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店名 |
らぁ麺むらまさ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
0955-74-3213 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
唐津インターから車で10分:唐津インターから唐津市内方面へ唐津街道/国道202号線を進む唐津南高校前(交差点)を右折し500m左側 唐津駅から947m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
29席 (カウンター11席、テーブル席18席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前11台 道路向かい3台 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2010年4月22日 |
お店のPR |
●福岡ラーメンショー2016●新宿小田急百貨店「九州・沖縄物産展」2017出店の実力店!
2009年、横浜ラーメン博物館に半年間出店!初日売上630杯を達成致しました! 唐津は多くの生命が育む豊かな海、玄海灘を望み、深く清らかな自然の山々に囲まれた地。 ●玄海灘が産んだミネラル豊富な塩。 ●スープと麺のバランスにこだわりぬいた北海道産小麦100%使用の自家製麺。 ●佐賀県産豚をメインとし、みつせ鶏のガラと焼きアゴ、エソ、昆布をブレンドした美しい黄金色のスープ。 ●一の塩、焼きアゴ等の魚介エキス、備長炭による炭焼きカツオブシ、唐津屋の天然ダシ、マツキン醤油、有明産特選焼きのりなど 唐津の食材を中心に吟味して作り上げた最高のタレ。 唐津の最高の素材を是非、堪能してください。 |
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佐賀県唐津市の『らぁ麺 むらまさ 唐津本店』へ。こちらは『支那そばや』の佐野 実氏が生前にプロデュースしたお店ということで期待が高まります。
駐車場は店先に11台分と道向かいに7台分用意されていますが、開店時で店先の方がほぼ埋まってしまうほどの人気ぶり。
コロナ対策で席を間引いてあるので、4名テーブル席×4、 L字カウンター席×6の店内。
製麺室が設けられた厨房は広めに確保されていて、機器もかなり重装備。
『支那そばや』らしく醤油と塩だけかと思っていたら、券売機には『塩•醤油•白湯•味噌』とたくさんの種類が。
どれにするか悩みますが、一番上の『塩らぁ麺 並盛』680円をセレクト。
平ざるで麺上げするリズミカルな音が響く厨房。一度に作る杯数は意図的に絞っているようで、一杯一杯にしっかりと気を配っています。
塩分濃度は結構高めですが不思議とイヤミには感じないのは、ミネラル感あふれる地元唐津のお塩を使っているからでしょうか。
鶏ガラ清湯にたっぷりの乾物から作ったタレを合わせたようなスープからは、硬い干し貝柱をじっくり噛みしめている時のような濃厚な旨味が伝わってきて問答無用の美味しさ。
自家製の中細ストレート麺は、滑らかなすすり心地と共にその美味しいスープをたっぷりと持ち上げてくれます。
トッピングは旨味たっぷりの肩ロースチャーシューとメンマ,ワカメ,青ネギ。
具材の一品一品にも神経が行き届いています。
超高級なお茶漬けダシのような品のあるスープと、甘•苦•辛が折り重なった分厚い塩が手をつないだこの一杯は、『塩ラーメン』ではなく『潮ラーメン』と呼びたくなります。
ごちそうさまでした(^^)