靜謐(しづか)なる 漬塲(つけば)の壁(かべ)に 彭候(こだま)する 親方(あちら)の聲(こゑ)と 當方(こちら)の音(おと)が : 鮨 児だま

この口コミは、酔狂老人卍さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味3.8
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
2019/08訪問2回目

4.0

  • 料理・味3.8
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥3,000~¥3,9991人

靜謐(しづか)なる 漬塲(つけば)の壁(かべ)に 彭候(こだま)する 親方(あちら)の聲(こゑ)と 當方(こちら)の音(おと)が

紆餘曲折(あれやこれや)とあり、久方(ひさかた)ぶりの『兒だま』。
兒玉正明(こだまゝさあき)親方(おやかた)、
鮫皮(さめのかは)に、慢慢地(ゆるり)、山葵(わさび)を擂卸(すりおろ)し、
生薑(くれのはじかみ)を削(そ)ぎ、準備萬端(よろづとゝのひましてござる)。

扨(さて)、
「鮓葅(すし)の骨骼(ほねぐみ)」とも云ふべき"舎利(すめし)":
前囘(まへ)の印象(おもひ)に大同小異(おほきくことなるところなし)と云へど、
一行(ひとくだり)可訂正(あらたむべき)箇所(ところ)有之(これあり)。

すなはち、
×「纔(わづ)かながらも平滑性(なめらかさ)に缺如(かく)。」
は、
〇「平滑性(なめらかさ)を缺如(かく)とまでは難斷言(いひきりがたし)。」

醋(す)は、「"中埜(なかの)"の米醋(よねず)と粕醋(かすゞ)一:一」とのよし。
米醋(よねず)は"白菊(しらぎく)"として、
赤醋(あかず)が假令(かり)に"山吹(やまぶき)"とするなら、
あまりに色(いろ)淡白(あはし)」との疑義(うたがひ)が殘存(のこる)。

(こめ)は「"こしひかり"の古米(こまい)新米(しんまい)
との説明(よし)。
紛(まぎ)れもなく老舖(しにせ)・熟練職人(てだれ)の舎利(すめし)なれど、
口中(くち)に崩潰(ほどけ)て、平滑性(なめらかさ)も良好(なかなかのもの)

"竹筴魚(まあぢ)"には豫(あらかじ)め振鹽(しほ)をし、
"星鳗(あなご)"の煮詰(につめ)は濃厚(こ)く、
夏塲(なつば)は一層(さらに)濃(こ)く煮詰(につ)めて保存(たもち)まする。」
との説明(はなし)に、かつ點頭(うなづ)き、かつ打膝(ひざをうつ)。

一無尖鋭(すこしもとがりたるところなし)。
否(いな)!、それこそが兒玉親方(こだまおやかた)が個性(もちあぢ)。
陳腐(ありきたり)」と客(ひと)をして錯覺(おもは)せつゝ、
鍛錬(きたへぬかれ)し廚藝(わざ)を縱横無盡(おもふがまゝ)に驅使(あやつる)

(つる)は"酒滲(さかびて)"、(かめ)"吸物(すひもの)"。
噛(か)めど須臾(たちまち)に咽喉(のみど)通過(すぎ)ゆくこの輕(かろ)さ
銀座(ざぎん)の無名店(なもなきみせ)
と謙遜(へりくだり)るは、何(なに)より、大物(おほもの)ゝ證據(あかし)

日光街道(につくわうかいだう)近傍(ちかく)に限定(かぎる)なら、
「松伏(まつぶし)『三笠鮨』を除外(のぞ)き白眉(はくび)」と云はざるべからず。
魚價昂騰(うをのねがはねあが)るばかりの昨今(このごろ)、
實言(まこと)、「鄙(ひな)には稀有(まれ)なる佳店(よきみせ)。」

因(ちな)みに、
當日(このひ)の菜譜(こんだて)"特選握(とくせんにぎり)"は如下(つぎのとほり):

=======================================
先附(さきづけ)】:
  ・鮮蔬菜(なまのあをもの)

(すし)】:
  ・金目鯛(きんめだひ)
  ・黑鯥(くろむつ)
  ・鮪(しび)
  ・鮪(しび)肥肉(あぶらみ)
  ・小鰭(こはだ)
  ・卷(まき)、i.e.,小對蝦(ちいさなくるまえび) ※茹置(ゆでおき)
  ・竹筴魚(まあぢ)
  ・劍尖槍魷(しろいか、=けんさきいか)
  ・蝦夷馬糞靈螺子(えぞばふんうに)
  ・星鳗(はかりめ、=あなご)
  ・雞卵炙(たまごやき)  ※+扇貝(ほたてがひ)+薯蕷(やまのいも)

(しるもの)】:
  ・蜆(しゞみ)の未醤汁(みそしる)
=======================================

---------------------------------------
【暗匣】:東京通信工業 索尼(Sony)α7 III 無反光鏡可換鏡頭照相機(みらーれす)
【鏡珠】:旭光學 S-M-C 琢磨(Takumar)1.8/55 @F2.8~F4

  • 鮨 児だま - 東道(あるじ)"兒玉正明(こだまゝさあき)"親方(おやかた)【掲載許可濟】2019-04撮影

    東道(あるじ)"兒玉正明(こだまゝさあき)"親方(おやかた)【掲載許可濟】2019-04撮影

  • 鮨 児だま - 碟兒(こざら)

    碟兒(こざら)

  • 鮨 児だま - 卵中筯(らんちゆうばし)

    卵中筯(らんちゆうばし)

  • 鮨 児だま - 筯置(はしおき)

    筯置(はしおき)

  • 鮨 児だま - 生薑(くれのはじかみ)

    生薑(くれのはじかみ)

  • 鮨 児だま - "ハイボール"

    "ハイボール"

  • 鮨 児だま - 鮮蔬菜(なまのあをもの)

    鮮蔬菜(なまのあをもの)

  • 鮨 児だま - 鮮蔬菜(なまのあをもの)

    鮮蔬菜(なまのあをもの)

  • 鮨 児だま - "金目鯛(きんめだひ)"

    "金目鯛(きんめだひ)"

  • 鮨 児だま - "黑鯥(くろむつ)"

    "黑鯥(くろむつ)"

  • 鮨 児だま - "鮪(しび)"

    "鮪(しび)"

  • 鮨 児だま - "鮪(しび)"肥肉(あぶらみ)

    "鮪(しび)"肥肉(あぶらみ)

  • 鮨 児だま - "小鰭(こはだ)"

    "小鰭(こはだ)"

  • 鮨 児だま - "對蝦(くるまえび)"、巻(まき)

    "對蝦(くるまえび)"、巻(まき)

  • 鮨 児だま - "竹筴魚(まあぢ)"

    "竹筴魚(まあぢ)"

  • 鮨 児だま - "劍尖槍魷(しろいか、=けんさきいか)"

    "劍尖槍魷(しろいか、=けんさきいか)"

  • 鮨 児だま - "蝦夷馬糞霊螺子(えぞばふんうに)"

    "蝦夷馬糞霊螺子(えぞばふんうに)"

  • 鮨 児だま - "星鳗(はかりめ)"

    "星鳗(はかりめ)"

  • 鮨 児だま - "雞卵炙(たまごやき)"

    "雞卵炙(たまごやき)"

  • 鮨 児だま - "蜆椀(しゞみわん)"

    "蜆椀(しゞみわん)"

  • 鮨 児だま - 菜譜(こんだて)

    菜譜(こんだて)

  • 鮨 児だま - 菜譜(こんだて)

    菜譜(こんだて)

  • 鮨 児だま - 菜譜(こんだて)

    菜譜(こんだて)

  • 鮨 児だま - 菜譜(こんだて)

    菜譜(こんだて)

  • 鮨 児だま - 漬塲(つけば)の山葵(わさび)

    漬塲(つけば)の山葵(わさび)

  • 鮨 児だま - 漬塲(つけば)

    漬塲(つけば)

  • 鮨 児だま - 繪畫(ゑ)

    繪畫(ゑ)

  • 鮨 児だま - 掛軸(かけじく)

    掛軸(かけじく)

  • {"count_target":".js-result-Review-105433990 .js-count","target":".js-like-button-Review-105433990","content_type":"Review","content_id":105433990,"voted_flag":null,"count":53,"user_status":"","blocked":false}
2019/04訪問1回目

3.8

  • 料理・味3.8
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク-
¥3,000~¥3,9991人

朝(あさ)ぼらけ 耳(みゝ)に轟(とゞろ)く 神(かみ)の聲(こゑ)「『兒だま』に行(い)け!」と いまなほ彭候(こだま)

有朋(ともあり)。
およそ"(くちにするもの)"となると、
嗅覺(はな)(いぬ)のごとく、視覺(め)は(たか)に似(に)て、
味覺(した)は超人(ひとをこす)。

而(しか)してその聽覺(みゝ)は×四一三三
米利堅中央情報局(めりけんのしのびのもの)に無所相違(つゆことなるところなし)。
稱之(これをとなへて)「味神樣(あぢがみさま)」と號(なづ)く。
その神(かみ)より耳寄(みゝよ)りなる託宣(おつげ)

「武州葛飾郡粕壁宿(むさしのくにかつしかのこほりかすかべ)に行(ゆ)け!
 『兒だま』と喚做(よびな)す(すし)を商(あきな)ふ肆(いちくら)あり。」
かくて、神託(おつげ)に遵(したが)ひ、二日後(ふつかのゝち)『兒だま』に、、。
その所在地(あるところ)は旣知(すでにし)る『山大軒』の階上(うへ)。

西洋時辰儀(せいやうどけい)十一字半(じふいちじはん)、
「頃(ころ)や吉(よし)!」
とて、勇躍(いさみて)階段(きざはし)を昇(のぼ)り、扉(とびら)を開(ひら)く。
肆内(いちくらのなか)は、清(きよ)く、明(あか)るく、麗(うるは)しく、、

東道(あるじ)は"兒玉正明親方(こだまゝさあきおやかた)"。
昭和四十一(=1966)丙午歳生(せうわしゞふいちひのえうまどしうまれ)、
數(かぞ)へで五十四歳(いそとせあまりよとせ)、滿五十二歳(まんごじふに)。
修業先(わざをならひおぼえしさき)は銀座(ざぎん)の無名店(なもなきみせ)とか。

眼光(めのひかり)鋭(するど)く、
一度(ひとたび)刀劍(かたな)を使(つか)はせては、
類稀(たぐひまれ)なる手煆煉(てだれ)を髣髴(おもは)す風格(ふうかく)。
山葵(わさび)を卸(おろ)し、生薑(くれのはじかみ)を截(き)る。

生薑(くれのはじかみ)は半點(いさゝか)甘(あま)め
甘(あま)めなれど、その味(あぢ)不必惡(かならずしもあしからず)
(はし)は杉(すぎ)の卵中(らんちゆう)、筯置(はしおき)は大谷石(おほやいし)。
爪楊枝(つまやうじ)は(き)。

菜單(しながき)より選擇(えら)みしは、
"特選握(とくせんにぎり)"と號(よびな)す一品(ひとしな)。
淡路(あはぢ)の釣物(つりもの)と云ふ"眞鰺(まあぢ)"を追加(くは)へ、
對價(あたひ)、三千三百五十圓也(さんぜんさんびやくごじふゑんなり)。

(すし)は、
八重洲(やへす)『O』か、銀座(ざぎん)『Q』と錯覺(みまが)ふほどに小体(こぶり)。
叮嚀(ねんごろ)に舎利玉(しやりだま)に成形(まる)め、
舎利(すめし)を捨(す)つることなく、小手返(こてにかへす)。

手數(てかず)不少(すくなからず)と云へど、
その姿(すがた)、所謂(よにいふ)"扇之地紙形(あふぎのぢがみがた)"。
蓋(けだ)し、左手拇(ゆんでのおやゆび)の恩惠(たまもの)なるべし。
一貫(ひとつ)握(にぎ)る毎(ごと)に鮓下駄(すしげた)を拭(ぬぐ)ふ

その容(さま)、
嘗(かつ)て赤坂(あかさか)に在(あ)りし『喜久好』を髣髴(おもはす)。
手數(てかず)・迅速性(すばやさ)は、
喜久好清水喜久男親方(しみづきくをおやかた)が贏(まさ)る。

醢醯(すとしほ)は控(ひか)へめ沙糖(さたう)もまた同樣(しかり)。
易解(ほどけやす)く、口(くち)に不黏(ねばることなし)と云(い)へど、
纔(わづ)かながらも平滑性(なめらかさ)に缺如(かく)
温度(あたゝかさ)は中庸(なかほど)。

近會(ちかごろ)の激烈(はげし)き舎利競爭(すめしの、しのぎをけづるせめぎあひ)
早炊(はやだき)、炊(た)きたて强(つよ)めの赤醋(あかず)
鮓種毎(たねごと)に、糟醋(かすゞ)・米醋(よねず)を用(つか)ひ分(わ)け
温度(あたゝかさ)も攝氏一℃(せつしいちど)刻(きざ)みに調整(あはす)

鮓種(すしだね)も、
魚市塲(いをいちば)でも最高貴(いとやむごとな)き素材(もの)を調達(しい)れ
聲高(こはだか)に「長期熟成(ながきねかし・うらし)」を嘯(うた)ひ、
温度管理(あたゝかさをはかりとゝの)へ、と、不知所止(とゞまるところをしらず)。

それとは、對極(まさかしま)。
天地(あめつち)、陰陽(かげひなた)、南北(きたとみなみ)、尾頭(をとかしら)。
尖鋭(とが)らず、半點(いさゝか)も奇(き)を衒(てら)ふことなく
萬人向(よろづのたみむ)け、謹嚴實直(つゝましくすなほ)なる鮓(すし)。

長期熟成(ながきねかし・うらし)を冷笑(あざけりわら)ふも、
「"(しび)"ばかりは十日餘(とほかあまり)熟成(ね)かす。」とも、、。
"眞鯛(まだひ)"は昆布〆(ひろめじめ)にし、
"墨烏賊(すみいか)"には酢橘(すだち)と藻鹽(もじほ)を振(ふ)る。

愚按(やつがれおもふに)、
上質(よ)き"眞鯛(まだひ)"は生(なま)が最善(よ)く
(ゆ)・酢橘(すだち)など柑橘類(たちばなのたぐひ)の風韻(かをり)は、
素材(そざい)の特徴(もちあぢ)を毀損(そこな)ふが通例(つね)

扇貝(ほたてがひ)と薯蕷(やまのいも)加(くは)へたる"雞卵炙(たまごやき)":
實言(まこと)美味(よきあぢ)!
佳味(よきあぢ)なれど、二日前(ふつかまへ)口(くち)にしたるばかりの"それ"とは、
雲壤之相違(くもとつちほどのたがひ)。

遉(さすが)に素材(そざい)そのものは、
一貫一千圓(ひとつせんゑん)を超(こ)す高級店(ねのたかきみせ)に劣(おと)る
とは云へ、この價格(ね)で、この品質(なかみ)なら
沿線住民(ちかくのたみ)には日常用途(ふだんづかひ)に好都合(よし)

因(ちな)みに、
當日(このひ)の菜譜(こんだて)"特選握(とくせんにぎり)"は如下(つぎのとほり):

=======================================
先附(さきづけ)】:
  ・鮮蔬菜(なまのあをもの)

(すし)】:
  ・眞鯛(まだひ)昆布〆(ひろめじめ)
  ・金目鯛(きんめだひ)  ※三日目(みつかめ)
  ・"卷(まき)"、i.e.,小對蝦(ちいさなくるまえび) ※茹置(ゆでおき)
  ・鮪(しび)肥肉(あぶらみ)
  ・魁蛤(あかゞひ)
  ・"小鰭(こはだ)"、i.e.,鯯(このしろ)幼魚(をさないを)
  ・鮪(しび)痩肉(あかみ)、醬油漬(しやうゆづけ)  ※早漬(はやづけ)
  ・"墨烏賊(すみいか)"、i.e.,甲烏賊(かふいか)※酢橘(すだち)+藻鹽(もしほ)
  ・海膽(うに)
  ・海蛸子(たこ)
  ・星鳗(はかりめ、=あなご)
  ・雞卵炙(たまごやき)  ※+扇貝(ほたてがひ)+薯蕷(やまのいも)
   ------------<追加(つひか)>--------------
  ・眞竹筴魚(まあぢ)   

(しるもの)】:
  ・蜆(しゞみ)の未醤汁(みそしる)
=======================================

---------------------------------------
【暗匣】:東京通信工業 索尼(Sony)α7 III 無反光鏡可換鏡頭照相機(みらーれす)
【鏡珠】:旭光學 S-M-C 琢磨(Takumar)1.8/55 @F2.4~F4

  • 鮨 児だま - 東道(あるじ)"兒玉正明(こだまゝさあき)"親方(おやかた)【掲載許可濟】2019-04撮影

    東道(あるじ)"兒玉正明(こだまゝさあき)"親方(おやかた)【掲載許可濟】2019-04撮影

  • 鮨 児だま - 東道(あるじ)"兒玉正明(こだまゝさあき)"親方(おやかた)【掲載許可濟】2019-04撮影

    東道(あるじ)"兒玉正明(こだまゝさあき)"親方(おやかた)【掲載許可濟】2019-04撮影

  • 鮨 児だま -
  • 鮨 児だま - 羽釜(はがま)

    羽釜(はがま)

  • 鮨 児だま - 山葵(わさび)

    山葵(わさび)

  • 鮨 児だま - 生薑(くれのはじかみ)

    生薑(くれのはじかみ)

  • 鮨 児だま - 卵中筯(らんちゆうばし)

    卵中筯(らんちゆうばし)

  • 鮨 児だま - 大谷石(おほやいし)の筯置(はしおき)

    大谷石(おほやいし)の筯置(はしおき)

  • 鮨 児だま - 茶(ちや)

    茶(ちや)

  • 鮨 児だま - 鮮蔬菜(なまのあをもの)

    鮮蔬菜(なまのあをもの)

  • 鮨 児だま - 生薑(くれのはじかみ)

    生薑(くれのはじかみ)

  • 鮨 児だま - 眞鯛(まだひ)昆布〆(ひろめじめ)

    眞鯛(まだひ)昆布〆(ひろめじめ)

  • 鮨 児だま - 金目鯛(きんめだひ)

    金目鯛(きんめだひ)

  • 鮨 児だま - "卷(まき)"、i.e.,小對蝦(ちいさなくるまえび)

    "卷(まき)"、i.e.,小對蝦(ちいさなくるまえび)

  • 鮨 児だま - 鮪(しび)肥肉(あぶらみ)

    鮪(しび)肥肉(あぶらみ)

  • 鮨 児だま - 魁蛤(あかゞひ)

    魁蛤(あかゞひ)

  • 鮨 児だま - "小鰭(こはだ)"、i.e.,鯯(このしろ)幼魚(をさないを)

    "小鰭(こはだ)"、i.e.,鯯(このしろ)幼魚(をさないを)

  • 鮨 児だま - 鮪(しび)痩肉(あかみ)、醬油漬(しやうゆづけ)

    鮪(しび)痩肉(あかみ)、醬油漬(しやうゆづけ)

  • 鮨 児だま - "墨烏賊(すみいか)"、i.e.,甲烏賊(かふいか)

    "墨烏賊(すみいか)"、i.e.,甲烏賊(かふいか)

  • 鮨 児だま - 海膽(うに)

    海膽(うに)

  • 鮨 児だま - 海蛸子(たこ)

    海蛸子(たこ)

  • 鮨 児だま - 椀(わん)

    椀(わん)

  • 鮨 児だま - 蜆汁(しゞみじる)

    蜆汁(しゞみじる)

  • 鮨 児だま - 星鳗(はかりめ、=あなご)

    星鳗(はかりめ、=あなご)

  • 鮨 児だま - 雞卵炙(たまごやき)

    雞卵炙(たまごやき)

  • 鮨 児だま - 眞竹筴魚(まあぢ)

    眞竹筴魚(まあぢ)

  • 鮨 児だま - 菜單(しながき) ※ピンボケ御免

    菜單(しながき) ※ピンボケ御免

  • 鮨 児だま - 菜單(しながき)

    菜單(しながき)

  • {"count_target":".js-result-Review-100535496 .js-count","target":".js-like-button-Review-100535496","content_type":"Review","content_id":100535496,"voted_flag":null,"count":44,"user_status":"","blocked":false}

口コミが参考になったらフォローしよう

酔狂老人卍

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する

酔狂老人卍さんの他のお店の口コミ

酔狂老人卍さんの口コミ一覧(2021件)を見る

店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
鮨 児だま
ジャンル 寿司、海鮮、日本料理
予約・
お問い合わせ

048-731-3366

予約可否

予約可

住所

埼玉県春日部市中央1-58-17 2F

交通手段

スカイツリーライン、アーバンパークライン線 春日部駅 徒歩7分

春日部駅から468m

営業時間
  • 月・火・木・金・土・日

    • 17:00 - 22:00
    • 定休日
  • ■ 定休日
    第4日曜日
予算

¥10,000~¥14,999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

席・設備

席数

8席

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい

こんな時によく使われます。

オープン日

2018年5月22日

お店のPR

【春日部駅西口から徒歩5分】本格江戸前鮨を落ち着いた空間で

食材はすべて天然物。
江戸前鮨の美しさ、丁寧さを忘れず一貫一貫心を込めて握ります。
白木のカウンター8席の店内は凛とした雰囲気が漂いながらも、くつろげる空間です。

初投稿者

milan1110milan1110(3192)

ブログに店舗情報を貼る

このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。

店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム

周辺のお店ランキング

春日部市×寿司のランキング(点数の高いお店)です。

食べログ限定企画

店舗運営者の方へ