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グールマンさんの他のお店の口コミ
店名 |
サムシング・トレ
|
---|---|
ジャンル | ヨーロッパ料理、イタリアン、ダイニングバー |
予約・ お問い合わせ |
048-824-4442 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR与野駅西口より、徒歩1分 与野駅から95m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
ディナータイムのみ、お席料300円(未就学児除く) |
席数 |
37席 (カウンター席、テーブル席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 32人、立食時 40人 |
個室 |
有 (30人以上可) 最大6〜7名の半個室有り |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり、掘りごたつあり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
お店のPR |
地元さいたまに愛されて30年。「サムシング」の創作イタリアンが与野で味わえる
地元さいたまに愛され続けて30年。アットホームなイタリアン・ダイニング「サムシング」の料理が与野で味わえる。「TRE(3号店)」がオープンして15年を過ぎました。本店のスタイルを守りつつ、TREならではの味の探求はやむことがない。100種を超える定番のメニューはもちろん、仕入れにより変わる<黒板メニュー>は料理長の腕の見せどころ。店の奥には掘りごたつ式の個室(5〜6名様用)もあり、グループで... |
初投稿者 |
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年明けすぐのニュージーランド出張から夜行便で戻ってきたその日、協力会社との新年会を行うとの事。
この新年会は少数幹部だけの参加なので私がサボるわけにはいかない。
この幹事の鬼のような仕打ちにも何事もなかったように耐えなければならない(汗)
ただ、会場のこの場所が自宅からひと駅のところなので、一度自宅に荷物を置きに行ってから店に行くことにした。(クアトロならもっと近いのに・・・)
この店には過去にも来たことがある。
「イル・キャンティ」のグループ店だったと思う。
野菜が美味しくてや肉料理が工夫に満ちていて面白いと思った記憶がある。
また飲み物もワインをはじめ豊富に取り揃えてある。
間口は狭いながらも店の奥行きは結構広くて、我々は奥のスペースに陣取った。
料理は幹事のお任せだったが、私がこの店で最も好きな「バーニャカウダ」が含まれていた。
ここの「バーニャカウダ」のソースはややクリーム多めでアンチョビの風味をまろやかにしている。
疲れていた私は、気が付けばワインを飲みながらこの料理ばかり一人で食べきってしまった。
また、話に夢中になっていたせいもあって、他にどんな料理が出てきたかあまり記憶にない。
「ピッツァ・マルゲリータ」と「鶏のソテー」などがあったような気がする。
ところで、私は以前から疑問に思っていたことがある。
ここの締めの料理の定番「真夜中のスパゲティ」が、夜中に来る人のために考案された、熱くて辛くてのど越しの良いトマトスープスパゲティだということは知っていた。
でも、もう一つの締めのメニュー「ギリシャ風スパゲッティ」は何故「ギリシャ風」なのだろう?
「ギリシャ風スパゲティ」はニンニクのきいた魚介のクリームスープスパゲティ。
店の人に尋ねたら「ギリシャにこういうスパゲティがあるのです」とキッパリと答えられた。
ただ、私は過去4度、延べ1か月以上ギリシャに滞在し、毎日外食をしていたがこのようなスパゲティを食べたことはない。
まあ美味しいから良いが、客の質問に適当なことは答えるものではない(笑)
今度、笹塚の「キャンティ」の本店に行ったときにでも訊いてみよう。
それとも、さいたま新都心にできた「イル・キャンティ」に行けばわかるかな?
いずれにしても、出張帰りの疲れきった身体には、この店の遊び心のある料理とやさしい締めの料理はとてもありがたかったことは間違いない。