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ブルーベリー餡入り「小江戸の心」
<商品>
■小江戸の心 ブルーベリー(4個入)…税込432円
和風に仕上げたチョコレートで、ブルーベリー餡を包んだお菓子。
餡は、季節によって異なり、
・春…いちご
・初夏…抹茶金時
・夏…ブルーベリー
・秋~冬…柚子
とのこと。
淡い紫色をしたホワイトチョコレートで包まれたブルーベリー餡は、
ブルーベリージャムとドライブルーベリーが練り込まれた白餡。
しっとりとした甘さ控えめの餡。
ブルーベリー風味ではなくしっかりブルーベリー味。
外袋は味気ない簡易パッケージな感じでしたが、
包んである不織布は涼し気なブルーベリー柄でオシャレ。
川越=ブルーベリーというのがピンと来ないものの、
夏らしさのあるお菓子だと思います。
川越芋を使用した川越銘菓「おいものフィナンシェ」
<お店について>
1783年創業旧川越藩御用達の菓子処。
県内に14店舗程展開しており、
お菓子を製造しているのは川越市芳野台にある直売所を併設している工場。
こちらの本店店内には、
亀屋230有余年の歩みを知ることができる「歴史ギャラリー」もあります。
<商品>
■おいものフィナンシェ…税別180円
・長さ…約7.3cm
・幅…約4.5cm
・高さ…約2cm
・重さ…約35.5g
川越芋を使用したフィナンシェ。
さつまいもをイメージした半透明の品の良いパッケージに入っています。
さつまいものペーストやバター、白餡が練り込まれたとてもしっとりもっちりとした生地に、
刻んだ皮付きのさつまいも入ったさつまいも尽くしのフィナンシェ。
さつまいものねっとりとした食感と甘味が活かされており、
それでいてバターやアーモンドの濃厚で香ばしい香りも漂い…美味しい。
やはりさつまいもを使用したお菓子にハズレはありません。
さつまいもの生産量日本2位、干し芋の生産量日本一の我が地元茨城県のお菓子メーカーも、
このような美味しいお菓子を作って頑張って欲しいと思わずにいられませんでした。
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りす3
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店名 |
亀屋 本店
|
---|---|
ジャンル | 和菓子 |
お問い合わせ |
049-222-2052 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
西武線本川越駅から徒歩15分 本川越駅から822m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席数 |
(テイクアウトのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1783年 |
関連店舗情報 | 亀屋の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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<商品>
■亀の最中(つぶ餡・こし餡)…90円
・縦…約5.5cm
・横…約4.4cm
・厚さ…約1.5cm
・重さ…約20g
・賞味期限…製造日より17日
亀の甲羅のかたちをした最中。
徳川家にも献上していたのだとか。
包み紙は、“亀”という文字が並ぶ背景に大きく亀の甲羅のかたちに色が染められ、その上にさらに“亀”の文字という亀尽くしのデザイン。
国産もち米を使用した最中種は亀の甲羅のかたちをしており、さらに2匹の亀の刻印つきとこちらも亀尽くし。
中の餡は、つぶ餡とこし餡の2種類。
つぶ餡は、小豆の粒は少なめですが、豆の味は楽しめる小豆餡。
こし餡は、水飴が多くねっとりとしたかなり甘い小豆のこし餡。
好みにもよると思いますが、私はつぶ餡の方が甘すぎず美味しいと思いました。
■亀の抹茶最中(つぶ餡)…110円
・縦…約5.5cm
・横…約4.4cm
・厚さ…約1.5cm
・重さ…約20g
毎年4月中旬~8月中頃期間限定販売される、河越茶を練りこんだ皮に小豆つぶ餡を合わせた最中。
「亀の最中」の包み紙は、背景に“亀”という文字が並ぶ亀尽くしなデザインですが、こちらは茶葉と思われる葉がデザインされた爽やかさを感じるデザイン。
綺麗な抹茶色の最中生地で、ほんのりお茶の風味。
初夏を感じさせる最中です。