2回
2017/06 訪問
あがり、ではなく、進化を続ける和歌山ラーメン。
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2017年6月11日訪問♪
瞳を閉じてみると、戸田公園なのに和歌山にいるみたい。
和歌山出身のご主人が豚骨主体に長時間仕込んだ、濃厚だけど後味すっきりときれのあるあがら豚骨中華そば950円
ゲンコツともみじを炊き、トロンと円みのある舌触りがたまらない。
和歌山のカネイワ醤油本店謹製、天然醸造醤油をスープに合わせているとか。
パツンパツン食感、低加水の細ストレート麺は三河屋製麺謹製。麺肌が端正に揃えられ、線は細くもスープを押し上げる力強さもあわせ持つ。
ずいずいと食べ進むのも快感となり、♪アイキャントストップザロンリネス箸が止まらない♪
和歌山ではカレー中華なる、いわゆるカレーラーメンがご当地麺料理として市民権を得ているとかで、こちらあがら先生でも和歌山カレー中華800円もあり。
今日は豚骨中華そば目当てに来店したので、同じカレーをかけたカレーごはん350円もオーダー。
黒胡椒もぴりりときいた重めのタッチのカレーはキャベツや、香ばしく炙られた豚ロースチャーシューの脂の甘味も溶け合い、おすすめの一品。
ほかにごはんものでは、しらすごはんもあり、こってりだったので、カレーよりもむしろ、しらすの方が良かったかも!?
次回はしらすにチャレンジしてみます。
あと、卓上のじゃばらストレート果汁は全般こってりショッパーの小悪魔系、魔性の旨味を誇るあがら先生ではマストアイテムのひとつ。
数滴たらすだけで紀伊半島をかける５月の風のように、舌にさわやかな酸味を運んでくれる。
紀伊路屋先生じゃばらストレート果汁→http://www.kiijiya.com/smartphone/detail.html
豚骨醤油のせめぎあいではなく、わかちあいといえる一杯でした。
互いを高めあう、素材の組み合わせと味の構成力。
ふるくから戸田公園在住の方もあがらは朝から並んでるよと。
本格和歌山中華そば店として再オープンからはやくも戸田公園駅前のアイコンとして根付いている。
メニューバリエーションも多く、次回はあっさり中華としらすと、違う組み合わせで楽しんで見たい♪
これであがりはない、進化し続ける戸田公園の本格和歌山ラーメン店。
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2016年05月25日訪問♪
5/25ディナーは、戸田公園麺屋あがら先生にて。「チャーシュー野菜つけそば」（1,000円）＋大盛り（400g：100円）＋[http://amzn.to/1siVXRX:title=「埼玉ラーメンStyle&スタンプラリー〈2015‐16年〉」]行使で味玉サービス三河屋製麺特製の麺は中太、というより、中細麺くらいのちゅるん、しこしことした瑞々しい食感。つけ汁は野菜とチャーシューが溢れんばかりに盛られた、かなり豪快なビジュアル。豚骨＋魚介（鰹・鯖節）系の"豚骨魚介"系。大勝軒のをかなり甘くしたような、人によりかなり甘く感じられるスープながら、和歌山の名産果実「じゃばら」果汁がこれでもかと搾られ、"甘酸っぱい"青春のような味わい。お客さんおほとんど？がその組み合わせをオーダーしていたような気もしなくもないが、[http://amzn.to/1siVXRX:title=「埼玉ラーメンStyle&スタンプラリー〈2015‐16年〉」]にも紹介されていた「豚骨中華そば（680円）」＆「しらすごはん（350円）」の組み合わせ。しらすに和歌山の天然醸造醤油をかける、なんて食べ方をお次はしてみたい。
にせゆみさん(@yuming20202)が投稿した写真-<timestyle="font-family:Arial,sans-serif;font-size:14px;line-height:17px;"datetime="2016-05-27T08:33:37+00:00">20165月271:33午前PDT</time>
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2017/06/12 更新
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2017年6月25日訪問♪
ユーミンも和歌山でお召し上がりになった和歌山ラーメン✨ユーミンTwitterの
この画像]を見ていたらただわけもなく食べたくなり。
和歌山ラーメン激ウマ。pic.twitter.com/ko1nJPSEsG
—松任谷由実Official(@yuming_official)2017年5月30日
ところで、埼玉でも和歌山ラーメンの、ご当地のまんまの味が楽しめます✨
戸田公園駅前、麺屋あがらにそしてもう一度🎵再訪。
前回しらす丼を食べ忘れたので、まずしらす丼350円を。
それに合う豚骨中華そば680円➕大盛100円を。さらにラーメンウォーカー埼玉クーポン行使で味玉がサービス✨
680円デフォながら青ネギ、メンマ、なると、脂したたる豚バラチャーシュー3枚とトッピングは通常店の特製のような豪華盛り。
いつもながら三河屋製麺特製細麺ストレートは豚骨ベース醤油スープに合う低加水ボキボキした歯ごたえで、噛むとふんわり柔らかく、背油も浮かんで✨
昼営業終了間近の14時50分着ながら、相変わらず店内満席
しらす丼はラーメンよりすこしはやく着丼
セットで升に入って提供されるのは、和歌山カネイワ醤油謹製、蔵元職人濃口醤油「天然醸造醤油（カネイワ醤油本店）」
お寿司などにつけても最高の、漆黒の深く黒い色合い。
と合わせるので数滴だけたらす。一本一本に職人魂がガチに入った傑作。お取り寄せしてでも使おうかなあ
ユーミンも食された和歌山ラーメン
臭みのない豚骨強いボディの濃厚スープを、カネイワ醤油ほか和歌山ご当地の醤油が下支え。クセがなく、後味軽やかに食べ進められるダブルスープ構成。
しらす丼も鮮度抜群で、ふわふわしていて食むと笑顔こぼれるはず♥
しらす丼あがらに来たら絶対おすすめ
次回は限定カレー和歌山つけそばをいただきにまいりますm(__)m
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2015年6月11日訪問♪
瞳を閉じてみると、戸田公園なのに和歌山にいるみたい。
和歌山出身のご主人が豚骨主体に長時間仕込んだ、濃厚だけど後味すっきりときれのある✨あがら豚骨中華そば950円
ゲンコツともみじを炊き、トロンと円みのある舌触りがたまらない
和歌山のカネイワ醤油本店謹製、天然醸造醤油をスープに合わせているとか‼
パツンパツン食感、低加水の細ストレート麺は三河屋製麺謹製。麺肌が端正に揃えられ、線は細くもスープを押し上げる力強さもあわせ持つ。
ずいずいと食べ進むのも快感となり、アイキャントストップザロンリネス箸が止まらない
和歌山ではカレー中華なる、いわゆるカレーラーメン⁉がご当地麺料理として市民権を得ているとかで、こちらあがら先生でも和歌山カレー中華800円もあり。
今日は↗豚骨中華そば目当てに来店したので、同じカレーをにかけたカレーごはん⁉350円もオーダー。黒胡椒もぴりりときいた重めのタッチのカレーはキャベツや、香ばしく炙られた豚ロースチャーシューの脂の甘味も溶け合い、おすすめの一品。
ほかにごはんものでは、しらすごはんもあり、こってりだったので、カレーよりもむしろ、しらすの方が良かったかも次回はしらすにチャレンジしてみます。
あと、卓上のじゃばらストレート果汁は全般こってりショッパーの小悪魔系の魔性の旨味を誇るあがら先生ではマストアイテムのひとつ。
数滴たらすだけで紀伊半島をかける５月の風のように、舌にさわやかな酸味を運んでくれる(紀伊路屋先生じゃばらストレート果汁→http://www.kiijiya.com/smartphone/detail.html…)。
豚骨➕醤油のせめぎあいではなく♥わかちあい♥といえる一杯でした。互いを高めあう、素材の組み合わせと味の構成力。ふるくから戸田公園在住の方もあがらは朝から並んでるよ、あのあがら‼と、本格和歌山中華そば店として再オープンからはやくも戸田公園駅前のアイコンとして根付いている。
メニューバリエーションも多く、次回はあっさり中華としらすと、違う組み合わせで楽しんで見たいこれであがりはない、進化し続ける戸田公園の本格和歌山ラーメン店