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【梅雨明けした!?この暑さにピッタリで濃厚なコクもあり、かつサッパリのつけめん】夏季限定 冷やしゴマダレつけ麺(大盛) 940円
6/19のお昼に、利用しました。
こちらのラーメンのファンで、ついつい贔屓にしてしまいます。
梅雨入り宣言から一転、昨晩の天気予報で「梅雨明けしているっぽい」との報道。
そんなぁ・・・
6月ながら、自宅はエアコン全開フル稼働です。
いつもならば、定番の味噌ラーメンをいただくひむろですが、夏季限定で「冷やしゴマダレつけ麺」を頂く事ができます。
昨年食べてから、その濃厚ながらもサッパリとした味わいに、すっかり虜に。
タイトルの通りの食券を購入。
冷やしゴマダレつけ麺940円です。
店内に入ると、ホール担当のお兄さんがカウンター席に案内してくださいました。
並か大盛かを訊かれるので、「大盛」でお願いしました。
※大盛でも並盛でも料金は変わりません。
つけ麺なので、いつも楽しみ見ている調理工程はありませんでした。
茹でたつけ麺用の麺を、氷水でしっかりと〆ていました。
しばらくして、提供されました。
◆総評
普段はあまりつけめんを食べることが少ないのですが、こちらは無双と舎鈴と並んで別格です!
まだ6月だと言うのに、もう夏日が続出。危険な暑さの中、熱々のラーメンはよりも、冷たい麺でクールダウンしたい。
そんな暑い時にはサッパリといただけます。
この酷暑の中での至福のひと時。
身体も、お腹も満足のおススメできる一品です。
「OH!すぎょーーいうまザ~♪」
◆具材
岩海苔、チャーシュー、水菜、メンマ、茹でキャベツの布陣。
特に岩海苔はどっさりと載っていて、全体に黄色い色の食事の中で、その存在感を見せつつ、味も香りも楽しめる万能選手。
◆つけダレ
タイトルの通り胡麻汁です。
単純なゴマ汁ではなく、濃厚で、適度な酸味とちょっとピリ辛が味のアクセントです。
何より、フライドオニオンの食感がとても良いです。
単調になりがちな味わいを、フライドオニオンの食感とコクが味を昇華しています。
◆麺
麺は、このつけめん専用の麺を用意しているようで、通常の小林製麺の麺よりも二回りほど太い麺です。
小林製麵のモノかはわかりません。
ツルツルムチムチの食感で、小麦の味わいもしっかりしています。
この濃厚なつけダレとしっかりと渡り合っています。
麺量は、300gぐらいかと思います。
あくまで、体感です。
しっかり完食しました。
今日も安定の味で、美味しかったです。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機で食券を購入します
購入した食券
メニュー
メニュー
卓上の調味料など
厨房の様子
夏季限定 冷やしゴマダレつけ麺(大盛)
夏季限定 冷やしゴマダレつけ麺
夏季限定 冷やしゴマダレつけ麺(大盛)
フライドオニオンの食感がよいつけダレ
岩海苔もいっぱい
つけダレに潜らせた麵
完食です!!
【酷暑にピッタリのコク深い味わい、かつサッパリのつけめん】夏季限定 冷やしゴマダレつけ麺 940円
5/14のお昼に、利用しました。
いつもならば、定番の味噌ラーメンをいただくひむろですが、今の時期には夏季限定の「冷やしゴマダレつけ麺」を頂く事ができます。
昨年食べてから、その濃厚ながらもサッパリとした味わいに、すっかりハマってしまいました。
タイトルの通りの食券を購入。
冷やしゴマダレつけ麺940円です。
店内に入ると、ホール担当のお兄さんがカウンター席に案内してくださいました。
並か大盛かを訊かれるので、「並盛」でお願いしました。
※大盛でも料金は変わりません。
つけ麺なので、いつも楽しみ見ている調理工程はありませんでした。
茹でたつけ麺用の麺を、氷水でしっかりと〆ていました。
しばらくして、提供されました。
◆総評
普段はあまりつけめんを食べることが少ないのですが、こちらは無双と舎鈴と並んで別格です!
素直に美味しいです!!
まだ5月だと言うのに、もう夏日が続出。こんな暑い時にはサッパリといただけます。
酷暑のひどいときに、身体も、お腹も満足のおススメできる一品です。
「すぎょーーーーいうまザ~♪」
◆具材
岩海苔、チャーシュー、水菜、メンマ、茹でキャベツの布陣。
特に岩海苔はどっさりと載っていて、全体に黄色い色の食事の中で、その存在感を見せつつ、味も香りも楽しめる万能選手。
◆つけダレ
タイトルの通り胡麻汁です。単純なゴマ汁ではなく、濃厚で、適度な酸味とピリリとした辛味がアクセントです。
何より、フライドオニオンの食感と味わいがコクを演出しています。
単調になりがちなつけ麺を、上述の調味料と、フライドオニオンの食感が味を昇華しています。
卓上の調味料でニンニクを追加することもできるので、味変も楽しめそうです。
◆麺
麺は、このつけめん専用の麺を用意しているようで、通常の小林製麺の麺よりも二回りほど太い麺です。
ツルツルムチムチの食感で、小麦の味わいもしっかりしています。
この濃厚なつけダレとしっかりと渡り合っています。
麺量は、300gぐらいかと思います。
あくまで、体感なので、量った訳ではありませんので、ご了承ください。
しっかり完食しました。
今日も安定の味で、美味しかったです。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機
券売機
購入した食券
冷やしゴマダレつけ麺の看板
卓上の調味料など
メニュー
冷やしゴマダレつけ麺
つけダレ器
冷やしゴマダレつけ麺
つけダレ
具材アップ
具材アップ
モチモチプリプリ食感の太麵
器の店名
盛り皿に入った店名
【数十種類のスパイスの織り成す味わい】札幌味噌らぁ麺 900円
4/4のお昼に利用しました。
こちらの味噌ラーメンが大好きで、かなりの頻度で利用しています。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
これまでこちらのラーメンは一通りいただきましたが、やはり鉄板は「札幌味噌らぁ麺900円」です。
11:05に入店しました。
今回はホール兼調理補助の外国人1名、あとは店長さんでしょうか、調理1名の、計スタッフ2名での対応でした。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
今回は調理するフライパンの横の座席でした。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシを炒め始めました。
それと同時に、麺茹でもホールの担当が麺茹でを開始しました。
茹で上がりの残り30秒あたりで、調理しているスタッフに「残り何秒です」と伝えて、息を合わせています。
肉とモヤシを炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
スープを鍋に注ぎ入れ、スープの沸騰する音がひびきます。
そして、麺茹での湯気で温めていた丼をひっくり返して、麺とスープを丼に。
トッピングの具材をのせて味噌らぁめんの完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だなと感心してしまいます。
◆総評
味噌ラーメンに絞るのならば、大宮で群を抜いて一位だと思います(赤い看板のお店は超大好きですがジャンルが別だと思っています)。
小林製麺のぷりぷり麺に、濃厚で旨味の溢れるスープ。
価格と相対的なバランスの良い一品です。
美味しいスープに、やや固めでプリプリ食感の麺、そして美味しい具材が合わされば、味の波状攻撃。
「OH!うまザ~ああ!!」
◆スープ
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
濃厚な豚骨ベースのスープは、食欲を増進します。
また、味噌がまろやかながらも、ドッシりとした美味しさにハマります。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーで濃厚なコクのあるマイルドなスープ。
豚骨の力強い旨味に、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが近所で食べられるとは、幸せです。
◆具材
チャーシュー2枚、モヤシ、細切りネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉の布陣。
原材料の高騰、電気やガス代の高騰が続く中、この内容で900円。
個人的には、適正な価格だと思います。
◆麺
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
やや固めに茹で上がった麺とスープの相性は抜群。
プリプリ食感で、食べ応えのあるこの麺は、スープとの相性も良好。
旨味たっぷりで濃厚なスープに負けておらず、しっかりと渡り合っています。
美味しかった!!
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機
券売機
購入した食券
営業時間
メニュー
卓上のアイテム
厨房の様子
小林製麺の麺箱
札幌味噌らぁ麺
具材アップ
具材アップ
数十種類のスパイスの効いたスープ
札幌味噌らぁ麺
ややトロミのあるスープ
小林製麵のプリプリ麺
麺アップ
【北の大地の織り成す味わい】札幌味噌らぁ麺 900円
2/9のお昼に利用しました。
こちらの味噌ラーメンが大好きで、かなりの頻度で利用しています。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
これまでこちらのラーメンは一通りいただきましたが、やはり鉄板は「札幌味噌らぁ麺900円」です。
11:23に入店しました。
今回はホール兼調理補助の1名、あとは店長さんでしょうか、調理1名の、計スタッフ2名での対応でした。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
今回は調理するフライパンの前の座席でした。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシを炒め始めました。
それと同時に、麺茹でもホールの担当が麺茹でを開始しました。
茹で上がりの残り30秒あたりで、調理しているスタッフに「残り何秒です」と伝えて、息を合わせています。
肉とモヤシを炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
スープを鍋に注ぎ入れ、「ジャーー」とスープの沸騰する音。
そして、麺茹での湯気で温めていた丼をひっくり返して、麺とスープを丼に。
トッピングの具材をのせて味噌らぁめんの完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だなと感心してしまいます。
◆総評
味噌ラーメンに絞るのならば、大宮で群を抜いて一位だと思います(赤い看板のお店は超大好きですがジャンルが別だと思っています)。
小林製麺のぷりぷり麺に、濃厚で旨味の溢れるスープ。
価格と相対的なバランスの良い一品です。
美味しいスープに、やや固めでプリプリ食感の麺、そして美味しい具材が合わされば、味の波状攻撃。
「うまラぁあああああ!!」
※毎度毎度ラーメン王子をオマージュさせていただいています
◆スープ
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
濃厚な豚骨ベースのスープは、食欲を増進します。
また、味噌がまろやかながらも、ドッシりとした美味しさにハマります。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーで濃厚なコクのあるマイルドなスープ。
豚骨の力強い旨味に、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが近所で食べられるとは、幸せです。
◆具材
チャーシュー2枚、モヤシ、細切りネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉の布陣。
原材料の高騰、電気やガス代の高騰が続く中、この内容で900円。
個人的には、適正な価格だと思います。
◆麺
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
やや固めに茹で上がった麺とスープの相性は抜群。
プリプリ食感で、食べ応えのあるこの麺は、スープとの相性も良好。
旨味たっぷりで濃厚なスープに負けておらず、しっかりと渡り合っています。
美味しかった!!
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機
購入した食券
メニュー
卓上の調味料など
味噌らぁ麺
ホロホロと柔らかな仕上がりのチャーシュー
食感と味わいを両立したメンマ
濃厚でややトロミのあるスープ
濃厚でややトロミのあるスープ
小林製麵の熟成麵
麺アップ
厨房の様子
味噌らぁ麺
深夜営業も復活٩( ''ω'' )و
【大宮でみそラーメンを食べるならばこちらで!】札幌みそらぁ麺900円
1/3 友人らとの新年会の後に一人で利用しました。
利用したのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
こちらの味噌ラーメンが大好きで、かなりの頻度で利用しています。
おせちにも飽きてきたので、ちょうどよいタイミングです。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
これまでこちらのラーメンは一通りいただきましたが、やはり鉄板は「札幌味噌らぁ麺900円」です。
19:08に入店しました。
今回はホール兼調理補助の1名、あとは店長さんでしょうか、調理1名の、計スタッフ2名での対応でした。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシを炒め始めました。
それと同時に、麺茹でもホールの担当が麺茹でを開始しました。
茹で上がりの残り30秒あたりで、調理しているスタッフに「残り何秒です」と伝えて、息を合わせています。
肉とモヤシを炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
スープを鍋に注ぎ入れ、「ジャーー」とスープの沸騰する音。
そして、麺茹での湯気で温めていた丼をひっくり返して、麺とスープを丼に。
トッピングの具材をのせて味噌らぁめんの完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だなと感心してしまいます。
◆総評
味噌ラーメンに絞るのならば、大宮で群を抜いて一位だと感じます。
小林製麺のぷりぷり麺に、濃厚で旨味の溢れるスープ。
価格と相対的なバランスの良い一品です。
美味しいスープに、やや固めでプリプリ食感の麺、そして美味しい具材が合わされば、味の波状攻撃。
「うまラぁあああああ!!」
※毎度毎度ラーメン王子をオマージュさせていただいています
◆スープ
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
濃厚な豚骨ベースのスープは、食欲を増進します。
また、味噌がまろやかながらも、ドッシりとした美味しさにハマります。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーで濃厚なコクのあるマイルドなスープ。
豚骨の力強い旨味に、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが近所で食べられるとは、幸せです。
◆具材
チャーシュー2枚、モヤシ、細切りネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉の布陣。
原材料の高騰、電気やガス代の高騰が続く中、この内容で900円。
個人的には、適正な価格だと思います。
◆麺
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
やや固めに茹で上がった麺とスープの相性は抜群。
プリプリ食感で、食べ応えのあるこの麺は、スープとの相性も良好。
旨味たっぷりで濃厚なスープに負けておらず、しっかりと渡り合っています。
美味しかった!!
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機で食券を購入
購入した食券
卓上の調味料など
メニュー
札幌味噌らぁ麺
具材アップ
チャーシューアップ
若干とろみのある旨いスープ
スープアップ
小林製麵の中太麺はプリプリ食感
麺アップ
【大宮でみそラーメンを食べるならばココがイチオシ】札幌みそらぁ麺900円
11/03 今日もお昼にラーメンを。
利用したのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
こちらの味噌ラーメンが大好きで、かなりの頻度で利用しています。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
これまでこちらのラーメンは一通りいただきましたが、やはり鉄板は「札幌味噌らぁ麺900円」です。
11:00ほぼちょうどに入店しました。
お店に入ると、やや日本語が片言っぽいスタッフさんがカウンター席に案内してくださいました。
今回はホールに先述の1名、あとは店長さんでしょうか、調理1名の、計スタッフ2名での対応でした。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシを炒め始めました。
それと同時に、麺茹でもホールの担当が麺茹でを開始しました。
茹で上がりの残り30秒あたりで、調理しているスタッフに「残り何秒です」と伝えて、息を合わせています。
肉とモヤシを炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
スープを鍋に注ぎ入れ、「ジャーー:」とスープの沸騰する音。
そして、麺茹での湯気で温めていた丼をひっくり返して、麺とスープを丼に。
トッピングの具材をのせて味噌らぁめんの完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だなと感心してしまいます。
◆総評
味噌ラーメンに絞るのならば、大宮で群を抜いて一位だと感じます。
小林製麺のぷりぷり麺に、濃厚で旨味の溢れるスープ。
価格と相対的なバランスの良い一品です。
美味しいスープに、やや固めでプリプリ食感の麺、そして美味しい具材が合わされば、味の波状攻撃。
「うまラぁあああああ!!」と、心の中で叫びました。
※毎度毎度ラーメン王子をオマージュさせていただいています
◆スープ
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
濃厚な豚骨ベースのスープは、食欲を増進します。
また、味噌がまろやかながらも、ドッシりとした美味しさにハマります。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーで濃厚なコクのあるマイルドなスープ。
豚骨の力強い旨味に、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが近所で食べられるとは、幸せです。
◆具材
チャーシュー2枚、モヤシ、細切りネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉の布陣。
原材料の高騰、電気やガス代の高騰が続く中、この内容で900円。
個人的には、適正な価格だと思います。
特に、メンマはキロ単位だと2割ぐらい原価が上がっているそうです。(某ニュースの情報より)
◆麺
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用しています。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
プリプリ食感で、食べ応えのあるこの麺は、スープとの相性も良好。
旨味たっぷりで濃厚なスープに負けておらず、しっかりと渡り合っています。
美味しかった!!
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機
券売機
購入した食券
厨房の様子
卓上の調味料
札幌味噌らぁ麺
具材アップ
コリコリ食感のメンマと、ワカメとネギ
札幌味噌らぁ麺
適度に火の入ったモヤシとひき肉
プリプリ食感の麺
麺アップ
コクと円やかさが共存し、とろみのあるスープ
深夜営業も復活しました!
【今日も安定の旨さ全開!】みそオロチョン940円
今日もお昼にラーメンを。
利用したのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
こちらの味噌ラーメンが大好きで、かなりの頻度で利用しています。
食べログにアップしていない日でも、利用したりしております。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
今日はピリ辛程度のラーメンが食べたいと思い「みそオロチョン940円」を購入しました。
開店直後11:04に入店しました。
お店に入ると、女性スタッフさんがカウンター席に案内してくださいました。
今回はいつも調理を行っている店長らしき方との2名での対応でした。
カウンター席の場所によっては、調理風景が一通り拝見できます。
調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシ、キクラゲを炒め始めました。
野菜を炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
同時に、熱湯で丼を温めています。こういう細かい所作についつい目が行く自分がおります。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
引き続き調理風景を拝見していると、スープを鍋に。
更に茹でていた麺とスープが丼で合流、トッピングの具材をのせて「みそオロチョン」の完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だなと感心してしまいます。
◆総評
味噌ラーメンにジャンルを絞るらならば、大宮で群を抜いて一位だと思います。
空輸しているであろう小林製麺のぷりぷり麺に、濃厚で旨味の溢れるスープ。
今日は、みそオロチョンなので、ちょい辛です。
濃厚ベースの出汁に、複数の種類をブレンドした味噌味に、ちょい辛の要素が加われば、食欲を掻き立てられます。
価格と相対的なバランスの良い一品です。
美味しいスープに、茹で加減もバッチリの麺、そして美味しい具材が合わされば、味の波状攻撃。
「うまラぁあああああ!!」と、心の中で叫び、声に出すのを我慢しました。
※毎度毎度ラーメン王子をオマージュさせていただいています
◆スープ
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
濃厚な豚骨ベースのスープは、食欲を増進します。
また、味噌がまろやかながらも、ドッシりとした美味しさにハマります。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーかつコクのあるマイルドで、行き過ぎない辛さがちょっと主張するスープ。
豚骨の力強い旨味に、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが近所で食べられるとは、幸せです。
◆具材
角切り上の切り落としチャーシューが5~6個と、モヤシ、細切りのネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉、キクラゲ、ピーマンの布陣。
原材料の高騰、電気やガス代の高騰が続く中、この内容で940円。
コスパもまずまずだと思います。
◆麺
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用しています。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
やや歯ごたえのあるこの麺は、旨味たっぷりで濃厚なスープに負けておらず、しっかりと渡り合っています。
美味しかった!!
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機
券売機
購入した食券
メニュー
卓上の調味料
厨房の様子
みそオロチョン
みそオロチョン
シャキシャキのネギとモヤシ
角切りのチャーシューがゴロゴロ
トロみを帯びたスープ
小林製麺のプリプリ食感の麺
麺アップ
【大宮のみそラーメンでイチオシのNo1】札幌みそらぁ麺900円
今日もお昼にラーメンを。
利用したのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
こちらの味噌ラーメンが大好きで、かなりの頻度で利用しています。
食べログにアップしていない日でも、利用したりしています。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
これまでこちらのラーメンは一通りいただきましたが、やはり鉄板は「札幌味噌らぁ麺840円」です。
12:40過ぎに入店しました。
お店に入ると、元気のいいスタッフさんがカウンター席に案内してくださいました。
今回は男性スタッフ2名での対応でした。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシを炒め始めました。
肉とモヤシを炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
調理風景を拝見していると、スープを鍋に。
更に茹でていた麺とスープが丼で合流、トッピングの具材をのせて味噌らぁめんの完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だなと感心してしまいます。
◆総評
味噌ラーメンを食べるならば、大宮で群を抜いて一位だと感じます。
小林製麺のぷりぷり麺に、濃厚で旨味の溢れるスープ。
価格と相対的なバランスの良い一品です。
美味しいスープに、茹で加減もバッチリの麺、そして美味しい具材が合わされば、味の波状攻撃。
「うまラぁあああああ!!」と、心の中で叫び、声に出すのを我慢しました。
※毎度毎度ラーメン王子をオマージュさせていただいています
◆スープ
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
濃厚な豚骨ベースのスープは、食欲を増進します。
また、味噌がまろやかながらも、ドッシりとした美味しさにハマります。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーかつコクのあるマイルドなスープ。
豚骨の力強い旨味に、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが近所で食べられるとは、幸せです。
◆具材
チャーシュー2枚、モヤシ、細切りのネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉の布陣。
原材料の高騰、電気やガス代の高騰が続く中、この内容で840円。
コスパもまずまずだと思います。
◆麺
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用しています。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
やや歯ごたえのあるこの麺は、旨味たっぷりで濃厚なスープに負けておらず、しっかりと渡り合っています。
美味しかった!!
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機
購入した食券
厨房の様子
卓上の調味料
メニュー
札幌みそらぁ麺
札幌みそらぁ麺
トロりと柔らかいチャーシュー
程よい食感のメンマ
ワカメ
ネギ
トロみのある濃厚スープ
シャキシャキのモヤシ
食感のよい小林製麵の麺
麺アップ
【酷暑にピッタリの濃厚かつサッパリのつけめん】夏季限定 冷やしゴマダレつけ麺 940円
お昼に、利用させて頂きました。
いつもならば、定番の味噌ラーメンをいただくひむろですが、夏季限定で「冷やしゴマダレつけ麺」を頂く事ができます。
先日、初めて食べた時に、サッパリとしていて、ゴマの味わいがとてもクセになる味でしたので、再訪です。
タイトルの通りの食券を購入。
冷やしゴマダレつけ麺940円です。
店内に入ると、ホール担当のお姉さんがカウンター席に案内してくださいました。
並か大盛かを訊かれるので、「大盛」でお願いしました。
食券をお姉さんに渡し、調理工程を拝見して、提供を待ちます。
つけ麺なので、炒めるなどの工程はありませんでした。
茹でたつけ麺用の麺を、氷水でしっかりと〆ていました。
しばらくして、提供されました。
◆総評
普段はあまりつけめんを食べることが少ないのですが、こちらは無双と舎鈴と並んで別格です!
素直に美味しいです!!
酷暑のひどいときに、サッパリといただけるそして、お腹も満足のおススメできる一品です。
うーん、すぎょーーーーいシアワセ♪
「ウマラぁーーーーー!!」
※毎度、ラーメン王子をオマージュさせて頂いてます
◆具材
岩海苔、チャーシュー、水菜、メンマ、茹でキャベツの布陣。
特に岩海苔はどっさりと載っていて、全体に黄色い色の食事の中で、その存在感を見せつつ、味も香りも楽しめる万能選手。
◆つけダレ
タイトルの通り胡麻汁です。単純なゴマ汁ではなく、濃厚で、適度な酸味とピリリとした辛味がアクセントです。
何より、フライドオニオンの食感と味わいがまたコクを演出しています。
単調になりがちなつけ麺を、上述の調味料と、フライドオニオンの食感が味を昇華しています。
卓上の調味料でニンニクを追加することもできるので、味変も楽しめそうです。
◆麺
麺は、このつけめん専用の麺を用意しているようで、通常の小林製麺の麺よりも二回りほど太い麺です。
ツルツルムチムチの食感で、小麦の味わいもしっかりしています。
この濃厚なつけダレとしっかりと渡り合っています。
大盛だと、300gぐらいかと思います。あくまで、体感なので、量った訳ではありませんので、ご了承ください。
しっかり完食しました。
今日も安定の味で、美味しかったです。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機
夏季限定の冷やしごまだれつけ麺
購入した食券
メニュー
厨房の様子
冷やしごまダレつけ麺
岩海苔アップ
チャーシュー、野菜、メンマなどアップ
フライドオニオンの食感のいいつけダレ
冷やしごまダレつけ麺
冷やしごまダレつけ麺
つけダレアップ
ムチムチ食感の麺
ごまダレアップ
ごまダレにくぐらせた麵
【大宮のみそラーメンではNo1】みそらぁ麺840円
今日もお昼にラーメンを。
選んだのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
これまでこちらのラーメンは一通りいただきましたが、やはり鉄板は「札幌味噌らぁ麺840円」です。
開店と同時に入店しました。
お店に入ると、元気のいいスタッフさんがカウンター席に案内してくださいました。
今回は男性スタッフ2名での対応でした。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシを炒め始めました。
肉とモヤシを炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
調理中、続々とお客さんが入ってきました。
調理しているスタッフさんは、次々に入るオーダーを、それぞれ並行して調理しています。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
調理風景を拝見していると、続いてスープが鍋に合流しました。
更に茹でていた麺とスープが丼のに合流、トッピングの具材をのせて味噌らぁめんの完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だなと感心してしまいます。
◆総評
味噌ラーメンを食べるならば、大宮で群を抜いて一位だと感じます。
小林製麺のぷりぷり麺に、濃厚で旨味の溢れるスープ。
価格と相対的なバランスの良い一品です。
美味しいスープに、茹で加減もバッチりの麺、そして美味しい具材が合わされば、味の波状攻撃。
「うまラぁあああああ!!」と、心の中で叫び、声に出すのを我慢しました。
※毎度毎度ラーメン王子をオマージュさせていただいています
◆スープ
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
濃厚な豚骨ベースのスープは、食欲を増進します。
また、味噌がまろやかながらも、ドッシりとした美味しさにハマります。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーかつコクのあるマイルドなスープ。
豚骨の力強い旨味に、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが近所で食べられるとは、幸せです。
◆具材
チャーシュー2枚、モヤシ、細切りのネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉の布陣。
原材料の高騰、電気やガス代の高騰が続く中、この内容で840円。
コスパもまずまずだと思います。
◆麺
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用しています。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
やや歯ごたえのあるこの麺は、旨味たっぷりで濃厚なスープに負けておらず、しっかりと渡り合っています。
途中、トッピングの具材を箸休めに頂きながら完食。
あまりの美味しさに、もう一杯食べようかなと思ったほど。
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機
券売機
購入した食券
卓上の調味料
厨房の様子
みそらぁ麵
みそらぁ麵
チャーシューアップ
クリーミーなスープ
具材アップ
濃厚でコクのあるスープ
小林製麺の麺
麺アップ
メニュー
【納涼/夏の暑さを吹っ飛ばせ!】夏季限定 冷やしゴマダレつけ麺 940円
お昼に、利用させて頂きました。
いつもならば、定番の味噌ラーメンをいただくこちらのお店ですが、夏季限定で「冷やしゴマダレつけ麺」を頂く事ができます。
蒙古タンメン中本でも、数量限定のメニューがあり、よく頂いてます。
限定と聴いては、やはり気になるもの。
早速頂いてみました。
タイトルの通りの食券を購入。
冷やしゴマダレつけ麺(並)940円です。
大盛も無料なので、お腹いっぱいに食べたい方にも、うってつけですね。
店内に入ると、新人さんなのか、ちょっとたどたどしい感じでカウンター席に案内してくださいました。
食券を厨房のスタッフさんに渡し、調理工程を拝見して、提供を待ちます。
麺の量を「並みか大盛か選択できます」とのこと。
今日は連食でしたので、「並み」でお願いしました。
つけ麺なので、炒めるなどの工程はありませんでした。
茹でたつけ麺用の麺を、氷水でしっかりと〆ていました。
こちらではありませんが、冷やし中華を注文した際に、麺を〆る水が温い影響で、「麺がしっかりと冷えていない冷やし中華」や「つけめん」に遭遇すると、残念な気持ちになるのは、私だけでしょうか。
こちらでは、そんな事はなく、これまでの利用で担保できているので、安心です。
しばしして、提供されました。
◆具材
岩海苔、チャーシュー、水菜、メンマ、茹でキャベツの布陣。
特に岩海苔はどっさりと載っていて、全体に黄色い色の食事の中で、その存在感を見せつつ、味も香りも楽しめる万能選手。
◆つけダレ
タイトルの通り胡麻汁です。単純なゴマ汁ではなく、濃厚な味わいです。
酸味と甘みと、ゴマの味わいが旨く共存しています。
何より、フライドオニオンの食感と味わいがまた深いコクを演出しています。
単調になりがちなつけ麺を、見事に昇華しています。
酸味や辛味が足りなければ、卓上の調味料で補正しましょう。
◆麺
麺は、つけめ専用の麺を用意しているようで、通常の小林製麺の麺よりも二回りほど太い麺です。
ツルツルムチムチの食感で、小麦の味わいもしっかりしています。
この濃厚なつけダレとしっかりと渡り合っている印象。
◆総評
普段はあまりつけめんを食べることが少ないのですが、こちらは別格です!
素直に美味しいです!!
かなりおススメできる一品だと確信しました。
2件目の食事ながらも、「うーん、すぎょーーーーいシアワセ♪」
「ウマラぁーーーーー!!」
※毎度、ラーメン王子をオマージュさせて頂いてます
しっかり完食しました。
今日も安定の味で、美味しかったです。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
あ、スープ割ができるのか、確認するの忘れた(哀
店舗外観
価格変更のお知らせ
夏季限定です!
購入した食券
卓上の調味料
レギュラーメニュー
タップリの岩海苔
チャーシュー
通常よりも太いモチモチ麺
麺アップ
つけダレに潜らせました
フライドオニオンがいい食感です
つけだれの丼
厨房の様子
【定義とは異なるものの、濃厚さの中に香る魚介で結果オーライ!】函館塩らぁ麺740円
今日もお昼にラーメンを。
選んだのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
こちらは個人的にお気に入りのお店で、蒙古タンメン中本に次いで、足繁く利用しているお店です。
宴会など知人や、仕事関係でお酒を飲んだ後には、8割ぐらいの確率でこちらで〆をいただいています(感謝
いつもならば、「札幌味噌らぁ麺」をいただくのですが、今日はアプローチを変えて、函館塩をいただくことに。
そんなわけで「女性に人気」とのことで、「函館塩らぁ麺740円」をいただきました。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
お店に入ると、元気のいいスタッフさんがカウンター席に案内してくださいました。
今回は男性スタッフ1名、女性スタッフ1名での対応。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシを炒め始めました。
おっと、炒めている野菜は、私の注文した塩らぁ麺ではなく、味噌の様です。
肉とモヤシを炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
調理中、続々とお客さんが入ってきました。
調理しているスタッフさんは、次々に入るオーダーを、それぞれ並行して調理しています。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
調理風景を拝見していると、続いてスープが鍋に合流しました。
更に茹でていた麺とスープが丼のに合流、トッピングの具材をのせて完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だと感心します。
結局、塩らぁ麺と、味噌らぁ麵の調理工程の違いは拝見できませんでした。。。
「塩らぁ麺」が提供されました。
スープから漂う香り、いい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
食欲スイッチオン!
◆具材
バラ肉チャーシュー、メンマ、斜め切りのネギ、ワカメ、豚ひき肉の布陣。
トッピングされる具材は、味噌に比べてモヤシが減るぐらいで、あまり変化は感じられません。
◆スープ
コッテリかつ濃厚なスープは、一般的な「函館ラーメン」という定義からは、大きく乖離しています。
しかし、ここからがこのお店の凄いところ。
アツアツのスープは、豚骨によってトロミがかり、クリーミーかつマイルドな味わい。
塩のカエシの味わいを邪魔せずに、ほんのりと魚介の旨さを引き出して、豚骨スープと味のバランスを保っています。
また、調理の中で投入されたであろうニンニクのパンチがほんの少し顔を覗かせます。
魚介の味わいと、ニンニクの香り、そこにベースの豚骨の味わいが加わります。
三位一体の味の総攻撃!!
同時に、食欲中枢もブーストが掛かります。
「うまラララ~~~!!」
※毎度毎度ラーメン王子をオマージュさせて頂いています。
◆麺
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用。
これも函館ラーメンの定義からは乖離しています。
しかし、これはこれでもう「ひむろ仕様の函館らぁ麵」と考えれば、全く気になりません。
黄色い麺に、おおきめの縮れを描く麺。
程よい食感と太さも、このスープにはピッタリ!
◆総評
スープまで完飲しました。
「う~ん、今日もすぎょーーいシアワセ~♪」
やっぱり、ここのラーメンは何を食べても美味しい!
そう感じました。
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
いつもいつも、ありがとうございます。
また利用させていただきます。
店舗外観
冷やしごまだれつけ麵も始まりました!
券売機
購入した食券
卓上の調味料
厨房の様子
メニュー
函館塩らぁ麵
函館塩らぁ麵
具材アップ
チャーシューアップ
スープと旨味の一つ豚ひき肉
麵アップ
麵アップ
魚介と濃厚な味わいが織りなす複雑な味わいに、ニンニクのパンチ!
今日も完飲完食です!!
【本格札幌みそにピリ辛の刺激!】みそオロチョン880円
今日もお昼にラーメンを。
選んだのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
こちらは個人的にお気に入りのお店です。
以前の口コミにも書きましたが、ここの味噌ラーメンは「定期的に食べたくなります」
「味噌ラーメンが食べたいな」と思ったら、真っ先にこちらのお店が思い浮かびます。
いつもならば、「札幌味噌らぁ麺」をいただくのがいつもの流れですが、今日は少し刺激を。
そんなわけでピリ辛の「みそオロチョン880円」をいただきました。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
お店に入ると、元気のいいスタッフさんがカウンター席に案内してくださいました。
今回は男性スタッフ2名での対応。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシを炒め始めました。
肉とモヤシを炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
調理中、続々とお客さんが入ってきました。
調理しているスタッフさんは、次々に入るオーダーを、それぞれ並行して調理しています。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
調理風景を拝見していると、続いてスープが鍋に合流しました。
更に茹でていた麺とスープが丼のに合流、トッピングの具材をのせて完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だと感心します。
「みそオロチョン880円」が提供されました。
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
食欲スイッチオン!
具材は、モヤシ、千切りネギ、ピーマン、キクラゲ、メンマ、ひき肉、角切りのチャーシューといった布陣。
いただきます。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーかつコクのあるマイルドながら、唐辛子のピリッとした刺激が心地良いです。
同時に、食欲も刺激されます。
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
やや歯ごたえのあるこの麺は、旨味たっぷりで濃厚なスープに負けておらず、しっかりと渡り合っています。
スープまで完飲しました。
「う~ん、今日もすぎょーーいシアワセ~♪」
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
いつもいつも、ありがとうございます。
また利用させていただきます。
【大宮で本格的な札幌味噌ラーメンを】札幌味噌らぁ麺 840円
今日もお昼にラーメンを。
選んだのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
こちらは個人的にお気に入りのお店です。
以前の口コミにも書きましたが、ここの味噌ラーメンは「定期的に食べたくなります」
「味噌ラーメンが食べたいな」と思ったら、真っ先にこちらのお店が思い浮かびます。
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
これまでこちらのラーメンは一通りいただきましたが、やはり鉄板は「札幌味噌らぁ麺840円」です。
開店と同時に入店しました。
お店に入ると、元気のいいスタッフさんがカウンター席に案内してくださいました。
今回は男性スタッフ2名での対応でした。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見しながら提供を待ちます。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉、モヤシを炒め始めました。
肉とモヤシを炒めるいい音とともに、リズムのいい鍋の音が店内に響き渡ります。
調理中、続々とお客さんが入ってきました。
調理しているスタッフさんは、次々に入るオーダーを、それぞれ並行して調理しています。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに毎回驚かされます。
調理風景を拝見していると、続いてスープが鍋に合流しました。
更に茹でていた麺とスープが丼のに合流、トッピングの具材をのせて味噌らぁめんの完成です。
あっという間の出来事に、相変わらず凄い手際だなと感心してしまいます。
味噌らぁ麺が提供されました。
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
食欲スイッチオンです!
具材は、チャーシュー2枚、モヤシ、細切りのネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉の布陣。
原材料の高騰、電気やガス代の高騰が続く中、この内容で840円。
コスパもまずまずだと思います。
いただきます。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーかつコクのあるマイルドなスープ。
豚骨の力強い旨味に、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが近所で食べられるとは、幸せです。
麺は、北海道から輸送している「小林製麺」の麺を使用しています。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
やや歯ごたえのあるこの麺は、旨味たっぷりで濃厚なスープに負けておらず、しっかりと渡り合っています。
美味しいスープに、茹で加減もバッチりの麺、そして美味しい具材が合わされば、味の波状攻撃。
「うまーーーーい!!」と、心の中で叫び、声に出すのを我慢しました。
途中、トッピングの具材を頂きながら完食。
あまりの美味しさに、もう一杯食べようかなと思ったほど。
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
券売機
購入した食券
厨房の様子
メニュー
メニュー
卓上の調味料
味噌らぁめん
味噌らぁめん
チャーシューアップ
具材アップ
具材アップ
メンマアップ
マイルドかつクリーミーなスープ
スープアップ
小林製麵のぷりぷり麺
麺アップ
【定期的に食べたくなる札幌ラーメン】札幌らぁ麺 840円
今日もお昼にラーメンを。
選んだのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
こちらは個人的にお気に入りのお店です。
以前の口コミにも書きましたが、ここの味噌ラーメンは「定期的に食べたくなります」
まず、お店の外にある券売機で食券を購入してからお店に入ります。
選んだのは「札幌味噌らぁ麺840円」です。
店内に入ると、元気のいいスタッフさんがカウンター席に案内してくださいました。
今回は男性スタッフ2名での対応でした。
カウンター席の場所によっては、調理風景が拝見できるので、調理風景を拝見するのと、食べるのと2度楽しむことができます。
今回も調理の様子を拝見します。
麺茹でを開始すると共に、中華鍋で豚挽肉を炒めて、モヤシを投入。
モヤシを炒めるいい音が響き渡ります。
調理中、続々とお客さんが入ってきました。
調理しているスタッフさんは、次々に入るオーダーを、それぞれ並行して調理しています。
この調理風景を拝見するのが楽しいのと同時に、手際の良さに驚かされます。
続いてスープが鍋に合流。
茹でていた麺とスープがさらに合流、トッピングの具材をのせてラーメンの完成です。
あっという間に出来上がりです。
そして味噌らぁ麺が提供されました。
スープから漂う香り、味噌のいい香りが鼻腔を刺激して、食欲をそそります。
具材は、チャーシュー2枚、モヤシ、細切りのネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉の布陣。
これなら840円ならば安いと思います。
いただきます。
アツアツのスープは、トロミがかっていて、クリーミーかつコクのあるマイルドなスープ。
豚骨の力強い出汁と、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが食べられるとは、幸せです。
麺は、北海道から輸送していると思われる「小林製麺」の麺。
小林製麵の箱が調理場にありました。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
やや歯ごたえのあるこの麺は、旨味たっぷりのスープに負けておらず、スープとしっかりと渡り合っています。
美味しいスープに、茹で加減もバッチりの麺、そして美味しい具材が合わされば、味の波状攻撃。
「うまーーーーい!!」と、心の中で叫び、声に出すのを我慢しました。
途中、トッピングの具材を頂きながら完食。
あまりの美味しさに、もう一杯食べようかなと思ったほど。
今日もご馳走さまでした。
幸せな時間をありがとうございました。
また利用させていただきます。
店舗外観
食券の購入はお店の外で
券売機
購入した食券
厨房の様子
卓上の調味料
メニュー
トッピングも充実
札幌味噌らぁ麺
とろけるチャーシュー
コリコリ食感のメンマ
ワカメたっぷり
シャキシャキのネギ
とろみと旨味あふれるスープ
シャキシャキのもやしと旨味のあるひき肉
食感のいい麺
麺アップ
【定期的に食べたくなる札幌ラーメン】札幌らぁ麺 840円 大盛150円
今日もお昼にラーメンを。
選んだのは「北海道らぁ麺 ひむろ」です。
新小岩に関係するグループと思わしきHPがありました。南浦和の店舗が公式に載っていますが、大宮は記載されておらず、関係は不明です。
初めての人はちょっと分かりづらいかもしれませんが、食券を店舗の外右手にある券売機で購入してからお店に入ります。
今日は「札幌味噌らぁ麺840円と大盛150円」を購入し、カウンター席に座って調理の様子を拝見します。
調理されているお兄さんと、ホールは女性のスタッフの2人で対応していました。
鍋に油を注ぎ、ひき肉ともやしを手際よく炒めて、スープと合流します。
それと並行して行っていた麺を茹で上げて器に。
そして、鍋のスープが注がれ、味噌らぁ麺の完成です。
給仕を担当する女性スタッフは、2階のお客さんへの提供など、せわしなく動いています。
何より、こちらの店舗は階段が狭くて、やや勾配がきついのです。
それを、何事もなかったかのように駆け抜けて行き来する様には驚きました。
私がトライアスロンをやっていた事もあり、脚の筋肉が気になります。
そして味噌らぁ麺が提供されました。
スープから漂う香り、味噌のいい香りです。
具は、チャーシュー2枚、モヤシ、細切りのネギ、ワカメ、メンマ、ひき肉となかなかの布陣です。
これなら840円ならば納得の価格です。
麺は、北海道から輸送していると思われる「小林製麺」の麺箱が調理場に積んでありました。
この麺は「西山製麺」と並んで自分の好きな麺です。
いただきます。
アツアツのスープは、トロミがかっています。
豚骨の力強い出汁と、複数の味噌を混ぜて調味した味噌の織り成す美味しさは、形容しがたいものがあります。
こんなに美味しいラーメンが食べられるとは、幸せです。
美味しいスープに、やや歯応えのある黄色い麺が加わると、至福の時間です。
鼻腔を味噌の香りが刺激してきます。
「美味しい!!」と、心の中で叫びます。
途中、トッピングの具材を頂きながら完食。
大盛でしたが、その美味しさから、もう一杯食べられそうなほどでした。
いつか、北海道を訪れて「味の三平」で味噌らーめんを食べてみたいものです。
ごちそうさまでした!また来ます!
お店の外に設置された券売機
購入した食券
メニュー
卓上の調味料
札幌らぁ麺 840円 大盛150円
ジューシーなチャーシュー
トッピングされたワカメ
トッピングされたメンマ
程よく炒められたモヤシとひき肉
ややとろみのある濃厚スープ
食感のいい小林製麺の麺
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響25
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店名 |
北海道らぁ麺 ひむろ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
048-776-9975 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR各線、東武アーバンパークライン、ニューシャトル 大宮駅下車 東口より銀座通りを直進4分 大宮駅から241m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T8810837690368 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
21席 (一階カウンター8席、二階テーブル席3組 カウンター3席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙
夜21:00以降二階席のみ喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年11月28日 |
備考 |
北海道から直送の中太ちぢれ麺…小林製麺を使用。12時間煮込んだスープを一つ一つ丁寧に中華ナベで調理しております。本場北海道の味を是非!! |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
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豚骨ベースの濃厚かつ力強い出汁の味わいと、複数の味噌の織り成す味。
麺は、北海道の小林製麺の麺を使用。
どっしりとした味わいのスープと、プリプリ麺、そこにトッピングの具材が加われば、まさに味の波状攻撃!ハマること間違いなし!
夏期限定になりますが、ゴマダレつけ麺もおすすめです。
麺は通常の物と別の麺が使用されます。氷水でシッカリとしめられた麺の歯応えに、小麦の風味が心地よいです。
つけダレは、酸味が爽やかで、ゴマの濃ゆい味わいをさらなる味わいに昇華させます。
並盛、大盛りが同料金なので、お腹も満足です!!
2025/04/03 更新