
2016/09/04 3.59☆21件
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------5度目訪問時すり鉢オフ会の記事------
8月上旬某日
SNSでの流れから、ノリで異色のメンツが集まり大食いオフ会開催☆
火の豚は、大盛券(100円)を3枚買えば、麺マシが茹で前1kgまで可!
更に1kgを完食すると更なる麺マシにも応じてくれる太っ腹ぶりです。
4度目訪問時の麺マシMAX目前のすり鉢ラーメンの記事
再々訪問時の時間限定デカ盛りすり鉢ラーメンの記事
再訪問時の超激辛ラーメンでの大食い記事
初回訪問時の感動的融合技フュージュンの大食い記事
関連:激辛の記事&画像リスト
関連:二郎系ラーメン(群馬以外)の記事&画像リスト
麺マシは、すり鉢で提供してくれるのでオフ会なら画になるハズ!
そんな遊び心のある、悪ふざけの大好きな大人が5名集まりました☆
いけちゃん丸さん
おバカのナツメグ
けいよーさん
萩原さん
ぺこさん
個人的には大食い系の集まりで、全員お会いした事ある方々です☆
大騒動なので、お店にも事前連絡し便宜を図っていただきました。
そもそも、こんな大勢での麺マシですから(笑)
オペレーション的にも同一ロット内に収めるのは一苦労なハズ!
(総重量ゆで前4kgまで同一ロット内提供が可能だそうですが)
平日の空き始める時間帯、20時めがけて悪い大人が集合です★爆
それぞれの注文は・・・
いけ フュージョン800円+麺マシ1kg300円(野菜とアブラマシマシ)
夏目 別盛フュージョン800円+麺マシ1kg300円(野菜と脂マシマシ)
京葉 フュージョン800円+麺マシ1kg300円(全マシマシ)※最大すり鉢
萩原 フュージョン800円+麺マシ750g300円(ニンニク少なめ)※丼2つ
ぺこ 火の頂700円+火メンマ100円+火麻婆飯200円+豚マシ150円+ビール500円
全て揃うと圧巻の総重量17kg超え!爆
ボクはフュージョンで混ぜたり、別々でも楽しみたいので別盛。
前回この下の盛りでギリギリの大苦戦だったので不安です・・・
そのまま二郎系として
麻婆だけそのまま
麺を麻婆にダイブさせて
混ぜてフュージョンさせて
4種類の味変が出来るので麻婆は別盛がオススメです☆
しかし、すり鉢が重すぎて、計量できず別皿に移す展開に・・・
10kgスケールが故障してしまったので元サヤの5kgハカリを使用!
撮影と計量の儀式を終えて、いざ実食です☆
天地返しをしながら、麺をいただいて見ると・・・
あれ?
変わったな・・・
こ、これは、麺が少し前と比べて、もの凄く太くなっています!
過去にいただいた二郎系の麺で最も太い店タイ記録くらいの太さ!
ほんのりちぢれており、もっちり感やゆで加減も上手です☆
う、うめぇー!
更に、わざとかどうかは分かりませんが・・・
1本だけ、端のボスみたいな、更なる超剛麺が混ざっています!
うどんで言う所の耳みたいなヤツ!
こう言うのが入ってると得した気分になりません?爆
しかし、ゆで前1kgはいままでのとは、全く違いました・・・
周りのペースに巻き込まれないよう、マイペースで食べ進めます。
幸いにも遅い目の時間で後ろが詰まっているわけではないので、完食に多少の時間がかかっても問題なさそうな展開なのは助かりました。
対面の早食い萩原さんは、アッという間に10分で完食。
ぺこさんも、いけさんも30分弱くらいで完食です。
おいおい、このメンツ、レベル高いじゃねぇーか!!(笑)
遅食いのボクは苦戦しながらも、44分で固形を完食!
しかし、今日のスープ完飲は、かなりハードルが高く手強そう。
と言うのもスープ自体が前回より更に進化して旨味が増しています。
豚感とコクと乳化度が増した代わりに、こってり感も増幅しています。
飲まない前提だったら、味だけが良くなって良い展開なのですが。
ボクは出来れば完飲主義なので、濃厚さが逆に高い壁となりました。
残800g強のスープを飲み干すのに、更に20分もかかり何とか完飲!
けいよーさんも、かろうじて食べきり、無事全員完食できました☆
前回麺マシ875gで4kg弱だったのですが、ゆで前1kgで4kgを超えです!
過去にも4kg超えの二郎系は3回食べていますが、その全てが麺の量はあまり多くなかったので、今回のフュージョンが最も手強い相手でした。
勝因はお腹の準備と、麻婆の辛さが抑えられた事かも知れません。
中本の蒙古タンメンを5とすると以前は6〜7くらいの辛さでしたが。
今回は4あるかないかくらいに抑えられマイルドになっていました。
しかし、フュージョンと言う素晴らしい料理が、人によっては辛さでハードルが上がってしまうのは勿体無いので、コレくらいが良いのかも知れません。
まざってしまえばマイルドなので辛さに弱い人でもイケると思います。
とっても愉しい麺マシすり鉢オフ会は、これにて終了!
参加者の方々、お店の方々・・・
楽しく美味しい、ひとときをありがとうございました☆
第2回はあるのか?爆
この日いただいた品のスペック
実測総重量 4268g
(麺1.6kg+野菜1.2kg+汁0.8kg+麻婆350g+アブラと豚300gくらい)
推定カロリー 約3900kcalくらい?
2016/08/14 3.60☆21件
------4度目訪問時の記事-------
お気に入りの今年のMVP候補店、再度、すり鉢ラーメンに挑戦です!
前回訪問時の茹で前750gでも、余力は全くありませんでした。
ここから増やすと撃沈しそうですが、875gか1kgで迷った結果、目標がなくなるのも寂しいので、875gでチャレンジする事にしてみます!
4kg位になりそうなので、完食確率を上げる為、アブラコールなしで。
微妙にヘタレでスミマセン・・・
ボク「こんにちはーすり鉢良いですか?」
お店「いらっしゃいませーどうぞー」
ボク「875gでお願いします」
お店「875ですね(ニヤリ)」
ボク「ヤサイマシマシのみで」
お店「ヤサイマシマシですえねぇ(ニヤリ)」
調理担当君の不気味な笑みがコワヒ・・・
---すり鉢らーめんのルールをおさらい---
17時〜18時の比較的空いている時間帯に適用
ラーメン(フュージョンも)普通盛250g,大盛375g(全て茹で前表記)
ラーメン700円+100円で大盛
更に+100円+100円と計3枚で、625,750,875,1000gのいずれか選べる。
洗練された手つきで、10分強で今回も凶悪なのが出てまいりました。
く、くぅ・・・デカいぜ。
今回の注文もフュージョン+300円ですり鉢875g。
茹で上げだと1.5gくらいあるのでヤサイも比例して増えています。
フュージョンなので麻婆も比例して増えると言う出血大サービス!
すり鉢フュージョンの良い点として4種類の愉しみがあります!
・いつもの二郎系ラーメンをそのままいただく
・別皿麻婆をそのままいただく
・別盛麻婆をつけ汁にして麺(ヤサイを)ダイブさせていただく
・一通り楽しんだら麻婆をまぜてフュージョンさせていただく
麻婆も比例して多くなっているので麻婆量は十分すぎるくらい☆
開店から数ヶ月が経過し、味も洗練されて高いレベルになりました。
ここの自家製麺は旨いので、麺増しはありがたいですね・・・
しかし、量にびびってアブラを抜いたのは失敗だったかも?
いつもアブラのトッピングに慣れて、すごく物足りなく感じます(笑)
後半は味がいつもと違う感じがして、余計に苦戦した気がしました。
早い時間だったのでいくらか空き席があったのは幸いだったかも?
固形を食べきるのに38分、完食に46分もかかってしまいました。
スープだけで1kg弱、満腹のお腹に流しこむのは容易じゃありません。
本当にギリギリ・・・
こうなるとアブラを抜いておいて良かったかも知れません。
二郎系苦戦ランキング上位に認定です。
1kg挑戦はいつになるやら。
やるとしたらアブラは入れるけどスープは勘弁してもらうかも。
それにしても、ここのサービス精神は凄いですね。
☆評価上方修正です。
この日いただいた品のスペック
実測総重量 3872g(固形2580g+麻婆307g+汁985g)
推定カロリー 約3200kcalくらい?
2016/05/29 3.59☆16件
------三度目訪問時小さめすり鉢の記事------
こちらは、早くも今年2016年ボクのマイレストランMVP候補の一つ!
二郎系に辛いのを混ぜた唯一無二感がたまりません。
しかも盛りも激しいのに応じてくれる・・・
そんなこちら夜の17〜18時、一時間限定で提供してくれると言う、謎の超デカ盛り裏メニューがあると聞き時間を調整して訪問してみました。
ラーメンの大盛りに更に大盛券100円を2枚(計3枚)足すのが条件。
これにより、普通250g,大盛375gの麺が1kgまで指定可能だそうです。
125g刻みにつき、625g,750g,875g,1kgのいずれかを指定します。
(注文可能なのは二郎系ラーメンかフュージョンのみ)
ボクはヤサイマシマシにもしますし、この店はフュージョンの麻婆もマシてくれるのを知っているので、2つ下の750gで様子見してみました。
おそらくこれだけでも、相当凶悪なのが出てくる気がして・・・
待つ事、10分弱・・・
出た!巨大すり鉢!爆
内側の直径を計測すると30cmを超えています!
ご丁寧に、別盛の激辛麻婆もラーメン丼に入る気前の良さ(笑)
これを目撃した、隣のフレンドリーな兄ちゃんも触発されました!
隣の兄ちゃん「ボクも(ナツメグのを指して)コレ下さい」
おいおい!大丈夫かいな(笑)
(結果的に苦戦しまくりながらも完食したとの報告を受けました)
パッと見のビジュアルでかなりの量なのは推察できますが、本物二郎と違うのは、箱が大きいのでロット崩しの心配がさほどない点です。
あまり急ぎすぎず、愉しみながらいただきます☆
まずは二郎系のまま、天地返しから、普通に食べ進めます。
味は前回、前々回の記事を参照していただくとして・・・
これだけでも、なかなか高いレベルをキープしています。
味の違いは分かっているので、今回は早めに麻婆も投入!
麻婆も大盛ですから、残すとバランスもおかしくなりますからね。
過去にも似たような量の二郎系は食べた事がありますが、コレの場合は、大盛の麻婆が加わる分だけ、二郎系過去最凶レベルの盛りになりました。
これだけの大きさだと後半は苦戦しペースが落ちまくり・・・
それでも何とか34分ほどで完食しました!
二郎だったら、ロット崩しで怒られかねない遅さ。
今回の巨大すり鉢は、総重量が5kgを超えたのでハカリで計測不能!
あわてて体重計を持込みましたが、0.2kg以下の誤差があるかも?
二郎系苦戦ランキング(まとめ)上位にランクインです☆
今回、かなり苦戦したので、麺増し1kgでのマシマシはムリかも?
まずは野菜マシをしない1kgあたりから挑戦してみようかな・・・
この日いただいた品のスペック
実測一部推定総重量 約3.6kg(スープ750g含む)
(麺1.1kg+ヤサイ1.2kg+麻婆409g+他)
推定カロリー 約3300kcalくらい?
☆4.5→☆4.6上方修正
2016/04/23 3.62☆14件
-----2度目訪問時の記事-----
二郎と中本、良店で修行した店主が、2つを融合させた絶品ラーメン店。
早くも話題沸騰で連日、大繁盛しているようです。
ご主人はTwitterをやっていますが、ネガティブな意見にも耳を傾け、リツイート(拡散)までする物凄い向上心の持ち主です。
それを見てますます気に入り、さっそく再訪する事にしました☆
17〜18時の手隙の時間限定の茹であげ麺1kgまでの麺増し
中本の北極の倍の辛さだと言う、火の頂きラーメンの2つが課題。
この日はランチタイムだし連食予定だったので後者を選択です。
激辛も今月いっぱいで封印しようと思ってるので丁度良いかも?
平日の昼下がり14時半、閉店30分前に訪問したら空いていました。
近所の稲葉もこの時間になるといつも空くし狙い目の時間帯です。
麺はフュージョン等の平打系と違い、ぽきぽき系の角麺です。
太さ5〜6mmの中太くらい?
もっちりよりごわっと。
店主はオーションの香りが強いと言ってましたが、正直、これだけ辛い中から、その小麦粉の香りを見つけられる舌は持ちあわせていません。
でもこのスープに合っているのは間違いないです。
感覚的には蒙古タンメンが5、北極が9の辛さと仮定すると・・・
12〜13くらいに感じましたが、お店いわく倍以上20を意識していると。
尋常じゃない汗をかきながら、順調に食べ進め、最後はシメのごはん。
ラーメンにライスは普段はやりませんが、激辛系だけは我慢しません。
これがやはり抜群に合うし、うまい!
ごはんと一緒に食べると、辛さ以外の味も感じやすいかも知れません。
辛すぎるのに量も多かったから、固形だけでも27分もかかりました。
そこからライスを入れ、完食タイムは何と!32分もかかる体たらく。
重量もこみこみだと2kg弱くらいはあるから、一般的には大盛りです。
辛さは今まで食べたラーメンで一番☆
味も激辛ラーメンの中では僅差で一番です☆
でも、やはりフュージョンの方が断然好みかも知れません。
次はいよいよ空いている時間に、苦戦ランキング入しそうな、ゆで前1kgの麺増しすり鉢フージョンにチャレンジしたいと思います。
こちら相変わらず接客も良いですし、引き続き応援して行きます☆
この日いただいた品のスペック
実測一部推定総重量 1862gくらい?
(ラーメン1562g+ごはん約300gくらい?)
推定カロリー 約1500kcalくらい?
2016/04/01 3.57☆11件
この口コミはブログから投稿しています。
デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ
http://tyoumiryouuriba.seesaa.net/
-----以下初回訪問時の記事-----
OPENから一ヶ月強すぎた、話題の大繁盛店に行ってまいりました。
店主は二郎と中本で修行経験があり、中毒症状のある二大ラーメンを操ると言う、既存店にはない特徴を持った注目度満点の店です。
2月5日のOPEN前後から、ずっとTwitterで情報を得ていたので、訪問前から「ハズレはないだろう」と確信めいたモノがありました。
関連:蒙古タンメン中本板橋本店の記事
関連:ラーメン二郎の記事及び画像リスト
土曜の夜、閉店一時間前の20時前くらい、待ちは5名でした。
先に券売機気で、食券を買ってから並ぶ仕組みのようです。
券売機はメニューが分かりにくいのが最大のデメリットですが、ここのは特に写真や情報が少なく、購入に躊躇いを感じるかも。
店員を呼びつけて、説明を求めるのも気が引けちゃうんですよね。
ラーメンメニューの構成は主に5種類
ラーメン(二郎系)700円
フュージョン(二郎系+中本系麻婆)800円
火の頂ラーメン(中本の北極の2倍の辛さ)700円
火の頂つけ麺(中本の北極の2倍の辛さ)750円
あっさり塩そば(700円)
初回はシンプルな看板メニューが自分の決め事。
ですが、ここはオリジナリティ溢れるフュージョンを注文します。
-Word-フュージョンとは?
音楽でジャズ基調にロック,ラテン等の融合させ確立したジャンル。
最近では漫画ドラゴンボールで人間2人が融合する事によって
大幅にパワーアップすると言う合体技として知られている。
+100円大盛り。食券を渡す時に先にコールする仕組みのようです。
トッピングは『ヤサイマシマシニンニクスクナメアブラ』で☆
一人だったのでオペレーションの関係で5分ほどで先に通されます。
この手の店にしては、テーブル4つと箱も大きめなのが良いですね。
その後、10分ほどでの提供となりました☆
ドーンと、見た目は二郎そのものなデカいのが登場します☆
しかし?どこにも中本ぽいフュージョンの麻婆が見当たりません。
店員に聞いて見ると、盛りきれないので別皿提供との事でした!
コレは、本来、混ぜ物を嫌うボクには嬉しいサプライズです。
・スープ
二郎と同じような味。
乳化スープとは言え、もともと油分は多くなく好み。
豚骨感のほうが醤油感より強いバランスも好み。
・麺
約8mm×4mmくらいの不揃いちぢれ系の自家製麺
わしわしではなく、もっちりで、後半でろんちょ。
麺量250g、大盛375g、これも好きなタイプな麺でした。
・チャーシュー
やわらかアブラとろりんジューシーで味もしっかり濃い目
チャーシューや具を重視しないボクも大満足
・ヤサイ
キャベツ比率は少なくもないくらいの量
シャッキリしすぎなのでマシマシにするとカサで食べづらい。
更にヤサイの温度が低すぎて、全体的な冷め感が残念でした。
・麻婆
中本の麻婆より一段階くらい辛い!
中本の麻婆よりスパイシー感があって辛さに広がりがあります。
チリペッパー的なスパイスを強く感じ、かなり好みです☆
片栗粉強めのトロミで、豆腐量は多くありません。
まずはヤサイに手を添え、受け皿にサッと一秒でスライドさせます。
そしてヤサイを口いっぱいに頬張り食べながら、手は天地返し作業。
丼ぶりの端から野菜を底に向けて突っ込んで行くのの繰り返しです。
丼の円周、一周分ヤサイを底へ沈めて行き、丼ぶりの中心あたりから、麺を引っ張りあげ、野菜の上に丁寧に被せて行きます。
食べながら、別皿に移したヤサイも少しづつ丼ぶりの底へ投入。
あらかたなくなりはじめてから、別盛の麻婆も乗せてみました。
二郎はこれまでに十分堪能し、味を覚えたので心残りはありません。
ちょい混ぜで食べると辛さがかなり際立ちます。
その後、全混ぜにすると、辛さの中にもマイルドさや甘さが・・・
まったく別物のようになるけど、どちらも旨い究極の味変が絶妙!
食べ辛い、量も多いながら25分でペロリ完食☆
二郎だけでも☆4.2、麻婆だけでも☆4.1くらいですが・・・
唯一無二で感動レベルの斬新なアイディアや、一杯で2杯を愉しめるサプライズ感を、プラスαで大いに評価したい気持ちになりました。
一口目より、二口目と、箸をすすめる度に洗脳されて行きます。
すごい中毒性があるのかも知れませんね。
メニューも奥深く、まだ北極の倍の辛さのメニューもありますし。
夕方17〜18時限定で、ゆで前1kgの麺増し(+300円)も可能なのだそう!
これは再訪確実、2016年マイベストレストラン入りの予感です☆
たぶんこのレビューを読んで釣られた人は拍子抜けするかも?
万人受けする中毒性ではなく、ボクの好みな気がしました(爆)
この日いただいた品のスペック
実測総重量 2436g
(麺約650g+麻婆約100g+スープ約500g+他約1.2kgくらい?)
推定カロリー 約1800kcalくらい?
2016/03/13 3.54☆09件
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デカ盛りとご当地グルメ食べ歩きブログ
http://tyoumiryouuriba.seesaa.net/article/434871737.html
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店名 |
掲載保留
蒙麺 火の豚
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
幸手駅から745m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
24席 (カウンター6席、テーブル12席、お座敷8席) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年2月5日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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埼玉県久喜市のラーメン店、蒙麺火の豚がリニューアルOPEN!
二郎系に中本の旨辛テイストを加えた、中毒性抜群のオリジナル混合メニュー、フュージョンで有名な大繁盛店ですが。
従来のスープ、麺、メニューをガラッと変更リニューアルし、2021年9月17~19日(金土日)3日間はラーメン500円ワンコインで食べられるイベントを開催!
既に麺は富士丸を意識したバランスへ変更されたとの事で、麺の違いが分かりやすい「つけ麺」を実食してみました。
また複数で来店しやすいテーブル席が多いのも魅力の一つ!
火の豚で、つけ麺をいただくのは、実はいけちゃん丸の味見をして以来はじめてでした(笑)
ラーメンの麺よりスープが好きなので、つけ麺を注文する事は少ないのですが、最近つけ麺が食べたくなる事がナゼか多いのです。
→つけ麺の当ブログ記事リスト一覧
火の豚リニューアル麺の総評
いつもラーメンばかりだった火の豚ですが、激辛の火の頂つけ麺など、麺の感じは覚えていたつもりなので明らかに変わったと思いました。
富士丸ほどではないのですが、バランス的にかなり寄っている、わしわしコシの強いカタ麺。
幅は普通かやや太いくらいで、以前はもっとしっかり厚みもありましたが、やや薄めでペラいバランスになりました。
全体的には、つけ麺にして麺を中心に味わいたいと思うような好みのバランスです。
帰り道に噛みごたえが恋しく口寂しくなるほど(笑)
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翌月に埼玉の有名競合店、麺屋桐龍久喜店が数kmしか離れていない同じ通り沿いにOPEN予定なので。
今回の麺に加え、スープやメニューなども2021年9月17日よりリニューアルさせる意気込みを感じました。
ユーザー側として区域内の選択肢が広がり、嬉しい悲鳴なのかも知れませんが、優柔不断な人は迷わされると思います(笑)
相乗効果でどちらも繁盛してくれるのがボクとしては嬉しいのです。
そんな感じで火の豚のリニューアル麺、富士丸寄りでとても美味しかったです、ごちそうさまでした☆
いただいた品の重量とカロリー
実測総重量 *g
推定カロリー 約*kcal
2021/9/13 3.57☆118件
この口コミはブログから投稿し、記事の方で更に詳しく紹介してあります
https://dekamori-tabehoudai.com/kukicity-hinobutarenewaltsukemen
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