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鰻を食す
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サルピル・マンダ
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店舗基本情報
| 店名 |
和香
|
|---|---|
| ジャンル | うなぎ |
|
予約・ お問い合わせ |
048-884-0649 |
| 予約可否 |
予約可 平日のみ予約可 ※7～8月は予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR浦和駅より、徒歩約12分 浦和駅から636m |
| 営業時間 | |
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
￥3,000～￥3,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 QRコード決済可 （PayPay） |
| サービス料・ チャージ |
サービス料なし、お通し代なし |
席・設備
| 席数 |
6席 （カウンター4席、テーブル2席(2人卓×1)） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 1台（店舗隣1番のみ） |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、カクテルあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| オープン日 |
1996年2月 |
| 備考 |
店内での携帯利用不可表示あり |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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私、パソコンをうまく使いこなせないくせに、ブログ的なことなんかをやっちゃっています。
毎週一回やっていますが、このお店に行く前のテーマ「ウナギを食す」を書いているときにいろいろな思いが生まれ、とにかく今日ウナギを食べてみよう・・・そう思って行動を起こしました。
当初目指したお店はタイミングが合わず、ではと目指したお店がこちらでした。
しかし、北関東？東京？にはウナギのお店が多いなって感じます。
到着。暖簾が出ています。入ります。
おっと・・・職人さん的なお店なのかな？そんなご主人。
私、こじんまりとしたタイプの鰻屋さんって利用したことがほとんどないことに気が付きます。
入るとやや雑多な感じ。ラジオも控えない音で流れてる。
雑誌が山になっている。
そんな店内でした。でも、じわじわとウナギを焼いている感じが、なんかいいなって思うお店。
アルコールのメニューはない。
カウンターは狭目に５席。後ろに２人用のテーブル席１つ。
そんなお店です。
第２火曜毎週水曜休み・・・第２？ちょっとメモし間違いかもしれませんね。
もくもくとゆっくり焼かれるうなぎ。焼加減を見ながら、別の作業をするご主人。
電話で出前の応対をされる奥様でしょうか？と後、もう１人いらっしゃいました。
混雑時繁忙期はメニューが絞られる。鰻屋さんあるあるなんですかね。
ばらポン酢。ビールと合わせます。本当は日本酒の方が好きだけど、ビールでライトに行きます。うなぎのバラ身？腹の部分なのかな？よくわかりませんが、うれしい量がありました。
ポン酢をつけつけいただきます。
うなぎの腹の身？甘みを感じます。
ポン酢はもっとビリビリに効いていても、負けないものだなと思いました。
真っ当な待ち時間で白焼きが到着。
ふっくら適度な脂感。
たっぷりのわさびは粉わさびかな？
山椒も適当に付けつついただきました。
他のお店で食べた経験から、かば焼きのたれが甘いのでは？と言う事を感じてしまうため、酒飲みな私は白焼きをつい選んでしまいます。
甘みの抑えたタレならば、頼んでみたいなとも思いつつ、こちらでも白焼きをいただきました。食べれるけれども、白・かばと頼むと予算オーバーです。
以上こみこみで３０００円オーバーだったかな？値段は記憶あいまいです。
鰻・・・初めて食べた時から既に贅沢な食べ物でしたが、より贅沢な物になったな・・・
それでも、おいしいなって思う物でありました。
今後ウナギはどうなっていくのでありましょう・・・私はどうするのでしょう・・・