和牛ジャーナルさんの行った（口コミ）お店一覧

金沢の名店「つる幸」出身の片折卓矢氏と女将の裕美さんが営む石川県を代表する和食を堪能！

所作が美しく品のある日本一の鮨店

未在出身の中島道人氏が腕を振るう超予約困難な最高峰の和食専門店

唯一無二すぎる感動する寿司

サスエ前田魚店より仕入れる旬な海鮮を中心に静岡の地の食材で振る舞われる絶品天ぷら！

東鉄雄氏が営む毎回感動しかない和製スパニッシュ

荒井祐一氏が握る銀座を代表する超人気の予約困難店

日比谷ミッドタウンにて難波英史氏が腕を振るうお寿司が至高

長野県飯田市にあるジビエが美味しいと有名な日本料理店

サスエの魚介を使用した静岡県にある日本料理の名店！

富山県の山奥に移転した谷口英司氏が営むオーベルジュ。 元々富山市内に店を構えていたが、2020年12月22日に利賀村へ移転。 以前のお店では「ミシュランガイド富山・石川（金沢）2016 特別版」で一ツ星している。移転後のミシュラン北陸2021では二ツ星を獲得しています。 レヴォの農園で育てた野菜や、山で採れるジビエ、山菜、川魚などを中心にコース料理が展開される地産地消の前衛的地方料理。 金沢から車で訪問したが、山の中にあるため30分程度は山道に揺られながら道を進む。富山市内の方から行くとかなり道が険しいらしい。 お店はレストランのほかに宿泊施設も3部屋。 貸切サウナもできるよう。 建物・レストランには、富山の伝統工芸など職人、作家のものが使われており、インテリアやカトラリーも全てフルオーダー。 洗練された空間が広がっております。 店内はカウンターキッチンの望めるテーブル席と奥の個室。 カウンターキッチンでは臨場感のある調理風景を眺めながら、薪焼きの香ばしい香りを楽しめる。 個室も雰囲気がとても良いです。 店舗近くの山の幸をふんだんに使用してお料理。見た目も可愛く美味しいです。 また別の季節にも訪問したいなと思いました。 【注文】 Dinner course 富山の奥懐・利賀村から発信する 前衛的地方料理の進化　¥ 22,000 (税込サ別) ◇板屋楓の樹液 →年に1度しか採れない樹液。メープルシロップのような甘い香り。 ◇ピロローグ　5種類 ・赤ビーツのメレンゲ　レヴォ鶏のレバー ・ゴマを練り込んだ最中　中に荏胡麻や甘鯛 ・富山県産白エビのタルト　薪の香り ・グジェール　山羊のチーズ　満寿泉の酒粕 ・神通川の鮎　直前まで生きてた鮎を発酵衣で揚げた ◇鱧 →鱧からとった出汁をとったジュレ。中にはじゅんさい、大葉のオイル、モロヘイヤ、ジャガイモなど。 ◇月ノ輪熊 →夏熊。薄くスライスしている。熊のブイヨンやコンソメ、はちみつで調味。 ◇越中青バイ →バイ貝、夏のハーブ、つるむらさき、モロッコインゲン。肝のソースで。ソースが美味。 ◇スッポン →月ノ輪熊とスッポンで月とスッポン。手と足のミンチをすっぽんの血とおこげのソースで。 ◇大門素麺　◎ →アルデンテで。山羊のチーズのスープがかなり美味です。 ◇L'evo鶏 →酒粕を餌に食べている鶏。熊の脂で炊いたお米を詰めて、鶏皮を巻きつけてる。マスターズソースで。 ◇虎魚 →おこぜ。ケッパーやうどの新芽、ケール ◇猪　◯ →猪の肩ロースと丸茄子。ジビエの汁ソース ◇ゆうかメロン →ごろごろとふんだんなメロンが入っていてメロンソーダ風に仕上がってる。 ◇黒文字　◯ ◇茶菓子　5種 ・マシュマロ ・シューアイス ・加賀棒茶のタルト ・生キョラメル ・フィナンシェ ───・─── ・─── ・─── ・ ◇instagram 和牛ジャーナル（@wagyu_journal） https://www.instagram.com/wagyu_journal/?hl=ja ◇tiktok 和牛ジャーナル（@wagyu_journal） https://vt.tiktok.com/ZSJJgKcHk/ ◇オンラインサロン https://community.camp-fire.jp/projects/view/245831 ◇offical site https://www.wagyujournal.com ───・─── ・─── ・─── ・

13年連続ミシュラン三ツ星獲得のフレンチに舌鼓

山岸隆博氏が手がけるミシュラン一つ星獲得していて新規予約不可の訪問困難な京都の和食店

天ぷらの最高峰

山口尚亨氏が握る北陸が誇る至高の鮨

雲丹がずらりな超人気寿司店

「日本の森を味わう」がコンセプト！都志見セイジ氏 が手掛ける1日1組10年限定の完全紹介制のお店で大自然の中で味わう料理は至福のひと時！

2017年2月にオープンした南麻布にある高級中華レストラン。 オープンからまもなくミシュラン2つ星を獲得し、瞬く間に人気店に。2020年にはミシュラン3つ星も獲得しており、日本で最高峰の名声を獲得している中華レストランである。 シェフは川田智也氏。川田氏は西麻布「麻布長江」にて中国料理を、そして三つ星レストラン「日本料理 龍吟」にて日本料理を学んだ後、台湾「祥雲 龍吟」の立ち上げを行い料理長を勤めた経歴の持ち主。 和食にも精通しており、中華の本質と日本の食材を活かして、「和魂漢才」をコンセントに日本で作る中華料理を表現している。 お店の場所は南麻布4丁目にあり広尾より徒歩10分程度。 上海蟹が食べ頃である11月に訪問しました。 2フロアに分かれていて黒基調の落ち着いた雰囲気。 1階のメインフロアと2階に個室が2部屋。 研ぎ澄まされた繊細な中華料理を堪能しました。 【注文】 ＜上海蟹コース＞ ・青山緑水 →素麺？のような細い麺が入ったお茶。 ・黄金皮蛋 →卵白が透明で黄金色のピータン。 ・蟹黄春捲 →上海蟹の春巻き。紫蘇の香りがアクセント。 ・酔大閘蟹 →上海蟹の紹興酒漬け。メスとオスの食べ比べ。上海蟹の爪は左がメスで右がオス。 ・酸橘海蜇 → すだちの中にくらげ ・雉雲吞湯 → 雉のスープ ・四川鶏翅 → 鷹の爪や頂点唐辛子で炒めた手羽先の四川炒め。手羽先の中には上海蟹が入っている。 ・鴛鴦蒸蟹 → 上海蟹の蒸し蟹。 ・蟹皇魚翅 → 上海蟹のフカヒレ ・炸蘿蔔糕 → 大根餅 ・酢豚 ・茶禅排骨 →チンタンメン。上海蟹のxo醬で味変。 ・麻婆豆腐 いちじくのデザート →いちじくシャーベット、いちじくソース ・杏仁豆腐 →温かいのと冷たいやつ ・白胡麻のお団子 ───・─── ・─── ・─── ・ ◇instagram 和牛ジャーナル（@wagyu_journal） https://www.instagram.com/wagyu_journal/?hl=ja ◇tiktok 和牛ジャーナル（@wagyu_journal） https://vt.tiktok.com/ZSJJgKcHk/ ◇オンラインサロン https://community.camp-fire.jp/projects/view/245831 ───・─── ・─── ・─── ・

自社で牛を育てる佐賀にある孤高のイタリアン

滋賀の山奥にある超予約困難店！冬のシーズンで味わえる熊鍋が絶品すぎる日本屈指のジビエ料理！