気づいたらサラダバーのセットになってました。（8回目） : PIZZA SALVATORE CUOMO さいたま新都心

遅めのランチで再びこちらのお店へ。もしかしたら新都心から事務所が移設するまでに訪れる最後のお店かもしれません…
しかしその名残惜しさを全く感じないサラダバーの盛り具合。全く躊躇がありません（自分でも呆れる）。

そうしていたら、今回注文したパスタのランチセット（税込\980）で選んだパスタ、ボンゴレロッソが到着。
アサリの出汁は控えめですが、旨味と酸味のあるトマトソースをいただきました。時々アサリを殻から剥いて口に運びます。

そう言えば普段パスタに付いてくるフォカッチャが無いなぁ…と思っていたら、今回は追加で到着。ちょうど焼き上がるタイミングだったのか、温かく普段より香ばしい状態で提供されました。


もしかしたら最後かもしれないサルバトーレのランチ。美味しいパスタと、タップリのサラダバーをいただきました。ごちそうさまでした。

一ヶ月ぶりくらいのサルバトーレ。男一人で円卓に座ります。

別のお店のレビューでも書きましたが、半年後には事務所の移転で新都心からオサラバすることになるため、今日は１度はしてみたかったゼータクを。ピッツァランチの中でも更に追加料金が必要になるD.O.Cのランチ（税込\1,480）をいただくことに。ピザ業界に明るくないですが、何かを受賞したピッツァらしいです（テキトー）。


いつものように貪欲にサラダバーを頂いていたら、チェリートマトが生地の上にぎっしりと敷かれたピザが到着しました。
具材の組み合わせ的には、モッツァレラ、トマト、バジルと考えると、ナポリピッツァ定番のマルゲリータ。ただしトマトの比率が大きいので、瑞々しいトマトのジューシーさと甘さがより強調されます。そこにオリーブオイルをかけるとより大人な香りと味わいが楽しめます。
ただし味がスタンダード過ぎて、これに普段のピッツァランチにプラス300円、パスタランチと比較してプラス500円を出すには正直効用が弱い気がしました…


サルバトーレで記念にいただいた贅沢なピッツァランチ。チェリートマトの素材の良さを味わえるピッツァでした。ごちそうさまでした。

先輩方とランチで入ったこちらのお店。月１以上は入っている気がします。

今回はパスタランチ（\980）。ベーコンとほうれん草のクリームパスタを、ペンネからスパゲッティに変更してもらいました。


変わらずサラダバーを平らげたあと、クリームパスタが到着。
久々にいただいたクリーム系のパスタですが、くどくなくチーズの風味が効いています。
想像通りではありますが、ベーコンとほうれん草とも合うソースでした。


簡単なレビューですが、サラダバー含めてコスパのいいランチでした。ごちそうさまでした。

新都心でランチ。ココ最近の食生活を省みて野菜が食べたくなったので、サラダバーの付いたこちらのお店に入りました。

こちらのレビューを書くときは、意図せずパスタとピザを交互に注文していました。今回もまた意図せずにピザのランチを注文
。野菜摂取目的ということで、サラミと野菜のピッツァのセット（税込\1,180）を注文しました。

注文早々にサラダバーへ。まあ毎度センスの無い盛り付けをするもんです。生野菜に海藻、そして緑黄色野菜のタパスと合わせて１皿に盛り付けました。柑橘系が入った「デトックスウォーター」なるものと合わせていただきます。

そしてメインのピザが到着。ピーマンの細切りが少々懐かしさを感じさせます。他にもズッキーニ、トマト、サラミが盛られています。
比較的薄めのピザ。野菜の水分のせいで少々チーズがゆるく感じる１枚です。ただし今回の目的である野菜摂取を、ピザを食べながら果たせたことには満足しました。

前にいただいたドリンクチケットでアイスコーヒーをいただいてお会計。お店を後にしました。


再訪したこちらのお店。サラダバー形式でサラダをお腹いっぱいいただけるのはありがたい限りです。ごちそうさまでした。

週の頭月曜日。こちらのお店にまた入りました。厨房横の席に通されます。

日替わりのパスタランチ（税込\980）から、今回は初めていただく「カチョ・エ・ペペ」をチョイスしました。


海藻類と緑黄色野菜をタップリと乗せたビュッフェをいただいたあと、到着したのが透明に近いソースのパスタ。散らしてあるチェリートマトの色が映えます。「チーズと黒胡椒のパスタ」ということで、何となくクリーム系を想像していたのですが、それはただの勘違いだったようです。
初めてのカチョ・エ・ペペ。チーズが外目では見えないですが、いただくとたしかにチーズの香りとコクが分かります。その上で黒胡椒の香りと辛さが追っかけてきました。
トッピングは先程見えたチェリートマトとベーコンのみというシンプルな構成。そのためにソースの味が強調されている気がしました。


１ヶ月ぶりのサルバトーレ。ソースの味が際立つパスタをいただきました。ごちそうさまでした。

1人で入るのは久々となるこのお店。開いていた円卓に案内されました。
いつものようにサラダバー付きのランチセットですが、今回は贅沢にピッツァのセット（税込\1,180）。変化球的なイチジクとゴルゴンゾーラのピッツァを選びました。
更に追加でランチドリンク（通常価格 +\100）も選択。前回来店したときにいただいたクーポンでいただきます。


注文を済ませて早速サラダバーへ。サラダやサイドメニューやら、一通りの品を無造作にお皿に並べます。
ここぞとばかりに野菜を盛るのと合わせて、食事バランスから不足しがちな海藻類を多くとってしまいます(^_^;)。

このサラダバーを食べ終えてしばらくするとピッツァが到着。付いたときに、自然な甘い香りと、ブルーチーズのクセのある香りが鼻に届きます。
1枚を取っていただくと、香りから想像できる通りに、イチジクのドライフルーツ的な甘みと、ブルーチーズの塩気・旨味が感じられました。モッツァレラとハチミツのピザのように、塩気と甘みがマッチしたピザでしたが、ハチミツをイチジクに、モッツァレラをゴルゴンゾーラに変えたことで、甘さが控えめのピザに仕上がっていました。

アイスコーヒーをいただいてお会計。お店を後にして事務所に戻りました。


よく来店するイタリアン。甘みと塩気のある大人なピッツァをいただきました。ごちそうさまでした。

実は年明け初のサルバトーレ。１名で入ります。
今回はサラダバー付のパスタセット（税込\980）を注文。パスタの中から、菜の花とスルメイカのペペロンチーノを選びました。

注文してすぐにサラダバーへ。前はキャベツの千切りも入っていたかと記憶しているのですが、キャベツの高騰が響いたのかロメインレタス一色に。でも個人的にはロメインレタスのほうが好きなので歓迎です。
そこにタパスも加えます。ナスのトマト煮込み、ブロッコリーのアンチョビ和え、豆とタマネギとツナの和え物。久々のバイキングということでテンションが上がって取りすぎてしまいました。
特に最近の野菜の高騰ということで、レタスやブロッコリーをウマイウマイと頂いてしまいました。

そして２周目にも思わず向かってしまいました。２種類目はフリットとフライドポテト。ここのフライドポテトが案外美味しいのです。

この時点でそこそこお腹が膨れてきましたが、これからがメインディッシュです。"ペペロンチーノ"とイメージしたサ○○リヤのパスタ本来の色のイメージとは違い、タップリとソースが絡みます。
イカ由来の潮汁的な出汁がそのトリガーになっている模様。鷹の爪の香りとガーリックのパンチある旨味とともに、イカの出汁を味わうことができました。菜の花も食感があり、春らしい気持ちになります。

最後に残ったフライドポテトをいただきお会計。久々にドリンクのサービスチケットをいただいてお店を後にしました。


新都心のイタリアンで、バイキング付でテンションが上がるランチです。ごちそうさまでした。

ひとりランチでこちらのお店を再訪。今回はピザのセット（税込\1,180）を注文しました。
追加料金を払う特別メニューを含めて４種類がメニューに並んでいます。今回はやわらかトリッパのアラビアータを注文したのでした。そもそもトリッパでよく分かりませんが（え）。

とりあえずサラダバーに足を運ぶことに。前の週末は新潟でお酒やお米など炭水化物を取りすぎた感があるので、野菜をこんもりと盛って平らげました。

そんなこと言いながらも注文した平たい炭水化物が目の前に。バジルに紫玉ねぎにチェリートマト、そして例の「トリッパ」。ホルモン屋で見かける「ハチノス」なんですね…

初めて食べるホルモンのピザ。アラビアータという名前のとおり確かに唐辛子の辛めの味付け。食感が単調になりがちなピザに弾力のあるハチノスの食感が面白かったです。

最後にホットコーヒーをいただいてお店を後にしました。


サラダバー付のランチになってから初めていただいたピッツァ。ホルモンの味付けと食感をイタリアンでいただくとは思いもしませんでした。ごちそうさまでした。

11月にしてはやたら寒いこの日。近場でランチを済ませることに。

前回は期間限定のランチをいただきましたが、それ以降は800円～1,000円のパスタやピザのランチをいただいていました。
ここ一ヶ月くらいでメニューが変わり、サラダバー付でパスタでは980円のセットになりました。更にサイズアップも有料になっておりました。
まあ野菜で腹いっぱいにしようということでこのセットに。

メニューは980円のセットでパスタが3種類、1,180円のセットでピザが3種類あります。週替りらしく毎回来るごとにメインディッシュは変わります。
今回はカボチャとゴルゴンゾーラのパスタを注文。本来はペンネで提供されるのですが、どうしてもスパゲッティでいただきたかったので、無理言って変えていただきました。

入口近くにあるカウンターに並んだサラダバーに。どでかいガラスボウルにレタスメインのサラダがあり、その隣はインゲンやニンジンなどの緑黄色野菜が並びます。
その先には野菜メインのアペタイザーや、フライドポテトのような油ものが並びます。4分割されたお皿に取っていただきました。
いただいた品はどれも特別すごい美味しい！という訳ではありませんが、安定して美味しい品でした。
個人的にはデブの性なのか、揚げ物に手が伸びてしまいました。
逆に紫キャベツのラペが少し酸味が強い印象でした。

そしてメインのパスタが登場。毎回の通りフォカッチャが添えられています。
きれいなカボチャの色のパスタ。山の頂上にゴルゴンゾーラが入っています。
全体的な味の印象として、コクのあるカボチャの甘味が口全体を支配していました。
ゴルゴンゾーラは山の頂上部分に使われているだけの模様。しかしクセの強いゴルゴンゾーラを使っているためか、頂上部分を含んだ辺りをいただくと、あの独特の風味がしっかりと感じられました。


以前のレビュー時とランチセットが変わったこちらのお店。お腹いっぱいになるにはサイズアップではなくサラダバーのお替わりが最善手段になりそうです。パスタは変わらず美味しいですね。
ごちそうさまでした。

新都心でランチ。この辺りでお昼を食べようと思ったところで思わぬ看板を発見。
大宮や新宿でいただいたことのあるピザ自慢のイタリアン。オープン9周年とのことで、期間限定で999円のランチセットを提供していました。

店内手前側にはカウンターとその奥に赤いタイルの大きな釜。その横にテーブル席が並びます。
白い塗り壁のホール奥側は大人数用の席が設けられています。
「ピザ」ではなく「ピッツァ」と言いたくなる店内の雰囲気です。

限定のランチセットは、好きなピザ／パスタに加えて、サラダバーとドリンクが付いてくるそう。
今回はピッツァ・マルゲリータを選びました。


先にサラダバーを取りに行きます。ロメインレタスメインですが、紫玉ねぎや茹でインゲン、イタリアンらしくブラックオリーブも並んでいます。シーザーかイタリアンのドレッシングをかけていただきます。

そうこうしている内にドリンクとピッツァが着きました。宅配ピザならSサイズにも満たないような大きさです。
しかし宅配ピザと違うのは生地の香ばしい香り。食感にもモチモチ感がありました。その食感と香りにチーズのコクとトマトの酸味、バジルの香りが加わります。
コーヒーはイタリアンを意識してか、アイスコーヒーでも深煎りのコーヒーでした。

もう一度サラダバーをいただこうか迷いましたが、時間もそこまで無かったため、お会計を済ませてお店を後にしました。


期間限定のピザランチ。宅配ピザにはない生地の美味しさはこのお店ならではです。
ごちそうさまでした。