『プロ野球「東大宮台を日ハムが7位指名」』ヒーリングタイムさんの日記

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ヒーリングタイム (60代後半・男性・東京都) 認証済

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今年のプロ野球ドラフト会議、北海道日本ハムファイターズが東大の宮台を7位指名。もう少し上位であれば、なお良かったのだが、とりあえず、指名されたので良かった。

日本ハムも東大野球部の先輩で現在、GM補佐の遠藤氏がいるし、遠藤氏の他、もう1人の東大OBである松家氏も一時在籍していたので良いのではないか。

宮台が一番良かったのは昨年の春季。その後、肩を痛めたりフォーム改造が上手く行かず制球力が悪くなったりで苦労していたが現在、最盛期の80%位までは、戻ったような気がする。

本人も自分で言っているように体力と制球力の向上が課題。正直言って即戦力とは言えないが、3年以内に1軍で投げられ定着できれば大成功。

私は、もともと宮台のプロ入りには反対だった。何故ならば、今の実力では通用しないからだ。それでも、本人が、頑張りたいというのならば応援したい。

これまで東大からは5人がプロ入り。私は全員見たが、素質的には宮台が一番。東大出プロ入り第1号、元大洋の故・新治伸治氏が挙げた通算9勝、1年目5勝は、今考えると凄かった。私は子供の頃、確かNETテレビが放映したデーゲームの巨人戦で見た記憶がある。変則的な下手投げ投手。

第2号の井手俊氏は投手では1勝で終わったが、その後、外野手に転向。中日で10年間プレーした。主に守備、代走要員だったが、ゴールデンウィーク、デーゲームの巨人戦で左腕の高橋一三から決勝の本塁打を打ったのも日本テレビで見たと思う。

新治氏はもともと大洋漁業に入社したがオーナーから命じられ出向という形でプロ野球選手をやった。

井手氏は、もっと早く引退しようと思ったが「中日球団から10年やれば選手年金が付くから、それまで頑張れと言われて10年やった」というエピソードがある。引退後、1軍コーチ、2軍監督、最後は球団代表まで勤めた。

1軍で、まずまず実績があるのは、この2人まで。3人目の小林至氏は東大時代0勝、制球力も球威も無く、よくプロに入れたなと思ったが、当時のロッテ金田正一監督の好意でプロ入りできた。

4人目の遠藤良平氏は東大時代8勝挙げた好投手。左腕で制球力も良く、本来、東大ファンとしては、こういった投手が欲しい。ただし、球威がさほどなく、プロでは無理だと思ったので彼の場合も、プロ入りは意外に感じた。

5人目の松家卓弘氏は、故障が多かったが球威もあり、素質もそれなりにあった。それでも8年間で1軍では0勝1敗に終わった。

日ハムのドラフト1位は清宮だが宮台も彼に負けずに頑張ってほしい。
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