送別会ランチ… : うおかぎ食堂

送別会ランチ…
出会いもあれば別れもある、そう『うおかぎ食堂』さんに伺います。

この辺りで、意外とちゃんとしたお店って少ない…
立場上、夜の部はまだまだ自粛を要するため、大変お世話になった大先輩お姉さんとおっさん３名でこちらを予約した。

いざ入店！
12時過ぎ　外待ちあり
予約をしていた和製トムクルーズですと、伝え
奥のテーブル席へ

いざ注文！
「みんな飲んでいいっすよ、黙ってますから。」
「と言っても、コンプライアンス上、誰もブレない。」「主役のＳさんと、これまた大先輩Ｎ氏のアダルトチームは、海鮮チラシ丼定食。」
「私とキングI氏のヤングチームは、海老穴子天丼定食を。」
「クイズ年の差なんて！という、番組があったことを急に思い出した。」

いざ乾杯！
「ウーロンハイ、もとい、ウーロン茶で！」
「鯛だし汁は、飲み放題。」
「本当に本当に、お世話になりありがとうございましたー！！」

いざ実食！
♪海老穴子丼定食￥1419

「キタッ！！」
「これはこれは、パネマジなしのスゴいやつ。」
「どう食べたら良いのか…。」

とりあえずというか、当然というか…
穴子天にかぶりつく！！
「うんままま！！」
「サックサクのフワフワ〜。」
「穴子って、好んでは食べないけど、穴子天めちゃくちゃ美味しい。」

「白身魚いや白子？、海老、かぼちゃ、茄子、たまご、だったっけかな？？」
「最後に取っておいた、半熟卵天が、めっちゃ美味かった。」
「小鉢のクオリティは低いが、ふわとろ餡掛け茶碗蒸しは、嬉しい。」

店員さんに、４人並んで写真撮ってもらいました。
LINEって、便利なのねんのねん…

P.S.
Ｓさんは、私の隣でいつも助けてくれました。
仕事の話もプライベートの話も、いつも笑って聞いてくれました。
都内には2人で行くことが多く、いつも肉食で、禁断の連食にも付き合ってくれました。
早弁する時も、遠くまで飯を食べに行って戻って来れない時も、いつもアリバイを作ってくれました。
むちむちボディになり、ワイシャツのボタンが外れると直ぐに着けてくださいました。

こんなに感謝が止まらない先輩は、そうはいません…
最後の最後にお食事が出来て良かったです。

また、落ち着いたら、ガッツリお食事でもしましょう…
本当に、お世話になりありがとうございました。


活動報告書NO.4152
☆うおかぎ食堂☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19
武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：マーレに準ずる
駐車場:有(1000円以上で、1時間無料)

顧問のK氏からのお誘い…
生まれ変わったうおかぎ、そうリニューアルした『うおかぎ食堂』さんに伺います。

超常連のK氏から、いち早くリニューアル情報を入手していた以前の「阿久根 魚鈎」
鯛だしに白飯、漬物に生たまごが食べ放題だったのが、懐かしい..

いざ入店！
11時過ぎ、先客数組
奥のテーブル席へ
店内の変化は、わからない

いざ注文！
「なかなかのリーマンショックランチな感じもしないでもないが..。」
「ここの食事は、味の保証があるので、苦ではない。」
「角煮定食が気になるが、ランチ限定の３大丼から..。」
「以前のメニューでは、海宝丼という名前だったと思われる海鮮ちらし丼を。」
「K氏は、味噌焼き豚重を。」
「これは、K氏が希望したメニューらしい。」
「恐るべし、超常連さん。」

いざ実食！
♪海鮮ちらし丼￥990

「きたっ！」
「宝石箱やぁ～とは、言わないが、美しい。」

味噌汁から
「あおさのりの入った、赤出汁..。」
「うまい、うますぎる。」

海鮮ちらし丼を
「大ぶりな刺身はマグロにハマチ。」
「たっぷりのネギトロ。」
「イクラにシラス、マグロにハマチ、キュウリにタマゴがこれでもかと散らされている。」

山葵醤油をまわしかけ…

「ガガガっと..。」
「うんままままま！！」
「マジで、うんまいやつ。」
「食感がたまらない。」

そして、最後に驚かされた梅干し
「種なしに加え、甘い..。」


K氏、ご馳走様でした。


活動報告書NO.3361
☆うおかぎ食堂☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：マーレに準ずる
駐車場:沢山有(1000円以上で、1時間無料)

5時から男Ｉ氏からのお誘い…
近場でちゃんとしたお店にと思い久しぶりに『阿久根魚鈎』に伺います。

積もる話があるのでしょう…
移動中の車の中から、フルスロットルで向かいます

いざ入店！
お昼ど真ん中、先客９割
後ろには待ちまで出来ていて、相変わらずの大盛況です。

いざ注文！
「Ｉ氏は、ミックスフライのＡを。」
「わたしは、珍しく焼き魚気分になり、とろサバの塩焼きを。」

いざ出陣！
お漬物、鯛出汁、生卵をセルフで…
「たまご割り石初体験のＩ氏に、最近割れるようになったことは内緒で、カツンと手ほどき。」
「漬け物の種類が減った代わりに、マカロニサラダがある。」

いざ実食！
♪とろサバの塩焼き定食¥960

まずは赤出汁を

「ごくり、うまっ！」
「味噌汁も良いが、赤出汁たまらないなぁ～。」

とろサバの塩焼きを
「ナイスサイズが、きました！」
「レモンをささっと搾り…。」
「大根おろしに、醤油をちょろっとかけて…。」

「おおぶりの身をガブリ….。」
「うんま！」
「いいじゃん、いいじゃんよ～。」

漬け物とマカロニサラダを
「漬け物と白飯、相性抜群！！」

硬飯好きなので、さらさらと白飯がすすみます…

「今日は、魚と漬物だからゼロカロリーだし…。」
「おかわりを…。」
「とはいえ、後半戦はＴＫＧとＴＤＧで〆るので、ご飯としてではなくドリンクなので、セーフおかわり。」

まずは、元祖ＴＫＧを、ソロリソロリ….
この甘口の醤油が濃厚でめちゃくちゃ美味い！

いよいよクライマックス…
他ではなかなかない、ＴＤＧ(鯛出汁かけごはん)を、ゴクリゴクリと…

くわぁ～、のんだ、のんだ…
二日酔いが心配です。

5時から男Ｉ氏、今度は５時から、あそこへ行きましょう….


活動報告書NO.1786
☆阿久根魚鈎☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-15001700-2300
定休日：無休
駐車場:沢山有(1000円以上で、1時間無料)

最近お弁当男子の師匠から、和食でやっちまおうぜとの合図…
アソコですねということで、『阿久根魚鈎』に伺います。

本日の部活ランチです。

嫌なことがあるのでしょう…珍しく…、いや、師匠のこんなに憂鬱な姿を初めて見るかもしれません。

いざ入店！
お昼ど真ん中、先客８割。
初のテラス席、といっても、思いっきり室内です。

いざ注文！
「最近、さらに魚が苦手になりつつあるアラヒフ男子。」
「魚率の低い、ミックスフライのＢを。」
「師匠は、とろサバの塩焼きを。」

いざ出陣！
お漬物、鯛出汁、生卵をセルフで…
「たまご割り石で、ストレス発散！」
「カッツンカッツン、こんにゃろう！」

「漬け物は、二巡は当たり前、欲張るな、食べられる分だけ。」

漬け物食べて、鯛出汁飲んでると、お腹いっぱいになってきます。
相変わらず、学習能力がありません…

いざ実食！
♪ミックスフライＢ定食¥1050
「きました！」
「久しぶりに見たが、やはりボリューミーだ。」

海老フライ→唐揚げ→白身魚のフライ→メンチカツ→うんま！→唐揚げ→メンチカツ→やばっ！→海老フライ→メンチカツ→うまっ！

「どれも、これも、サックサク！」
「さて、１番のお気に入りは何だったでしょうか？」

「声が漏れてしまうくらい、肉汁ジュワワワーで、とても美味しかったです。」

〆の前の元祖ＴＫＧを、ゴクリゴクリと…

〆の2代目ＴＫＧ(鯛出汁かけごはん)を、グビグビと…

う～ん、飲み過ぎたかなぁ…
でも美味かった…。

師匠、そんな顔をせずに、乗り切ってやりましょうよ！


活動報告書NO.1478
☆阿久根魚鈎☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-15001700-2300
定休日：無休
駐車場:沢山有(1000円以上で、1時間無料)

久しぶりに、二人のＳ氏とランチ…
いくつかの候補から、年長者である元祖爆食王が選んだ『阿久根 魚鈎』に伺います。

本日の部活ランチです。

久しぶりのおじさんトリオ、ひとり飯も良いが、トリオ飯は、なお良い…

いざ入店！
お昼ど真ん中、先客８割。
この6人がけのテーブルに案内される確率が非常に高い。

いざ注文！
「本来骨付きの魚は苦手だが、たまーにこの様な魚モードに…。」
「ホッケか、サバ…。」
「男は黙って、サバサバ決めろ！今日はサバだ！」
「マーレ駐車場で。後部座席に座る年長者の元祖爆食王が降りる前に車をロックして立ち去る私の粗相も気づかないでいてくれる元祖爆食王は、お気に入りの海鮮ゴロバラシ丼を。」
「私は完全に風邪だと思っていますが、今年から重度な花粉症の仲間入りをしたかもしれないと言う師匠は、ぶり大根を。」

いざ出陣！
お漬物、鯛出汁、生卵をセルフで…
「たまご割り石で、カッツんカッツンやっちゃいましょう。」
「漬け物は食べられる分だけとりましょう。」

「漬け物と、鯛出汁で、うんめー、うんめー言ってると、やって来ます…。」

いざ実食！
♪とろサバの塩焼き定食 ¥960

「きました、ザ・ 焼魚定食！」
「久しぶりのご対面。」

「ガツガツリズム良く食べたい私にとって、この骨をとる作業が苦痛で仕方がない。」
「でも、焼魚が食べたい…。」

「一気に全ての身をほぐした後は、遅れを取り戻すべく、フルスロットル！」
「何もつけずに、パクリと…。」
「うんま！」
「レモンを搾り…。」
「大根おろしに醤油をチョロっとかけて…。」
「うんま！！」
「白飯が進みまくります。」

白飯のおかわりをお願いして、ＷＴＫＧを
「元祖爆食王は、双子のたまごだと思ったようです…。」
「うんま！」
「喉ごし…最高！たまりません！」

〆の鯛出汁を投入…
「さささサッと…。」
「うんま！」
「何度飲んでも、これは本当に美味い。」


この後、昨日の疲れが、私の身を襲ったのは、言うまでもありません…
若かりし頃の、あの肉体を取り戻したい。


活動報告書NO.1378
☆阿久根 魚鈎☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：無休
駐車場:沢山有(1000円以上で、1時間無料)

師匠と元祖爆食王、二人のＳ氏に特命の行きたいところへ行こうと誘われて『阿久根 魚鈎』に伺います。

本日の部活ランチです。

二人のＳ氏の顔が一瞬くもりました。
二日前に、二人で来たばっかりとのこと・・・。
かまわん、かまわんとお許しを得て向かいます。

いざ入店！
お昼ど真ん中、先客８割。
四人がけのテーブル席に案内されます。

いざ注文！
「フライも良いが、ボリュームがあり過ぎるので、今回はパス。」
「珍しく、お魚が食べたい…。」
「決めた！海鮮ゴロバラシ丼のご飯大盛りをお願いします。」
「二人のＳ氏も同じものを…。」

いざ出陣！
お漬物、鯛出汁、生卵をセルフで…

ジャーン、お漬物を摘みながら鯛出汁をグビグビと飲んで待つのが、ここのスタイル！

「食べ終わってしまいます。」

混んでいるから、まだこない・・・
ならば、おかわり！！
鯛出汁はもっと大きなサイズへ

いざ実食！
♪海鮮ゴロバラシ丼（大盛）¥960
「きましたよ～！」
「お漬物で、けっこうな満足感・・・。」
「二人のＳ氏は、二日前に食べたやつじゃん....とのこと....。」
「しかも、まあ、いいかって…。」
「さすが大人、ゆとりが違うわ…。」

味噌汁を
「うん、美味しい！」
「お代わりもできます。」

海鮮ゴロバラシ丼（ごはん大盛）

「醤油をささっと回しがけ....。」
「右手にパイルダーオン！！」
「ガガガッ！ガガガガッ・・・。」
「うんま！」
「これは、美味しい！」
「様々な食材の違う食感が、とてもいい感じ。」
「もう止まらない！」

ストップ！！
「白飯のお代わりもできますが、リバウンド王(わたし)は、ここでセーブします！」

そ・し・て・・・

「生卵と鯛出汁を注入―――！」
「さてと…。」
「ズズズズズズ―――！」
「うま―――い！」

久しぶりに、本域で声が出てしまいました。
豚汁と張る、最強の飲み物.....。

二日前と同じものを頼んだり、薬を二回飲みそうになったりする元祖爆食王Ｓ氏....
ご自分のことをおじいちゃんと呼び始めました。

自分も、おじいちゃんと呼んで良いですかとお聞きすると...
それはダメだ～と叱られました...。

機は熟していなかったようです…。


活動報告書NO.1342
☆阿久根 魚鈎☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：無休
駐車場:沢山有(1000円以上で、1時間無料)

ベルトを切り過ぎました…

師匠と元祖爆食王、２人のＳ氏に誘われて『阿久根 魚鈎』に伺います。

本日の部活ランチです。

いざ入店！
お昼ど真ん中、手前の６人がけのテーブルに案内されます。いつもの定位置…。


いざ注文！
「さてさて、どうする…。」
「メニューが若干変わっている。」
「海鮮は、食べたばかりだし…。」
「フライは、ダイエットに悪そうだし…。」
「魚は、気分ではないし…。」
「お腹は、空いてるし…。」

「やっぱり、これか…。」
「結局、ミックスフライＢにしてるし…。」

「二人のＳ氏は、仲良く海宝丼を。」


いざ出陣！
出たり入ったりするのは、先輩方に申し訳ないので、タイだし以外をフルセットで…。

前回克服した、たまご割り石で、カツンカツンのＷたまご！


いざ実食！
♪ミックスフライ定食Ｂ　 ¥1050
「きましたよー。」
「避けていた、フライ系…。」
「後悔しても、遅い…。」
「ならばやってやろうじゃないか。」

全体に、レモンをしぼり…

まずは、白身魚のフライを
「おろし醤油で…。」
「サク！フワ！ホクホク！」
「うんま！」

エビフライを
「写真より小ぶり…。」
「タルタルで…。」
「うんま！」
「エビフライ大好き。」
「永遠に食べられます。」

から揚げを
「味付けが弱いので、おろし醤油で…。」
「うん、うまい！」

メンチカツを
「肉汁が、溢れ出て来ます。」
「何もつけずに…。」
「うんま！」
「お醤油で…。」
「抜群にうまい。」

ひと通りフライを味わって…
白飯を白飯ではない状態で堪能させてもらいます…


一発目は、Ｗたまごかけごはん
「ささっと、かっ込みます…。」
「うんま！」
「この黒糖醤油が本当に美味い。」

二発目の鯛出汁
「ささささーっと、かっ込みます…。」
「こんな美味い飲物はない！」

「美味しいですが、非常に苦しいです。」

二人のＳ氏は、丼をたいらげた後、がっつりおかわりをしながら、鯛出汁を２杯飲んだとか、たまごは丼の合間に、飲み干してやったとか…
とても眩しく見えました。

そんな二人のＳ氏は、とても優しい先輩です。


活動報告書NO.1206
☆阿久根 魚鈎☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：無休
駐車場:沢山有(1000円以上で、1時間無料)

新旧爆食王２人の満腹顔が見たくて『阿久根 魚鈎』に伺います。

本日の部活ランチです。

いざ入店！
お昼ど真ん中、相変わらずの人気振りです。
手前の６人がけのテーブルに案内されます。


いざ注文！
新旧爆食王に、予備知識を説明します。
①とにかく美味い。
②予算オーバーだが、後悔はさせない。
③赤出汁、白飯、漬物、生卵、鯛だしは、お代わり自由。
④締めの鯛だしまで、無理をしてはいけない。
⑤糖尿の薬は、食前に飲む。
⑥顧問のＫ氏は、常連の中の常連である。

キングは、予想通りにミックスフライを。
元祖は、これまた予想通りにとろ鯖の塩焼きを。
わたしは、特大ほっけ定食を。


いざ出陣！
セルフコーナーの漬け物をいただきながら待ちましょう。


いざ実食！
♪特大ほっけ定食　 ¥1050
「きたー。」
「デカいぞ！」
「納得できる、特大感。」

味噌汁を
「うまい！」
「赤出汁は、目がさめる。」

特大ほっけを
「レモンを搾り・・・。」
「醤油をたらし・・・。」
「大根おろしで・・・。」

「うんま！」
「肉厚、美味い！」

「肉も良いが、たまには魚も良い。」
「白飯が、進みます。」

２杯目は、普通より少し軽めにお願いして
たまごかけご飯で・・・

グッピーさんから、たまご割り石の攻略を教わり、勇気を出してパッカーン！！
殻が入りましたが・・・、頑張りました！

「うんま！」
「黒糖醤油があうよなぁ～。」


３杯目は、さっきよりさらに軽めにお願いして
鯛だしご飯で・・・

「うんま！」
「締めの一杯、をグビグビと飲み干しジ・エンド！」

キングＩ氏は、フライに手をつけずに、いきなりたまごかけご飯を流し込み作戦が効いたのか、
アジフライを残すという痛恨のミスをおかす。

元祖Ｓ氏は、糖尿の薬を飲みながらも最後までハイテンションで完食するものの、アジフライを拒否する。


活動報告書NO.1029
☆阿久根 魚鈎☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：無休
駐車場:沢山有(1000円以上で、1時間無料)

雨のちくもり
近頃、メガネがきついです…度ではありません

別会社のＩ氏と県庁での会合で久しぶりの再開。
武蔵浦和付近でランチでもというで『阿久根 魚鈎』に伺います。

本日の部活ランチです。

色々なお店がありますが、いきなりマニアックな店や大盛りの店に行けるわけもなく…。
ここなら、間違いないと思い訪問します。


いざ入店！
お昼ど真ん中、賑わっております。
奥の4人がけのテーブルに案内されます。

いざ注文！
「前回は、とろ鯖の塩焼き。」
「ほっけとミックスフライ定食で悩んでいると…。」
「Ｉ氏が、ミックスフライだなと。」
「ならば、同じでいきましょう。」

いざ出陣！

「漬け物とお茶をセルフで…。」
「生卵に鯛だしは、おかわりの時の楽しみにしておきましょう。」

いざ実食！
「漬け物をつまみながら、近況報告と情報交換。」
「久しぶりの再会なので、話が尽きませんね。」

いざ実食！
♪ミックスフライ定食　 ¥1050

「きたー。」
「見たまんま、こりゃーヘビーだぞ！」

味噌汁を
「赤出汁大好き。」
「美味すぎる！」

「さあ、どうする？」
「一発目はこれ、白身魚のフライ。」

１発目はコレ、魚のフライ
「タルタルソースで…。」
「サクサク、ふわふわ、アツアツ。」
「うんま！」

２発目は、から揚げ
「ジューシー。」
「うんま！」

３発目は、アジフライ
「肉厚、デカ！」
「うんま！」

４発目は、カキフライ
「これまた、ジューシー。」
「良いぞ、良いぞ。」

ラストは、メンチカツ
「肉汁、ジュワー。」
「楽しみにとっておいたので、美味さもひとしお。」

案の定、白飯が足りなくなります。

いざおかわり！

「〆に入っていきましょう。」
「今回も、たまご割り石は、自信がなく使えずじまい。」

卵かけご飯を
「うんま！」
「卵かけご飯用の黒糖醤油が本当に良い！」
「滅茶苦茶うまい。」

鯛だしの投入
「うんま！」
「これこれ、たまらなく美味い。」
「サササーと、一気に流し込みジ・エンド！」

フライ物もこれだけ多いと、さすがにもたれます。
たまごに、鯛だし、漬け物があれば、じゅうぶんな定食が完成すると思われます…。


活動報告書NO.1104
☆阿久根 魚鈎☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：無休
駐車場:沢山有(1000円以上で、1時間無料)

晴れ
今週も仕事…

顧問のＫ氏と次世代大食い王Ｎ氏とでＫ氏行きつけの店『阿久根 魚鈎』に伺います。

本日の部活ランチです。


私は、リニューアル後、初来店となります。

いざ入店！
お昼ど真ん中、賑わっております。
奥のテーブルに座らせていただきます。


いざ注文！
「Ｋ氏とＮ氏は、ミックスフライ定食を。」
「以前は海鮮ミックスフライ、今ではメンチも唐揚げもついてくるようです。」
「肉肉しい部活ランチが続いたわたしは、とろ鯖の塩焼き定食をお願いします。」
「Ｋ氏から大盛りにしなくて良いのかと問われ、条件反射的に、イエッサーと二人で大盛りにしてしまいます。」

さてさて、Ｋ氏に案内され変更点のレクチャーを受けましょう。
「おー、ここがフリーコーナー。」
「まずは、漬け物を。」
「テーブルには、お冷がありますが、お茶もいただきましょう。」
「その他、生卵に鯛だしがあります。」
「本日食す白飯の量と食べ方のシュミレーションを行います。」


いざ実食！
♪とろ鯖の塩焼き定食 ¥961
「でっか！」
「魚料理ではなかなかテンションが上がらない肉食系おやじですが、今日は違います。」


味噌汁を
「赤出汁、間違いない。」
「美味い！」

とろ鯖塩焼きを
「ナイスサイズ！」
「まずは何も付けずにいただきます。」

「あ！うんま！」
「さすが、とろ鯖、トロけます。」
「塩加減が絶妙です。」
「これはたまらない。」

「レモンを絞って…。」
「うんま！」

「大根おろしに醤油を垂らして…。」
「うんま！」
「合うに決まっている。」

すかさず白飯を
「合うぞ合うぞ、魚だって白飯に合うんだー！」

店長からの差入れ
「差入れのレベルを超えております。」
「顧問のＫ氏は、どれだけの常連なのかが垣間見られます。」

こうなると、白飯の配分が狂い始めます…。

「さらにきちゃいましたよ〜。」
「Ｋ氏からのお裾分け、メンチカツとアジフライと白身魚のハーフフライが…。」

♪ミックスフライ定食 ¥1058

ここまでくると完全に白飯足りません、
開き直りのおかわりコール…。

軽目と言ったのに普通に盛っていただいた白飯を
卵かけご飯で…

「たまご割り石などというものがありますが、怖くて使えません・・・。」
「うんま！」
「卵かけご飯用の黒糖醤油が実に良い！！」
「いけるぞ、いけるぞー。」

鯛だしの投入…
「めちゃめちゃ、うま〜い！」
「激ウマ！」
「飲んじゃえ、飲んじゃえー。」

「グビグビとー。」

白飯の配分は、大幅に狂いましたが、
後悔はまったくありません…。


活動報告書NO.1062
☆阿久根　魚鈎☆
住所：さいたま市南区白幡5-19-19武蔵浦和マーレＢ館2F
営業時間：1100-1500 1700-2300
定休日：無休
駐車場:沢山有(1000円以上で、1時間無料)

リニューアル前のレビュー

サラリーマンランチにしてはちと豪華だが、
美味いものは美味い！

ミックスフライ定食がお気に入りです。


地魚の刺身定食¥980

海鮮ミックスフライ定食¥1050
阿久根 華鯵のぶったたき丼¥1050

海鮮ミックスフライ¥1050
鰤とろあぶりねぎ塩

宴会コース

海鮮ミックスフライ定食¥1050
地鯵定食¥910
鰤とろあぶりねぎ塩

地魚鯵定食¥910
大粒カキフライ定食¥910
鰤とろあぶり塩丼¥1050

本日の部活ランチです。

お店の前に、人だかりが・・・。
混んでいるのかと思いきや、店前のメニューで検討中のひとだかり。

ホッとしていざ入店！

定位置に案内されます。

顧問のＫ氏が、店員さんと<s>夜の打ち合わせ</s>予約　・・・。

いざ注文！
K氏「海鮮ミックスフライ定食」
わたし「数量限定の華アジのぶったたき丼は、まだありますか？」
店員さん「大丈夫ですよ。大盛りにしますか？」
わたし「せっかくなので…。」

さっそく漬物が提供されます。
さすが常連、各自一皿提供されます。

いつものように、配膳前におかわりをしてしまいます…。恥ずかしさは、なくなりました。

いざ配膳！
「デカイというか、深い！」
「まずは、赤出汁から、美味ーい。なんだか落ち着くなぁ〜。」
「さあ、華アジを、うんま！ヤバいぞ！どんぶりをパイルダーオンして、一気にいきます。」
「K氏からのお裾分け銀鱈フライを、美味いなぁー。サクサクのホクホク、本当に美味い。」
「K氏からのお裾分けPart２カキフライを、うんま！ジューシー〜！」

スンゴイ食べて、スンゴイお腹いっぱいです。

感謝、感激、雨、梅雨・・。