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令和最初の一杯
京浜東北線蕨駅から歩いて3分ほどの好立地なお店。
店名の通り、豚が売りの二郎インスパイア系。ホロっと崩れる味染み豚が頂けます。
令和元年5月1日、令和時代の最初の一杯に選んだのは「ミニラーメン」700円。
別に精進しての事ではなく、ずっとお腹の調子が悪くてのこと。(だったらラーメンとか食べなきゃ良いのに)
カウンター席につき、食券をハイカウンターに置いてコール待ち。程なくしてコールを聞かれたので「ニンニク、あぶら増し増し」とコール。
このお店で野菜を増さなかったの初めての事で、どんなものか待っていると着丼。
!!
思った以上に少ない笑
これならミニじゃなくても良かったかな?などと思いつついただきます。
豚はホロっと柔らかく旨い。
麺もツル太麺で小麦が香る良い麺。
スープは非乳化でキリッと醤油を感じる熱々スープ。
(後に分かったのですが時間経過とともに乳化していくスープのようです)
あっという間の完食でした。
ニンニク効果で汗びっしょりになりながら退店しました。
魚粉を入れて「和」を感じる二郎インスパイア
蕨駅西口から徒歩3分ぐらいで立地◎
初訪問だったのでミニ豚ラーメン850円の食券を購入。ハイカウンターに「お願いします」と店主に声かけ食券を置く。渋めに頷く店主。
着丼直前にコールタイム。
野菜、ニンニク、あぶら、からめ、たまねぎ、魚粉が無料トッピング。
今回は「全マシ」をコールしました。
野菜は細めの歯ごたえもやしがメイン。ややシャキ。
スープは非乳化でスッキリ。
豚は味しみのしっかり豚。
麺はモチゴワで小麦がよく香る感じ。
あぶらはマシマシで良かったかな?ぐらいの量。
食べ終わった感想は「ミニにしといて良かった!」
野菜の盛りが良く、人並みの胃袋の私にはちょうど腹パン。
カウンター席のみで8席程なので少々窮屈感はあります。
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ちょぱたそ
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店名 |
閉店
豚ラーメン 蕨店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば |
住所 | |
交通手段 |
蕨駅から220m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
8席 (カウンター席のみ8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2012年4月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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訪問したのは14時30分のお昼営業終了間近。
店内には5名ほどの先客。
いつもならミニといくところですが、お腹が空いていたので「豚ラーメン850円」の食券を購入。
店内に入りカウンター席につきます。
すると、カウンターにモヤシとスープの跡が。前客の残し物のようです。
(フィニッシュムーブはきちんとやりましょうね)等と心の中で呟き、布巾で片付けます。
しかしながら、店内が本当に暑い!蒸し風呂のようで汗が吹き出てくる。店主さん、この暑さ何とかなりませんかね?
やがてコールのお時間です。
「野菜ニンニクたまねぎ、あぶらだけ増し増しで」
着丼です。
卓上のカエシをかけて、あぶら野菜から頂きます。
相変わらずの細くて歯ごたえモヤシ。何気にJ系でこういう細モヤシをみるの珍しい気がしてます。
あぶらも増し増しの割には少ない。もうちょい欲しいところです。
次に豚を引っ張り出し、胡椒をかけて頬張ります。
柔らかホロホロ豚は美味い。なかなかの神豚っぷりです。
天地返しをし麺を頂きます。
ツルッとした平打ち寄りの太麺はすすりやすい。
スルスルっと胃に納め完食です。
ラーメン自体はバランス取れていて良いのですが、店内の暑さだけはどうにかして欲しい。
夏場はちょっと敬遠するお店ですね。