ヒーリングタイムさんのマイ★ベストレストラン 2018

ヒーリングタイムの外食日記

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ヒーリングタイム (70代以上・男性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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今年は、4月~8月まで病気を患った。その為に遠出外食が、あまりできなかった。改めて候補を見てみると、もっと、良いレストランに行ったと思うのだが、行ったレストランリストに出てこない。昨年から、この傾向があるが、候補選定の基準がよく分からない。その中で選ぶと、このようになる。1位の東大生協学生食堂は、東大基金感謝の集いで行った。ノーベル賞の梶田先生とご一緒に写真を撮らせていただいたり、前野球部長の丹下農学部長は、「東大を優勝させよう会」理事をしている私が東大硬式野球部ファンになった当時の主務ということもあり、当時の選手や監督の話で楽しかった。料理そのものよりもイベントが楽しかった。2位のブラッスリー・レカンは、気軽に利用でき、なおかつフォーマルにも利用できる便利なレストラン。3位の亀かわ巣鴨本店は、友人の推薦で来訪した新しいお店だが噂通りの美味しい豚カツ料理店。

マイ★ベストレストラン

1位

東京大学 中央食堂 (根津、東大前、本郷三丁目 / 学生食堂)

2回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/06訪問 2018/06/28

東京大学本郷キャンパス「安田講堂」地下にあるリニューアルした中央食堂

2018年6月下旬。再訪。
昨年、東大硬式野球部に寄付金を出した。その特典の一つ、東大安田講堂における「東京大学基金感謝の集い」に昨日、招待され参加した。午後4時半からの活動報告、講演に先立ち、もう1つの寄付者特典である寄付者銘板を見学。いかんせん寄付金の額が小さいので、ほぼ胸につけるネームプレート並みの大きさ。銘板に2名列挙出来るということで、苦労した亡母と私の連名にしていただいた。安田講堂の舞台反対側の回廊に私達の物は、掲示されていた。懇談会は、安田講堂の地下の部分にある中央食堂。4月にリニューアルしてからは初めて。東大、五神総長を始め20名程の幹部教職員が並び、壮観。立食式のビュッフェスタイル。メニューも豊富で美味しかった。名物の赤門ラーメンもあったが、そこまでお腹がいっぱいで手が回らなかった。同じテーブルに、ノーベル賞受賞の梶田教授がいらしたので、お話をさせていただき、一緒に写真まで撮らせていただいた。その後、東大硬式野球部前部長の丹下農学部長をご紹介いただいた。丹下教授は、1981年卒部の元野球部員。ちょうど、その頃の東大野球部は、いわゆる赤門旋風で強く、私も、ほぼ毎試合、神宮球場へ応援に行っていた頃。当時の選手や監督の話しをしてくださり大いに盛り上がり、楽しかった。その後、応援団の登場なども有り午後7時まで予想以上に楽しめた懇談会だった。リニューアルした内装も明るくモダンになった。
2017年6月下旬訪問。
6月24日土曜日、午後、東大本郷キャンパスにある「伊藤国際学術研究センター」地下2階にある「伊藤謝恩ホール」での日本尊厳死協会主催「第6回リビングウィル研究会」に参加。今回のテーマは「LW個別性の展開」。6人の方の講演とパネルディスカッション。医師、弁護士、看護師などの方の高齢者介護、外国における尊厳死事情などが興味深かった。特にオランダ在住の「シャボネットあかね氏」のオランダにおける終末期医療の現状が、面白かった。以前、どこかで作家の橋田寿賀子氏が、90歳を超えて、健やかに亡くなりたいとかで安楽死について語っておられたが、70万円で安楽死が出来ると話されたらしい。このことに関しての質問でシャボネット氏は、それはスイスの事でスイスでは、自殺も合法、自殺ほう助も合法、外国人でも70万円で安楽死が出来るそうだ。オランダでは、安楽死は外国人は駄目で、費用も100万円ほど掛かる。安楽死の方法は、注射とのお話。費用的にはベルギーがスイスよりも安く、外国人も安楽死をできるお薦めの国だとか。米国在住の医師、大西睦子氏は、アメリカは医療、介護に関しても自助努力の国なので貧乏だと老後は厳しい国とのお話。有意義だった。
その前に一人ランチを摂ったのが、こちらの食堂。いわば、東大のメインの学食。事前に食券を購入してのセルフサービススタイル。かなり広い。土曜日だったので空いているかと思ったら、平日ほどでは無いにしろ食券購入には行列、広い店内も、ほぼ満席に近い。メニューは、土曜日特別メニュー。ショーケースに展示の中から「和定食」680円にした。秋刀魚蒲焼、揚げ出し豆腐、とん汁、御飯のセット。ご飯は多めで、味は、まずまず。さすがに割安感が高い。食券は1階、客席は地下1階。食券売り場のそばに旧7帝大の体育大会「7大戦」の途中経過が掲示されている。硬式野球は8月中旬、管理校の名古屋大学の地元で行われる。昨年東大は総合でも硬式野球でも優勝。硬式野球は3連覇中。残念ながら、こちらは8月4日から来年3月末まで改修工事の為に休業。残念。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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2位

ブラッスリー・レカン (上野、京成上野、稲荷町 / フレンチ、ビストロ、ワインバー)

2回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 ¥3,000~¥3,999

2018/01訪問 2018/01/22

「上野駅」構内の旧貴賓室にある銀座「レカン」の支店

2018年1月中旬。再訪。
先週の金曜日。上野の「東京文化会館」での「葬送文化学会」月例会に参加。その前に時間があったので上野駅構内にあるフレンチ「ブラッスリー・レカン」で早めの一人ディナー。銀座にある本店も新装開店したようなので行ってみたい。そちらに比べると、こちらは、昭和7年に建造された貴賓室を利用したカジュアル店。一人でも気軽に入れる。午後5時半頃入店。クラシックな店内には先客6、7名だったが、6時過ぎから、どんどん来店。私は、時間もあまり無かったので、3種類あるプリフィックスディナーの内、一番安いAコースにした。サービス料10%、税込み3740円。アミューズ、前菜、メイン、デザート、飲み物のコース。アミューズは、蛸をベースにした一口サイズの物。歯ごたえもあり、なかなかの珍味。前菜は、3種類から本日の前菜「エゾシカのパテ」。これは、美味しかった。メインは、2種類の魚料理と3種類の肉料理から選択。私は「アンガス牛、サーロインのグリエ、ソースフルムダンベール」にした。これも、ソースといい、ポテトといい十分満足。デザートは4種類だったからの選択。「クリームブリュレ」を選択。飲み物は、コーヒー。勿論、パン、バター付き。パンも、バゲットは、堅くて好きでは無いが、こちらの物は、それほど固く無く年寄りの歯に優しい堅さ。飲み物に、コーヒーでは無く、キャフェか紅茶と書かれているのも、お洒落。いつもは紅茶を飲むのだが、キャフェにした。全体的に十分満足。やはり時間は1時間は掛かる。慌てて東京文化会館へ向かった。5分の遅刻。
2013年9月下旬。再訪。
本日は、公休日。台風の雨が、ずっと降り続いている。夜中に、地震があった。揺れは、さほどではないと思ったが、かなり長い時間、揺れていた。こんな時に、大地震が、起きたら、まさに、踏んだり蹴ったり。
食べ歩きの写真を整理していたら、9月下旬に訪問した、「ブラッスリー・レカン」の物があった。こちらは、銀座の老舗フレンチ「レカン」のカジュアル店。上野駅構内にあり、ランチも、ディナーも、リーズナブルなお値段で、お料理がいただける。この時が、3回目ぐらいだったが、初めて、いわゆる、昔の「上野駅特別待合室」だったと、よく写真などで、紹介されている席で、いただけた。これまでは、入口を入ったすぐの、席だったので、嬉しい。一番安い2900円の「ムニュ・アンベール」というディナーコースをいただいた。10%のサービス料込みだと3190円。メニューは、スープかオードブル、魚か肉のメイン、これにデザート、パン、コーヒーか紅茶の飲み物が付く。私は、本日のオードブルに、肉料理「イベリコ豚ベジョータの天火焼きオリーブニソワーズ風味」を飲み物に紅茶を選んだ。満足。肉料理が、美味しかった。量も、私のような、爺様には、ちょうど良い。


2011年11月下旬。
先日、上野駅へ行き、構内のフレンチレストラン「ブラッスリー・レカン」で、早めの夕食。まだ、午後4時15分。午後4時半まで、ランチが大丈夫とのことだったので、一人で、一番安い、1600円のAコースランチに、500円のデザートを付けていただいた。合計2100円。
ウィークデー限定の1050円のワンプレートランチ2種類まであった。本店に比べると、非常に、リーズナブル。
Aコースは、スープ、メインの肉か魚料理にパン、バター、飲み物のコース。
スープは、「マッシュルームのポタージュスープ」、メインは「肉料理」の「仔牛フィレ肉のコルドンブルー」をいただいた。デザートは、4種類ほどから選べ、私は、「デザートの盛り合せ」を選択。これに紅茶。
元上野駅貴賓室を利用したという店内もレトロで、雰囲気が良い。奥の方が、もっとレトロ感が、有りそうだったが、先客がいたようで、そちらへは、いけなかった。
料理の味は、ホッとするような、安定した美味しさ。私も、それほど、量は、食べられなくなってきたので、量は、適量。満足。早い時間の夕食だったが、別に夜になっても、お腹は、減らなかった。お値段的にも、気軽に使える良いお店だと思う。

  • アミューズ
  • 前菜
  • メイン

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3位

とんかつ 一頭揚げ 亀かわ 巣鴨本店 (庚申塚、巣鴨新田、新庚申塚 / とんかつ、日本料理、居酒屋)

1回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 -

2018/02訪問 2018/02/20

「巣鴨駅」北口徒歩10分、「とげぬき地蔵通り商店街」に2017年12月7日開店の豚カツ店

2018年2月中旬。
昨日は、お昼過ぎ、急に友人からメールで夜、巣鴨に話題の豚カツ屋さんが出来たので、一緒にディナーしないかとお誘いがあった。勿論、毎日が日曜日の私には、異論なし。とげぬき地蔵通り商店街中ほどに昨年12月7日に開店した鹿児島に本店があるお店の東京進出1号店のようだ。場所を見ると、この場所は、昔から飲食店が次から次へと開店しては閉店する場所。原因は、分からないが、そういう場所が、時々ある。大昔、アントニオ猪木の「アントンリブ巣鴨店」もこの場所にあって短期間で閉店したような気がする。友人が、恵比寿で浜崎あゆみのバックコーラスをしていた高校時代の友人とランチを終えて早めに到着。入口からお洒落な長い廊下を通り入店。午後5時開店間際だったので先客なし。名物の「一頭揚げ亀かわ定食」2200円にした。特撰リブロース・ロース・本日の厳選部位2種・亀かわメンチに、ご飯、味噌汁、キャベツ、お新香付、キャベツはお替り自由。とんかつは、2切れつづ10切れ。最近、量が食べられなくなっているので、ご飯を少な目にしたせいか、ちょうど良い量だった。豚カツは、どれも美味しかった。ソース、辛子、特製の塩を付けていただいたが、塩が気に入った。そうこうしている内に、お客さんが、どんどん来店。食後も、話が弾み、3時間ほど滞在。接客は女性店員1人だったが、感じは良かった。場所がら、厳しいものがあるかもしれないが、長続きしてほしいお店だ。

  • 一頭揚げ 亀かわ定食
  • 一頭揚げ 亀かわ定食
  • 一頭揚げ 亀かわ定食

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4位

CIVIC スカイレストラン 椿山荘 (後楽園、春日、水道橋 / ヨーロッパ料理、日本料理、カフェ)

3回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 3.0

    • [ 料理・味 3.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999

2018/01訪問 2018/01/27

地下鉄都営三田線「春日駅」直結「文京シビックセンター」25階の椿山荘のレストラン

2018年1月下旬。再訪。
先日、都庁都議会議事堂会議室で行われた「移植ツーリズムを考える会」主催の「中国における人権無視の臓器移植問題映画会、懇談会」に出席。40名程の出席者で、ほぼ満席。臓器移植というと、各国では患者に適合するドナー(提供者)が、なかなか現れずに、数年待ちも珍しく無い。ところが、中国では、申し込んで、数日で、すぐ移植手術が行える。というのも、中国では、ドナーに死刑囚や法輪功など反政府主義者から臓器を取り出して移植手術をするからだ。ちなみに、中国の死刑は、死刑宣告から7日間で執行され、死刑執行者数は、世界一。さらに死刑囚だけでは、ドナーが、足りないので、法輪功信者などを収容する強制労働所などがあり、ここの収容者からドナー提供が強制的に行われているようだ。中国政府にとっては貴重な収入源確保と反政府勢力の一掃という一石二鳥。患者は、外国からの患者が多い。この会からの帰宅途中、文京シビックセンター25階の目白椿山荘運営のレストランで一人ディナー。午後5時過ぎだったので先客数名。窓際の席で雪を見ながら税込み2570円の春日という和食セットをいただいた。本日のお造り2種、本日の煮物、焼物、茄子の鴨焚き、茶碗蒸し、ご飯、味噌汁、香の物のセット。ホテル椿山荘名物という「茄子の鴨焚き」が美味しかった。私の食事終了頃から、お客さんが、どんどん入っていらした。幸せな国日本で、美味しい食事を出来る幸運に感謝しながらのディナー。
2017年9月中旬。再訪。
昨夜は文京シビックセンター26階会議室でのホワイトプロパガンダ漫画家「はすみとしこ氏」の新作「それでも反日してみたい」出版記念講演会に参加。参加費2000円で新作をいただき、はすみ氏と特別ゲストの千葉麗子氏のサインをいただいた。この本は昔「ガロ」というカルト的漫画誌を出していた青林堂という出版社から出て居る。約1時間のはすみ氏と千葉氏の対談の後にサイン会があり80人定員が満席になった。面白かった。
その前に25階にある椿山荘が運営しているスカイレストランで一人ディナー。平日の午後6時ごろだったが、店内は、ほぼ満席。中高年のお客さんが多い。大きな窓からは、夜景が綺麗に見える。2050円の「松花堂弁当」をいただいた。刺身、煮物、焼物、茶わん蒸し、ご飯、味噌汁、香の物のセット。一口サイズで色々な料理が楽しめる松花堂弁当はお得。文京シビックセンターは基本的に文京区役所。区役所のレストランに椿山荘運営のレストランは素敵だ。
2011年11月上旬。
雨の一日、公休日。午前中に、自分の病院受診と母の病院へ、お見舞い。
その後、久しぶりに、地下鉄・三田線「春日駅」直結「文京シビックセンター」へ行った。
バブル全盛期に、建てられた、豪華、文京区役所ビル。
しかし、都庁もそうだが、外観の奇抜さは、ともかく、内部は、なんとなく、古ぼけた感じを受ける。
25階の展望台で、ひとしきり、雨に煙る景色を眺めてから、25階に1軒だけ有る「シビックスカイレストラン椿山荘」で、遅めのランチを一人で摂った。こちらは、数年振り。
同じ「椿山荘」の支店でも、御茶ノ水にある明大校友会館の方が、お洒落で、高級感がある。
こちらは、窓際の眺望が、売り物。「東京ドームシティ」や「小石川後楽園」が、眼下に見える。
1300円の「ソレイユ」という名称の海老フライとハンバーグのセットを注文。
有頭海老フライと豆腐ハンバーグに、御飯、味噌汁、香の物付き。
無難に、美味しい。店内は、平日の午後2時過ぎとあって、そこそこの入り。
やはり、女性客が多い。どこに行っても、ちょっとしたレストランのランチには、女性客が、ほとんど。
男性のビジネスランチは、500円以下のコンビニ弁当かなどと考え、お店を後にした。

  • 春日コース
  • 春日コース
  • 春日コース

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5位

イースト ウィンド ガイエン (外苑前、国立競技場、信濃町 / 洋食)

15回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2022/10訪問 2022/10/08

JR「信濃町駅」徒歩13分「神宮球場」前の「日本青年館ホテル」9階のレストラン

2022年10月初旬、再訪。
先日、神宮球場で東京6大学野球「東大対早稲田2回戦」を観戦。試合は6対1で早稲田の連勝。終了後、定番の神宮球場前の日本青年館ホテル9階のこちらで一人残念会。試合終了時刻の都合でランチタイムに間に合う中では、こちらが一番便利だ。9階がフロント階になる。この日は1760円の「牛肉100%ハンバーグステーキ、デミソース」サラダにパン又はライス付でドリンクバーも付いている。私はライス。私は、あまりハンバーグステーキは食べないが、こちらのランチメニューで、まだ、食べたことのないメニューと思いハンバーグにした。ドリンクはオレンジジュースと懐かしのカルピス。日曜日の午後1時半過ぎだったが店内は、結構、お客さんが入っていた。ハンバーグステーキも上品な感じの味で美味しかったし、添え物も良かった。
2022年9月中旬、再訪。
昨日、神宮球場で東京6大学野球、東大対慶応戦観戦。試合は東大が4対3で勝利。その後、時刻も午後1時40分位だったので、いつものように、こちらで一人祝勝会。先客7名程。今回は「地域食材を使用した今月のランチ」メニューから「青森県産ひまわり卵を使ったオムライス、ビーフシチューソース添え」1760円にした。サラダ、ドリンクバー付き。ドリンクバーでは使い捨て手袋を使ってアイスコーヒーと、よく分からないがオーガニックジュースをいただいた。私は昔からオムライスが好きだ。ビーフシチュー添えというホテルレストランらしい一手間、違ったオムライスは、あまり食欲が無くても美味しく完食できた。こちらのレストランは現在、ディナーは、休止中のようだ。
2022年9月上旬、再訪。
先週の土曜日、神宮球場で東京6大学野球開幕戦、東大対明治戦を観戦。3対3の引き分け。終わった後、ちょうど正午すぎだったので、久しぶりにこちらを訪問。土曜日のお昼時とあって、ほぼ満席。こちらでこれだけ、お客さんが入っているのを初めて見た。いつもステーキというのも変わり映えしないので、この日は「地域食材を使用した今月のランチ」メニューから1760円の「ローストビーフ丼 サラダ仕立て 青森県産ひまわり温泉卵添え」にした。サラダとドリンクバーが付く。ドリンクバーは使い捨て手袋を使用する。私は、ハーブティーとアップルジュースのアイスをセルフでいただいた。「ローストビーフ丼」は盛り付けも、なかなか見栄えがする。半熟の温泉卵が美味しかった。温泉卵が美味しいと思ったのは初めて。
2022年5月下旬、再訪。
私は3月中旬から1年振りに腰椎椎間板ヘルニアが再発して歩けなかった。その為に今年も東京6大学野球リーグ戦はネットテレビで観戦した。ようやく歩けるようになりネットテレビ中継もないので新人戦を観戦。いつもは感じなかったが信濃町駅から1キロ位が歩くのがきつい。「東大対慶応戦」を観戦。7回コールドで10対2で慶応の勝ち。残念。場内でお昼は食べたので、久しぶりにスイーツを食べたいと午後2時からカフェタイムのこちらを訪問。1人独占状態。窓際の席で、1210円のケーキセットをいただいた。ドリンクは、アイスコーヒー。クリームたっぷりのケーキが美味しかった。久しぶりの遠出が癒された。
2021年11月初旬、再訪。
昨日は、神宮球場で東京6大学野球・新人戦「東大対慶応戦」観戦。試合は8回コールド7対0で慶応の勝利。慶応の4番、清原ジュニアも出て居たが3打数ノーヒット。清原氏も観戦にいらしていた。その観戦前に神宮球場前の日本青年館ホテル9階のフロント階にある、こちらのレストランで久しぶりのランチ。こちらのレストランはリニューアルオープンしたようだ。1760円の「オーストラリア産牛サーロインステーキ・長門ゆずきちのオニオンソース」をいただいた。サラダ、パンかライス付。私はライス。ドリンクバー付き。肉は150g。肉好きの私としては少し少な目だが健康を考えれば適量。ドリンクバーは、使い捨て手袋使用。オーガニックアイスティーをいただいた。窓からは神宮球場の模様が見える窓際の席で、のんびりランチを楽しめた。
2021年6月初旬、再訪。
先日、神宮球場で東京6大学野球新人戦「東大対慶応戦」観戦。試合は、慶応が2対0で辛勝。その後、優勝は法政になった。試合観戦後、時刻は午後2時半頃。球場内売店で一人ランチを済ませていた。しかし、当分、神宮球場には来ないだろうと思ったので久しぶりに神宮球場の前にある「日本青年館ホテル」9階のこちらで一服。午後2時からのカフェタイムなので先客なし。税込み1210円の「ケーキセット」を神宮球場を見下ろせる窓際の席でいただいた。メニューの写真を見ると小さめの4種類のケーキをいただけると勘違いしていた。ケーキは1種類だけ選択。アップルパイを選択した。ドリンクは、アイスコーヒーにした。こちらを利用するのは9カ月ぶりか。広い店内で一人で神宮球場を見ながら、まったりできて良かった。
2020年9月中旬、再訪。
昨日は、午前中、神宮球場での東京6大学野球開幕戦「東大対法政1回戦」を観戦。試合は、東大が善戦したものの4対2で法政の勝ち。「明治対早稲田1回戦」は、7対1で早稲田の勝ち。全国26大学野球リーグで唯一、春季リーグ戦を開催した東京6大学野球。秋季は、時期的には通常通りだけれど観客数が春季の上限3000人から5000人になり、相手校に先に2勝挙げて勝ち点1の勝ち点制で優勝を争うスタイルから、今季はポイント制。各校、延長戦は無しで2試合総当たりリーグ戦。勝ちが1点、引き分けが0.5点、負けが0点で、ポイントの多い大学が優勝。春季は、応援団を入れなかったが今季は、外野席に各校100名限定で、応援団を入れる。リーダー長以外は、原則、マスク着用。吹奏楽部は、間隔を取って演奏する。第1試合終了後、球場を後にして、こちらで一人ランチ。土曜日の12時半頃なので店内は、コロナ対策でお客さんの間隔を空けているが、私が入店して、すぐ、満席、順番待ちとなった。初めて和食を出しているのを知ったので、その「週替わり和食御膳」1760円にした。この日は、伊佐木のフライとアボガドフライの盛り合わせ、焼き茄子のおろし生姜マリネドレッシング。これに白米御飯と味噌汁が付く。さらにランチメニュー全品にカップサラダとドリンクバー付き。ドリンクバーは、最初にアップルジュース、食後にアイスコーヒーを選択。メニューをよく見なかったので、アボガドのフライは、最初は、何か分からなかったが、焼き茄子と共に、予想以上に美味しかった。こちらは、窓際の席とロビーフロアから神宮球場の試合が見られる。個人的には、ありがたいレストラン。とはいえ、ホテルレストランなのでパンフレットを見るとモーニングビュッフェが税抜き2500円。なかなかのお値段。
2018年10月中旬。再訪。
2018年度東京6大学野球秋季リーグ戦も今週の早慶戦で終了。結果次第で、早慶、法政に優勝の可能性がある。私が応援する東大は、先週の法政戦連敗で、全日程終了。残念ながら1引き分け10敗。通算22連敗となり21年42シーズン連続最下位のワースト記録を更新。春と違い勝てそうな試合が3試合程あったが、あと一押しが足りなかった。しかし、東大野球部ファンならば、ワースト94連敗を始め70連敗などがあるし、2年間全敗の40連敗程度、気にしていたらやっていられない。来年は、まだ、主力が、かなり残るので期待したい。再来年以降の事を考えると気が重いが。そんな訳で最終戦の対法政戦を2対8で負けてから恒例の野球部、応援部合同の送別会まで1時間ほどあるので、こちらで、一人ランチ。土曜日の午後1時半頃とはいえ、店内は、半分ぐらいの客入り。悪く無い。最近、すっかり、こればかりの週替わりランチに今回もした。今回は「大山鶏のポワレ、シャッスールソース温野菜添え」パンかライス、カップサラダ、ドリンクバー付きで1620円。ドリンクは、いつものアップルジュースとコーヒー。メインの料理もいつも安定して美味しく、はずれが無いのが嬉しい。食べ終わり神宮球場外野スタンド外で送別会。2時間ほど行われ200人程のファンが集まった。私は、昨年に次いで2回目の出席。各校、最終戦後に行っている。新人戦には投げたがリーグ戦に1人でも投げさせたかった42歳の現役医師投手の伊藤投手。彼は、これで、慶応、日本医大、東大の3大学目の卒業。38歳で入部、4年間頑張った。彼と、期待されながら故障で活躍できなかった川口投手のコメントには、ジーンとさせられた。最後まで見て、神宮を後にした。

2018年10月上旬。再訪。
今週の月曜、火曜と神宮球場で東京6大学野球「東大対早稲田戦」を観戦。早稲田の連勝。週末の台風でずれ込んだのだが、平日となると観客が一層少なくなる。主催者側発表で3000人前後。有料入場者数は、もっと少ないだろう。土日でも8000人前後。30年ほど前の大昔、法政に江川が居た頃は、土日で18000人前後、平日でも10000人前後は、入っていた。それでも、それ以前に比べると減少していた。当時から6大学連盟は、もっと宣伝をすべきだと思っていたのだが、近年、大学側が授業出席をうるさく言うので、平日のデーゲームは、学生が来ずらい。それでも全国の大学リーグでは、集客力は一番。他のリーグは、関係者しかいない。平日で、2試合の場合、夕方からスタートするとか改革しないとじり貧状態になる。
それはともかく、観戦後、こちらで一人ランチをいただくのが定番となった。この日は、火曜日のお昼時。ほぼ満席。この日も1620円の「日替わりランチ」にした。今回は、「鶏胸肉のカッテージチーズのグリル、ピクルス入りでデミソース」ライスとカップサラダ、ドリンクバー付き。ドリンクバーは、アップルジュースとホットコーヒーにした。ホテルレストランなので若干高めだが、安定して美味しい。ほぼ負け試合観戦の東大ファンとしては、大概の場合、ここで気持ちを静め帰宅する。ホテル内の劇場でミュージカルが行われていたせいか1階には中高年の女性で、溢れかえっていた。
2018年9月中旬。再訪。
神宮球場で、東京6大学野球「東大対立教戦」観戦。残念ながら連敗。しかし、春のように序盤で大量失点して敗戦が決まる形ではなくなっている。中盤まで互角。後半に突き放される展開で、今季4連敗。通算16連敗。特に16日の対立教1回戦は8回表まで2対1で勝っていたが、監督の継投失敗で8回裏、一挙7失点という大失態で勝てる試合を落とした。翌日は、逆に継投が遅く、やはり善戦するも敗戦。しかし、内容は、点差ほど悪く無いので、まだまだ、今季は、十分、期待している。試合終了後、遅めのランチには、やはり、こちらを選ぶことが多くなった。この日も1620円の「週替わりランチ」にした。メインは「三元豚ロースのサルティンポッカ風」。何の事だがよく分からないが、これにパンかライス、カップサラダ、ドリンクバーが付く。ドリンクバーは、オレンジジュースとアイスコーヒーに、勿論、パンではなく日本人なら米だよとライスを選択。この日は館内のホールで宝塚の公演があるらしく、ランチタイムも延長。午後1時半過ぎだったが店内は、半分ぐらいの入り。やはり、女性客が多い。メインの三元豚ロースも美味しかった。機会があれば、ここのホテルにも1回泊まってみたい。
2018年9月上旬。再訪。
東京6大学野球秋季リーグ戦が9月8日に開幕。「東大を優勝させよう会」の会員としては当然、8日9日と観戦。試合は前季優勝の慶応に4対6、4対10で連敗。それでも、まずまず善戦したので、とりあえず、良しとしよう。8日の試合終了後、遅めのランチをこちらで午後2時のランチラストオーダー時刻ぎりぎりに入店していただいた。店内は8名程のお客さん。1620円の週替わりランチ。カップサラダ、ドリンクバー付き。窓側の席で神宮球場の早稲田対法政戦を見ながらいただいた。週替わりランチは、鶏肉のポワレ、ピクルスとペッパーサラミ酸味あるソース、温野菜添え。パンかライスを選択できるのでライスを選択。なかなか、美味しかった。このレストランが出来たので神宮球場観戦時に利用でき便利になった。
2018年5月下旬。再訪。
先日の日曜日、神宮球場で東京6大学野球「東大対立教2回戦」を観戦。右足甲の「蜂窩織炎」の為にネットテレビ観戦が続いていたが、この日、東大が負けると、東大の今季最終戦になるために約1カ月半振りの現地観戦。「蜂窩織炎」を患って以来、ここまで遠出をするのは、初めて。最近1カ月でスニーカーを2回、革靴は、1回しか履いていない。後は、裸足で幅広サンダル。試合は、東大が善戦するも1対4で連敗。今季10戦全敗。通算12連敗に終わった。秋は、投手陣と守備陣は、何とかなるにしても打撃陣を夏場、かなり鍛えないと、今のままでは、秋も全敗する可能性が有る。個人的には、ここまで頑張っている小林投手に、早く1勝を挙げさせたい。終わった後、神宮球場前の日本青年館9階のこちらで、一人打ち上げ。1620円の「週替わりランチ」にした。今週は、「ポークシチューとセロリラブのピュレと季節の温野菜」。ライスかパン付きで他にカップサラダとドリンクバーも付く。ドリンクバーは、アップルジュースをいただいた。ポークシチューが美味しかった。食後にコーヒーをいただこうと思ったがお腹がいっぱいだったので止めておいた。店内はお昼時とあって、60%ぐらいの入り。ホテルの宿泊客らしき方が多い。終わって、1階へ降りると2階に劇場が有るらしく、ファンらしき方がたむろしていた。
2018年3月下旬。再訪。
先週の土曜日は、春恒例の神宮球場での東京6大学対社会人野球対抗戦を観戦。3日間、行われるが第1日目第1試合は「東大対SUBARU」。試合は、6対2で東大の完敗。残念。投手陣が、1年半故障欠場をしていた有坂を始め故障欠場の3投手が久しぶりに登板出来たことで良しとしよう。終わってから神宮球場の前にある日本青年館ホテル9階のこちらで遅めの一人ランチ。9階にホテルロビーがあり、ロビー奥に、こちらのレストランがある。店内は10人程の入り。壁際の4人掛けのテーブル席でいただいた。ランチメニューから1620円の「週替わりランチ」に決定。今週は、アメリカ産アイオワ・プレミアムビーフステーキ・マスタードソース。全品、カップサラダ、ドリンクバー付き。ドリンクは、アップルジュースとコーヒーにした。サラダは、ドレッシングが美味しい。ステーキも、ちょうど良い量でマスタードソースのピリ辛感が良かった。アジア系外国人のお客さんが多かった。

2017年11月初旬。再訪。
一昨日は、午前中、神宮球場で東京6大学野球新人戦「法政対東大戦」を観戦。試合は、9対6で法政の勝利。東大下級生投手陣の手薄さが原因。これで今年の神宮球場通いは終了。
終わった後に神宮球場に隣接する「日本青年館ホテル」9階のレストラン「EAST・WIND」で遅めの一人ランチ。2回目の利用。今回は「伝統のDEMIハンバーグ、デミソース」にした。パンかライス付。私はライスを選択。税込み1620円。広い店内には午後1時過ぎとあって2組、10人位のお客さん。窓際の席から眼下の神宮球場を見下ろすと新人戦、第2試合が行われている。店内には従業員さんが比較的、大勢いるが、まだ、営業開始から、さほど時間が経っていないせいか、少し、ぎこちない従業員さんも、いらっしゃる。これからか。私は普段、ハンバーグは、ほとんどいただかないので、久しぶりにいただいた。味は、まずまず。おそらく、次に、この界隈へ来るのは、来春だと思う。年を取ると1年が早い。
2017年10月初旬。
季節の変わり目のせいか、このところ体調が悪い。そんな中、この前の日曜日、神宮球場へ東京6大学野球「東大対早大2回戦」を観戦。試合は10対1で早大の連勝。これで東大は、ここまで1勝6敗。観戦後、前から気になっていた神宮球場前に、8月1日に新規オープンした「日本青年館ホテル」9階にあるレストラン「イーストウィンド」に行った。新築された日本青年館は3代目だそうだが、私は2代目の建物に馴染みがある。すっかりお洒落なビルに衣替え。エレベーターでロビーフロアとの表示がある9階のレストランはホテルロビーの奥にあり窓際の席からは眼下に神宮球場などがよく見える。日曜日の午後12時30分頃だったが、店内は、ホテル宿泊客中心のせいかお客さんもまばら。却って、のんびりできて良い。1512円の「昔ながらのオムライス、デミグラソース」を注文。カップサラダ付。これが野菜などの具が盛りだくさんで美味しかった。お値段に相応しい味。又来たいお店だ。

  • ハンバーグステーキ
  • ハンバーグランチセット
  • サラダとドリンク

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6位

東京ドーム プレミアム ラウンジ (水道橋、後楽園、春日 / ビュッフェ、カフェ、ケーキ)

1回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2018/08訪問 2018/08/24

水道橋にある「東京ドーム」中2階のビュッフェ付きパノラマシートS

2018年8月下旬。
昨夜は、水道橋の東京ドームでプロ野球「日本ハム対ソフトバンク戦」を観戦。勿論、東大野球部ファンとして東大野球部OB、宮台投手のプロ野球1軍デビュー戦を見るため。前日に東京ドームの前売り券売所で7000円の1塁側「ビュッフェ付きパノラマシートS」を購入。開場の午後4時半過ぎに東京ドームについたが行列で混雑していたが、私の席の入口は、さほどではなく一安心。パリーグの試合を観戦するのは、生まれて初めてと思っていたが昔、神宮球場で「ロッテ対太平洋クラブ戦」を見たのを思い出した。主催者側発表で39577人。ほぼ90%程の入り。パリーグの試合も、お客さんが入るようになったものだ。中2階の前から2列目の席。私は、全体が見渡せる席が好きなので、まずまず満足。午後5時半からビュッフェスタート。それなりの種類と味。不味くはない。先日の高校の同窓会で使ったアンダーアーマールームでのビュッフェよりもメニューの品数は、多い気がした。宮台は、先発して4回2/3を投げて被安打4、与四死球6、奪三振3、失点、自責点は、2。2回表に2点を先制されたが、プロ1軍先発デビューとしては十分。課題の制球難は、あり、毎回のように四球の走者を出し、球数も多かったが、とにもかくにも2点に抑えた。本人は70点の出来と答えていた。制球難で相手も狙い球が絞れなかったのかもしれない。防御率は3.86。その後、日ハムが一旦は同点に追いついたので宮台の負けは無くなった。良かった。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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7位

アルカサール 神保町店 (神保町、竹橋、新御茶ノ水 / ハンバーグ、ステーキ、鉄板焼き)

10回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 ¥4,000~¥4,999

2022/09訪問 2022/09/08

地下鉄・「神保町駅」徒歩5分「すずらん通り」のビル地下1階のステーキハウス

2022年9月初旬、再訪。
先週土曜日の午後、麹町の鍼灸院で鍼灸治療。終わってから神保町へ戻り一人ランチ。久しぶりにこちらでステーキをいただいた。午後5時過ぎだったので先客1、2名だったが、その後、多くのお客さんが来店した。私は「グラスビール」450円を飲みながら注文した450gの「リブロースステーキ」4980円をいただいた。大き目のステーキをいただく時はライスやパンは頼まない。ミディアムでお願いした450gのステーキを自分でも驚くぐらい簡単に、いただけた。やっぱりステーキが好きだ。
2021年2月下旬、再訪。
そろそろ花粉が飛び始めた。念のためにお医者さんから飲み薬と目薬、点鼻薬は、いただいていたが昨日から使い始めた。去年、1月から3月にかけて昔、突発性難聴を患った左耳の聴力が、だらだら落ちてきた。このところ左耳の聴力と耳閉感が一段と悪くなったような気がする。大学病院の耳鼻科では、もう治療法はないと言われていて3カ月に1回の診察。次は3月なので詳しい状態は分からないが、腰もこのところ悪いので鍼治療に麹町へ行った。午後の治療後、午後3時半頃。夕飯には早いので、神保町へ戻り散策。飲食店が、かなり閉店、休業していた。それでも店外に行列が出来ている店もある。午後4時過ぎだったが面倒なので早めの夕食を摂った。肉が食べたかったので久しぶりにステーキハウス「アルカサール」へ行く。ここは、午後5時までランチタイムで休憩時間帯が無いのが助かる。先客なし。ソファ席でリブロースステーキ300gをミディアムでいただく。ライスかパン付き。私はライス。それにソフトドリンクも付く。アイスウーロン茶をいただいた。別のお店で昔、レアを注文したら油の塊のような生肉が出てきたので、本来は、レアが好きなのだが念のために、それ以来、どこでも、ミディアムを注文するようにしている。やはり肉は美味い。どういうわけか他の料理は、さほど量を食べなくても食後に胃がもたれるようになってきたが不思議にステーキは、大丈夫。税込み4048円。それなりのお値段なのが玉にキズ。それでも満足。
2020年5月下旬、再訪。
先日、午後、麹町の鍼灸院で鍼治療。終わった後、早めの夕飯を摂ろうと思ったが麹町は、まだ今回のコロナ禍で臨時休業中のお店が多いので神保町まで戻り、久しぶりに、こちらにした。午後5時までランチタイム中。午後4時半頃だったが先客3名。テーブル席で1人のんびりいただいた。私は、太ってはいないが食事の時、狭いカウンター席が嫌いだ。ゆったりとしたスペースで、一人黙々と、いただきたい。これまで何回も頼んだ「アルカサールスペシャル」にした。生中ジョッキ、オードブル盛り合わせ、リブロースステーキ150g、ライスのセット。パン或はビールの代わりにデカンタ小ワインも注文できる。3278円。帝京大病院退院後、肉料理をいただくことが多い。私は入院中は、いつも病院食以外、水ぐらいしか口にしないようにしているが、退院後ぐらい肉を食わせてくれよという気分。8日間入院で2キロ減量したが、まだ、リバウンドしていない。
2019年9月中旬、再訪。
先日、麹町のかかりつけ鍼灸マッサージ治療院「麹町リバース」で鍼灸治療。その後、一人ディナー。久しぶりにステーキが食べたくなったので神保町駅で降りて昔から通っているこちらにした。午後7時過ぎだったせいか店内は、ほぼ満席。以前、仕事帰りに、こちらで一人ディナーを摂っていたのは午後6時頃。その時間帯だと、ほぼ貸し切り状態。ランチはともかく、ディナータイムで、こんなにお客さんが入っているのを初めて見た。3218円の「アルカサールスペシャル」を注文。オードブルの盛り合わせ、リブロースステーキ、ライスかパン、生中ジョッキ又はデカンタワインのセット。私はライスと生中ジョッキを選択。ステーキの焼き方はミディアム。こちらは、ステーキと並んでハンバーグステーキが売り物。私は、ハンバーグステーキは、こちらでいただいたことは無いが、大半のお客さんが、そちらを注文している。仕事帰りのサラリーマン風のお客さんが多かった。男女比は、男性8、女性2ぐらいか。近くに何軒かステーキハウスがあるが、私は、もっぱら神保町では、こちらでステーキをいただいている。満足。
2019年5月下旬。
先日、会員になっている(一社)「日本火葬技術管理士会」総会が川崎で行われ、一昨日は(一社)「火葬研」総会が神保町で行われた。「火葬研」総会では基調講演で高校の後輩で現在、富山大講師をしている遠山和大先生が「イスラム圏の華人社会における火葬文化」というテーマのお話をされ非常に面白かった。遠山先生は、来月は上野の東京文化会館での「日本葬送文化学会」月例会でも講演される。いまや売れっ子。神保町の総会後、同じ神保町でも徒歩で10分位歩いて「すずらん通り」にある、馴染みのステーキハウス「アルカサール」で一人ディナー。午後4時50分頃だったので午後5時までのランチタイムに間に合った。中途半端な時間帯なので貸し切り状態。お店には悪いが、のんびりできて良い。「リブロースステーキ300g」をミディアムで、いただいた。ランチタイムなので、ライス、ドリンク付き。ドリンクは、アイスウーロン茶にした。本当はステーキは、レアが好きなのだが、ここではないが、昔、別の安い店で、レアを頼んだら、生肉のようなステーキが出てきて懲りたので、ミディアムにするようにしている。ステーキの量が多い場合は、ライスなどは頼まないが、300g程度ならば、ライス付でも大丈夫。がっつり完食。満足。年を取ったら肉を食べるべきと言われるが賛成だ。
2018年11月上旬。再訪。
先日、永田町の砂防会館別館で行われた参議院議員、青山繁晴氏の長時間講演会が終わり、乗り継ぎ駅の神保町駅で降りて、一人ディナー。久しぶりにステーキハウス「アルカサール」に行った。私は基本的に肉が好き。ステーキだけで、ライスやパンなどを食べなければ、まだ、500g前後は、いただける。店内は、日曜日の午後8時頃だったが、珍しく先客が10名程。ランチは、賑わうが、夜は、私が行く時には、あまり、お客さんが居たことが無いので貸し切り状態のことが多いが、結構、長くやっているので、それなりに繁盛しているのだろう。そばにステーキ店も「いきなりステーキ」を始め数店舗あるが、私はやはり、ここに来る。この日は、3218円の「アルカサールスペシャル」にした。150gのリブロースステーキに、オードブル盛り合わせ、ライス又はパン、生中ジョッキかデカンタ小ワイン。私は、ライスと生中ジョッキ。焼き方は、ミディアム。以前は、レアが、好きだったが、この店ではないが、安い店で、レアを注文すると本当に安い生肉みたいのが出てきて閉口したので以後、ミディアムにしている。比較的、私にしては遅い夕食で空腹だったので、量も、ちょうど良かった。味も満足。
2018年7月下旬。再訪。
昨日は、夕方から麹町の鍼灸院で1週間振りの鍼灸マッサージ治療。こちらは鍼灸マッサージ師が数名いるが、私の担当の先生は、なかなか予約が取れず、夕方からの治療となった。お値段は、安くないが、さすが麹町。参議院議員宿舎がすぐそばにあり、ここ数年で大通り沿いに大きなビルが林立するようになった。明かりが付いている所を見ると入居しているのだろう。
治療が終わって一人ランチ。久しぶりに神保町のステーキハウス「アルカサール」に行った。現役中は、頻繁に通った。神保町の商店も閉店時刻が早い。午後7時半頃だったが既に閉まっている商店の方が多いぐらいだ。厨房に昔からいらっしゃるシェフが調理されていた。450円の「グラスビール」を飲みながら780円の「ソーセージのグリル」をいただき、締めは2680円の「リブロースステーキ200g」。合計税込み4222円。パンとかライスは、この場合、いただかない。この位の量ならば、まだ軽く食べられるなと一安心。一安心してステーキの写真を撮り忘れた。こちらはランチは、非常に混む。夜は、そこそこ。この日は、先客6名。それにしても痛風に、この食事は良いのだろうか。少し一昨日から左足裏の端が痛む。まあ、いいや。
2018年3月上旬。再訪。
先日夜、神楽坂で「山田宏、杉田水脈トークショー」に参加。強い風雨の中、70名程で満員。文科省が科研費として左翼文系学者に4億5千万円も出しているのを始め、国内外で反日言動を繰り返す左翼系文系学者達に多額の科研費を出していることに驚愕。文系を軽視はしないが、ノーベル賞の山中伸弥氏などが研究費不足で困っている話を聞くと、もっとまともな研究をしている理系学者に多額の研究費を出すべきだと思った。終わった後、神保町へ行き、遅めの一人ディナー。午後9時を過ぎていたので既に閉店の店が多かったが、こちらが、まだやっていたので、入った。先客4名程。「リブロースステーキ300g」をミディアムでいただいた。3974円。やっぱり肉は良いなと実感。特に、赤身よりも脂身たっぷりのステーキの方が好きだ。本当は、レアでいただきたいのだが、以前、別のお店でレアで頼んだら、生肉のような品が出てきたので、それ以来、ミディアムを頼むようにしている。ライス、パンは頼まず、肉だけ楽しんだ。300g位ならば、まだまだ、軽い。
2017年3月下旬。再訪。
先日の日曜日、有楽町で開催された「東京MXTV問題の本質」という集会に参加。3時間半の集会後、神保町へ寄り、久しぶりに、こちらを訪問。以前、働いているときは、頻繁に訪問したが、退職後は、なかなかお伺いする機会が無かった。日曜日の午後5時半頃とあって先客2名。のんびりと一人ディナーをいただいた。「アルカサールスペシャル」という3218円のセットメニューを注文。リブロースステーキ、オードブル盛り合わせ、ライス又はパン、生中ジョッキかデカンタ小ワインのセット。私はライスと生中ジョッキを選択。久しぶりに、がっつり感の高いステーキをいただけて満足。
2015年2月中旬。再訪。
昨日は7ヶ月ぶりに麹町の鍼灸治療院「麹町リバース」へ行き鍼灸治療とマッサージを受けた。鍼は効く。身体が軽くなった。マッサージも良いがやはり鍼の方が効く。麹町の大通りに面したビルが何棟も新築準備中。これには驚いた。
それはともかく、このところ妙に肉が食べたい。ステーキ、とんかつが食べたい。それで神保町のステーキハウス「アルカサール」へ行った。午後5時までのランチタイム中だったのでライスとソフトドリンクがサービスで付く。「リブステーキ」400グラムをミディアムで注文。本当はレアの方が好きだが以前、他のお店でレアを頼んだところ油でベチャベチャな感じのステーキで参った。それ以来、ミディアムを注文する。こちらのお店の料理写真はいつも同じになってしまうがお気に入りなので仕方が無い。勿論、がっつり完食。4298円。こちらのお店は400gまでしかないから仕方が無い。これまで600gまではいただいた事がある。機会が有れば1キロに挑戦してみたい。


2014年6月中旬。再訪。
昨日は、終日、通信制大学でのスクーリング。まだ2日間連続である。疲れる。
終わってから久しぶりに神保町のステーキハウス「アルカサール」で一人ランチ。400gのリブロースステーキをミディアムで生ビールと共にいただいた。がっつり食べ応えがある。合計4838円。定期券が無くなったので神保町へも以前ほど行く機会がなくなったが、やはり、疲れたときは、分厚いステーキが一番だ。特に脂身の部分が大好き。肉を食べられなくなったら、人間も先が短い証拠だ。


2013年10月下旬。再訪。
台風一過。天気は、まだ、晴れずに曇天だったが、肌寒さが、一段と強くなってきた。ここ数年、毎年感じるが、ただでさえ短い秋が、一段と、無くなってきた。夏が終わると、すぐに、冬という感覚だ。とはいえ、食欲の秋というか、このところ、食が進む。比例して体重も増える。これではいけないと思うが、どうにもならない。晩年2年以上、口から食べ物が食べられなかった母の霊に取り付かれて、カロリーたっぷりの食に走っているのだろうか。先週の金曜日、久しぶりに神保町のステーキハウス「アルカサール神保町店」で、一人ランチ。「リブロースステーキ」200gをいただいた。1980円。ランチだと、ライスかパン、ソフトドリンクが、付く。私は、ライスと、アイスティーを頼んだ。ミディアムの脂身たっぷりのステーキが、好きだ。美味しい。それにしても、店内は、満席に近い。以前、ランチに来た時も、そうだった。ディナーの時が、ほとんど、私の貸切に近い状態なのが、嘘のようだ。活気が有るのも良いが、貸切状態も、悪くない。ランチは、ハンバーグステーキを注文するお客さんが、ほとんど。女性の一人客も、結構、いらっしゃる。


2012年10月上旬。再訪。
何回も書いているが、私の仕事の公休日は、暦とは、全然、関係が無い。私は、今日から、やっと3連休。最近は、休みでも、雑用が多く、なかなか、のんびり出来ない。
ともあれ、今日から、3連休。休みの前は、やっぱり、肉でしょと昨日、仕事帰りに、神保町のステーキハウス「アルカサール」で、「リブロースステーキ」400g3980円を「生ビール中ジョッキ」500円を飲みながら、がっつり、いただいた。合計4480円。ちょっと高い夕食だが、今年の夏は、この肉食中心の食事のおかげで、乗り切れたと思っている。
週に2回は、外食で、こんな肉食。おかげで、嫌いな夏をなんとか乗り切れた。血液ドロドロだけれど、朝は、毎日、ご飯に、キムチと納豆と梅干とプロテイン。これで、血液サラサラ、かどうかは、分からないが、まあ、やっと秋。


2012年6月下旬。再訪。
本日は、公休日。明日は、母の82歳の誕生日。寝たきりになって迎える初めての誕生日。まあ、どんな姿であれ、長生きは、良いことだと、最近、少しずつ思いえるようになってきた。但し、私は、ポックリ逝きたい。
健康で、長生きするには、いくつになっても、動物性蛋白質。それで、昨日も、夕飯に神保町「アルカサール」で、グラスビール300円を飲みながら、リブロースステーキ300g2980円をいただいた。私は、脂身が、付いた肉が大好き。念のために、今回は、ライスを注文しなかったが、この程度なら、ライスを注文しても良かったなと少し後悔。この食事をすると身体が元気になると感じるお店は、巣鴨「にしむら」の八つ目鰻とこちらのリブロースステーキ。まだまだ、脂身の付いた肉を、がっつりいただける。ありがたい。


2012年5月下旬。再訪。
今回の捻挫騒動は、結局、3日間で、ほぼ良くなった。思い当たる節が無いのに、急に、捻挫のような症状が出て、急いで、アイシング、冷湿布、痛み止め、そして、翌日、日帰りスパの温泉で、温めた。そして良くなった。
普通、捻挫だと、こんなに早くは、治らないような気がするが、症状、痛みは、捻挫と同じ。ともあれ、良かった。
このところ、季節の変わり目か、体調が、悪い。そんな時には、肉料理。
神保町のステーキハウス「アルカサール神保町店」で、2480円の「乾杯セット」をいただいた。
生中ジョッキビールに、オードブル、ガーリックステーキ150g、ご飯のセット。ビールは、デカンタ小ワインに変えられる。この時は、ビールをいただいた。
オードブルが、美味しかった。メインの「ガーリックステーキ150g」は、美味しかったが、若干、量が、物足りない。それでも、美味しく、いただけた。やっぱり、疲れたとき、活力回復には、肉が一番。それも、焼肉よりも、ステーキの方が、私の場合、身体の中から、活力が、湧いてくる。まさに、食は、文化なり。


2012年3月上旬。再訪。
ひと頃、妙に、焼肉が、食べたい時期が続いた。それが、今は、妙に、ステーキが、食べたい。
やっぱり、まだ、私は、肉、肉、肉に、スイーツだ。
運動も、出来ずに、こんな食事ばっかり。58歳。まだまだ、肉が、食いたい。
私の、日常の行動範囲では、神保町にある「アルカサール・神保町店」の「リブステーキ・400g」3980円が、一番、量が多い。
先日、午後5時前に、お伺いした時は、午後5時までの、ランチタイムサービスに、間に合った。パンかライス、ソフトドリンクが、無料で付く。ありがたい。
店内は、予約の宴会グループが、これから、来るらしい雰囲気。それ以外には、高校生らしきカップルが、ハンバーグを食べていた。
暫くすると、「ジュージュー」音を立てて、ステーキが登場。油が飛び跳ねるのも、食欲をそそる。ミディアム。本当は、レアが、好きなのだが、お店に寄っては、安全性の問題もあるので、ミディアムにしている。こちらは、問題ない。
まだ、まだ、400gぐらいのステーキなら全然、問題なし。どこかに、もっとボリュームが有って、あまり高くなく、合成肉ではない、ステーキが、いただけるステーキ店は、ないかな。一度、1キロに挑戦してみたい。がっつり。


2012年2月中旬。再訪。
2、3日前から、鼻水、鼻詰まり、喉の痛みがある。段々、酷くなってきたので、昨日、仕事帰りに、耳鼻科を受診。風邪のようだが、花粉症の薬も、出していただく。
このところ、相変わらず、色々な、用事が多く、疲れる。職場の同僚の件で、麹町の顧問弁護士H先生に御相談。いつも、適切な助言をいただき、助かる。もう30年のお付き合い。
同年齢の職場の同僚達が、もう、肉料理は、あまり、食べられなくなったと言う。私は、幸い、まだ、肉肉肉にスイーツが、いける。
体調が、悪い時ほど、動物性蛋白質をがっつり摂らなければという妄信から、神保町のステーキハウス「アルカサール神保町店」を久しぶりに、訪問。
店内は、初老の男性客が、お一人。もっとも、私も、もう初老か。
一番、がっつりしていそうな、400gの「リブロースステーキ」3980円と「ライス」200円を注文。合計4180円。
暫くして、熱々で、油が跳ねている状態のステーキ登場。ミディアム。なんということなく、美味しくいただけた。満足。
「ライス」を食べなければ、600g位は、十分いけそうだなと自己満足。ご馳走様。

2011年1月中旬。
仕事帰り、医者に寄って、風邪の薬を追加で貰った。だいぶ良くなったが、まだ、多少、時間が掛かりそう。
さすがに、肉、肉、肉、プロテインの食生活の私でも、今は、ちょっと、肉が食べたい状態ではない。
約1週間前、まだ、風邪が本格化する前に、寄ったのが、神保町にある、ハンバーグとステーキのお店「アルカサール神保町店」。
こちらは、すずらん通りの神保町駅寄り、ビル地下1階にある。
創業30年以上の老舗。
私は、昨年4月以来。
前回は、250グラムのステーキをいただいたが、今回は、「ハンバーグ&海老フライ」1380円に「ライス」200円を付けて〆て1580円。
店内は、平日の午後6時頃だったが、お客さんは、私一人。評判のレアの炭焼きハンバーグと海老フライ、味は、まずまず。
個人的には、やっぱり、ステーキの方が、好きだ。それも、サーロインをがっつり、いただきたい。
この時は、体調が、悪くなりかけだったのか、ステーキを食べたい気分では、無かった。次回は、ステーキだ。

  • リブロースステーキ
  • リブロースステーキ
  • グラスビール

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8位

台湾中華 東明飯店 (池袋、要町、東池袋 / 中華料理、餃子、飲茶・点心)

1回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2018/02訪問 2018/02/17

「池袋駅」西口徒歩3分のビル3階4階にある創業51年の老舗台湾中華料理店

2018年2月中旬。
昨日は、午前中、以前、伯母達がお世話になった特養ホームへタオル数十枚を寄付。その後、池袋駅西口の豊島税務署で確定申告。こちらは、簡易宿舎前に1時間待ちの行列。提出だけなのだが、初日は混むようだ。お昼になったので駅近くまで戻り、老舗の中華台湾料理店「東明飯店」に初めて入った。ビルの3、4階。以前は「東明大飯店」と名乗り、同じビルの広いフロアを使っていたような気がする。一度、入りたいなと思っている内に規模が縮小。それでも創業51年の老舗。お昼時は、混む。3階のカウンター席で980円の「控肉飯(コンバーファン)」をいただいた。スープ付。さらに大盛り無料。ドリンク・デザート・サラダバーが付く。店内はお昼時とあってほぼ満員。奥の方もスペースがあり、意外に広い。「控肉飯」は、皮つき豚バラ肉の角煮に煮玉子と高菜添え。私は角煮が好きなので美味しかった。トロトロに柔らかい角煮が答えられない。又、来たいお店だ。

  • 控肉飯
  • 控肉飯
  • スープ

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9位

レストランBon (東大前、根津、白山 / カフェ、洋食)

10回

  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2019/08訪問 2019/08/29

地下鉄・南北線「東大前駅」1番出口徒歩3分シルバーマンション1階のレストラン

2019年8月下旬、再訪。
昨日は、午前中、本郷の東大球場で「東大対東京農業大戦」を観戦。朝、雨が降り、やれるかなと思っていたが幸い、時折、強風が吹き、小雨が降る程度で午前9時45分頃から試合開始。試合は、東大が3対2で辛勝。試合終了後、一人ランチを摂ろうと思ったが、ちょうど12時半頃とお昼真っ盛り。混んでいる店は、嫌だなという気持ちと、久しぶりに、こちらの鉄火丼をいただきたいなという気持ちから、こちらにした。こちらは、シルバーマンションの1階にあるので広くて綺麗。その割には、混みすぎないので好きだ。970円の「鉄火丼」を注文。飲み物は、アイスティーを注文。味噌汁、サラダ付。店内は、先客3組。ゆっくり落ち着いて食事が出来るのが好ましい。お昼時とはいえ、狭い所で、ランチを摂るのは嫌いだ。味も悪く無い。満足。
2019年6月中旬。再訪。
一昨日、本郷の東大球場で「東大対横浜隼人高」戦を観戦。東大の投手コーチに就任した元ヤクルトのエース、松岡弘氏の姿も見られた。試合は、6対2で、東大の快勝。横浜隼人高は、過去1回、甲子園に出場しているが、近年は、層の暑い神奈川県高校球界で大体、ベスト8クラスの高校。観戦後、午後1時過ぎ、少し遅めの一人ランチ。やはり東大球場のそばのシルバーマンション1階にある、こちらが便利なので、こちらにする。約3カ月ぶりの訪問。いつもと違い、5、6人のお客さんが居た。この日は、970円の「鉄火丼」を注文。サラダ、味噌汁、ドリンク付き。サラダが気のせいか、以前と少し、変わった気がした。私は、こちらの方が好きだ。刺身は、以前は赤身は、さほど好きではなかったが、年を取ったせいか、最近は、美味しく感じる。こちらの鉄火丼も美味しかった。ドリンクは、アイスコーヒー。こちらのお店は、ゆったり食事がとれるから好み。最近は、狭い席で食事をするのが苦痛だ。
2019年3月中旬。再訪。
東大球場で東大野球部のオープン戦を観戦する前後に、一人ランチを取るレストランでは、やはり場所的に、こちらが便利で利用する回数が多くなる。東大農学部の端と東大球場へ行く道路を挟んで反対側の高級老人マンションの1階にある。店内は広くて綺麗。おまけに、ランチや喫茶もお手頃な価格。正直言って、いつもお客さんがお昼時でも2、3組しか居ないことが多く、のんびりと出来るし、料理も、手早く出てくる。ランチメニューは、基本的に「鉄火丼」、何種類かのスパゲッティランチとカレーライス。喫茶だけでも大丈夫だし。勿論、一般の人も利用できる。この日は、久しぶりに920円のカレーライスを注文。サラダ、スープ、コーヒー付。お洒落なお皿に入ってくるカレーライスも美味しい。

又、別の日は、時間潰しに喫茶利用で訪問。460円の好きな「ウィンナコーヒー」をいただいた。これも手抜きはなし。クリーミーな味を楽しめた。もっと、お客さんが入っても、おかしくないが、マンション利用者しか入れないと思っているのか、お店そのものが目立たないのか、もったいない。私的には、その方が、気持ちよく利用が出来て好都合だが。
2018年11月下旬。再訪。
東大硬式野球部ファンクラブ「東大を優勝させよう会」の理事として今年は、神宮球場での東大関連の全試合、横浜スタジアムでのカナダのブリティッシュコロンビア大との親善試合、東大球場でのオープン戦全試合を観戦した。それ以外では、大森での東京ガス戦や目白の学習院大戦にも遠征した。大学や社会人チームのグランドは、東京や関東近県の辺鄙な場所にあるので、さすがにそこまでは、行けなかったが、これだけ観戦したのは初めてだと思う。東大球場での観戦時、東大球場に一番近いレストランとして、こちらは便利なので、よく利用した。秋の東大下級生チームと高校チームとのオープン戦4試合は、2勝2敗に終わったが、11月23日のダブルヘッダーの合間には、こちらで970円の鉄火丼セットをいただいた。サラダ、お吸い物、紅茶付き。店内は綺麗で広いが、いつも、それほどお客さんは入っていない。シルバーマンション併設のレストランだから、別に構わないのかもしれない。勿論、一般客も利用できる。11月25日には試合前に一人ランチ。初めてパスタランチ920円を頼んだ。5種類ほどの中からボンゴレビアンコにする。サラダ、スープ、紅茶付き。こちらのボンゴレは、スープパスタに近い。この日も、お客さんは、数名。混みすぎているよりも、のんびりできて私的には好きだ。料理も、安定して、まずまず、美味しい。この日で2018年の東大野球部の対外試合は終了。おそらく、このお店に次に訪問するのは、来年春の東大球場でのオープン戦時だろう。それまで、しばしのお別れ。
2018年8月上旬。再訪。
一昨日、午前中、本郷の東大球場で「東大Bチーム対BBCスカイホークス戦」を観戦。試合は、6対5で東大の辛勝。BBCスカイホークスはNHKでも取り上げられた神奈川県大和市を拠点に色々な事情で高校野球を断念、高校も退学した選手を受け入れ高校通信教育で勉強させながら元プロ選手が野球を指導するユニークな社会人チーム。選手25人中15人が高校生。10代の選手が多い。ここを経て、独立リーグなどに巣立っていく選手が多い。東大Bチームも、1年生選手が主体のチーム。試合終了後、午後1時頃、一人ランチ。東大球場のそばにあり綺麗で、いつもゆったり食事が出来るので気に入っている「レストランBON」に行った。お値段も手ごろ。この日は、あまり食欲が無かったので和食の「鉄火丼セット」970円にした。サラダ、お吸い物、ドリンク付き。ドリンクは、アイスコーヒーにした。広くて綺麗な店内は先客4名。高級老人マンションの1階にあるので、ワサワサしていないのが良い。味も悪く無い。たまには、ほかのお店もと思うが東大球場からの距離や雰囲気で、こちらを選択することが多い。
2018年6月中旬。再訪。
過日、東大球場で、東大対都立新宿高校戦を観戦。都立新宿高校といえば、東大出プロ入り第2号で中日で活躍、引退後、球団代表になった井手俊氏の母校。昨年から新宿高校の特別コーチを務めておられるようで、この日も、いらしていた。東大は、1年生主体のメンバーで、大半がオープン戦初出場。新宿高校も正直言って、高校野球では、東東京地区で1、2回戦敗退レベルの高校。試合は延長10回、タイブレークで東大が10対9で逆転サヨナラ勝ち。その前に近くの高級老人マンション1階にある、こちらのレストランで一人ランチ。東大球場で観戦する時は、場所的にこちらが便利なので、こちらでランチを摂ることが多くなった。店内も綺麗でゆったりしているし、のんびり一人ランチが摂れる。この日は970円の鉄火丼セットにした。サラダ、お吸い物、コーヒー付。お値段をなどを総合的に考えれば十分満足。お客さんも上品な高齢者が多い。
2018年4月初旬。再訪。
新年度。60歳で定年退職して隠居生活に入り5年目に突入。一切、仕事はしていない。ボランティア的な活動を少々。後は、遊んで暮らしている。経済的に、どうなるかと当初は心配したが、どうにかなるものだ。本郷の東大球場での東大の春のオープン戦観戦も比較的近く、かつ入場無料なので今季は、全試合14戦、それに学習院大グランドの1試合の15戦観戦。今季は、ダブルヘッダーが多かった。勝試合は2勝のみ。他球場での試合は、地理的に遠いので、さすがに行けない。その東大球場での観戦前後の食事に便利なのが、こちら。この日は、パスタセット920円を注文。7種類の内から「ボンゴレビアンコ」を選んだ。スープ、サラダ、コーヒー付。シルバーマンション1階にあるので店内は広くて綺麗だし、さほど、混まないのが助かる。味も悪く無い。この日も、先客は、4、5名。こういう施設に老後入るには、大金が掛かるのだろうななどと考えながらランチを一人いただいた。まあ、こうして遊んで老後を暮らせているので、これ以上の贅沢を言ってはいけないか。
2018年3月中旬。再訪。
季節は春3月。4月になれば、私が会員になっている「東大を優勝させよう会」が応援する東大硬式野球部が所属する東京6大学野球春季リーグ戦が始まる。現在は、オープン戦たけなわ。今年の東大野球部は、プロ入りした宮台を始め、主力級が、ごっそり抜けて、かなりの弱体化が懸念される。東大の春のオープン戦は、かなりのハードスケジュール。東大球場他で5日連続はともかく、4日連続ダブルヘッダー開催中。第1試合終了後、第2試合開始まで一番近い、こちらで一人ランチをいただいている。一昨日、東大が連勝した時は、「オリジナルカレーセット」920円を注文。サラダ、スープにコーヒーか紅茶付き。なかなか、お洒落な正方形のお皿にカレーライスが盛り付けられて出てきた。美味しい。店内は、中年の女性従業員の方が一人で頑張っている。この日は、先客が少なかったのでスムーズにコーヒーまで終了。昨日は、逆に、店内に半分ほどのお客さんがいて従業員さん1人では、てんてこ舞い。この日は970円の「鉄火丼セット」にした。サラダ、味噌汁にコーヒーか紅茶付き。意外といったら失礼だが赤身のお刺身が美味しかった。ただ、お客さんが多いので前日と違い、最後のコーヒーが出てくるまで若干、時間がかかった。それでもシルバーマンション1階の広くて綺麗な店内なので、のんびりできた。終わってから急いで徒歩5分程の東大球場へ戻った。ここまで東大のオープン戦は、3勝10敗。
2017年8月中旬。再訪。
昨日は午前10時半から本郷の東大球場で東大B軍対東京理科大戦を観戦。ちなみに東大球場は以前、全国の野球場を回ったマニアの方が日本一の球場にランクしてくださった歴史的建造物でレトロな球場。試合は9対0で東大B軍の完勝。A軍は名古屋大球場での7大戦。6月の定期戦で先発宮台の乱調で6対9で3年振りに敗れた京大に4対0で完勝。先発宮台は北大戦で6回投げて中2日の登板で、7回被安打2、無失点で勝ち投手。
東大B軍戦を観終わってから遅めの一人ランチ。地下鉄「東大前駅」1番出口そばにある、こちらでいただいた。970円の「海鮮丼」を注文。黒板のメニューには鉄火丼とあったが、この日はマグロ、ハマチ、イカ、中落ちの海鮮丼。却ってこちらの方が良かった。スープ、サラダ、紅茶かコーヒー付。私は紅茶を選択。これでこのお値段はお得だ。味も良かった。介護付き有料老人ホーム、シルバーマンション1階にある。こういう高級シルバーマンションで老後を過ごせる方は幸せだ。
2017年6月下旬。
先日の日曜日、午前中、本郷の東大球場で「神奈川大対東大」戦を観戦。神奈川大は神奈川大学リーグ2位の強豪校。昨年のエースは、今プロ野球、横浜で活躍している濱口。結果は5対3で神奈川大の逆転勝ち。東大の先発は宮台。この日は7回投げて自責点1の好投。
観戦終了後、遅めの一人ランチ。地下鉄「東大前駅」並びにある高級シルバーマンション1階にあるカフェレストランでいただいた。入所者以外もいただける。前からあったのか分からないが、全然気が付かなかった。午後2時近くで先客1名。「とんかつランチ」970円をいただく。ご飯、味噌汁、サラダ、コーヒーか紅茶付き。とんかつは揚げたて。お値段的にもお得感が大きい、味もまずまず。店内は、テーブル席とカウンター席で結構広い。広い窓から街並みを見るのも風情がある。詳しくは分からないが、高級シルバーマンション兼有料老人ホームのビルのようでクリニックが隣接している。クリニックには外来診療終了の張り紙。マンション内の入所者のみ診察するということだろうか。場所も東大農学部に道を隔てて隣接している一等地。もう、老後だが、こういう所に入所出来る方が羨ましい。

  • 鉄火丼セット
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10位

壹眞珈琲店 神保町店 (神保町、新御茶ノ水、竹橋 / 喫茶店)

3回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 ¥1,000~¥1,999

2019/09訪問 2019/09/19

地下鉄「神保町駅」A5出口徒歩3分「靖国通り」から路地を入ったビル地下1階のカフェ

2019年9月中旬、再訪。
先日、神保町へ新しい眼鏡を受け取りに行った。その後、「こんごう庵」で新潟へぎそばランチ。その後、靖国通りに面したビルの地下1階にある、こちらでデザートとコーヒーをいただいた。路地を入り階段を降りて地下のお店に入る。店内は、お昼過ぎなので、80%位の入り。本当は、テーブル席で、いただきたかったが1人だったので案内されたカウンター席でケーキセットをいただいた。コーヒーは、壹眞ブレンドを選択したので少し割高で1200円だったか。ケーキは、私の定番のモンブラン。カウンター席正面に様々なカップが飾られている。レトロでコーヒーも美味しい貴重なお店。
2018年2月中旬。再訪。
先日、所要で久しぶりに神保町へ行った。「スターバックス神保町一丁目店」が閉店になっていた。少し、来ないと街は変わる。時間があったので、神保町交差点傍の「壹眞珈琲店 神保町店」に入った。前回と同じ、740円の「壹眞ブレンド」をカウンター席でいただいた。この日は休日の夕方だったが店内は、ほぼ満席。私は、勿論、コーヒー通ではない。前回、「壹眞ブレンド」をいただいた時に、ストレートでいただくよりも、少しミルクを入れた方が美味しく感じた。今回も同じ飲み方をしたが、やはり、私には、少しミルクを入れた方が美味しく感じる。あまり広く無い満席の店内に長居は迷惑と思い、飲み終えて、さっさとお店を後にした。
2017年11月上旬。
一昨日、神保町で元の職場の同僚と飲み会。待ち合わせ時刻よりも早く着いたのでお茶でも飲んで一服しようと思った。何となくチェーン店カフェには、入る気がせずに老舗珈琲店の「壹眞(かずま)珈琲店 神保町店」に入った。こちらに入るのも久しぶり。神保町界隈には、昔より減ったとはいえ、まだまだ雰囲気のある珈琲店や喫茶店が幾つかある。その内の一軒。神保町交差点から、すぐそばにある古本屋さんの地下1階にある。そばにあった老舗洋菓子店兼喫茶店の「拍水堂」が閉店、取り壊されてしまったのが寂しい。それはともかく店内はカウンター席とテーブル席があり、先客2名。カウンター内には店長さんが、お一人でコーヒーを入れられている。740円の「壹眞ブレンド」にした。暫くして、コーヒーとミルクを持ってこられた。テーブル上の砂糖はザラメ。私は、以前はコーヒーは、あまり飲まなかった。どちらかというと紅茶を飲む機会が多かった。それが最近は、コーヒーを飲む機会が多い。とはいえ、コーヒー通などではなく、味はよく分からない。店名を冠しているので、お薦めかなと思い頼んだ。ブラックで飲みながら、ほどよい苦みを楽しんだ。半分ほど飲んで、何気なく少しミルクを加えたら、これが美味しかった。何だかよく分からないが、凄く美味しく感じた。帰り際に店長さんにお聞きしたら、こちらは出来て30有余年。もともと神保町発祥だが、今は銀座にも3店舗ありオーナーもそちらに移られたとのこと。ともあれ、いつまでも続いてほしい1軒だ。

  • ケーキセット
  • モンブラン
  • 壹眞ブレンド

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