正しい大人の食事を… : 秋元屋食堂

マイフォルムに異変を感じ…
これはヤバイと、正しい食事をしに『秋元屋』さんに伺います。

４年ぶりの訪問
となると、恐ろしいことに魚を食べたいと思ったのが４年ぶりなのかもしれない

いざ入店！
12時過ぎ、先客２名　後客２組

いざ注文！
毎度のことですが、久しぶりなので解説します…
厨房との間にあるカウンターに料理が並べられている
日替りは600円、それ以外はオプションで加算する
魚が９割だが、レアで肉系も若干ある
おばやんが、食べて欲しいものを勧めてくる
欲しいおかずを伝えると、熱々の味噌汁と熱々ではない白飯をおばやんがセットしてくれて完了
そう、ここで並んでいないものを頼むとおばちゃんめっちゃ驚きます
メインのおかずは、時間帯が早ければ、薄ら温かい
薄ら温かいのを超えるとレンチンしてくれる

いざ実食！
♪日替り定食(焼サバ)¥600

「久しぶりの魚。」
「決して、嫌いじゃないのですが、骨が苦手なのです。」
「なので、魚に限らず、肉もです。」
「いい歳こいて、骨が苦手だなんてお恥ずかしいのですが。」
「苦手なものは、仕方がありません。」
「皆さんを信用し、勇気を出してコクっているので、誹謗中傷の様なコメントはご遠慮ください。」

味噌汁から
「定番のアサリが2個！」
「他がぬるいので、めちゃくちゃ貴重な熱々料理です。」
「うんま！」

焼サバを
「ナイスサイズの鯖。」
「大きなな骨には注意が必要ですが…。」
「とりやすいので焼魚では鯖が一番好きです。」
「パクリ...。」
「うんま！」
「久しぶりだと、うんままま！」

白飯を
「ここ、これが、何とか改善されれば、0.1UPなんだけれど。」

う～ん、カラダに良いけど、お腹が空いた…
ここで、寄り道したら元もこうもないけど、根性なしなので、やっぱりやっちまった。

皆さま、穏やかにお願い致します。


活動報告書NO.4231
☆秋元屋☆
住所：さいたま市南区白幡4-7-22
営業時間：1130-1500
定休日：日曜
駐車場：有

目的地に行くものの満車のため断念…
元祖爆食王S氏とキングI氏とカラダのことを気遣って『秋元屋』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

かなりのご無沙汰訪問.....

いざ入店！
12時半、先客７割、みんな食事中。

いざ注文！
厨房との間にあるカウンターに料理が並べられて選ぶシステムです。
以前は、日替りと単品の区別はなかったと思うのですが、そんなコーナーが設けられていました。
当然、美味しそうな形の良い魚たちは、単品コーナーにしかいなくなってしまいました。
これは、なんだか、さみしい感じ。

「ここで、肉って感じでもない…。」
「久しぶりに、魚でも食べるか.....。」
「あこう鯛の粕漬けを。」
「元祖は、意表をついて、照り焼きチキンみたいなやつを。」
「キングは、鮭を…あ？キングが魚を食べているところを初めて見た。」

「チン！」
静かな店内に、響きわたる、この音....、想像にお任せいたします。

いざ実食！
♪日替り定食(あこう代鯛の粕漬け)¥600
「魚、相当、食べていなかったなぁ...。」
「ある意味、とても新鮮。」

味噌汁から
「定番のアサリが2個！」
「うんま！」
「これで、白飯が食べられる。」

あこう鯛の粕漬けを
「骨やだなぁ....。」
「誰か、とってくれないかなぁ....。」
「ティッシュないし...。」

「パクリ...。」
「うんま！」
「呆気なく、完食。」

この後、キングと外出だったのですが、お腹がすいてすいて....
カラダのことを気遣ったのが裏目に出てしまったこと…、元祖には秘密です。


活動報告書NO.1508
☆秋元屋☆
住所：さいたま市南区白幡4-7-22
営業時間：1130-1500
定休日：日曜
駐車場：4台

何だか、忙しく思うようにいきません・・・

師匠のＳ氏とランチ・・・
近場でサクッと和食をということで『秋元屋』さんに伺います。

本日の部活ランチです。


いざ入店！
12時過ぎ、先客3名、空き空きです。

おばちゃんが愛情を込めて作った料理がカウンターに並んでいます。

いざ注文！
「ほぼほぼ、いつもと同じくラインナップが並ぶ。」
「朝から、いや、昨晩から、生姜焼き気分だった・・・。」
「案の定、肉料理は、肉じゃがていどしかない。」
「だったら、真逆を食べるべし。」
「そうなると、いつものこれ焼きサバを。」
「師匠Ｓ氏も焼きサバを。」

水かお茶をセルフで選べます。
和食には、熱いお茶。

「待たせちゃって悪いね。」といつものおばちゃんの気遣い。


いざ実食！
♪日替り定食(焼きサバ)¥600

「うん、おさかな。」
「久しぶり。」

味噌汁から
「定番のアサリが2個！」
「うまい。」

焼きサバを
「苦手なほねは、丁寧に処理されているので・・・。」
「口いっぱいに、ほおばります。」
「ガブリと…。」

「うんま！」

「すかさず、白飯を…。」
「たまには、魚も良いものだ。」

「しかし、いつものチン！がなかったので、熱々でないのが少し残念。」


夕方、お腹が空いてしまい…。

つい、うっかり…。


活動報告書NO.1180
☆秋元屋☆
住所：さいたま市南区白幡4-7-22
営業時間：1130-1500
定休日：日曜
駐車場：4台

晴れのち雨
蒸しております

師匠のＳ氏と、出遅れランチ。
ハンドルはＳ氏、何処へ連れてっていただいた先は『秋元屋』さん。


本日の部活ランチです。

いざ入店！
12時半、先客3名、空いています。

いざ注文！
ほぼ、いつもと同じくラインナップ。
たまに、見たことないのがあると、おばちゃんに、これなんですが？と問いかける。

「Ｓ氏は、チキンかつ。」
「わたしは、あこう鯛の粕漬けを。」

セルフのお茶を飲みながら待ちます。


「チン！」
静かな店内に、響きます。


いざ実食！
♪日替り定食(あこう代鯛の粕漬け)¥600

「おー、美味そう。」
「さかな、さかな、さかなー。」
「さかなを、食べーるとー。」

味噌汁から
「定番のアサリが2個！」
「これが美味い。」

あこう鯛の粕漬けを
「大ぶりの身を…。」
「パクリと…。」

「美味い！」

「すかさず、白飯を…。」
「さかなも、良いよなぁー。」

昔は、年間を通じて、さかなを食べたいと思う事はあまりなかったのですが、
最近、30回に1度のペースで、魚が食べたくなります。

大人になってきたのでしょう…。


♪日替り定食(チキン)¥600


活動報告書NO.1029
☆秋元屋☆
住所：さいたま市南区白幡4-7-22
営業時間：1130-1500
定休日：日曜
駐車場：4台

そろそろ魚気分…、『秋元屋』さんに決定です。


本日の部活ランチです。

いざ入店！
先客3名、空いています。

いざ注文！
「カウンターに出来上がっているお料理の確認。」
「久しぶりなので、定番の焼きサバをお願いします。」

「もしかしたら、焼きサバ以外食べたことがないかも…。」


いざ実食！

味噌汁から
「うん、美味い。」
「いつもの、あさりが2個入った味噌汁。」

「追加料金で豚汁にも出来るらしいのですが、十分です。」


焼きサバを

「この照り具合がたまりません。」
「大ぶりの身をがぶりと！」

「うんま！」
「すかさず白飯！」


今日の小鉢を
「おばちゃんがもつ煮大丈夫？と聞いてくれます。」
「苦手な方は、切干大根など対応してくれます。」

「染み込んでます。」
「味噌が美味い！」
「すかさず、白飯！」


身体に良し、財布に良し、まさにサラリーマン食堂！
ありがたいです…。

カウンターに調理済みの料理が置いてあります。日替りコーナーのものは、味噌汁、ライス、小鉢、お新香が付いて600円。

日替り以外は、味噌汁等は、オプションとなります。


渋い食堂です。

2016.11.18
日替り(サバ焼き)¥600
日替り(あこう鯛)¥600
日替り(かつ煮)¥600

2016.3.1
日替り(サバ焼き)¥600

2016.1.7
日替り(サバ焼き)¥600
日替り(サバ味噌)¥600

雨梅雨ってこんな激しい雨降ったっけ？

連日の中華練習がたたり、珍しく和食気分、たまには焼き魚でもということで『秋元屋』さんに決定です。

本日の部活ランチです。

久しぶりの訪問。
駐車場が空いているので、いざ入店！
先客、1名あり。

左手のカウンターに、おかずが並んでいますので、どれにしようかと、シンキングタイム！

「お？かつ煮？イカンイカン、今日は焼き魚！」
「しゃけもいいが、ここはサバ！」
おばちゃんが、チンしている間に、ご飯と味噌汁をセットしてくれます。

いざ実食！
まずは味噌汁から
「おー、嬉しい！アサリだ！美味いなぁ〜。」

そしてサバを
「味噌煮より、焼きが好き！」
「おー、大きな身がきれいに取れました。」
「かぶり付きましょう、美味ーい！」

ご飯との相性バッチリです。
切り干し大根も、漬け物も美味しくいただきました。

ご馳走さまでした。

次回は、ご飯を大盛りにして納豆でも付けちゃおうかな…？

肉・にく・ニク・ミート男子だった私…。魚を食べたいなんて思ったことがありませんでした。
最近は、たまーに食べたくなるんです。
大人になった感じがして、少し嬉しいです…？！

♪焼魚定食¥600