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夜の点数:4.3
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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料理・味 3.9
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|サービス 3.5
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|雰囲気 4.5
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク 4.5
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[ 料理・味3.9
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| サービス3.5
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| 雰囲気4.5
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク4.5 ]
なまはげショーと、秋田郷土料理を一度に楽しめる居酒屋
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鱈の白子天ぷら
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肉巻ききりたんぽ
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注文用タブレット
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ババヘラアイス
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あん肝
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2015/12/27 更新
(2015年12月の再々訪)
出張で同僚と訪問した。
秋田へ着いてすぐに行った。
秋田到着時間の都合でなまはげショー終了後となり、秋田初訪問の同僚は体験の逃した。
今回は、酒は飲まずにジュースのみ。
お通しはイカと野菜の陶板鍋。
秋田初訪問の同僚に秋田らしいもの、ということでいつも頼むものばかり。
肉巻きキリタンポ、串焼き、などなど。
3回訪問すると¥1,000引きになるスタンプカードがあったのだが、会計時に出し忘れてしまい、スタンプカード利用期限までに次回訪問しなければならぬな、と再び秋田を訪れることを心に決めた。
前回は串焼きがなかなか出てこなかったが、今回は問題なし。
12月下旬にしては気温が高めの秋田の夜であった。
ごちそうさまでした。
(2015年12月再訪)
出張でなく、家族旅行で再訪した。
秋田空港へ夜に着いてレンタカーで移動したので時間も遅いが、妻たっての希望によるものだ。
妻から「秋田の酒を飲ませろ」と半ば脅しだ・・・。
予約をしていなかったが、運良く1階のかまくらの席に案内された。
妻は日本酒でも辛口が好きなのであるが、自分は吟醸酒か大吟醸のような甘口しか飲めない。
元々アルコールは口にしないが、秋田に来ると飲みたくなる。
お通しは鶏と野菜の陶板鍋。
注文したのは、あん肝、鱈の白子天ぷら、肉巻ききりたんぽ、串焼き、などなど。
なまはげショータイムには間に合わないので、家族には話して聞かせたのみ。
今回、ちょっとだけ惜しいと思ったことは、串焼きを最初に注文したにも関わらず、忘れられていたようで二度の催促で出てきたこと。
折角、タブレットから電子的に注文しているので、注文品の提供済みか否かを確認したり、提供時間の一覧であまりにも時間が経ちすぎているものを厨房内表示に警告表示出来るようにしてもらえると、客の満足度も上がると思う。
普段は酒を飲まぬ姿を家族に見せた、寒くなってきた秋田で遊ぶ前日の夜だった。
ごちそうさまでした。
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出張で利用したこちらのお店。
秋田へは何度も来ているが、昨秋にお客様に連れてきてもらったのが初めて。
昔々の記憶だと、同地は秋田郷土料理の居酒屋があったはず。
今回の出張では、秋田が初の同僚を連れて再訪問。
豊富な日本酒と、秋田郷土料理を揃えており、また駅前ということも真冬の秋田の空気を肌に感じながら近隣ホテルから歩くとよりお酒が美味しく飲めるのではないかと思う。
こう書いている自分だが実は下戸であるにも関わらず、秋冬の秋田では地酒(1杯だけだが)が美味しく感じているのは秋田贔屓だからか。
料理は、ハタハタやがっこ、じゅんさい、などから厚焼き卵まで様々に楽しんだ。
注文は、タブレット端末からするのだが、これが少々マイナス点。なにせ、数が(たしか)3品までと限定されており、4つ以上は一度注文を出してから、別に注文をする必要がある。
同僚達含めソフトウェアエンジニアばかりなので、色々言いたいこと言って楽しみのネタには出来たので面白くもあったが、改善可能ならば変えて頂きたい点だ。
店内1階はかまくらを模した個室であり、2階は障子で仕切ってある個室である。
雰囲気を楽しむのであれば、1階がよい。
さて、なまはげショー。これはショー時間が決まっているようで、開始前に店内放送がある。
来るとわかっていながらも、飲んでいるとすぐに忘れ、「突然に」その時が来る。
「悪いごはいねがー」とあのなまはげの面と格好をした2人が来る。
この店の価格には見えない価値はこれである。
実はこのなまはげ「さん」達はとても良い人で、色々秋田のことや食べ物のことも教えてくれる。心優しいなまはげ「さん」である。
また彼らに会いに、秋田市へ行きたくなった。