チャレンジコース 麺8玉、5,000円 争奪戦 : てんこもりラーメン

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3.5

1人
  • 料理・味3.5
  • サービス4.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
2018/05訪問1回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス4.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5

チャレンジコース 麺8玉、5,000円 争奪戦

【 (172) メガ盛行脚レビュー その121】

これまでに、何度となくこの「食べログ」上のレビューで目にして来た、こちらのチャレンジメニュー「挑戦ラーメン」。いつかは必ずや、そう思いつつ指を銜えて眺めることしか出来なかったのだが、たまたまタイミングが合って、今回とうとうチャレンジするに至った。県外での『メガ盛』は、一日がかりになってしまうので、そう簡単には臨めないことから、当然のことながら全力で行かせて戴いた。(^O^)v


『てんこもりラーメン』
埼玉県川越市新富町1-3-9
049-228-0222


西武新宿線 本川越駅 東口 を降りて左方向、埼玉県道229号本川越停車場線を 150m 足らず北進、最初の信号交差点を右折(東折)し、50m 余り東進した最初の信号のない交差点〔北西角に『三菱東京 UFJ 銀行 川越支店』あり〕を左折(北折)、70m 程北進すると道路左手(西側)に『てんこもりラーメン』はある。
この『てんこもりラーメン』店舗前の道は一方通行になっており、南進することしか出来ないので、本川越駅から車でこの道を北進して直接向かうことは出来ない。なお、店舗前に駐車スペースはないので、周辺のコインパーキング等の利用を考えられたい。

JR 川越線・東武東上線 両線が乗り入れている 川越駅 から徒歩14分、西武新宿線の 本川越駅 から徒歩3分の距離なので、どちらからもそうは離れていないことから、電車利用の上で徒歩での移動が無難かも知れない。


この「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」、私のマイレビである大食いレビューワー 3氏が既にチャレンジし、いずれも成功している。ナツメグ 氏、ガデュ 氏、コマシ(自己満腹)氏、と言った錚々たる方々の後追い的色彩が強い今回のチャレンジであるが、敬愛する 3氏に負けぬよう、全力で立ち向かいたい。
なお、「食べログ」のレビュー上では、上記 3氏のほか、★ちょこれいと★ 女史もチャレンジに成功しているようで恐れ入る次第である。
因みに、店舗内中央付近に「挑戦ラーメン成功者」の顔写真が掲示されているのだが、2018.5.31(木)現在、その人数(掲示写真枚数)は 22名。チャレンジャーは数多くあるものの、その成功率は 10% 以下と 10人に 1人未満の厳しく狭き門であるとのことだ。さあ、いかが相成ることか。乞うご期待である。


『てんこもりラーメン』の「挑戦ラーメン」は 2種類あって、その詳しい内容・ルールは、店舗入口右側に大きく掲示されている。その詳細は以下の内容である。

…………………………………………
「挑戦ラーメン」
…………………………………………

◎「チャンピオンコース 麺24玉」
完食すれば3万円
制限時間 60分
挑戦料 6,000円
賞金 30,000円
◎「チャレンジコース 麺8玉」
完食すれば5,000円
制限時間 30分
挑戦料 1,500円
賞金 5,000円

〔ルール〕

1.最初に料金は前払いです。〔食券販売機にて購入してください〕
2.以前に成功した人は挑戦できません
3.スープは全て完飲
4.挑戦中は、お手洗いに立ったり等の移動はできません(この時点でキケンとします)

☆成功したら挑戦料金は返金します
☆6時まで挑戦できます
☆みごと完食したお客様は写真を撮らせて頂きます

…………………………………………


「チャンピオンコース 麺24玉」は、最早人間の域を遙かに凌駕しているので、チャレンジしたとして完食に至るべくもないが、「チャレンジコース 麺8玉」に関しては、決して届かない距離ではない。至難の域にはあるものの、事前情報を鑑みるに、決して遠過ぎる位置にはない。いざ出陣である。

当日は職務の関係で、個人的に仕事内容の間隙が出来たことから、前日になって急遽休暇を戴き、こちらの「挑戦ラーメン」への参戦を決意した。前日からしっかりと睡眠をとって日頃よりもややゆっくり目で起床、自宅で少々寛がせて戴いた後、関越自動車道で『てんこもりラーメン』のある本川越を目指した。
店舗専用駐車場があるものと疑わずに現着すると、流石は本川越、都会の様相で店舗専用駐車場は残念ながら見当たらず、付近の一方通行の道筋を 2周して、ほどよい距離にあったコインパーキングに駐車する。その足で『てんこもりラーメン』に向かい、10:40 に準備中表示の店舗に現着した。店舗前で開店を待っていると、10:59 に暖簾が下がり、店舗内へと案内された。


店舗前の「挑戦ラーメン」の説明書きを開店待ち中に熟読していたのだが、そこには、

「1.最初に料金は現金払いです(食券なし)」

とあるのだが、実際は、食券販売機中に食券ボタンが設けられていて、食券購入の上チャレンジ することになっていた。店員の指示で食券を購入してからカウンター席の隅に着席する。
因みに、「挑戦ラーメン」の食券ボタンの位置が、初見だと分かりにくいかと思うのでここに記しておくが、「チャンピオンコース 麺24玉」6,000円 も、「チャレンジコース 麺8玉」1,500円 も、どちらも食券販売機の右下の方にそのボタンがある。


兎に角、注文から配膳までの時間が素早い。通常メニューに於いても、この「食べログ」の『てんこもりラーメン』に対する各種レビュー中にもある通り、あっという間の配膳のようなのだが、この「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」もまたその例に漏れず、あっという間の配膳となったので、実にビックリした。あの麺量で、この素早さ! そこに、『てんこもりラーメン』自身のサービス精神の高さを見たように感じたのだが、何と、食券の手交からわずかに4分 !! その驚愕のスピードに目を剥いた次第である。


「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」
完食すれば5,000円
制限時間 30分、挑戦料 1,500円、賞金 5,000円


配膳された品は、「10号すり鉢」に盛られていて、直径 31cm、丼高 13cm の巨大なそれは、見る者を兎に角、思いっ切り威圧してくる品だ。日頃から『メガ盛』にチャレンジしているので、この「10号すり鉢」に見慣れていることもあって、私自身は左程のプレッシャーを受けずにすんだが、これを初めて目にする方は、目を見開いて二度見することだろう。


最初に「挑戦ラーメン」のルール説明をして下さった店員の方のお話では、写真撮影や計量の時間もチャレンジ時間に含まれるとのことであったが、現物の「10号すり鉢」を配膳してくれた方から、

「準備の方はよろしいですか」

とあったので、

「写真撮影や重量計測させてもらってもいいですか」

と改めて確認すると、「いいですよ」とのことで、感謝しつっつ、慌てて写真撮影・重量計測とさせて戴いた。準備が完了して「準備OKです」と告げると、

「それではスタートします」

との声が掛かり、30分のカウントダウンが始まった。
提供品に箸をつけたら、口に入れようが入れまいが、それはチャレンジ時間に含まれるだろうと考えているので、「麺リフト」の撮影は、タイマーが始動した後に行った。途中、麺幅が「中細麺」から「中太麺」に変わったので、その折りも一端中断して「麺リフト」の写真撮影を行ったのだが、使用機器の iPhone のフォーカスが、両回ともなかなか合わず、Total で 30秒程度のタイムロスはあったことだろう。まあ、そこは致し方ないことなので、織り込み済みとして気にせずいった。


「麺リフト」撮影を終えて、さて、いよいよ『メガ盛』爆食いモードでの実食開始である。

出だしは当然のことながら、麺・スープともに熱々なので、配膳されたやや小振りの別丼に取り分けて、フーフーと息を吹き掛け、冷ましながら食していった。


トッピングは、大量のメンマ、大量の刻みネギ、チャーシュー 4枚、海苔 5~6枚である。海苔に関しては、配膳時にスープに浸かってしまっており、正確な枚数を確認できなかったし、チャーシューも 1枚 1枚の重量計測をすることがかなわなかった。チャレンジメニューでもあるので、そこは致し方ないところとご容赦戴きたい。

具材と麺を取り分けたり、順に食しているような間も惜しいので、箸で掬った分を取り敢えず別丼に移し、軽くシャッフルしつつ息を吹き掛け、次から次へと口中へと送り込む。時々、チャーシューで麺を巻いたりもしてみたが、「何を悠長な!」と自ら反省、兎にも角にも爆食いモードで突き進む。
直径 8cm 程の豚ロースロールチャーシューで、厚みは 3mm~4mm 程度あって、じっくりと味わってみたかったのだが、そこは諦めた。。。(T-T)


味わいの方は、正に「超スタンダードな『醤油ラーメン』」と言う形容がどんピシャな感じで、鶏ガラをベースとした若干「返し」が濃いめの「中華そば」と言えば、その様態が充分に伝わるであろう品である。節系の出汁感も感じられて、コクのある丁寧に作られた醤油ラーメンである。

大量に載せられているメンマも、これまたオーソドックスなもので、取り立てた特徴はないものの、見た目にはやや堅めかとイメージされたが、思いの外に柔らかめで、爆食いモードにあっては実に食しやすい歯応えだったので、なかなかに助かった。
キリリとした味わいの醤油スープによく馴染んで、そこそこの美味なるメンマであったが、チャーシューや刻みネギも同様であったように、これまた爆食いモード。。。麺とともに、ただただ口中へと送られる流れであった。


はてさて、爆食いモードで驀進し、開始から7分余り、ずっと中細縮れ麺をひたすら流し込んでいたのだが、ここで麺質が突如変わった。中太の縮れがのやや少ない麺が、箸に掬われるようになったのである。
後から店主に伺うと、最初に中太麺 1玉 をスープに投入し、その上で、中細麺 7玉を投入するのだと言う、何かそうする意図なり理由なりがあるのかと問うと、「特に理由はないですねえ」と首を傾げていたが、食す側から言わせてもらうと、後半戦最後の部分で、若干の味変があるように感じられるので、実に有り難かった。

麺自体は、2種類とも機械打ち角刃麺で、中細縮れ麺と中太やや縮れ麺ともに、加水率は中程度。弾力、噛み応えともに、このやや濃い口の醤油スープによく合う感じの麺である。


兎に角、大量の「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」であるが、具材の、刻みネギ、メンマ、豚ロールチャーシュー、海苔が、やや濃い口の醤油スープの味わいと、中細縮れ麺から始まって最終段階の中太麺まで続く、程よい加水率の麺、そのすべてがバランス良く、全体として馴染んでいるので、食していて飽きの来ない美味しいラーメンであった。


そんなこんなで、開始後 9分も経たないうちに、ほぼ麺・具材を完食、惜しむようにスープの底にに残った具材等を探し出した後に、スープ量を計量したのが、開始から 9分13秒後であった。そこから後は残ったスープを完飲するのみ。30分の制限時間の 2/3 が残存しているので、のんびりと完飲させて戴いた。

完食し、店員に完食を告げ、ストップウォッチを押したのが、11分59秒5 であった。この時間から察するに、「4kg は先ずないな」と踏んだ上で、器重量を計量、配膳時器込み重量 6,213g、器重量 2,497g と言うことで、今回の総重量(実測値)は 3,716g であった。


満足満足、味わいも量も、チャレンジの成功も、その全てをひっくるめて、
実に美味しうござった。


その後、記念写真撮影、写真への感想記入、挑戦料の 1,500円返金、賞金の金一封〔5,000円〕拝領と続き、満足の一時を過ごす。


こちら『てんこもりラーメン』の「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」、チャレンジ失敗しても、1,500円の支払で済むことから、チャレンジ参加者は多いと聞いている。話によると、週に 2~3 人は居るとのことだ。が、そんな中、成功者は、前述の如く実際には 1割に満たないくらいとのことである。月に 1人居るか居ないかが実際のところなのだそうだ。
店舗内中央付近にある「挑戦ラーメン成功者」の顔写真、、、2018.5.31(木)現在、その人数(掲示写真枚数)は 22名。本日、そこに私の顔写真 1枚が加わり、23名分となった。その掲示された写真を見に再訪することはあるだろうか。。。


普通盛で 2玉分位の麺が入っていると公言する『てんこもりラーメン』、名に恥じぬその大盛り振りに加え、注文から配膳までのスピーディーさ、そして低価格設定! 安さ、早さ、満腹感、その全ての三拍子が揃った優良ラーメン店である。


「川越いもラーメン」740円 なるメニューがかつてはあったようだが、現状、食券販売機にその名はなかった。そのメニューも大いに気になったのではあるが、そのほかにも「ジャンボ餃子」「チャーハン」「しょうが焼肉丼」など、食欲をそそる大盛りメニューが目白押しだ。再訪したいなあ♪ そう思いながら、店を後にした私なのであった。


さて、今回の実測値は、

「挑戦ラーメン」
「チャレンジコース 麺8玉」
制限時間 30分
挑戦料 1,500円
賞金 5,000円

総重量(実測値)3,716g
うち麺・具材重量 2,794g
うちスープ重量(麺・具材等完食後)922g
器サイズ〔すり鉢 10号〕
直径 31cm、高さ 13cm、器重量 2,497g

麺・具材完食 9分13秒
完食時間 : 11分59秒5

訪問日 : 2018.5.31(木)


埼玉県でも、本庄・熊谷あたりなら、比較的近場なのですすっと行けるのだが、大宮から南になると、なかなか簡単には訪問がかなわない。埼玉県内は気になる『メガ盛』店が数々あるので、たくさんの BM 店があって、大いに心を動かされているので、行ける機会には積極的に訪問したいと思っている。今回は、本当にこちら『てんこもりラーメン』を訪問できて嬉しかった。\(^O^)/


――――――――――――――――
『すり鉢』のサイズについて〔再掲載〕
(サイズ・重量はメーカーによってまちまちなので、おおよそのものとお考え戴きたい)
――――――――――――――――
4号〔4寸〕(最も小さいサイズ)
 直径 12.5cm 高さ 5.0cm 重さ 200g
 ゴマをすってトンカツソースの入れ物にしたり、小鉢として使えるサイズ
4.5号〔4.5寸〕
 直径 13.5cm 高さ 5.5cm 重さ 280g
 離乳食や、鍋物の取り皿などにお勧め
5号〔5寸〕
 直径 15.5cm 高さ 6.5cm 重さ 370g
 ドレッシング、ソース作りなどにちょうどいいサイズ
6号〔6寸〕(1~2人用)
 直径 18.5cm 高さ 7.5cm 重さ 600g
 一人暮らし、新婚さんなどにお奨め
7号〔7寸〕(2~4人用)
 直径 21.5cm 高さ 9.0cm 重さ 880g
 3~4人暮らしの家族にお奨め
8号〔8寸〕(芋すり用、5人以上の家族用)
 直径 24.5cm 高さ 10.5cm 重さ 1.36kg
 芋すり用には、出汁汁を加えることも考えて8号以上がお奨め
『喰いもん屋 夜食呈』(和歌山県和歌山市太田)使用サイズ
9号〔9寸〕(5~6人用)
 直径 28.0cm 高さ 12.0cm 重さ 1.77kg
 5~6人暮らしの家族にお奨め
『栄久庵』(群馬県前橋市下小出町)使用サイズ
『横浜家系ラーメン 翔家 藤岡店』(群馬県藤岡市立石)使用サイズ
10号〔10寸〕
 直径 31.0cm 高さ 13.0cm 重さ 2.25kg
『男気らーめんアカギ 桐生店』(群馬県桐生市清瀬町)『てんこもりラーメン』(埼玉県川越市新富町)使用サイズ
11号〔11寸〕(業務用サイズ)
 直径 33.5cm 高さ 14.0cm 重さ 2.50kg
12号〔12寸〕
 直径 37.0cm 高さ 15.0cm 重さ 3.00kg
13号〔13寸〕
 直径 40.5cm 高さ 16.5cm 重さ 4.33kg
『もつ煮居酒屋 ちょっぺ』(群馬県伊勢崎市中町)使用サイズ
15号〔15寸〕 ※ このサイズを14とするメーカーもあった。
 直径 46.5cm 高さ 19.5cm 重さ 5.50kg
18号〔18寸〕
 直径 55.5cm 高さ 21.5cm 重さ 11.50kg

※ 1寸 = 3.030303cm
――――――――――――――――

  • てんこもりラーメン - 「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」完食すれば5,000円、制限時間 30分、挑戦料 1,500円。配膳された品は、「10号すり鉢」に盛られていて、直径 31cm、丼高 13cm の巨大なそれは、見る者を兎に角、威圧してくる。

    「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」完食すれば5,000円、制限時間 30分、挑戦料 1,500円。配膳された品は、「10号すり鉢」に盛られていて、直径 31cm、丼高 13cm の巨大なそれは、見る者を兎に角、威圧してくる。

  • てんこもりラーメン - 「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」上から。トッピングは、大量のメンマ、大量の刻みネギ、チャーシュー 4枚、海苔 5~6枚である。箸で掬った分を取り敢えず別丼に移し、軽くシャッフルしつつ息を吹き掛け、次から次へと口中へと送り込む。

    「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」上から。トッピングは、大量のメンマ、大量の刻みネギ、チャーシュー 4枚、海苔 5~6枚である。箸で掬った分を取り敢えず別丼に移し、軽くシャッフルしつつ息を吹き掛け、次から次へと口中へと送り込む。

  • てんこもりラーメン - 「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」麺リフト『細麺』麺自体は、2種類とも機械打ち角刃麺で、中細縮れ麺と中太やや縮れ麺ともに、加水率は中程度。弾力、噛み応えともに、このやや濃い口の醤油スープによく合う感じの麺である。

    「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」麺リフト『細麺』麺自体は、2種類とも機械打ち角刃麺で、中細縮れ麺と中太やや縮れ麺ともに、加水率は中程度。弾力、噛み応えともに、このやや濃い口の醤油スープによく合う感じの麺である。

  • てんこもりラーメン - 「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」麺リフト『太麺』爆食いモードで驀進し、開始から7分余り、ずっと中細縮れ麺をひたすら流し込んでいたのだが、ここで麺質が突如変わった。中太の縮れがのやや少ない麺が、箸に掬われるようになったのである。

    「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」麺リフト『太麺』爆食いモードで驀進し、開始から7分余り、ずっと中細縮れ麺をひたすら流し込んでいたのだが、ここで麺質が突如変わった。中太の縮れがのやや少ない麺が、箸に掬われるようになったのである。

  • てんこもりラーメン - 挑戦ラーメン」◎「チャンピオンコース 麺24玉」完食すれば3万円。制限時間 60分、挑戦料 6,000円。◎「チャレンジコース 麺8玉」完食すれば5,000円。制限時間 30分、挑戦料 1,500円。

    挑戦ラーメン」◎「チャンピオンコース 麺24玉」完食すれば3万円。制限時間 60分、挑戦料 6,000円。◎「チャレンジコース 麺8玉」完食すれば5,000円。制限時間 30分、挑戦料 1,500円。

  • てんこもりラーメン - 「挑戦ラーメン」店舗内ポップ。

    「挑戦ラーメン」店舗内ポップ。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』食券販売機拡大。

    『てんこもりラーメン』食券販売機拡大。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』食券販売機。

    『てんこもりラーメン』食券販売機。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』店舗外観。

    『てんこもりラーメン』店舗外観。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』店舗入口。

    『てんこもりラーメン』店舗入口。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』店舗前にあるラーメンのオブジェ。

    『てんこもりラーメン』店舗前にあるラーメンのオブジェ。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』営業時間。

    『てんこもりラーメン』営業時間。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』店舗内観。店内はカウンター席のみ。

    『てんこもりラーメン』店舗内観。店内はカウンター席のみ。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』店舗内観。中央付近に「挑戦ラーメン成功者」の顔写真が掲示されている。

    『てんこもりラーメン』店舗内観。中央付近に「挑戦ラーメン成功者」の顔写真が掲示されている。

  • てんこもりラーメン - ご馳走様でした。

    ご馳走様でした。

  • てんこもりラーメン - 「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」賞金の金一封〔5,000円〕

    「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」賞金の金一封〔5,000円〕

  • てんこもりラーメン - 「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」完食すれば5,000円、制限時間 30分、挑戦料 1,500円。総重量(実測値)3,716g。うち麺・具材重量 2,794g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)922g。

    「挑戦ラーメン」「チャレンジコース 麺8玉」完食すれば5,000円、制限時間 30分、挑戦料 1,500円。総重量(実測値)3,716g。うち麺・具材重量 2,794g、うちスープ重量(麺・具材等完食後)922g。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』店舗前には、本川越の周辺地図があった。

    『てんこもりラーメン』店舗前には、本川越の周辺地図があった。

  • てんこもりラーメン - 『てんこもりラーメン』店舗前で咲いていた「蕺草(ドクダミ)」の花。

    『てんこもりラーメン』店舗前で咲いていた「蕺草(ドクダミ)」の花。

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店舗基本情報

店名
てんこもりラーメン
ジャンル ラーメン
お問い合わせ

049-228-0222

予約可否

予約不可

住所

埼玉県川越市新富町1-3-9

交通手段

本川越駅から287m

営業時間
  • 火・水・木・金・土・日

    • 10:30 - 20:00

      L.O. 19:30

    • 定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
~¥999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

初投稿者

とんしとんし(5422)

最近の編集者

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