気付いたら、席に座っていた…. : 準

思わぬ怪我をしてしまいテニスは出来ず…
久しぶりに車で脚を伸ばし新規開拓を試みたが、何故か『レストラン 準』さんに伺います。

土地柄、日曜定休という攻撃を二軒くらい
肩を落とし坂戸方面へ移動中…

久しぶりに、ランチ500円の看板が目に入り
店内に人影を見つけ…


いざ入店！
11時半近く、先客なし
前回と同様に奥のテーブルへ

いざ注文！
「今日もサービスメニューは、前回と変わらずのとんかつ三兄弟。」
「今日のというより、このお店のサービスメニューなのであろう。」
「食べてとしては、前回とは別のものを食すべきだと思ったのだが…。」
「白いご飯、そう白飯が、どうしても食べたくて。」

いざ実食！
♪とんかつ定食 ¥500

寡黙なご主人が、無言で配膳…
「わかっているから、驚きません。」
「細かいことを気にしちゃいけません。」

「その代わりに、どれもこれも、熱々で湯気が立ちこみます。」

味噌汁から
「アツアツ！」
「やはり味噌汁は、こうでなくちゃ。」
「うんま！」

とんかつを
「薄手のとんかつ…。」
「この蒸し蒸しした季節に、ピッタリだ。」
「ソース付きで、醤油はナッシング。」
「なんか、聞けそうな感じじゃないので、久しぶりにソースオンリーでいってみよう。」

「カラシをちょんちょんして…。」
「パクリ…。」
「うまっ！」
「これで、ワンコイン、ありがたいよなぁ〜。」

白飯を
「この、湯気加減と、艶々加減…。」
「ガッガッと…。」
「うんままま！」
「白飯、うまっ！！」
「炊き立てご飯、サイコーーーー！」
「ちょっと油断すると、おかずが足りなくなるくらいの盛りです。」

くぅーー、満腹満足…
お会計時には、寡黙なご主人たちの「ありがとうございました。」という声が聞けます。


活動報告書NO.3150
☆レストラン　準☆
住所：坂戸市善能寺290-7
営業時間：1130-1330頃
定休日：
駐車場：有

明日の試合に備え、肘とカラダを休ませる...
先日、懐かしい店を見つけどうしても行かずにはいられなくなり『レストラン準』さんに伺います。

学生の頃、部活の後輩と交通量調査のバイトを善能寺のところで、やったときに、行った記憶があるような無いような…

看板のランチを500円は本当なのか…

いざ入店！
営業時間が不明なため、安パイな11時半過ぎに到着
先客１名
いやー、昭和レトロチックな店内
奥のテーブルへ
男性２名で、やられている。

いざ注文！
「サービスメニューは、とんかつ定食、かつ重、カツカレーの３種類。」
「かつ、かつ、カツ、どれも魅力的だ。」

「他のメニューも、見てみよう。」
「さすが、レストラン、メニーメニーメニュー。」
「どれも、ウソでしょという価格。」
「個人的には、ホタテのバター焼きとピラフがとても気になる。」
「が、しかし、とんかつ定食は、通常700というのを見てしまうと…。」
「ならは、とんかつ定食とカツカレーのダブルスでも、いっちゃうか！」
「よし、足りなければ追加をしよう。」
「まずは、とんかつ定食を試みる。」

いざ実食！
♪とんかつ定食¥500

「きたっ！」
「ウソでしょ！？」
「お店の外観、内観、そして、ワンコインとは思えないものがやってきた。」
「良かったー、ダブルスしないで。」

味噌汁から
「大根とワカメの組合せ、斬新だ。」
「ゴクリ、うんま！！」
「男の味噌汁！」

とんかつを
「ぼてっとしたフォルム。」
「横に寝かせてみる。」
「まさかの衣薄め肉厚め！！」

ソースが付いてきたが、醤油がない…
「すみません、申し訳ないのですが、醤油貰えますか。」

さあ、準備は整った…
「ガブリ、うんままま！！」
「肉、やわらかっ！」
「マジか、これでワンコイン？」
「おそらく、このご時世、税別だろう。」
「それでも、550円？？」

白飯を
「これまた、しっかりとした盛り具合！」
「普通の店の、大盛りレベル。」
「硬め白飯、わたし好みだ。」

12時頃になると、後客わんさか
がっつりと常連さんが付いてるのも納得だ。

あまりにも情報がないので、
勇気を出して２つだけ質問をしてみた…

Ｑ１：ランチは、何時まで？
Ａ１：１時半頃かな…

Ｑ２：夜の営業は？
Ｑ２：やってない…

十分です、ご馳走様でした。

最期に、税込み、ワンコインでした！！

活動報告書NO.1973
☆レストラン　準☆
住所：坂戸市善能寺290-7
営業時間：1130-1330頃
定休日：
駐車場：有