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【竜里@佐賀県唐津市】 かの名店、一竜軒跡に登場した新たなラーメン店 | めんむすび
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店名 |
竜里
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
0955-73-4920 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
西唐津駅から981m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
17席 (カウンター2席テーブル13席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店前3台、高架下4台 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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佐賀県唐津市にある、「竜里」をご紹介します。
2016年12月末、伝説のラーメン店といっても過言ではない、あの「一竜軒」が閉店。
小倉~唐津で通算50年。
数多くのファンに愛された名店のラストはあまりにも突然でした。
【1回目】2017年4月 チャーシュウメン
ビジュアルもベクトルも?一竜軒のイズムを感じさせる新たな一杯
しかしそれから約3カ月ほど。
一竜軒の跡地に、「竜里」という名の新店が登場しました。
経緯の詳細は分かりませんが、「HENOさんのブログ」で拝読した情報によると、一竜軒に麺を納品していた方が始められたとのこと。
時を同じくして登場した「一光軒@唐津」と共に、一竜軒閉店の後に2つのお店が登場した形となりました。
気になりつつも3月末はワタワタ(汗)
少々遅れましたが、初訪問してきました。
アクセス
西唐津駅から1キロほどの場所にお店があります。
店舗外観一竜軒のあった場所に、看板や暖簾を掲げず営業しています。
一見すると閉まっているように見えますが、中を見るとお客さんが食べている様子が伺えます。
駐車スペースは、店頭と少し離れた場所の2か所。
満席だったので、勝手が分からず入ってすぐの場所で少し待っていたのですが、特に案内などは無し。
挙句、後から来た常連らしきヒトにも先を越されてしまいました。
相席は以前からそうでしたが、勝手にドンドン座るルールがあるのかな?
後に相席を促すケースも。
ちょっとよく分かりませんが、一見客にはハードルの高いお店のようです。
過去に何度か一竜軒に来た際は、特に何も考えずに楽しめたのですが(汗)
イマイチ釈然としませんが、ルールを分かっていない僕が悪いのでしょう。
店内は概ね、以前のまま。
唐豆と紅ショウガはセルフサービスです。
おしながきおしながきは以前の一竜軒のまま。
値段も内容も同様です。
チャーシュウメンをいただきました。
一竜軒を彷彿とさせるビジュアル。とんこつのインパクトはガツっと着丼した一杯は、赤身がやや強めの褐色。
やや色が濃いイメージもありますが、ビジュアル的に一竜軒を彷彿とさせます。
とんこつアロマが際立ったスープは、結構パンチが効いた仕上がり。
ただ深みはあまり感じられず、最初のインパクトがすっと引くイメージでした。
デフォでカタメの仕上がり。存在感か馴染みかは好みの問題か麺はやや太めのストレート。
硬さをオーダーしている人もいましたが、とりあえずはデフォでいただきました。
ややゴワっと感のあるカタメの仕上がり。
存在感のある麺ですが、スープとの馴染みはもう一つというイメージでした。
赤身の噛み応えを楽しむチャーシューは、+100円とお手頃価格チャーシューは赤身系でしっかりとした歯ごたえのタイプ。
伝統ですね。
+100円で結構増えるのでおトクだと思います。
一竜軒にと比較してどれ位近いか?遠いか?
それを論じられるコアなファンではないので、勝手なことは言えませんが・・・
ビジュアルといい、味わいのベクトルといい、確かにそのイズムを感じる一杯だと思います。
オペレーション面などは現時点で止む無しなのかも。
まだ看板も暖簾も掲げていないお店を訪れるということは、それを承知で入るべきなのかも知れないと思います。
一竜軒のように長く、多くの方に愛されるお店になっていくと良いですね~
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掲載の内容は訪問時のものです。
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また、店舗の営業時間や定休日などが変更となっている場合もあります。
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