昼夜共に充実したフルコース! 開店1ヶ月の期待の新星、南浦和に現る! : ラ サントゥール

ラ サントゥール

(La Senteur)
予算:
定休日
月曜日

この口コミは、R923Eさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.5

¥4,000~¥4,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-

3.3

¥2,000~¥2,9991人
  • 料理・味3.6
  • サービス3.3
  • 雰囲気3.0
  • CP3.3
  • 酒・ドリンク-
2013/01訪問1回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク-
¥4,000~¥4,9991人

3.3

  • 料理・味3.6
  • サービス3.3
  • 雰囲気3.0
  • CP3.3
  • 酒・ドリンク-
¥2,000~¥2,9991人

昼夜共に充実したフルコース! 開店1ヶ月の期待の新星、南浦和に現る!

再訪:[2010/2/9 19:00]◇ 《昼:5.0/5.0-4.5-4.0-5.0、夜:4.0/4.0-4.0-4.0-4.0》
直近レビュー:http://r923e.asablo.jp/blog/2013/01/17/6693749 (2013/1/17)

大きな変化があったので、2週連続で昼夜訪問して確認してきた。今回はディナータイム。
フルコースは300円の値上だったが、やはり内容は濃くなっていた。お子様フルコースは500円アップの1980円となっていたが、小学生未満には多すぎることもありメイン1品のコースが1480円で新設されていた。

今日は、若い奥様と4~5歳ぐらいのかわいい女の子が来ていたが、旦那から遅くなるとの一報があった時に、これ幸いと子連れで奥様が来るという使い方も有りではないだろうか。昼の予約が取れない状況であることを考えると、地元の奥様の楽しみ方として推奨したい。
もちろん、夜の利用は昼のようにおしゃべりを楽しむのではなく食事を楽しむ客が中心となるので、おとなしいお子様に限定していただきたいが。(今日の女の子は素晴しく行儀の良い子で、親の躾の良さが現れていた)

料理内容は登録した写真で見ていただくとして、ひっきりなしにかかってくる予約電話のほとんどが満席でお断りとなっていたことから、予約時の戦略を書いておく。

まず、ランチは平日であっても直近予約が難しくキャンセルが入らない限り無理な状況ゆえに、2週間後以降の代替案を考えておくと良いだろう。予約無しの訪問は受けられないとのこと。(実際、先週は店頭にその旨掲示があった)
土日に関しては3週間後でないと厳しそう。ディナーは土日のみ3週間後の候補が必要だが、火曜~木曜は貸切が入らない限り直接訪問でも大丈夫そう。今日は念のため、新宿から電話を入れてから向かったが、前述の2名だけしか客がいなかった。

また、先週のランチで電話が一切鳴らなかったので尋ねてみたが、ランチ時間帯とディナーの混雑時は留守電で予約可能時間を案内しているそうだ。朝9~11時と午後3~5時なら大丈夫とのこと。

以上を参考にして、上手く予約を入れてほしい。

※2012/2/2補足
食べログレビュー活動は撤退しているので、タイトルも含めてレビュー内容の修正はやらないとトップページに書いてあるのだが、Kyoko007特派員のレポートで訂正を命じられたので、現在の状況を書いておく。
なお、この件についてはブログ側にはそれなりに書いてあるので、基本的には最新レビューを書いているブログ側を遡ってチェックしてほしい。食べログ側には最新のブログ記事へのリンクを先頭に張ってあるし、各レビューの最後に、その前のレビュー記事へのリンクも張ってあるので、そんなに面倒な話では無いはずだ。

まず、予約は毎月1日に翌月分を受けるが、初日で半分埋まってしまうということをブログ側で書いた。人気チケットの予約申込電話と同じ様に、その予約電話もかからないということも書いた。現状は、それ以上に凄まじいようで、Kyoko007さんは200回も掛けて2回しかつながらなかったそうだ。

もはや、割安なランチを狙うのは普通の職業を持っている方には難しい。狙うならディナーだろうが、その予約ですら昨年の夏の段階ですんなりとは行かなかったことを記しておく。そういう私も、昨年の夏から出かけていないので、近々電話を入れてみようかと思う。もちろんディナーで。


----- 2010/2/5 12:30
厨房担当が1人になってしまい、ランチでも2時間以上はかかるようになってしまった。(その旨明記あり)
過去レビューからの変更点は、価格が1750,1980,2600円の3種になり多少値上げ。その分、前菜が良くなった気がした。
ランチのカード払いは、私が進言する前に不可としたようだ。また、ランチは平日でも予約必須の状況。
詳細内容はブログ(http://r923e.asablo.jp/blog/2010/02/05/)に掲載。


----- 2009/11/5 11:30
食べログレビュー活動をやめてから行こうと思っていたが、どうしても2400円のランチフルコースが気になってしまい、2週続けて訪問。今回はランチが目的なので、東京の客先に行く前に寄ってみた。
ちなみにランチは1480,1690,1890,2400円の4コースだが、小菓子が付かなければ魅力半減となるのでメイン1品の1890円か2品の2400円いずれかを頼むことをお勧めする。1480円だと他店との差別化が出来ず、ほとんど魅力を感じないはずだ。

メニューを見ると1週間前のディナー(4200円)とほとんど被っている。
ランチとディナーを同じ料理で回すという点はシェフ出身の Kiyoto と同じ形式だが、これではディナーの魅力を落としていると思う。同じ料理をランチではるかに安く食べる事が出来るなら、何もディナーに出かける必要は無いのだ。私はそれが理由で Kiyoto のディナーに行く気が起きない。
前菜、スープ、肉料理は選択肢があるので被らないように頼めたが、魚料理は事実上同じ。シェフが覚えていらして申し訳なさそうに謝りに来た点が救いだが、ディナーのレベルアップを望みたい。

料理の説明は写真側に記しておいたが、昼だけの利用者には素晴しいのひとことに尽きる。
既に情報が奥様方の口コミで広まっているようで、今日は10人ほどのグループ予約が入っていた。平日の昼が奥様方のおしゃべりで騒がしくなるのは仕方ないだろう。
むしろ、その奥様方にこの値段でこれだけ手を掛けた料理群を食べる事が出来るという事を知ってもらいたいと思うので、南浦和周辺の奥様方にはぜひ予約してでかけてほしい。きっと、大して努力もせずに2千円前後のランチコースを出している多くの店に行くのがばからしくなることを感じるはずだ。

相変わらず忙しい時に出かけてしまったのでシェフとは一言二言しか話せなかったが、まだまだ努力が足りないと言われていた。こういった姿勢の店が埼玉で多くなることを望んでいる。


※ランチにカード払いが出来るというレビューが載ったが、多くの個人店と同じように、店側にランチでのカード払いを不可とするように進言するつもりだ。
サービス料を取る店であれば私も無条件にカード払いしているが、そうでなければ納得出来る内容と価格付をしている店に限るものの、現金で払っている。もちろん前回ディナー訪問時のこの店でもそうした。
カードを使えばマイル等を貯めることができるのは確かだが、チップのつもりで現金で払う方が気持ち良く店を後に出来る。
カードで払うと店側は最低でも5%の減収になってしまう訳だから、こういった形で店側に感謝の意を伝えることが出来るのではないかと思っている。


----- 2009/10/27 19:35
愛用しているフレンチのシェフから浦和に新しいフレンチが開店したとの情報を入手し、早速東京帰りに寄ってみた。ちょうど今日は開店1ヶ月目の節目の日だそうだ。

店頭のメニューを見ると、フルコース4200円かメイン1品の3680円の2つのコースだけ。他に小学生までの子供を対象に「お子様フルコース(1480円)」というフレンチでは滅多に見ないコースがある。これが大人用フルコースと同じ構成で量だけ削っているというのだから驚きだ。家族一緒にコース料理の雰囲気を気軽に味わっていただきたいとのこと。

注文はもちろんフルコース。4200円という価格は、先週末に3軒ほど食べ歩いた那覇フレンチの平均的な価格付と同じであり、さいたま市内では最低価格水準だろう。もちろん安かろう悪かろうでは話にならないが、期待を大きく超える内容で出てきた。

まずはアミューズ。ちょっとした葉もののサラダに見えるが、人参のマリネの上に鶏手羽肉のコンフィーをソテーしたものが隠れている。そのものの形状だったので、骨を取ろうとナイフをいれたが骨が無かった。原型を損ねないように丁寧に取り除かれていたのだ。

前菜(2択)からは「魚介類のマリネとカリフラワーを秋の装いで」と題した一皿。
ここのメニューは、こういった表現が多いので調理方法等は事前に聞かない限り分からないのが難だが、予想に反してスープのような皿が出てきた。魚介類はカリフラワースープの中に隠れているが、オマール(だと思う)や貝類といった安価ではない材料を使っているうえに、トッピングのゼリーは蟹の出汁で作ったコンソメと手を掛けている。
フレンチではなく独自の創作をフレンチに組み込んでいると言われていたシェフ、何でも組み合わせれば創作だといういい加減な創作料理屋とはレベルが違うと感じた良い皿だった。

スープ(2択)からは「ごぼうのポタージュ クルミとプチオニオンのアクセント」
写真でも分かる通り、牛蒡の粒状感が出ているスープだ。この牛蒡の風味を飛ばさないために、カプチーノ仕立てにしているとのこと。なかなか取り除けない牛蒡のエグミもまったくなく、美味しく牛蒡を食べる(飲む)ことが出来た。

魚料理は題して「本日の鮮魚を華やかなイメージで」
メニュー提示段階で説明が無いので、なんだか全然分からないが、焼きリゾットの上に真鯛のブレゼと帆立を乗せ、赤白2色のワインソースでまとめてきた。
これは魚体の質が今一歩だった上に、ソースも弱く、味の強い焼きリゾットだけが主張していた皿になっていて、やや期待はずれ。

肉料理(3択)からは「骨付き仔羊のグリエをその日のソースで」
予想外に注文が多かったのか、最後に店に入った私の分までソースが残らなかったようで、構成変更を打診された。出てきたのは、カレーソースが別に出てくる形のカレーライスならぬ骨付仔羊肉付のクスクス。仔羊の肉質は抜群だったが、これも私の好みではなかったが、予約無しで、ほぼ満席の店に遅い時間に飛び込んだのだから仕方ない。打診の際に、他の2種類から選び直せば良かったのだ。

右上の小皿にあるのは「アリサ」という北アフリカ原産の唐辛子ペーストらしいが、これがちょっとなめただけで激辛だったのでパスしてしまった。でも、入れてしまうとますますカレーになってしまうような気がした。

デザートは葡萄やベリーのエチュベにヨーグルトアイス。
見た目も良いし、フルーツとアイスの組み合わせが素晴しいが、ケーキ類が無いのが残念と思っていたら、この後でサプライズがあった。

それは、食後のドリンク(珈琲類、紅茶、3種のハーブティーから選択)に付いていた「小菓子」の内容だ。甘いものが苦手な方にはチーズを出すそうだが、5種類のケーキ類が盛られていたのだ。シェフは Kiyoto出身とのことだが、そこではデザートも担当していたとのことで、なるほどと納得してしまった。

馴染客が多い中であまりシェフと話をすることは出来なかったが、わずか4200円という安価なフルコースにもかかわらず、手間を惜しまずに皿を作り上げる姿勢には感動させられた。
ランチのフルコースは2400円と安く、その内容も気になる。南浦和駅から徒歩5分ほどと近いので、どなたか出かけてレビュー登録をお願いしたい。

東口の Bye Bye Blue が「南浦和の飲食業に~新たな風~を吹き込みます」と頑張っているが、西口側も熱くなってきたゾ! 東と西で南浦和をぜひとも盛り上げて欲しいと思う。

  • ラ サントゥール - (10/2夜)ホワイトアスパラと魚介類のマリネ

    (10/2夜)ホワイトアスパラと魚介類のマリネ

  • ラ サントゥール - (10/2夜)ずわい蟹と昆布〆白身魚のマリネをアップ

    (10/2夜)ずわい蟹と昆布〆白身魚のマリネをアップ

  • ラ サントゥール - (10/2夜)フルコース(4500円)の魚料理

    (10/2夜)フルコース(4500円)の魚料理

  • ラ サントゥール - (10/2夜)古代米をまぶして焼き上げた真鯛をアップ

    (10/2夜)古代米をまぶして焼き上げた真鯛をアップ

  • ラ サントゥール - (10/2夜)骨付き仔牛肉のポワレ

    (10/2夜)骨付き仔牛肉のポワレ

  • ラ サントゥール - (10/2夜)トッピングを外して骨付き仔牛肉をアップで

    (10/2夜)トッピングを外して骨付き仔牛肉をアップで

  • ラ サントゥール - (10/2夜)フルコースのデザート

    (10/2夜)フルコースのデザート

  • ラ サントゥール - (10/2夜)割ってみたフォンダンショコラをアップ

    (10/2夜)割ってみたフォンダンショコラをアップ

  • ラ サントゥール - (10/2夜)ハーブティーと小菓子の全景

    (10/2夜)ハーブティーと小菓子の全景

  • ラ サントゥール - (10/2夜)塩キャラメルとオペラ風のケーキは初めて

    (10/2夜)塩キャラメルとオペラ風のケーキは初めて

  • ラ サントゥール - (10/2夜)こちらは定番の小菓子

    (10/2夜)こちらは定番の小菓子

  • ラ サントゥール - (10/2夜)人参のスープは先週の昼と同じだった

    (10/2夜)人参のスープは先週の昼と同じだった

  • ラ サントゥール - (10/2夜)フルコースのアミューズ(鶏白レバーのムース)

    (10/2夜)フルコースのアミューズ(鶏白レバーのムース)

  • ラ サントゥール - (10/2夜)ディナーメニュー

    (10/2夜)ディナーメニュー

  • ラ サントゥール - (ランチフルコース)前菜:カリフラワーのフランを甲殻類のカプチーノソースで

    (ランチフルコース)前菜:カリフラワーのフランを甲殻類のカプチーノソースで

  • ラ サントゥール - (ランチフルコース)スープ:野菜とお豆のスープ フランス地方料理への想い

    (ランチフルコース)スープ:野菜とお豆のスープ フランス地方料理への想い

  • ラ サントゥール - (ランチフルコース)魚料理:本日の鮮魚を華やかなイメージで

    (ランチフルコース)魚料理:本日の鮮魚を華やかなイメージで

  • ラ サントゥール - (ランチフルコース)肉料理:赤ワインをたっぷり使った牛ホホ肉の煮込み

    (ランチフルコース)肉料理:赤ワインをたっぷり使った牛ホホ肉の煮込み

  • ラ サントゥール - (ランチフルコース)牛ホホ肉の煮込みをアップ

    (ランチフルコース)牛ホホ肉の煮込みをアップ

  • ラ サントゥール - (ランチフルコース)デザート

    (ランチフルコース)デザート

  • ラ サントゥール - (ランチフルコース)デザートのソルベの中に隠れていた葡萄(薄皮を残してむいてある)

    (ランチフルコース)デザートのソルベの中に隠れていた葡萄(薄皮を残してむいてある)

  • ラ サントゥール - (ランチフルコース)小菓子のほうじ茶のブランマンジェは遅くなったお詫びとのこと

    (ランチフルコース)小菓子のほうじ茶のブランマンジェは遅くなったお詫びとのこと

  • ラ サントゥール - (ランチフルコース)小菓子のアップ

    (ランチフルコース)小菓子のアップ

  • ラ サントゥール - 「本日の鮮魚を華やかなイメージで」

    「本日の鮮魚を華やかなイメージで」

  • ラ サントゥール - 「骨付き仔羊のグリエをその日のソースで」

    「骨付き仔羊のグリエをその日のソースで」

  • ラ サントゥール - 食後のドリンクに付く小菓子(凄い!)

    食後のドリンクに付く小菓子(凄い!)

  • ラ サントゥール - フルコース(4200円)のデザート

    フルコース(4200円)のデザート

  • ラ サントゥール - 骨付き仔羊のグリエとクスクス(ソースは別皿)

    骨付き仔羊のグリエとクスクス(ソースは別皿)

  • ラ サントゥール - 肉料理のソース(カレーみたいだ!)

    肉料理のソース(カレーみたいだ!)

  • ラ サントゥール - 前菜の「魚介類のマリネとカリフラワーを秋の装いで」

    前菜の「魚介類のマリネとカリフラワーを秋の装いで」

  • ラ サントゥール - 「ごぼうのポタージュ クルミとプチオニオンのアクセント」

    「ごぼうのポタージュ クルミとプチオニオンのアクセント」

  • ラ サントゥール - フルコース(4200円)のアミューズ

    フルコース(4200円)のアミューズ

  • ラ サントゥール - 自家製パンとバター

    自家製パンとバター

  • ラ サントゥール - コーヒーカップと砂糖にも拘りが見える

    コーヒーカップと砂糖にも拘りが見える

  • ラ サントゥール -
  • ラ サントゥール - ディナーメニュー(開店直後のもの)

    ディナーメニュー(開店直後のもの)

  • {"count_target":".js-result-Review-1266830 .js-count","target":".js-like-button-Review-1266830","content_type":"Review","content_id":1266830,"voted_flag":null,"count":29,"user_status":"","blocked":false}

口コミが参考になったらフォローしよう

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する

R923Eさんの他のお店の口コミ

R923Eさんの口コミ一覧(772件)を見る

この店舗の関係者の方へ

ユーザーから投稿された口コミに対して、お店側からお礼や情報追加などの返信を行ってみませんか?

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名
ラ サントゥール(La Senteur)
ジャンル フレンチ
予約・
お問い合わせ

048-753-9374

予約可否

完全予約制

住所

埼玉県さいたま市南区文蔵1-3-9

交通手段

JR南浦和駅改札口より、徒歩約8分

南浦和駅から415m

営業時間
  • 火・水・木・金・土・日

    • 12:00 - 12:30
    • 18:30 - 19:30
    • 定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥5,000~¥5,999

¥3,000~¥3,999

予算(口コミ集計)
¥8,000~¥9,999 ¥3,000~¥3,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX)

電子マネー不可

席・設備

席数

16席

(カウンター席、テーブル席)

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

落ち着いた空間、ソファー席あり、バリアフリー

メニュー

ドリンク

ワインあり、カクテルあり

特徴・関連情報

利用シーン

デート 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

ホームページ

http://www2.tbb.t-com.ne.jp/la-senteur

公式アカウント
オープン日

2009年9月27日

初投稿者

R923ER923E(584)

最近の編集者

編集履歴を詳しく見る

ブログに店舗情報を貼る

食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!

従来の問い合わせフォームから問い合わせる レストラン情報編集のガイドライン

この店舗の関係者の方へ

食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。

店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら

周辺のお店ランキング

浦和×フレンチのランキング(点数の高いお店)です。

  • 1 RESTAURANT SALT - メイン写真:

    RESTAURANT SALT (イノベーティブ、フレンチ)

    3.78

  • 2 カジュアルフレンチ アミー - 料理写真:

    カジュアルフレンチ アミー (フレンチ、洋食、ワインバー)

    3.64

  • 3 フランス料理ビストロやま - メイン写真:

    フランス料理ビストロやま (フレンチ、ビストロ)

    3.62

  • 4 mukuroji - 料理写真:

    mukuroji (創作料理、フレンチ)

    3.61

  • 5 ラ サントゥール - 料理写真:

    ラ サントゥール (フレンチ)

    3.57

食べログ限定企画

店舗運営者の方へ