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夏にぴったりの汁無し坦々麺
新しい生活様式
祝・政府「緊急事態宣言」解除!
...と言っても、混雑している店は嫌だなあ。
ソーシャルディスタンスなんて言われてるけど、対策しているお店は北浦和界隈では少ない感じ、です。
JR系ならもしかして...と、のぞいてみたのがこちら"阿吽"(あうん)さん。正解でした(笑)。
席はひとつおきになっていて、フロア担当は何とフェイスシールドを着けています。大変だなあ。もちろん厨房はマスク着用です。
定番の"汁無し坦々麺"を、辛さ3・痺れ2で♫
やっぱ作りたては美味しいですね!しばらくは、ソーシャルディスタンスを考えているお店中心におじゃますることになりそうです!
勇者はやはりレベル6登頂を目指すのか?
ステディに通っています。
JR東日本系JEFBのブランドのひとつで、北浦和駅の他には東京駅KITTEのB1にもあります。
湯島の人気ラーメン店"阿吽"がノウハウを提供し、屋号も許可しているようです。
圧倒的に"汁無し坦々麺"が人気で、個人的にも"汁あり"は、あまりいただいたことがありません。今回、3年ぶりに"汁あり"の"黒胡麻坦々麺"をオーダー♫
真っ黒な黒胡麻スープに、そぼろ肉、水菜、芝海老が投入されています。辣油が浮いています。麺はボソリとした食感で、独特です。
辣油の辛さと花椒の痺れを選ぶことができ、各々0〜6のレベルがあります。私はいつも辛さ3・痺れ2とします。
レベル6はかなりの辛さ、痺れなので、好きな方はチャレンジしてみてはどうでしょうか(笑)。
湯島阿吽× JR東日本フードビジネス
地元でもあり、ステディに通っています。
今回もいつもどおり、"汁無し坦々麺"をオーダー♬
麺、汁、具材、云々より、花椒目当てでリピートしている感じ(笑)。
辛さ・シビレがそれぞれ0〜6まで7段階あり、好きなレベルを選べます。
これまたいつもどおり、"辛さ3・シビレ2"をオーダー。
こちらではたまに、"坦々麺"もいただきますが、個人的にはデフォより濃厚な"黒胡麻坦々麺"が好み。
なお、湯島では"汁無し"しかいただいたことがないですが、まず、麺が違うような気がします(真偽不明)。
湯島・阿吽とはチト違うが
JR東日本フードビジネスがコラボして営業している北浦和・阿吽です(笑)。何だかんだ言って、地元でもあり、ステディに通っています。
個人的に"汁無し坦々麺"が気に入っていて、辛さ3・シビレ2でオーダーしています。
麺が本家とはかなり違うように感じます。
麺、汁、具材、云々より、花椒目当てでリピートしています。辛さ・シビレがそれぞれ0〜6まで7段階あり、好きなレベルを選べます。
過去、坦々麺もいただいたことがあります。
デフォの坦々麺より、黒胡麻坦々麺が濃厚でまずまずだったと記憶しています。
逆に、秋冬限定の味噌坦々麺は、チャーシューが酷くコリゴリでした。あまりリスクを冒したくなく、ほぼステディに汁無しをオーダーしている次第です(笑)。
本家本元とはちょいと違う"阿吽"さん
ステディに通っている北浦和駅東口のお店です。かの湯島の"阿吽"さんと、JEFB※がコラボしたもの。
※JEFB=JR東日本フードビジネス
湯島の"阿吽"さんと比べると、ところどころに残念なところがあるのがJEFB色(笑)。たまに登場する"季節限定"メニューは、もはや、個人的にはオーダーしません。
前回、麺に違和感を覚えた"汁無し"をオーダー♬前回は、妙に柔らかくて、茹ですぎでは?と思ったのですが、さて、今回は?
うん、前回ほどには違和感はありません。
やっぱ、前回は茹で方にミスがあったのかな?
明らかに湯島とは違った麺。利益率改善の秘策でしょうか(笑)。手軽に茹でることが出来るが、一方で柔らかくなりすぎたり?
とまれ、駅近で便利な店です。
個人的には、"汁無し坦々麺"か"黒胡麻坦々麺"をいただくことが多いです。
麺が変わったのか?単に茹ですぎだったのか?
久しぶりの再訪です。
過去、季節限定の味噌坦々麺をいただいた時、チャーシューのあまりの不味さに愕然。
以来、定番の汁なし坦々麺以外はオーダーしないことにしています。
半年振りでしょうか。
いつも通り、辛さ3・痺れ2をオーダー♬
程なく、というより、やや時間がかかった感じ。
ビジュアルは以前と変わらず。
花山椒の香りが漂っています。
ん?
麺が...
こちらの麺は、本店とは明らかに異なる麺であることは以前からわかっていましたが、もっちり感は醸し出していて、まずまずと思っていました。
...ところが、今回、茹ですぎたのか、もっちり感が殆どありません。あるいは、麺自体、以前と変わってしまったのか?
個人的にオススメは、汁無し担々麺(辛さ3・痺れ2)!
ステディに再訪しています。
JR系が、人気ブランドとコラボするという、お決まりのパターンで展開したお店です。
個人的には、最近では、"汁無し担々麺"しかいただきません(笑)。
JR系が人気ブランドとコラボするパターンでよくあるのは、時を経ると原型とは違うものに朽ち果てていく...(笑)。
ez.一風堂、舎鈴、じゃんがらetc.
特に、製麺会社が変わったり、チャーシューが劣化したり...
そんな中、こちらの"汁無し"は、本来のブランドとは異なるものの、今のところかなりイケます。
そして、辛さ3・痺れ2をオーダーします。
そういわけで、今回も、汁無し担々麺(辛さ3・痺れ2)です(笑)。
JEFBが展開するブランドのひとつ
JEFB、すなわちJR東日本フードビジネスさんが、展開するブランドのひとつ。
湯島の阿吽さんとのコラボですね。
JEFBは、その資本力で、買収やコラボによる新しいブランドを展開しています。
買収したベッカーズなどは、大あたりでは無いでしょうか。
なので、麺とかは湯島の阿吽さんとは異なるのですが、何と言っても駅近でそれ風な(笑)、"汁なし坦々麺"がいただけます。
一旦、東口に降りないと行けないのですが、出てすぐ、左手にあります。
花山椒は湯島阿吽のスピリッツのため、JR系にしてはチャレンジングな強さとなっています。
初めての"フツー"の人は、シビレ1か2が無難ですよ(笑)。
この日も、汁なし、辛さ3・痺れ2で、決まりです!
つゆなし担担麺
北浦和駅東口を出て左手、駅ビルの一角にあります。
北浦和でラーメンと言えば、個人的には、呉田さん、金魚さん、つばめ軒さん、ですが、こちらの"つゆ無し"も時々食べたくなります。
ラー油の辛さと花山椒の痺れを選べます。
特に痺れがランクによってかなり変わりますので注意。
私は、辛さ3・痺れ2と決めています。
お店の推奨は、辛さ3・痺れ3、辛さ・痺れが好きな方は6までありますよ(笑)。
前回、季節限定の"味噌担担麺"にがっかりだったのですが、"つゆ無し"はやはりそこそこ美味いです。
もっちりした麺、濃厚なタレ、肉味噌、芝海老、水菜が渾然一体となり、後から辛さ・痺れが攻め立ててきます。
湯島の本店と比べると麺が違ったりするようですが、つゆ無しはいい線いっているのではないでしょうか。
もう少し頑張って欲しかった、残念!
こちらは、ステディに通わせていただいているお店ですが、これはないよなあ、だったのが、新作の"味噌担々麺"。
とゆーか、"やっちまったなあ"という感じ。
北浦和駅のポスターに、新作の超・美味そうなポスターが貼ってあったので、ではと、寄った次第。
オーダーは、勿論、その"味噌担々麺"。
このチャーシューが、酷かった(涙)。
「コスパ(会社側の)的には、これだね。」って、現場に出ない決定権者が安易に決めたのでは?...って想像するのは、考えすぎ?
スープの無いラーメン探求vol.9
国鉄が民営化され、想像以上に進化したのが飲食・テナント事業。
かつて国鉄時代の駅ナカ・駅チカと異なり、美味しい店がどんどん誘致され、JRグループさんの飲食事業自体も変貌しました。
そのひとつとも言えるのがこちらの阿吽さん。
メニューの中で、個人的に一番気に入っているのは、汁なし坦々麺@830円。
美味しいですよ!
またも、汁なし
東京の飲み会から帰ってきました。
自宅方面の西口ではなく、東口に。
ついつい引き寄せられてしまいます。
いただいたのは、またも汁なし。
辛さ3、痺れ2で、オーダー。
やはり、汁なし
湯島阿吽とJR東日本フードビジネスがエキナカ、エキチカに展開している阿吽。
もっちりした麺、独特の痺れ、美味いです!
やっぱ、個人的には、汁なしが一番好みです。
黒胡麻担担麺
久しぶりに黒胡麻担担麺。
普段、辛さ3、痺れ2、でいただくのでさが、今回は痺れも3にしてみました。
お店のスタンダードですが、やはりかなり痺れますね(笑)。
ても、なかなか美味しかったです。
個人的には、つゆ無しがイチオシ
結局のとこの、個人的には、"つゆ無し担担麺"がイチオシ。
今週月曜日再訪し、確信しました(笑)。
湯島阿吽のノウハウを受けてJR東日本フードサービスが北浦和駅東口にオープンさせたお店。地元なので個人的に大変便利です。
辛さ・痺れのレベルを模索しましたが、個人的には3・2に落ち着きました。
また、担担麺の場合、麺カタメをオーダーします。
基本メニューは、担担麺、黒胡麻担担麺、つゆ無し担担麺。
個人的に好みは、つゆ無し担担麺➡︎黒胡麻担担麺➡︎担担麺、かな。
各々、実食のレビューは、写真に移しております。
JR系だけど、なかなかやります。
かつてのコクテツ時代と違って、新しいことにもチャレンジしてます。駅至近で、便利だし。
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ken20100808
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店名 |
閉店
四川担担麺 阿吽 北浦和店
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ジャンル | 担々麺、汁なし担々麺 |
住所 | |
交通手段 |
JR北浦和東口構内 北浦和駅から20m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
個室 |
無 |
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禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
利用シーン |
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ホームページ | |
オープン日 |
2016年4月8日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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ステディに通っています。
定番の汁無し坦々麺をいただきました。
何と言っても駅近で便利です。
JEFBこと株式会社JR東日本フーズが展開するブランドのひとつ。
同社のブランドでは何と言ってもBecker'sや、いろり庵きらく、そばいち、喬花、あずみ等の駅蕎麦の店舗が多いけど、ラーメン店も随分増えました。
T'sたんたん、東京じゃんがら、TOKYO豚骨BASE MADE by 一風堂、長崎みろくや、華らんたん、など、多彩です。今月3日は、東京駅に、NIPPON RAMEN 凛 TOKYOを出しました。
人気ラーメン店とのコラボも多く、こちらの阿吽も然り。立地よく、人気店のレシピがベースになるので味もまずまず、ということになります。