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平和を願い、ちゃんぽんを!(長崎亭)
店内の壁の30個の掛け時計達は11時2分を指す・・・
それは1945年8月9日午前11時2分長崎に原爆が落された時間で、店内は時が止まっているように感じる!
1951年に上京した長崎出身のご夫婦が、長崎の郷土料理店を伝えようと開業した「長崎亭」はちゃんぽん一筋!
ちゃんぽんは贅沢に野菜・魚介を17種類、皿うどんは19種類の具材を使い、魂をこめてご主人が故郷長崎を想い作るちゃんぽん&皿うどん!
★2015/07
久しぶりの訪問で懐かしの皿うどんが残念な結果に・・・
僕が上京した30年以上前から通い始めた埼玉県志木市にある長崎郷土料理店の「長崎亭(ながさきてい)」!!
前回の訪問から4年・・・ご無沙汰して休日に久しぶりの訪問!
こちらの店は長崎からご夫婦が1951年頃に上京され、当時は肉屋を営み、1976年にこちら「長崎亭」を創業!
ご夫婦が上京されてから64年もの歳月なのでおそらくもう80歳代のご夫婦・・・・まだお元気に「長崎亭」を経営されている!
入り口付近には大きなテーブル、そして右側には座敷・・・座敷のテーブル席を確保する!
看板メニューは長崎名物の「長崎皿うどん」と「長崎ちゃんぽん」
ランクは松竹梅の3種類に分けられ、それぞれ松(具だくさん)・竹(普通)・梅(お子様用)の3種類!
7月の猛暑なので「ちゃんぽん」はパスして「皿うどんの「松」を2人前オーダー!
昭和を感じる店内のインテリアは時間が止まった空間と長崎を感じさせるステンドグラス・・・
そして、壁にかけられた約30個の時計は長崎に原爆が落とされた11時2分で針がとまっている・・・
厨房で鍋を振るのは店主一人なので料理が出てくるまでは時間を様子が、時が止まった空間では気にしない!!
長崎のポスターの上にある時計だけが現在時刻をさしている!
さて、20分くらいで皿うどんが登場!
長崎皿うどんは一皿ずつではなく2人前大皿の一緒に盛り付けて登場するのがこちらの店の特徴で迫力満点!
取り皿に取り分けながらウスターソースで頂くのがこちらのセオリー!
肉と野菜以外の素材は長崎から仕入れたもらしい!
価格設定は高めだがど豪華でボリュームのある皿うどんでいつ見てもインパクト大!
揚げたパリパリの細い皿うどん麺は店で揚げたてなので油っこさはあるが食感も香ばしさも別物!
小皿に取り分け、皿うどん専用で長崎生まれの「金蝶ウスターソース」をかけていただく!
ところが「ウマい!」と言うはすが、今回は塩がかなり強すぎて残念・・・
今まではこんな事はなかったが、塩の量を間違えてしまったのだろう・・・?
今回の皿うどんは塩分が強かったので次回は寒い冬にちゃんぽんを頂きに来よう!
ご夫婦お二人とももうかなりのご年配なので次回来る時もお元気な姿を見せていただきたいと願いながら店を後に・・・
ブログUMA SOULからの投稿です→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-1464.html
★2011/9
僕が神奈川から上京した80年代当時に埼玉県南部の朝霞市に住んでいた事がある・・・
その当時、車で走っていて偶然みつけたちゃんぽん屋さんがここ志木市の「長崎亭」だった!!
あらから20数年・・・ウマい!ちゃんぽんを食べさせてくれる「長崎亭」は健在だ!
平日の昼・・・新座市の人気ラーメン店に行ったがすでに行列だったので予定を変更して新座のお隣志木の「長崎亭」へと車で向かう事に!
長崎出身のこちらのおしどりご夫婦がこの地に上京されたのが1951年だから、今年でちょうど60年という事になる!
その当時にこちらのご夫婦が何歳だったかは知らないが、もし当時20代だったとしたら80歳代という事になる・・・
上京された当時は精肉店を営んでいたようですが、ご近所に故郷の長崎の料理をふるまっているうちに評判となり、長崎郷土料理店をオープンさせたのが「長崎亭」のルーツだそうだ!
とても80歳代には見えない元気なご主人と、目鼻立ちが整った上品な奥様!・・・今の顔から想像するだけども若い頃は女優や宝塚級の美しさだったに違いない!?
さて、店は大きなテーブルと座敷で構成・・・靴を脱いで座敷に上がる・・・
さ~て2名で訪問!
ちゃんぽん専門店なので、やはり看板メニューは「長崎皿うどん」と「長崎ちゃんぽん」
ランクは松竹梅の3種類に分けられ、それぞれ松(具だくさん)・竹(普通)・梅(お子様用)!
9月だというのにまだまだ残暑が厳しいにで「ちゃんぽん」は冬に頂く事にして、「皿うどんの「松」を2人前オーダー!
昭和を感じる店内の壁にかけられたおよそ30個の時計は長崎に原爆が落とされた11時2分を指し、まるで時間がとっまたような空間でいつものように深い想いをかみしめながら皿うどんの登場を待つ・・・
お冷は長崎らしい青が綺麗なガラスに入れられ提供される!
ちなみに、ガラスは1542年(天文11年)にポルトガル人が長崎へ持ち込み、1570年頃にオランダから製法が伝えられたという事!
カウンター席に囲まれた中が厨房だが、油が飛ぶからという事でカウンター席は現在使われておらず、厨房からは野菜を炒める音がこだまし、その香りが店内に広がる!!
おまちかねの皿うどんが出来上がり大皿に!!
☆長崎皿うどん 1417円×2=2834円(税込)
一皿ずつではなく、大皿に2人前入って「ドカ~~~~~~~~ン」と登場する!
皿の大きさは直径30cmほどで、チェーンのチャンポン屋と比べれば4人前くらいに匹敵するだろうか!?
僕の中の皿うどんはこちらの店が基準になっているので、揚麺見えるような餡が少ない皿うどんは論外!
2人分の「一緒盛り」で巨大な皿に盛られても山盛りの餡でで麺が埋もれてしまう!
今日はいつも以上に腹が減っていたので勢いで松にしたが、「竹にすれば良かったかな~」と後悔してしまうほどのド迫力だ!!
肉と野菜以外の素材は長崎から仕入れ、皿うどんに使う具材はなんと19種類・・・価格設定は高めだが、これぼど豪華でボリュームある皿うどんは関東ではなかなか出会え無い!
揚げたパリパリの細い皿うどん麺はスーパーに売ってるものや、ちゃんぽんチェーン店とは違い、店で揚げたてなので油っこさはあるが食感も香ばしさも別物!
小皿が用意されているので、大皿から取り分け、好みで皿うどん専用ウスターソース(長崎生まれの「金蝶ウスターソース」)をかけていただく!
・・・食べても食べても減らない・・・
いや~腹が裂けそうなくらい満腹・・・この後出かける予定だったが、家に帰って横になろうと予定変更(笑)
年に1度くらいの訪問だが、何度も来てるのに学習能力が低い自分・・・
忠告:普通の胃袋なら竹で十分です(苦笑;)
一つだけ難点なのは厨房の換気が追いつかないので、皿うどんの餡を炒めた匂いが服に付いてしまう事・・・匂いを気にしない格好で出かければ問題なし(笑)!
ご夫婦お二人とももうかなりのご年配・・・いつまでもお元気で美味しいちゃんぽん&皿うどんを食べさせてください!
その他:おつまみメニュー
自家製餃子
自家製豚の角煮
博多明太子
南蛮漬け
自家製チャーシュー
長崎ちくわ
野母崎かまぼこ(鰯だけで作られた野母崎名物の蒲鉾)
もずく
枝豆
じゃこてん(長崎県長崎市京泊の「木村かんぼこ店」)
ブログ(UMA SOUL)からの投稿です→ http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-868.html
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★2010/10
東京および近郊ではちゃんぽんを頂ける店は意外と少なく(チェーン店を除く)、あちこち行ってみるが満足できるウマい店はなかなか無い・・・
東京近郊のすべての店を周った訳ではないが、僕の中ではここ長崎亭か九州屋 所沢店が今のところ好きな味!
(よくありそうな店名ですが、西荻窪の同名長崎亭や他の長崎亭とはまったく関係ありません)
初めて訪問したのは25年くらい前・・・自宅からは近くないので足が遠のいてしまい数年に1回程度の訪問・・・
こちらは長崎出身のご年配ご夫妻が経営する店!
ルーツをたどると、ご夫妻は長崎から上京した時には精肉店を営み、ご近所の方々にふるまった長崎の郷土料理が評判を呼び、長崎の郷土料理店を開業・・・現在に至るという!
さて、2名で来店し、小上がりの座敷に座る・・・
皿うどん と 長崎ちゃんぽん、餃子をオーダーしシェアして食べる事に!
皿うどんもちゃんぽんも松竹梅の3種類があり、具の量が異なる・・・松を食べるといつも苦しいのでどちらも”竹”でオーダー!
ご主人が一人で調理し、1品1品丁寧に順番に作るので時間を要するので急ぎの人にはオススメは出来ない・・・
そして、時間に余裕を持ちたい理由がもう一つ!
店内には数えるだけで30個ほどの古い時計(中には新しい時計やモーニング娘の時計もありますが)!
時計の針は動いておらず「11時02分」で止まっている!・・・そう、長崎に原爆が落とされた時間なのです!
店の中では時が止まっているような錯覚・・・
ここに来ると食事の他にもいろいろ考えてさせられ、慌てて食事をする気分ににならないのは僕だけだろうか・・・??
☆ちゃんぽん(竹)
山盛りの野菜や魚介らの具材は17種類を使っているという!・・・これで竹なので価格の高い松は驚くほどのボリュームとなる!
長崎の練り物や麺などの具材は直接、長崎から送られてくるという!!
スープは、鶏ととんこつのブレンドで濃く深い味わいでウマい!!
☆餃子
初めて来店してから今まで25年間注文したことの無い餃子をオーダーしてみる!
大ぶりな餃子は野菜のシャキシャキ感があるが、肉も多め!・・・野菜餃子と肉餃子の中間的な餃子で万人受けしそうな仕上がり!
餃子の餡は濃い目に下味が付いていて白ご飯が欲しくなる!
☆皿うどん
餡はちゃんぽんの17種類の具材よりも上回る19種類を使用しているという!
・・・麺が最初から見えてるような皿うどんは、最後に麺が残ってしまうが、餡で山盛りに覆われた麺はまったく姿をみせないのもここが好きな理由の一つ!
それにしても餡の量は多いので麺に到達するまでに苦労する!
ようやく麺に到達しても凄い湯気が立ち上る!
油で揚げたての麺に、大量の餡で蓋するから最後まで熱々で頂ける!
こちらでは小皿が用意され、小皿にとりながらウスターソースかけてお食べくださいとの注意が!
いつも皿うどんは最初にソースと酢、胡椒などをかけますが、かけすぎで後悔することもある・・・
どうしてなのかと食後に考えてみると答えはいくつか見つかる!
①最初から全部に酢・ソースをかけると料理の温度が一気に下がってしまう!
②かけすぎて失敗すると後戻りできない、また始めは丁度よくても最後にソースが溜まって味が濃くなりやすい!
③ソース、酢の配分で味の変化も楽しめる!
いや~3年半ぶりだったが、やっぱりウマくてここは貴重!!
長崎に行って本場でも食べてみたいですが、ここ埼玉にも時間の止まった小さな「長崎亭」という長崎が存在します!!
ブログ(UMA SOUL)からの投稿です→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-718.html
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★2007 /04
埼玉県の志木市の駅から離れた住宅街にある「長崎郷土料理 長崎亭」にやってきた!!
この店に初めて来たのは20年以上前の事だが、店内の内装は昔から変わらず、昭和の時代にタイムスリップしたような気分になる!!
そして、店内の壁には大量の古い掛け時計が掛っているが、時計の針はどれも11時2分で止まっている・・・そう、長崎に原爆が落されたのが、1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分である!
料理は長崎名物のちゃんぽんと皿うどんをメインに、とんこつラーメンもあり、経営するご年配の夫婦は長崎出身で、本場のちゃんぽんにこだわり、肉と野菜以外の素材は長崎からわざわざ仕入れているという・・・
さて、ちゃんぽん、皿うどん共に松・竹・梅の3種類に分けられていて、男性なら、松、女性なら竹、子供は梅というようにボリュームが異なるが、量はかなり多いので大食いでない男性なら竹でも十分であろう!・・・
そして、長崎出身の濃い容姿のおばちゃんが「洋こしょうをたっぷりかけてください」といいながら、相棒の注文した「竹の長崎ちゃんぽん」が登場する!!
ちゃんぽんのスープはコクのあるとんこつスープとあっさり鶏ガラのスープをブレンドしているようだ!・・・
16種類のたっぷり野菜と魚介や肉などの素材はラードで炒められているので深みがある!
さて、僕の注文した「松の皿うどん」(竹)が登場!・・・「皿に取り、ウスターソースをかけて食べてください!」と説明されるが、取り皿にとる度にソースをかけるのは面倒なので、店のおばちゃんに見つからないように大皿に直接、酢とソースをかける・・・
なるほど!酢や醤油を直接かけると、せっかくのアツアツが冷めてしまうし、ソースが皿の下の方に溜まって最後のほうは味が濃くなってしまう・・・
「言う事は聞いた方がよかった」と少し後悔する!!松の量は迫力で、帽子がトレードマーク&のちゃんぽんチェーン店の皿うどんと比べ、3倍くらいの量はあるであろうか!・・・
パリパリの麺は、初めから揚げてある業務用とは異なり、店内で揚げているので香ばしくて、ウマい!!
東京近郊で意外と少ないちゃんぽんの店・・・かなりウマい長崎亭のちゃんぽんは埼玉県南部地区では、貴重なのです!
ブログ(UMA SOUL)からの投稿です→ http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-161.html
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店名 |
長崎亭(ながさきてい)
|
---|---|
ジャンル | ちゃんぽん、郷土料理 |
予約・ お問い合わせ |
048-473-7998 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
志木駅から608m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
24席 (大テーブルX1台 8席、座敷テーブルX3台 16席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店の前に3台ほど |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
1951年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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僕が高校を卒業し、80年代に神奈川県から上京し、朝霞の独身寮寮に入っていた頃に出会ったのが志木市にある」長崎亭!
長崎の郷土料理の「長崎ちゃんぽん」や「長崎皿うどん」が看板の店!
現在は東京都在住なので時々懐かしくて訪問するけど、ブログを見直してみると何と8年ぶり・・・
車で訪問!
昔に見たローカル雑誌か?新聞かに紹介されていた内容によれば、長崎からご夫婦が1951年頃に上京され肉屋を営み、1976年にこの「長崎亭」を創業!
この日80歳代のご夫婦の姿は無く、近年は若い男性が厨房にいるとの噂を聞いていたがこの日は厨房の60代男性と同年代の女性がホールと餃子を担当していた・・・・
入り口付近にあるほぼ満席の大きなテーブルに通される・・・畳の小上がりの席の方が居心地は良いけど大人数用でどうやら予約が入っているらしい
さて、8年ぶりだがタイムスリップしたような店内は変わらず、壁にかけられた約30個の時計は長崎に原爆が落とされた11時2分で針がとまっている・・・
店内のインテリアは時間が止まった空間と長崎を感じさせるステンドグラス・・・
看板メニューは長崎名物の「長崎皿うどん」と「長崎ちゃんぽん」
ランクは松竹梅の3種類に分けられ、それぞれ松(具だくさん)・竹(普通)・梅(具少な目)の3種類!
7月の猛暑なので「ちゃんぽん」はパスして「皿うどんの「竹」をを2人前注文!
同じ皿うどんを注文すると「一緒盛りで良いですか?」と聞かれるけど妻とは食べるペースが違うので別盛りで1皿ずつにしてもらう!
そして、妻のリクエストで餃子を1皿!
まずは餃子が登場!
表面はパリっと焼かれ、餡はキャベツ中心のたっぷり野菜で好みの!
味付けは少し濃い目でビールが飲みたくなるけど車なのでもちろん封印・・・
20分くらいで皿うどんが登場!
長崎皿うどんは一皿ずつではなく2人前大皿の一緒に盛り付けて登場するのがこちらの店の特徴で迫力満点!
皿うどんにはウスターソースや酢が合うが、直接かけるのではなく、取り皿に取り分けてから味変でウスターソースをかけるのがこちらのセオリー!
初めての客なら、価格設定が高めだと思うかもしれないが、ボリュームは某ちゃんぽんチェーン店の1.5倍はあるだろう!
久しぶりにウマい皿うどん食べたけど、胃袋のキャパシティーはMAX!
自宅に帰ってからどうしても知りたかった今日のコックさんの正体が知りたくて検索してみると写真がヒット!
古賀さん一家との写真があり、先代の奥様、先代(86才)、後継ぎのお孫さん、そして今日厨房にいた60代くらいの男性は先代の息子さんであろう!
この味が続く限りこれかもまだまだ志木市の「長崎亭」の歴史は続くでしょう・・・
「ごちそうさまでした!」
ブログ(UMA SOUL/ウマソウル)からの投稿です→http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-2468.html