武蔵浦和・つけ麺並 : 舎鈴 ビーンズキッチン武蔵浦和店

埼京線と武蔵野線の交差する乗換駅武蔵浦和。
エキナカのビーンズキッチンには飲食店が何店舗かある。

その中にあるつけ麵の人気店。
六厘舎の系列店で首都圏を中心に何店舗かあるチェーン。
この日はディナーで訪れた。

夜の8時過ぎ。
エキナカだけにこの時間でも結構混みあっている。
この日はつけ麺が食べたかったので、ラーメンではなくつけ麺をセレクト。

いつもは小だが、空腹も手伝い並を券売機で購入した。
席に座って食券を出す。
注文してから茹でるので、この店は１０分ほど時間がかかるが、茹でたてが食べられるのは嬉しい。

少し待って着丼。
太目の麺はしこしこした感じで美味しそう。
早速食べてみる。

濃厚でドロッとしたつけ麺のスープの店があるが、この店のは違う。
もちろんうま味はあるがどろっとした感じではなく、ディナーではこういうスープの方がいい。

中太の麺は見た目通り食感ものど越しも良くて美味しい！
麺の上にはチャーシューとメンマ。
スープには刻みネギとナルト。

シンプルな具が嬉しい。
半分強食べてから酢を投入して味変。
並盛は少し多かったが、これで完食できる。

麺を食べ終えてからスープ割して全て完食。
値段もリーズナブルだし、やっぱりこの店美味しい。

武蔵浦和駅で乗り換えする際に、駅ナカに何軒か食事ができる店がある。
その中につけ麺の人気チェーンがある。
都内を中心に展開するつけ麺チェーン。
しこしこした麺が美味しい。

鰹だしのつけ汁が美味しいつけ麺が常道だが、この日は朝だし太麺の麺は少し重いので、さっぱりと中華そばにしよう。
490円の中華そばは朝はないらしく（券売機で見つけられないだけかもしれないが）、朝ラーをセレクトした。

10分弱でラーメンが出てきた。
見た目もあっさりした感じで、これは朝ラーとしては中々良さそうだ。
まずスープ。
思ったより濃い。というか良い意味でしょっぱい。

麺は細麺。
食感も良いし、朝食としてはもたれずに丁度良い。
具もシンプルで、梅干しが入っているのも嬉しい。

ボリューム感も少し少なめな感じがして嬉しい。
また食べてみよう。

武蔵浦和駅は駅の規模からすると駅ナカが充実している。
埼京線と武蔵野線の乗り換え駅で乗降客数も多いのだと思うが、朝から食べられる店も何軒かある。

その中の一つがこの店だ。
何度か食べたことがあるこのチェーン。
この日は朝食で8時少し前に入った。

つけ麺がメインの店だが、何度食べた中華そばを食べようと入ったが、最近朝ラーを始めたと言うので、それにしてみよう。
券売機で食券を購入しカウンター席に着く。

中華そば490円に対し、朝ラー500円。
朝ラーは通常より安いのだが、何か違いがあるのだろうか。

10分弱待ってラーメンが登場した。
見た目はあっさりとしたラーメンと言った感じ。
中華そばがいかにも昔ながらのというか、街の中華蕎麦と言った感じなのに対し、このラーメンは上品な見た目。

まずはスープから。
見た目通りと言うか塩ではないが醤油スープとしては、やや味が濃い目。
中華そばがあっさりの薄味なのに対し、朝ラーは意外と濃い味。

麺は細めで、このスープにピッタリ。
ボリューム感は普通の中華そばと言った感じ。
細めんの中華そばなので、朝からラーメンにはピッタリ。
リーズナブルだし嬉しい。

武蔵浦和駅のエキナカにあるつけ麺チェーン。
有名な六厘舎の姉妹店だが、つけ汁の味付けは比較的あっさりしている。

この日は朝食で訪問。
つけ麺ではなく490円の中華そばを注文した。
券売機で食券を購入し奥のテーブル席へ。

朝食だからなのか注文してからちゃんと茹でるので、普通のつけ麺屋より少し時間がかかる。
10分ほどして料理が登場した。

見た目はいかにも中華そば然としている。
醤油ラーメンのような汁、のり、メンマ、チャーシュー、刻みネギと言った中華そばの典型的な具たち。

まずはスープ。
署油ラーメンらしい優しい落ち着いた味だ。
麺も中華そばらしい麺で、中太よりやや細い。
つけ麺の麺とは違うらしい。

麺も具も完食しスープを半分程度飲む。
この歳でも持たれないボリューム感とスープの感じが絶妙。
これで490円とはコスパ抜群。

朝から営業しているしエキナカにこの店があるのは嬉しい。

武蔵浦和駅のエキナカにビーンズキッチンという飲食店が何店か集まっているエリアがある。
その一角にこの店がある。
超人気のつけ麺店「六厘舎」の姉妹店で都内を中心に展開するつけ麺チェーンだ。

このエキナカの店は朝から営業しているのが嬉しい。
この日は朝食で入った。
休みだし瓶ビールとつけ麺を注文した。

まずは瓶ビールで喉を潤す。
早朝から仕事をしていたので、このビールが美味しい。
冷えたビールをゆっくり飲んでいるとつけ麺が出てきた。

太目の麺をつけ汁につけて食べる。
濃厚ではあるが、濃厚すぎる昨今のつけ麺汁とは違って、旨味はあるがあっさりしている。
麺はこしがあり食感がツルっとしていて美味しい。

スープも美味しいし麺にも良く合う。
食べ終わってからはスープ割。
これで落ち着く。
やっぱりこの店は美味しい！

武蔵野線と埼京線の乗換駅である武蔵浦和駅は、最近整備されたのかエキナカが充実してきている。
ビーンズキッチンという飲食店とテイクアウトの店があるエキナカのショッピング街にこの店がある。
リーズナブルにつけ麺が食べられるチェーンで、この日は朝食で訪問した。

朝だけどビール飲んじゃおう。
ビールは小瓶。
目覚めのビールだから小瓶で丁度良い。

少し待つと注文したつけ麺が登場した。
今どきの濃厚すぎるつけ汁ではなく、出汁の味を良く感じる美味しい汁だ。

コシのある麺は中太と言った感じで食感が良い。
シンプルな汁に食感の良い麺をつけて食べる。
ボリュームも丁度良くて満足。

JR埼京線と武蔵野線の乗換駅の武蔵浦和駅。
駅の構内がだいぶ整備されて買い物できたり飲食できたりする店が出来た。

その中にこの店を発見した。
リーズナブルにつけ麺が食べられるチェーンだが、武蔵浦和の店は初めて。
そしていつもはつけ麺だが、この日は中華そばを注文した。

麺メニューの中では最も安い中華そば。
出てきたそばは、まさに中華そばと言った感じで昔ながらのものだ。

具はのり、メンマ、チャーシューに刻みネギ。
これも嬉しいシンプルさだ。
ややスープの味が薄い感じもあるがボリュームは普通にある。