煮干しそば白醤油 : 寿製麺 よしかわ 川越店

記録が定かでは無いのですが、少なくとも2016年5月よりステディに通っているラーメン店です。
当店訪問前、2016年2月に上尾店でいただいた"煮干そば（白）"に感動し、以来、よしかわさんファンになりました。
ほぼ創業来8年のお付き合いとなります（笑）。

場所は、川越駅から所沢へと延びる埼玉県道6号川越所沢線沿い。
川越駅から今福の交差点を抜け、関越自動車道をくぐって暫くすると看板が現れます（左手）。
最寄駅は南大塚駅ですが２km以上あり、徒歩で行くのは現実的ではありませんね。 

煮干そば（白）の具材は、
・レアチャーシュー2種
・玉子半分
・海苔
・メンマ
・ネギ
・三ツ葉。

麺も、やや低加水の自家製・中太ストレートで美味い！
スープはジンワリ系の煮干、マイルドな醤油で上品な風味です。

ステディに通っています。
リーズナブルな"白醤油"をオーダーすることが多いのです。
撮り溜めた写真を見ると、"牡蠣"系があるとついつい頼んでしまうようです（笑）。

2021年7月21日（水）のランチはこちら、"寿製麺よし川"さんでした。
暑い日で、冷やしラーメンをオーダー♫  
大ぶりなレアチャーシューが2枚も入っています。 

2021年1月19日（火）11:15到着。
本日の限定1、濃厚鯵煮干そば@850円をチョイス♬
白濁した濃厚スープの中に、低下水気味の中細ストレート麺。
その上にチャーシューが乗り、その上に海苔が乗り、さらに、その上に三つ葉が添えられています。  

2020年11月18日（水）、11:00開店直後に入店しました。
この日は、人気の"牡蠣そば"@900円をオーダー♫

牡蠣そばは、当初は限定で提供されていましたが、高い人気が故にレギュラー入りしたメニューです。

具材は、牡蠣5個、レアチャーシュー（鶏1枚・豚2枚）、穂先メンマ、三つ葉、等、具沢山。
香りつけにレモンも添えられています。 

少し白濁色のスープは、牡蠣と昆布で出汁をとったノンアニマル・スープ。
これまた味わい深い。 

さらに、麺は、自家製の全粒粉麺で、加水率低め、独特の歯応えです。
喉越しも良く、これもまた実に美味い。 

一番人気の煮干そば白醤油をオーダー♫
それにしても、この内容で@700円というのは、本当に頭が下がります。

具材は、レアチャーシュー2種、玉子半分、海苔、メンマ、ネギ、三ツ葉。麺はやや低加水の自家製・中太ストレートで美味い。スープはジンワリ系の煮干、マイルドな醤油で上品な風味。

暑い日の冷やし煮干しそば、最高です。
淡い煮干出汁の冷んやりしたスープが美味い。レアチャーシューやメンマもしっかりたくさん入っています。

ステディに通っています。
この日は、限定の"つけ麺"をいただきました。

在宅勤務が続き、一番のストレスはやっぱ外食がしづらいこと。

当たり前のように訪問し、当たり前のように食べられることの素晴らしさを噛みしめる今日この頃。

飲食業界は、ホント大変ですね。
緊急事態宣言開けたら爆喰に行きます！
それまで、頑張ってくださいねー

ステディに通っているつもりですが、今年は初めて、かな。

限定狙いで開店直後の11:00過ぎに入店しました。さすがにこの時間帯、すぐに座れました！

本日の限定は"味噌ちゃんぽん"で、イカがゴロゴロ、牡蠣・帆立が少々入っていました。具材は、あとは、そぼろ肉とネギ、モヤシ。

味噌スープは海鮮出汁のせいかかなり甘めです。個人的にはもう少し辛さが欲しい、かな。尤も、他店には無い味噌で美味い！

麺は太麺でした。味噌ラーメン仕様に合わせたのだと思います。モチモチで、ボリュームもあり、満足です（笑）。

ステディに通っていますが、今回は7月の訪問以来となり、4か月ぶりです。
食べログの百名店ラーメンEASTに3年連続選出されている人気店。

埼玉県道6号川越所沢線を川越から所沢方面へ走り、今福の交差点を過ぎ、関越自動車道の高架を潜ると、すぐ左手に。オレンジ色の看板が目印、大きな店舗で、駐車場も広いです。

"よしかわ"は、2014年の上尾店に始まり、こちら川越店を2016年に、その後毎年1店舗ずつ、坂戸店、西台駅前店、保谷店...と、着実に店舗展開しています。

オーナーの吉川和寿氏は上尾市生まれ、20歳から和食、フレンチ、イタリアン、無国籍料理などの店を渡り歩き、その後10年間市場勤め、というキャリア。どうりでメニューの引き出しが多いはずです。

現在では"株式会社よしかわ"と法人成りしており、法人所在地はこちら川越店と同一、即ち、本拠地はこちら川越店と思われます。

メニューが豊富で、麺やチャーシューも複数ありラーメンにあわせて違うものが使用されています。毎日、限定ラーメンや、海鮮丼などの丼も提供しています。

今回は、一番人気の"煮干そば白醤油"をチョイス。
麺量がまずまずあり、海苔、チャーシュー２種、メンマ、ネギ、半熟玉子半分、と具沢山なので、個人的にはデフォの単品でじゅうぶんです。

スープは、"煮干そば白醤油"は、かたくちいわし（白口）、青口、平子（真いわし）など、4種類の煮干をブレンドしているそうです。程よい上品な煮干スープで、美味しいです。

麺は自家製麺で、国産小麦と全粒粉を調節し、24時間熟成のものだそうです。メニューによって変えていて、"煮干そば白醤油"は、やや低加水、細めの、歯切れのよい麺となっています。

チャーシューは低温調理の豚・鶏２種です。
前掲の通り、海苔、メンマ、ネギ、半熟玉子半分等も乗っています。

少しだけ値上げしたようですが、それでも＠700円ですので、コスパも素晴らしいと思います。

ステディに通っています。
埼玉のラーメン好きなら誰もが知っていると言っても良い、"よしかわ"さんです。

"中華そば よしかわ 上尾店"にはじまり、"寿製麺 よしかわ 川越店"、"寿製麺 よしかわ 坂戸店"と展開。昨年11月には、都営三田線西台駅前に"寿製麺 よしかわ 西台店"がオープン、ついに東京進出です（笑）。

限定メニューですが、夏の定番"冷やし煮干そば（白醤油）"@800円をオーダー♬
要は冷製ラーメンで、具材は、大振りなチャーシューが2種、メンマ、三つ葉です。

低加水気味の細麺とひんやり煮干出汁が効いたスープがベストマッチで、喉越し良く美味いです。基本メニューの"つけ麺"以上に、暑い日にピッタリですよ。

再訪多数、今回で21回めのレビューです。
今回は、暖かい日で、煮干つけ麺@980円をオーダー♬

980円と高そうに思われるかもしれませんが、昆布水を使ったつけ麺であり、麺量もかなりあります。
個人的には、リーズナブルと感じています。

具材は、別皿に、チャーシュー2種3枚、メンマ、と、シンプル。
提供の仕方が少し変わりましたね。

粗塩と山葵が添えてあり、まずはこれらを麺に付けそのまま食べ、小麦感を味わう、という仕立てです（笑）。

つけ汁に、チャーシュー、メンマを投入。
昆布水に浸かった麺を持ち上げ、つけ汁につけていただきます。

最後に、昆布水でスープ割にしていただきます。
これから暑くなるとぴったりの逸品ですね！

再訪、超・多数。
ほぼ、日常食となっています。

食べログレビューは20回目、訪問回数は30訪目くらいかも知れません（笑）。

とにかく、メニューの幅が広く、限定にも熱く取り組んでるので、飽きません。

今回、いただいたのは、煮干しつけ麺。
過去、一度いただいたことがあります（11回目のレビュー）。
やや小さめのボタンですが自販機でチケットを買う、レギュラー・メニューの一角です。

特徴は昆布とつけ汁です。
昆布を熱いつけ汁に投入すると、とろりとした滑らかなつけ汁となり、味わいも良くなります。
昆布水を使ったつけ麺と近しいものがあります。

つけ麺にしては細めの麺で、それがまた良く合います。

麺がツルツル滑るので、箸は割り箸が良いですね（笑）。
よし川さんには、普通の箸と割り箸と、両方置いてあります。
こういうちょいとした心遣いもいいですね。

再訪多数、日常食となっています（笑）。
久しぶりに、"川越醤油ラーメン鶏"をいただきました。

このラーメンは、登場したばかりの2017年末頃にいただいたことがあります。
当時は、デフォで玉子・穂先メンマが付いていました。

その後、メイン・メニューに定着し、現在は、チケット自販機にデフォと特製のボタンが並んでいます。
デフォの@750円をチョイス♬

ビジュアルがスッキリ美麗に進化しています。
ほうれん草は初期のメニューにはついていませんでした。
チャーシューが縦に並べられ、ストレート麺も同じ方向にスッキリまとめられています。

川越醤油といっても醤油感はマイルドです。
むしろ鶏油が適度に投入され、ほんのりオイリー♬
味わい深く美味い鶏そばに仕上がっています。

チャーシューは3種、ビジュアル以上にボリュームもあり、＠750円にしては破格のレベルです。

久しぶりの"川越醤油ラーメン鶏"、美味かったので、次回いただくときは特製にしたいと思います！

今年になってからは初めての訪問となりますが、昨年は実によく通いました。
原点に立ち返り、一番人気の"煮干そば白醤油"をチョイス。

＠690円と、人気ラーメン店にしては、特筆すべきリーズナブルさです。
具材も、チャーシュー二種、海苔、玉子半分、等、極めて良心的。
勿論、麺・スープも気に入っています。

昨年末からでしょうか、フロアーに女性スタッフが一人加わりました。
既存のスタッフ同様、明るく迅速な接客。
容貌は、よくよく見ると料亭の美人女将風。

メニューだけでなく、スタッフさんもパワー・アップですね（笑）。

今年、もっとも通ったお店です。
午前の川越での所用が終わった後、開店11時前、10時50分頃に到着しました。
既に入口は開いていて自販機も稼働、スタッフのひとりが、待ち列の整理やチケットの確認を始めています。

想定の範囲内ですが、店内には10人ほどの待ち客が並んでいました。
限定2の"煮干そば 濃いめ"@800円のチケットを購入して、私も並びます。
店内に待ちスペースが確保されているので、寒い冬でも快適です。

11時きっかりに席の案内が始まりました。
こういうところに、この店の律儀さがすごく感じられます。

そして、次々と料理が提供されます。
オーダーした"煮干 濃いめ"が提供されたのは、実に11:10分、開店わずか10分後のことです。

個人店を応援して長く食べログレビューをしているのですが、このように徹底した顧客目線の個人店は稀有に思います。
しかも、リーズナブルです。

厨房・フロアーで5人ほどいるスタッフの連携も素晴らしいです。
一時、こちらも人手不足で苦労されていたようですが、問題解消できたのかもしれません。
続々と来るお客さまへの挨拶も、明るくテンポ良く、実に気持ち良いです。

こちらの一番人気は、リーズナブルな"煮干そば白醤油"@690円です。
しかし、この時間は常連客が多いのでしょうか、殆どの方が限定メニューをオーダーしています。
そして、3人に1人位は、"海鮮等の丼"もオーダーしています。
さらに、やはり常連さんでしょうか、"ご飯少なめ"の丼をオーダーしています（笑）。

限定メニューは、いつもだいたい3種類提供されており、この日もそうでした。
限定2の"煮干そば 濃いめ"については、自販機の横の掲示板に、"えぐみがあります"と、注意書が書かれていました。

この注意書を読んで、限定3種の中では、限定1か2を選ぶ方が多いようでした。
私も少し躊躇したのですが、オーダーして正解でした。

この"煮干そば 濃いめ"、絶品でした（笑）。
個人的に気に入っている、"中村屋総本山""煮干丸"の一派、かの新宿発祥有名店"凪"と比較して、こちらは、濃厚にもかかわらず、実にすっきりとした煮干です。

限定"煮干そば 濃いめ"、今回初めてオーダーする機会に恵まれましたが、提供している日であれば、迷わずオーダーしたい逸品と思いました。
"牡蠣そば"を初めていただいと時と、全く同じインパクトですね。

年内、こちらを訪問するのは今回が最後になると思います。
最後にまた、嬉しい発見となりました。

振り返ってみますと、定番"煮干そば 白醤油"だけではなく、"牡蠣そば"、今回の"煮干そば 濃厚"、"鴨つけそば"あたりは特にオススメです。
夏場は"昆布水"を使った各種つけそばが外せませんね。

また、海鮮系の丼はネタが素晴らしいです。
いわゆる定食屋さんでは、まず味わえないレベルです。
ボリュームもあり、ひとりでラーメンと丼をいただくのは、かなりお腹いっぱいになります。
だから、常連さんは、"ご飯少なめ"をオーダーするのだと思います。

オーナーさんは、リーズナブルさにも拘りがあると聞いたことがあります。
料理に拘り、接客に拘り、価格にも拘られています。
これらは趣味・趣向のなせる技かもしれませんが、ビジネスの"厳しさ"を理解されているからこその、"拘り"ではないでしょうか。

間違いなく、来年も楽しみなお店のひとつです！

再訪多数。
前回に続き、この日も、一番人気"煮干そば白醤油"をオーダー♫

スープは、公式HPによれば、かたくちいわし（白口）、青口、平子（真いわし）など、4種類の煮干をブレンドしているそうな。

麺は、屋号から想像できるように、自家製麺。国産小麦と全粒粉を調節し、24時間熟成のもの。
メニューによって変えていて、"煮干そば白醤油"は、やや低加水、細めの、歯切れのよい麺となっています。

創業は、上尾の"仙人のびすとろ"（2015年閉店）まで遡り、2011年6月。
​​2016年10月には、法人成りしていて、"（株）よしかわ"に。本社所在地は、こちらの店舗になっています。

ラーメン店としては、2014年8月に、"中華そば よしかわ"（上尾店）を立ち上げ。
これが、2015年、食べログベストラーメン10位ランクイン、ラーメンウオーカー新人賞獲得。

小生も、2016年2月実食、再訪を誓ったものでした（笑）が、相前後して、こちら川越店がオープンし、以来、川越店に通っている次第です。

昨年4月には、坂戸店オープン。
今年11月についに都内進出、西台店がオープンしています。
この勢いは、止まらない感じですね！

再訪多数。
一番人気の"煮干そば白醤油"をいただきました。

あっさりした煮干スープが極上です。
海苔、チャーシュー２種、メンマ、ネギ、半熟玉子半分、と具沢山。
麺は、細めのやや低加水気味ストレート。
これで@690円とは驚きです。

殆どのメニューで、チャーシューがレアっぽいので、もう少しバリエーションがあると嬉しいのだけど、メニュー自体は豊富です。

川越市郊外の立地、大振りな店舗、広い駐車場ですが、お昼時はいつも賑わっていて、並びます。

但し、回転は良く、そもそも待つ甲斐があるラーメンです。

再訪超多数（笑）。
食べログレビューだけでも14回目となります。

この日は比較的早めの入店だったので、限定1〜3いずれもオーダー可能でした。
限定1の、昆布水に浸かった薩摩軍鶏のつけそば@900円をオーダー♫
大盛＋100円がありますが、並でも麺量が200gあるので、単品の並で個人的には十分。

ビジュアルからしてレアな一品で、つけ麺には大ぶりなレア・チャーシュー、解した薩摩軍鶏肉、メンマが乗っています。
麺は昆布水に浸っています。
これを塩、山葵、あるいは、つけ汁でいただきます。

平打麺がツルツル、しこしこで、むちゃ美味いです。
チャーシュー、軍鶏肉もボリューム満点。
熱々のつけ汁に投入する昆布も別皿で用意されています。
イタレリ、ツクセリ、あっという間に完食（笑）。

最後は、つけ汁を昆布水でスープ割にするという、まったくもって楽しませてくれる一品でした！

再訪多数。

こちらは、何をオーダーしても美味しいし、斬新。
なので、いただいたことがないメニューが提供されていると、チャレンジしています。

今回いただいたのは限定3の"煮干油そば"@700円です！
まぜそばで濃厚な煮干タレ、これもまた初めての体験です（笑）。

ソツなくまとめてあって、流石、よしかわさんですね。
まあ、パーツが良ければ、そうなるのは自然の道理なのかしらん。

スープが付いているのも濃厚な煮干タレの口直しに丁度良いです。
イタレリツクセリですね！

再訪多数。

好きな店は基本メニュー制覇を目指すのがポリシーで、こちらは制覇済みです♫
今日は限定メニューではなく、"特製"の方に深掘りしてみよっかな？

...というわけで、一番人気の"煮干そば白醤油"を"特製"で！

初めての"特製"は、チャーシューのボリュームにびっくりでした。
チャーシューだけ見ると、盛り上がる肉のチョモランマです（笑）。

写真だとあまりわからないかも、ですが、まさにニクニクしいほどの煮干そばでした。

再訪多数。

14:00過ぎての入店だったので、限定は全て売れ切れ。
基本メニューのひとつ、"煮干つけ麺"@890円をいただきました。

麺の上に、チャーシュー3種、メンマ、三つ葉、昆布。
この昆布を、熱々のつけ汁に投入！
すると、麺への絡みつきが良くなり、絶妙な味わいに変貌します！
小麦感たっぷりの麺も、相変わらず美味いですね。

麺量が多く、かつ、この具材のレベルなら、かなりリーズナブルと言えるのでは。

再訪多数、ステディに通っています！
この日の限定は、
・限定A 味噌マグロつけそば
・限定B 熟成醤油の鴨らーめん
いずれも昼夜15食ずつ。

暑くなってきたので、つけそばとかなり迷いましたが、限定B@850円をチョイス♫

柔かな鴨肉、熟成醤油、平打ちの麺がお見事な三重奏を奏で出しています（笑）。
海苔、小葱、穂先メンマ、青菜が良いアクセント。

どのメニューもハズレなし。
今日も安定した美味しさに、感服致しました！

埼玉県川越市郊外の有名店、再訪多数です。
基本メニューは制覇しているので、限定メニューをチェック。
限定B"やんばる焼豚と昆布水に浸ったピロピロ麺"@950円をチョイス♫

昆布水のつけ麺美味いよね〜
最近では、西大宮の"扇"さんでもいただきました。
北浦和西口の"呉田"さんも提供している。
但し、いずれも限定メニューなので、提供している時にすかさずオーダーするのがポイントですね（笑）。

あっさり目のつけ汁に"やんばる豚"の柔らかいチャーシューが浸っています。
"やんばる豚"って、沖縄アグーから生まれた高級ブランドですかね、初めて聞きました。

麺は、ピロピロの平打で、トロリとした昆布水に浸っています。
昆布水が纏わり付いた麺をつけ汁に合わせると、鶏ガラ醤油ベースのスープと昆布の旨味、ピロピロ麺の絶妙な舌触り・歯ざわりが混淆し、驚きの味わいです。

具材は他に、麺の上に、海苔、青菜、なると、刻み昆布、つけ汁に、ネギ。
麺量は200gあり、かなりの量です。

これから暑くなってくると、こういうつけ麺がピッタリですね。

再訪多数、昨日も来たばかり（笑）。
連日の再訪です！

基本メニュー制覇、特製も現メニューは昨日いただいたので、ついに念願の海鮮丼@400円をオーダーすることに！
メインは、煮干そば白醤油＠690円をチョイス。

この組み合わせは、過去幾度となく訪問した時に、まわりで良く聞いたオーダーですが、自分としては初めて♫

煮干そば白は、ビジュアル良し、麺良し、スープ良し、レアチャーシュー初め、具材良し。
海鮮丼は、一見小盛りだが、どうしてどうして、新鮮かつあぶらが乗った海鮮がギッシリ。

正直なところ、煮干そばの麺量がもう少し少なくても良かったくらい（笑）。
大満足なランチでした！

再訪多数、ステディに通っています。
基本メニューは概ね制覇したので、限定、丼へと展開しましょう。
本日の限定Aをチョイス♫

平打のピロピロ麺に和牛時雨煮を組合せたまぜそばです。
コシのある麺に柔らかな甘辛の牛時雨が良く合います。
相変わらず、こちらの開発力には脱帽ですね。
おまけに牛メシ付で、満足度がマックス♫

まったくもって、飽きないです。

Kotobuki Seimen Oyster Noodle !
...と書かれた専用の丼にて提供されました！
限定メニューからレギュラーメニューに昇格した"牡蠣そば"です。

ビジュアルは、期待を裏切らない豪華さ。
大振な牡蠣がゴロゴロ、レアチャーシューは鶏1枚・豚2枚、メンマ、三つ葉、糸唐辛子、レモン♫

麺は、小麦感が強いパツンとした細麺。
スープは、何と形容しようか？
ジンワリ、牡蠣の風味が香り立ちます。
牡蠣はけっこうしっかり茹でてあります。

これにて基本メニューは一通り制覇しました。
次回は、念願の丼を食べてみます！

慎重かつ準備周到に登頂を攻めているせいか、基本メニューですら制覇できていません。
この日も、未食だった基本メニューにチャレンジ！

オーダーしたのは、煮干そば黒醤油。
実は、商用の次のアポまで後20分あまり、目的地までの所要時間を考慮すると、与えられた時間はあんましありません。

大丈夫かいな？
と心配でしたが、5分後には着丼♫
すんばらしい、サーブです！
時計を見ると、実食に許容された時間は、残り10分少々。

...よおし、これなら大丈夫!
ということで、きっちり写真撮りました。
濃いめのスープが印象的ですが、然程醤油はきつくありません（汗）。

デフォでチャーシューが盛り盛り、これでアンダー@700円ですから、コスパ面も頑張っています。
やや低加水の麺も絶妙です！

近日中に"カキそば"をいただいて、基本メニューを制覇しておきたいと思います。
でないと、また、メニューが進化しちゃうかも、ですからね！

早く、限定ものや、サイドメニューに展開したいと思いますが、いつのことやら（笑）。

最寄の南大塚駅から2km超あるので、車でのアプローチが基本ですね。
ランチ時には店内に待ち客が並びますが、繁華街等立地が良い店のようなことはありません。

川越エリアは、個人的には、商用で車でよく出かけるので、とっても便利。
...なので、ステディに通っています。

ベースは概ね醤油ラーメンですが、海鮮魚介や鶏をチャレンジングに組み合わせていくので、未だ、基本メニューがよく分からない感があります。

煮干そば白醤油or黒醤油が常にメニューに乗っているので、これがデフォなのかなあ？
煮干そば以外には、中華そば、イカ煮干そば、鴨つけそば、あたりが、基本メニュー。

最近は、元々限定だった"牡蠣そば"が良く出ていて、とうとう自販機のボタンに登場したので、これも基本メニューなのかな？
う〜む、全くもって、全体像は掴めません（笑）。

今回いただいたのは、川越醤油ラーメン鶏。
中華そばがメニューから消えているので、デフォの醤油ラーメンはこちらに収斂していくのかも知れません。

予想を超える明日がとても楽しみなラーメン店、それがこちらですね！

再訪多数。

この日の限定、"冷やし煮干そば"@700円を頂きました。暑い日には、トロミのある冷たいソースがピッタリ！

海苔がアオサに変わったり、少しずつ変化していますね。さっぱりしていますが、煮干の香りがガツンと来ます。

回転が早いので、待ち時間もあまり苦になりません。
テーブル席もできたので、家族連れも多いですね。

一番心配なのは人手不足。
そのため、日曜日は休店だそうです。

限定2をいただきました。

が、訪問から暫くアップしてなかったので、記憶が曖昧、どーゆー限定か分かんなくなってます。
そこが、こちらのまたすごいところで、行くたびに限定の内容が違う（多分）ので、メモしておかないと...分かんなくなっちゃう（笑）。

とまれ、"何か"！限定のつけ麺であります。
これがまた、むちゃ美味かった（のは、覚えてる）。

バリエーションが猛烈に幅広く、それが皆ことごとく一線を越える美味さを確保しているのは、どういうことでしょうか？

全メニュー制覇を誓ったのですが、限定のバリエーションが幅広過ぎて、制覇にはエベレスト登頂を越える困難さを予感させます。
なので、今年度も、多分、嵌ることでしょう！

皆さん、一緒に頑張りませんか！？

瞬く間に人気店になりましたね。川越市郊外の立地であり、駐車場が広々とした綺麗なお店です。

川越は、仕事で車でよく行くエリアなので、私にとっては好都合なロケーションです。
今回は、"特濃イカ煮干そば"をいただきました！

店内は、かなりゆったりとした作りなので、意外に席数が少ないです。
カウンター席を入れて20席ほど。カウンターが10名以上、4人掛けのテーブルが2卓、かな。

スタッフの接客が明るく着丼もスムーズ。
一号店の上尾店も接客が良かったですが、こちらは店内の作りが動きやすい広さで、よりパワーアップした感じです。

麺は自家製麺で、国産小麦粉・全粒粉を独自でブレンドしたコシのある麺です。
今回の特濃イカ煮干そばも含め、食べたことがある中華そば（淡）、煮干そば（白）の麺は、低加水のパツンとした食感でした。
いずれも、スープの持ち上げよく、美味しい麺でした。

鴨つけ麺も食べましたが、こちらは高加水。
感動的なつけ麺で、これで陥落した次第（感想は写真に書いてます）。

具材は、低温調理のチャーシューが特徴。
毎回、しっとりとした噛み応えのある肉質に仕上がっていて、素晴らしい。
メンマもしっかりとしたものを使っていて、美味い。ビジュアル良く、新・中華そばなどは、穂先メンマです。

美味さだけでなく雰囲気も接客も満足度が高いので、コスパも上々、非のつけどころが見つかりません。再訪を重ねるたびに、感動、驚きに遭遇しています（笑）。

間違いなく、ヒトにも自信を持ってオススメ出来るお店です。
煮干がダメでなければ、ぜひぜひ、どうぞ。

私事ですが、全メニュー制覇をこころ密かに誓っております（笑）。