北浦和駅西口近くの老舗洋食店 : キッチン きく

お休みしていた投稿を今月再開しました。
撮り溜めた写真を、少しずつ放出しております。

こちらは、投稿をお休みしていた間、昨年10月と今年2月に訪問しています。
オーダーしたのは、いずれも、"今日のランチ"でした。

他にもメニューはありますが、"今日のランチ"は潔ぎよく＠500円ですので、コスパ最高です。

...と言いますか、このワンコインランチを目指して時々通っている、という感じです。
老舗感がお好きな方に、オススメです。

ステディに通っています。

営業は11時45分開店で、開店当初は数量限定の日替りランチが目当ての常連ばかりです。到着したのはほぼ12時、まだ残ってますよ〜、とのことでしたので、私も日替りランチ、"海老と帆立のフライ"をオーダー♫

メインのお皿には、豆腐とキノコ、スパゲティ、サラダ少々が添えられています。これに、ご飯とお味噌汁が付きます。銀色のレトロなお皿や、ごはんがお皿に乗せられて出てくるあたりが、老舗洋食屋さんならでは。

スパゲティが昔ながらのものであったり、箸でいただくのとお皿がミスマッチだったりしますが、ワンコインでこの価格ですから満足です！

時々利用していた北浦和駅西口至近の老舗洋食屋さん。在宅勤務が日常に取り入れられたおかげで、平日ランチにステディに利用できるようになりました。

念願のワンコインランチ（限定20人）をゲットすべく開店11:45分ちょい前に到着。先客（女性）が1人いて、入店するところでした。私も続いて入店。そうしたら、店内には既に1人の先客（男性）がいました。

11:45開店とありますが、早めに開店しているようです。

私のオーダーはもちろん日替りランチ@500円ですが、先客（女性）も同じでした。私の後に入ってきた中年男性も、同じ。先客（男性）に運ばれてきた料理も、日替り。

どうやら、開店時間に合わせて入店してくる客は、皆さん日替り目当てのようですね（笑）。

この日の日替りは、エビコロッケひとつとデミグラスソースのスパゲティ。スパゲティは昔ながらのチープな麺ですが、ソースが美味いです。エビコロッケも良し。

写真が無いですが、ライスは銀色の平皿に盛られ、やっぱ老舗洋食屋さんだな、という感じ。

カウンター席でしたが、隣客との間にひとつ席を開けて案内されます。カウンターが埋まると、後は一人でもテーブル席に案内されます。

老舗洋食屋さんでアクリル板とかはありませんが、ソーシャルディスタンスは取られていました。次回は、カウンターが埋まる頃に入ってみようかな（笑）。

在宅勤務が続いています。
自炊したり、コンビニ弁当買ったり、デリバリーやテイクアウトを利用したり（笑）。
この日は、地元の洋食屋さん"きく"さんでテイクアウト！

北浦和西口の老舗さんです。
家族経営で長年地元で愛されてきたお店。
普段はテイクアウトはしていないのですが、"緊急事態宣言"となり始めました。

営業時間中はTEL予約を受けていて、ランチ当日注文分は、12:30以降・出来次第の受取りです。

テイクアウトメニューは3種類です。
・生姜焼　850円
・ポークかつ　700円
・エビコロッケ　650円

店内飲食と同一価格ですが、もともとリーズナブルなので、お手頃です。しかも作り置きではなく、注文を受けてから料理してくれるので、お店の味そのまま＆出来立てです！

京浜東北線北浦和駅西口至近の洋食屋さん。たまに利用している地元の老舗です。

夏季休暇中の13:00過ぎ、数量限定の日替り＠500円（味噌汁付）目当てで入店したものの、売り切れでした。人気は衰えていないようですね。

かわりにランチメニューの中から"エビコロッケ＋お味噌汁"税込700円をオーダー♬

こちらは、老舗で古い店舗ながら割とこ綺麗であること、料理も素朴ながら割としっかりと手が入っていること、が特に気に入っています。

この日の"エビコロッケ"も、ノスタルジックなビジュアルながら、味はなかなかのものでした。
これからも末永く営業して欲しいお店です！

初訪です。

お店の看板によりますと、「洋食の味を作って一世紀」だそうです。また、「浅草大坂屋」とあります。さらに、その右側に、「KITCHENKIKU」と書いてあります。

とっても、ノスタルジックな外観です。
地元なのに、潜入したのは、今回が初めて。
夜だったので、日本酒をいただきました。

冷酒の菊水を一本、つまみにサラミとキュウリをオーダー。メインに、オムライスをいただきました。どことなく懐かしい味わいがします。

外観が不思議なオーラがただよっていて、今まで潜入を躊躇していました。ところが、いったん入ってしまえば、とてもアットホームなお店でした。