平成30年26杯目　4月の3杯目 今回でこの店舗は最後の訪問とします！ : 壱角家 埼大通り店

この日は、私が現在乗っている車のメンテナンスということで、近くのデーラーでCVT変速機の制御プログラムのファームウェアーの書き換えを実施しました！
新車購入時から低速時における、変速ショックが全く改善されないことから相談に行ったところ、ナント、メーカーからこの症状の対策プログラムが既に発表されていたという。
過去に購入店で何回相談しても、曖昧な対応だったので、今回は購入店とは違う埼玉県内のデーラーへ持ち込んでの”発覚”で御座いました！
しかも初期のファームVer1.00から３回も発表されており、最新Ver4.00へ書き直していただきまして、早速試乗をします。

しかし、短距離走行では症状が改善されたのかが確認しにくいのと、夕食の時間帯にもなろうかということで、このデーラーから約15Km離れた「壱角家・埼大通り店」へ再訪問してきました。


平成30年4月7日(土)　19時頃、4回目の再訪問

先客は数名程度でして、いつものカウンター席へ着座の、20代前半と思われる女性店員にデフォルトラーメン税込710円を麺柔らか目を、いつものトッピング無料券で海苔増しでお願いしまして、税込50円でお代わり自由のライスを・・・、アレ？？？

前回の平成30年1月29日３回目の再訪問時から、私の来ない間に、ライス食べ放題税込50円がナント、倍の税込100円になっているでわありませんか！！！！！

コチラも”価格"のバージョンアップですかｗｗｗ

約7分で着丼の今回のスープの濃度は、マニュアル通りの調整具合という感じでして、食べやすいクリーミーという感じです。
でも、これでお代わり自由ライス税込100円と合わせて、合計税込810円は正直高いですね！！
中野系武蔵家の志木店・川越店では、ガラ炊きスープの終日無料お代わり自由ライスと比較しますと、160円も高い計算になります！

私は壱角家の一杯は好き好んで食べているわけではなく、家系ラーメン巡りにおいて、同じベクトルのスープを連続して食べないようにという対策から、食べているだけなんですよ

全く同じ内容の1杯が「壱角家 ふじみ野店」では、税込750円で食べられますので、「壱角家 埼大通り店」の訪問は今回で最後とします！


以上「壱角家 埼大通り店」最後の訪問でした！！

先週から今週にかけて風邪っぽい症状が続いていたので、私のエネルギー源であるニンニクと豆板醤を補給をするため、今年初めて、ウズラ系セントラルな1杯を食べに行ってきました。


平成30年1月29日(月)　18時頃、３回目の再訪問

先客数名程度でして、店内はヒマな感じでしたね。
ところがね私がカウンターに着座しても店員は、一向にお水を持ってきません。
私の前を通り過ぎようとしていた20代前半と思われる女性店員に「お水はセルフ？」と、聞いてみますと、店員は「ハッ！」とした顔をして「失礼しました！」といいながら、お水を持ってきました。

訛りや名札に書いてあった漢字一文字から、大陸系の方ですね。

店員はこの女性店員を含めて20代と思われる女性のみの３名ですが、客が少ないのにもかかわらず、全く回っておりません！

デフォルトラーメン麺柔らか目税込710円と、ライスバー方式の食べ放題税込50円を注文しますが、前回訪問時、無料トッピング券を貰いましたので、その件で海苔増しをお願いしました！

約6分で着丼しましたが、家系規格外の瞬殺海苔が増した分も含め、すべてドンブリに入っておりまして、海苔は既に溶ける寸前！！

慌ててライスに巻いて、まず海苔から全て片付けましたよ！！
あとはいつもの味変をし、商店系仕様の味ですべて"完まく"です！

今回の麵柔らか目注文の仕上がりは、やや固かったね。


以上「壱角家 埼大通り店」でしたッ！

この日は、さいたま新都心でクリスマスプレゼントを買い、当初予定していた、国道254号線富士見バイパス沿いに、今日新規オープンした「からやま川越古市場店」で夕食をすべく、車を走らせておりました。

ところが渋滞に巻き込まれてしまい、国道463号線埼大通りに出られたのが19時直前ということで、私の規則正しい夕食の時間帯になってしまいます！

このまま車を走らせても、富士見バイパス沿いにある「ららぽーと富士見」に入る車の渋滞に巻き込まれる可能性があったのと、オープン記念「からやま定食税込500円」目当ての客で、超・満員御礼状態で現着しても、すぐに食べられないことを考え、既に目の前を通過しようとしていた「壱角家 埼大通り店」へ再訪問をしました。


平成29年12月22日(金)　19時頃、2回目の再訪問

入店しますと前回の初訪問の満員御礼状態とは違い、店内は夕食の時間帯にもかかわらず、先客数名と閑散としていましたね。

すぐ近くにある大学が冬休みに入り、見込んでいた学生客が極端に減った影響かと思われます！
カウンターへ着座すると、10代後半と思われる、あどけない顔をした女性店員が注文を取りに来ました。

「醤油ラーメン並を麺柔らか目で・・・」と、告げますと、伝票に記入を始めましたが、その直後、女性店員は私に「濃め・・・、ですよね？」と、聞いてくるではありませんか！
どうみてもアルバイト店員であるこの少女は、全く要領を得ていないようです！

そこで私は店内に響くぐらいの大声で・・・
醤油ラーメン並、麺柔らか目！！！と、叫ぶように言いました！！！
奥の厨房内や店内にいた客が「何があッったの？」という('ω')をして、私の方を見ていましたな！

約８分で着丼の一口目のスープをズズズしますと、今回もスープの調整具合は「ふじみ野店」よりライトですが、こちらの方が食べやすいですね。

前回初訪問の時は、いつもの味変をしないで食べましたが、今回は味変を試みました。

今回の醤油は控えめにし、卸ニンニクもやや少なめでスープをよくかき混ぜますと、こちらの方が商店系に近いテイストですね。

税込５０円で終日食べ放題のライスは、いつものように卸ニンニクと豆板醤でよくかき混ぜて、家系規格外の瞬殺海苔で食べました。

麺柔らか目注文の出来具合は、私の求める柔らかさにほぼ近い感じでして、あと１分茹でてくれればパーフェクトだったと思います！

まさか2度目の再訪問をするとは思ってもみませんでしたが、埼玉県もウズラ系白いスープの「なんちゃって家系」が、確実に増殖している様ですね！


以上「横浜家系ラーメン 壱角家 埼大通り店」2度目の再訪問でしたッ！

先日の「武術家」以来の家系ラーメンカウント店となる。

都内を中心に"増殖"している、なんちゃって家系のチェーン店となる「壱角家」。
今回は、こんなところにも出来ちゃった感が強い「壱角家・埼大通り店」へ、新規開店2日目に初訪問してきました！


平成29年11月16日(木)　19時頃、初訪問

国道467号線の埼玉大学の近くに位置する「壱角家 埼大通り店」は、学生客を見込んでのオープンと思われたが、現着時、まさかの満員御礼状態からの待ち客はナント、サラリーマン風の方々や、小さな子供連れの家族でした。

店内に券売機は無く、ココもふじみ野店と同じ口頭注文の後払い方式です。
20代ぐらいの女性店員が、入り口にある待ち客用の順番待ちの紙に、名前記入を促します。

店内はカウンター席、お座敷席、テーブル席というレイアウトでして、完全な満員御礼状態です！
それでも回転は速く、私1人ということもあり、約5分の待ち時間でカウンター席へ案内されました。

デフォルトラーメン税込710円を麺柔らか目と、終日税込50円で食べ放題ライスを注文の、約11分で着丼です。

一口目のスープを・・・

んん？

ふじみ野店ですとかなり甘ったるいクリーミーなんですが、ココのは甘さはさほど感じず、ライトなクリーミーという感じですね。

希薄感は無く、丁度いい感じで口の中で広がります。
でも所詮はクリーミー感満載ですので、いつもの醤油をレンゲ1杯分の投入～

更に卸ニンニク投入で再度スープをズズズしますと、商店系の味に下頭橋ラーメンの風味が少々という感じで、かなりマシな味わいになりました！

調整済みのスープが閑散期による長時間放置で、水分が蒸発しての濃くなった変な甘み感は一切ありませんでしたので、ココのスープは他壱角家よりは食べやすかったと思います。

具の方は、ココもふじみ野店と運営会社が同じなのかドーカは分かりませんが、海苔が家系規格外の小さいのが3枚ということで、減点対象ですね。

しかも瞬殺海苔ですので、ライスに巻ける時間も極めて限られますよ・・・Orz

麺柔らか目の茹で加減は、製麺所は確認出来なかったものの、マニュアル通り6分の茹で時間通りと思われまして、ほぼ私の好む柔らかさとなってました！

あとはアップした画像の通りです！

ライス終日食べ放題はライス・バー形式で提供されてますが、ふじみ野店とは違い、税込50円ということで有料となってます。

お米原産地の表記は特にありませんでした。

総じてしつこい甘さが無かった分、他支店の壱角家よりは食べやすかったですが、今回のも味覚リセットの意味合いが強く、味わって食べるというラーメンでは無かったです！


以上「壱角家 埼大通り店」でした。