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鶏SOBAはエシャロット・オイルがマスト! | 春夏秋冬 ランチ日記
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
しっかりとした醤油、でした
ステディに通っています。
こちらでは塩SOBAをいただくことが多いのですが、今回は基本の鶏SOBA=醤油ベースをいただきました。
開店した頃は、デフォで現在の特製バージョンに近い具材でしたから、ステルスに価格をうまく切り上げてきましたね。
あらためて醤油ベースをいただくと、かなり挑戦的な醤油の使い方だな、と思いました。
醤油を前面に押し出したスープは、真っ黒なビジュアルですが、見た目ほどにはしょっぱくはありません。
鶏油でしょうか、スープの表面にかなり脂が浮いていますので、これがマイルドの素なのかな?
2種の鶏チャーシューもクサミがなく、安心して味わえます。
エシャロットオイル投入はマストですね。
コロナ騒ぎで、卓上には、黒胡椒やエシャロットオイルが置いていないのですが、店員さんに頼むとすぐに持ってきてくれます。
あと、新しいスタイルとして、カウンター利用の場合、隣席との間にキレイな透明アクリル板を置いてくれます。汚れがなく清潔なので、あまり"置いてある感"がしません。
これからの飲食は、こういう感性が大切かも、ですね。
さいたま限定、鶏塩SOBA+味玉
再訪多数。
銀座発祥の有名店ですね。
但し、銀座と違って、いつでもすぐに入店できます♬
テーブル席が多いので、グループで来るのもアリ。
ラーメン店と言っても、チョイと飲むのにも良い。
先週の日曜日、コクーンシティに寄った後、ひとりランチで入店しました。
こちら限定の"鶏塩SOBA"@800円に"味玉"@100円をトッピング♬
振り返ってみると、連続3回目のオーダーとなります。
再訪多数となり、基本メニューを制覇すると、こういうパターンが多くなってきますね。
さいたま新都心でひとりランチとなると、結構な確率でこちらに入店し、結構な確率で"鶏塩SOBA"をオーダーしています(笑)。
さいたま新都心店限定"鶏塩SOBA"
再訪多数。
銀座店と異なり、並ぶことはまずありません。
鶏塩SOBA+味玉をオーダー♫
鶏塩SOBAは、さいたま新都心店限定です。
前回と同じく麺が少しダマになっています。
どうしてなのでしょうか?
そこだけがちょっと気になるのですが、まあ美味いです。
お一人様の女子や、カップルも良くみかけます。
オシャレとまで言うほどではありませんが、バー風な落ち着いた雰囲気です。
スーパーアリーナのイベントが終わった頃は混むようなので、注意が必要ですね。
あの、"むぎオリ"♫エシャレットオイル投入は鉄則!
銀座の行列店"むぎとオリーブ"さんがさいたま新都心にもあり、こちらはいつも待たずに入店出来ます(笑)。
銀座と違って、ゆったりとした作りで、軽く飲むのにも良い感じです。
テーブル席も多いので、家族連れやグループ客も良く見ます。
基本メニューは一通り制覇済み。
その中ではこちらのお店限定の"鶏塩そば"が一番気に入っています。
本日も、"鶏塩そば"税込@860円をオーダー♫
ややお高いですが、珍しく長芋入りのあっさり淡麗な塩ラーメンをいただくことが出来ます。
尤も、銀座と比べると、作り手の技量でしょうか、麺がダマになっていたり(笑)。
中盤でエシャレットオイルを数匙投入するのが鉄則です。
味が変化し、この変化した後の味わいが、個人的にとても気に入っています。
美味い店も店舗展開が進むと創業の頃の思いが希薄化する懸念がありますね。
末端までその哲学を徹底できるか、あるいは、自由闊達に現場の成長に委ねるか、難しいところ。
食材の扱いしかり、麺の茹であげしかり、ではなかろうか。
このあたり、しっかり運営をされていくことを、願っております。
スープの無いラーメン探求vol.5
かつてはコスパが悪く感じられ"スープの無いラーメン"を敬遠していたのですが、昨今の普及を見るにつけ、無視出来なくななってきました。
なので、"スープの無いラーメン"なるものを探求してみることに。
さいたま市では、"狼煙"さんや"ジャンガレ"さんetc.の"まぜそば"なる呼び方が多いですが、和えそば、油そば、汁なしラーメンなどとも言われますね。
"オリむぎ"さんでは、"まぜSOBA"でした。
デフォの"濃厚卵のまぜSOBA"@780円をオーダー。
並・大、同一価格ですが、並で。
卵のビジュアルが麗しく、長芋、チャーシュー数枚、ナルト、海苔など、他店の"まぜそば"とは、かなり違う具材が乗っています。
これに、タレ、お酢、粉チーズ、タバスコが添えられ、お好みで!とのこと。一通り試し、個人的な好みは、酢少々、粉チーズたっぷり、と判明。
さらに、カウンターに常備されているエシャロットオイル・黒胡椒を少々入れると、旨さがアップします。
さすが"むぎオリ"さん、まぜSOBAも個性的で、なかなか良いですね!
濃厚つけ麺(大)、税込@950円!
麺量300gの大、いただきました!
税別@880円=税込@950円です。
具材は、海苔、チャーシュー、長芋、レタス、蛤、などなど。
なかなか美味い麺です。
店頭に「麺屋棣鄂(ていがく)」と書いた麺箱が置かれています。
社名「瑞穂食品工業」も書かれていて、調べてみると、京都所在の製麺会社です。
HPによれば...
「棣」は庭桜のこと、「鄂」は花が咲く形容、庭桜の花は幾つも集まり、皆時を同じく咲き誇ります。
そんな様を『兄弟(同士達)が仲睦まじくしている』という例えとして、中国には「棣鄂の情」という故事があります。
この「棣鄂の情」にあやかり、初代代表 知見 鬼三(ちけん きぞう)が、昭和6年創業時に命名いたしました。
...とのこと。
何だか、小難しいね(笑)。
カウンターの説明書に忠実に、途中、レモンを絞って麺にかけます。
但し、SOBAの、エシャロット・オイル投入の味変より、心を打つパンチは今ひとつ。
なので、ここでも、エシャロット・オイルをつけ汁に投入してしまいました(邪道か?これはこれで美味いですw)。
具材は、レタスも含めてつけ汁に順次投入していただきました(これはこれで美味い!)が、これまた、レタスはサラダのようにして食べるのが、本当(お店推奨)のようでしたw。
うん、これまた、小難しいね。
あれこれ、小難しいけど、それをちょいちょい、確かめながら食べるのも、面白いです。
もっとも価格表示は、税別表示は今や邪道では。
税込@950でも、満足ですよ。
塩SOBA白×特製仕様
塩SOBA白は、さいたま新都心店限定。
平日ランチメニューで、特製仕様が@100円だったので、特製に。
特製は、チャーシュー増し&煮卵1個(デフォは半分のところ)となります。
基本の鶏SOBAは、スープの醤油の色が濃く、見た目ほどではないですが、かえしが少し効いた感じ。
それに比べて、塩SOBAは、より一層優しい味わいで、よりあっさり。
うん、これも美味い!
途中、エシャロット・オイルを小匙で数杯投入。
これは、個人的にはマストのアイテムです。
スープ&麺&オイルが渾然一体となり、味わいが激変しますよ!
むぎとオリーブさんは、こちらが3店目で、今月コレド室町2店で4店となります。
頑張っていますね。
ビブグルマンの名店が、ついに降臨
もはや説明すら必要ないのでは...とも思う、"むぎとオリーブ"さんの3号店。
再訪、"鶏SOBA"をいただきました。
お店は小洒落た感じだし、ゆったりとした作り出し、何より接客が良い。
安心して入れる、ラーメン屋さんですね。
ここまで来れたのは、やはりビブグルマンに選ばれたことが大きいのかな。
ただ、個人経営、まだ3店目なので、まだまだご苦労が多いことでしょう。
実際、こちら3号店は、けっこう並ばずに入れます。
さいたまに根付くことができるといいですね!
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ken20100808
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店名 |
閉店
むぎとオリーブ さいたま新都心店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、油そば・まぜそば |
住所 | |
交通手段 |
JRさいたま新都心駅から、徒歩約4分 さいたま新都心駅から212m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー可 |
席数 |
38席 (カウンター席、テーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
ドリンク | カクテルあり |
---|
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年9月2日 |
備考 |
ミシュラン ビブグルマン店舗の3号店 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2020年11月28日(土)11:40頃入店。
お店の場所は、さいたま新都心駅改札を出た左方、けやき広場一階のレストラン街です。
お昼時間を少しだけ外しただけで、たいていはすぐ座れます。銀座店と異なり、待つ必要がなく、便利ですね。もっとも、食べ終わってお店を出るころには行列が出来ていましたが。
定番の"鶏SOBA(醤油)"@880円をオーダーしました。
スープは、大山鶏のガラと丸鶏を贅沢に使用した鶏ガラスープです。ベースになる醤油は、埼玉、群馬、香川の個性のある醤油を独自配合したとか。ビジュアルはかなり黒いのですが、いただくとキレが良いスッキリした味わいで、かつ、コク・旨味が深いです。
麺は、京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂(ていがく)」と共同開発したオリジナル。小麦感が強く、人によっては"蕎麦みたい"と感じるようです。中細ストレートで、低加水気味、少しパツンとした麺です。醤油ベースのスープとの絡みが秀逸です。
具材は、低温調理の鶏チャーシュー、素揚げした長芋・ナルト、三つ葉、海苔など。
ビジュアルは、コチラならではのスタイリッシュさですね。
普段なら卓上に置いてある調味料は、感染症対策をしている現在は、スタッフに声をかけて持ってきてもらう必要があります。
マストなのは、エシャロット・オイルとブラックペッパー。特に、エシャロット・オイルを好みな量だけ投入していただくと、デフォとは様変わりの味わいになりますよ。