toratora1630さんが投稿したリストランテ ラ ソリア(神奈川/小田原)の口コミ詳細

Mr.toratora 食べある記

メッセージを送る

toratora1630 (男性・神奈川県) 認証済

この口コミは、toratora1630さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

リストランテ ラ ソリア小田原、緑町/イタリアン

31

  • 昼の点数:4.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
31回目

2024/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

予約で満席でした

32回目の訪問。
いつもの11時35分にお店に着いたのですが、表のメニューが置かれている小さなショーケースには「本日、御予約で満席です」という札がありました。
左奥の4人掛けの席に案内され、ノンアルビールを注文し、メニューを眺めます。
今回はすんなりと決まりました。パスタは「二宮のシラスと青海苔・柚子胡椒のスパゲッティ」、メインは「やまゆりポークと地野菜のロースト」です。
12時過ぎには全てのテーブルが埋まりましたが、全員女性。ただ、大きな声で話すグループがいなかったため、各テーブルの会話がBGMと同化していました。
「二宮のシラスと青海苔・柚子胡椒のスパゲッティ」は、ちょうど2年前(7回目訪店時)にいただいてから6回目になるのですが、今回も感動しながらいただきました。
デザートの「チョコのタルト」も美味しかったです。

  • 前菜盛り合わせ(2024.2)

  • 二宮のシラスと青海苔・柚子胡椒のスパゲッティ(2024.2)

  • やまゆりポークと地野菜のロースト(2024.2)

  • ドルチェ(2024.2)

  • ミルクティー(2024.2)

  • (2024.2)

  • ノンアルビール(2024.2)

  • (2024.2)

  • (2024.2)

2024/03/25 更新

30回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

サルシッチャのスパゲッティ、5回目です

31回目の訪問。
11時35分にお店に着きました。
いつものように、ノンアルビールをお願いしてから、メニューを眺めます。メインは「スズキと地野菜のグリル」に決め、パスタはしばらく迷った末に「サルシッチャとホウレン草のスパゲッティ」にしました。このお店の自家製サルシッチャは美味しいのです。過去何回いただいたか調べてみると、パスタだけで4回(パプリカ・キャベツ・グリーンアスパラ・ズッキーニのバジル風味)、更にリゾットでも2回(パプリカ・グリーンアスパラ)ありました。「サルシッチャは間違いない」と、潜在意識にしっかりインプットされているようです。
パスタは当然美味しかったですが、この日のベストはドルチェの「金柑のコンポートを載せたパンナコッタ」でした。

  • サルシッチャとホウレン草のスパゲッティ(2024.1)

  • 前菜盛り合わせ(2024.1)

  • スズキと地野菜のグリル(2024.1)

  • ドルチェ(2024.1)

  • 紅茶(2024.1)

  • (2024.1)

  • ノンアルビール(2024.1)

  • (2024.1)

2024/02/27 更新

29回目

2023/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

桜海老の誘惑

30回目の訪問。
例によって、11時35分にお店に着いたのですが、久しぶりに先客はいませんでした。(後客5名)
ノンアルビールをお願いしてから、メニューを眺めます。メインは久しぶりに「やまゆりポークと地野菜のロースト」を頂こうと、すぐに決まったのですが・・・。パスタに迷いました。先月いただいて抜群に美味しかった「牡蠣のリングイネ」、そして鉄板の「二宮のしらすと青のり・柚子胡椒のスパゲッティ」もあります。その誘惑より更に勝った誘惑が「桜海老と春菊のスパゲッティ」でした。
この日の前菜で一番美味しかったのは、「サルシッチァを挟んだ椎茸」。肉厚な椎茸、噛みしめるほど旨みが広がりました。
パスタについては、桜海老は小振り(多分台湾産)だったものの、量も多く、桜海老の風味たっぷりで美味しかったです。
メインでは、肉の下に敷かれていた根セロリのピューレが美味しかったです。
「また来年も宜しく」と伝えてお店を後にしました。

  • 桜海老と春菊のスパゲッティ(2023.12)

  • 前菜盛り合わせ(2023.12)

  • やまゆりポークと地野菜のロースト(2023.12)

  • ドルチェ(2023.12)

  • ミルクティー(2023.12)

  • ノンアルビール(2023.12)

  • (2023.12)

  • (2023.12)

2024/01/31 更新

28回目

2023/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

熱々ジューシーな牡蠣に舌鼓

29回目の訪問。
所用が若干早めに終わり、店に着いたのが11時25分。表の小さなショーケースのメニューを眺めて、何にしようか考えていたのですが、そのショーケースに「OPEN」の札が置かれているのに気付きました。
扉を開けてみると、先客が2名、注文を考えている最中でした、(後客4名)
表で決めていたため、ノンアルビールと同時に注文したのは、「広島産牡蠣とルッコラのリングイーネ(+500円)」と「尾鯛と地野菜のグリル」。(すぐにメニューを返してしまったために写真を撮り忘れ、改めて持ってきて頂く不手際も・・・)
7分後に前菜盛り合わせが提供されたのですが、いつも1時の所にあるカルパッチョが、真ん中にでんと構えています。魚もよく見ると皮が炙られているようで・・・。このお店の前菜にカルパッチョがないのは初めての経験だったのですが、「たまにあります」ということでした。
リングイネですが、ルッコラはフレッシュなものが乗っている、という勝手な想像は外れたものの、熱々ジューシーな牡蠣がゴロゴロ転がっていて、差額分以上の幸せな気持ちをいただきました。

  • 前菜盛り合わせ(2023.11)

  • 広島産牡蠣とルッコラのリングイーネ(2023.11)

  • 尾鯛と地野菜のグリル(2023.11)

  • ドルチェ(2023.11)

  • ミルクティー(2023.11)

  • ノンアルビール(2023.11)

  • (2023.11)

2024/01/31 更新

27回目

2023/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

やっぱり生ハム柿が

28回目の訪問。
例によって、11時35分にお店に着いたのですが、既に先客が3名(2名+お一人さま)いました、(後客7名)
ノンアルビールをお願いして、プリフィックスメニューを眺めます。
パスタメニューの中に、「二宮のしらすと青のり・柚子胡椒のスパゲッティ」を半年ぶりに見つけ、即決定です。「ズワイガニのリングイーネ」も魅力的だったのですが・・・。
メインは、昨年3月以来の鴨(「青森産鴨ムネ肉のロースト(+500円)」)にしました。
入店から12分後、注目の前菜盛り合わせの登場です。そして、前回のレビューで
>来月(10月)は「生ハム柿」かな、と勝手に想像していました。
と書いたのが的中しました。結構美味しいのです。隣のおば様たちは「生ハムと言えばメロンよね」と話していましたが・・・。
パスタの美味しさはいつものように抜群でした。
鴨は、今回もフルーツの甘酸っぱさが効いたソースが良かったです。
この日のカッフェは、このお店では初めていただく「ホットコーヒー」。注文したときに「コーヒーですか?」と再確認されました。

  • 前菜盛り合わせ(2023.10)

  • 二宮のしらすと青のり・柚子胡椒のスパゲッティ(2023.10)

  • 青森産鴨ムネ肉のロースト(2023.10)

  • ドルチェ(2023.10)

  • コーヒー(2023.10)

  • ノンアルビール(2023.10)

  • (2023.10)

  • (2023.10)

2024/01/31 更新

26回目

2023/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

一年ぶりの生ハムいちじく

27回目の訪問。
いつもより5分遅い11時40分にお店に着いたのですが、既に先客が4名いました。(後客3名)
いつものように、ノンアルビールをお願いしてから、メニューを眺めます。そして、パスタはクリームベースの「秋鮭の燻製ときのこのスパゲッティ」、メインは「真鯛と魚介のスープ仕立て」をお願いすることにしました。
入店から8分後に前菜盛り合わせが提供されました。すると、生ハムの下に鎮座しているのは「イチジク」でした。昨年9月以来ですからちょうど一年ぶりの再会です。ということは、来月(10月)は「生ハム」かな、と勝手に想像していました。
パスタを待つ間、ふと表に貼られている(席から見えるのは裏側)「小田原の地魚愛用店」というチラシが目に入ってきました。小田原への愛情を感じますね。
パスタは「王道」ですが、期待以上に美味しかったです。

  • 前菜盛り合わせ(2023.9)

  • 秋鮭の燻製ときのこのスパゲッティ(2023.9)

  • 真鯛と魚介のスープ仕立て(2023.9)

  • ドルチェ(2023.9)

  • アイスティー(2023.9)

  • ノンアルビール(2023.9)

  • (2023.9)

  • (2023.9)

2024/02/27 更新

25回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

予約で満席でした

26回目の訪問。
例によって、11時35分にお店に着きました。そして、表の小さなショーケースには「本日、御予約で満席です」という札が置かれていました。
店内に入ると、先客二組がメニューを眺めているところでした。
ノンアルビールとお水をお願いし、プリフィックスメニューを眺めます。そして、パスタはクリームベースの「サルシッチャとズッキーニのバジル風味スパゲッティ」、メインは「ホウボウのグリル 焼き茄子と自家製ドライトマト」を選び、カッフェには久しぶりにアイスコーヒーをいただくことにしました。
パスタは、薄く切られたズッキーニの食感を始め、全てが想像したとおり(以上)の出来上りで、大満足でした。
ドルチェにあったイチジクですが、最後に食べたのは「どこかのイタリアンのお店で、生ハムと一緒にいただいたよなあ」と思っていたのですが、調べてみると、そのイタリアンのお店とはこのお店で、昨年9月に頂いていたことが分かりました。 (^_^;
ちなみに、この日案内されたのは初めての丸テーブルでしたが、R部分にメタボなお腹がつかえて、大変でした。  (^_^;

  • 前菜盛り合わせ(2023.8)

  • サルシッチャとズッキーニのバジル風味スパゲッティ(2023.8)

  • ホウボウのグリル 焼き茄子と自家製ドライトマト(2023.8)

  • ドルチェ(2023.8)

  • アイスコーヒー(2023.8)

  • ノンアルビール(2023.8)

  • (2023.8)

  • (2023.8)

2024/01/31 更新

24回目

2023/07 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

桃のコンポートに元気を頂きました

25回目の訪問。
今回は用事を済ませてから伺ったのですが、開店5分前の11時25分に着いてしまいました。
扉から中を窺うと、気配を察して開けてくださいました。炎天下で待つのは辛いですから・・・。当然、先客はいません。(後客6名)
あまりの暑さのため、ノンアルビールと一緒にお水もお願いしてからメニューを眺めます。
注文したのは、パスタは「やまゆりポークのパンチェッタとグリーンアスパラのカルボナーラ」、メインは「イサキとじゃがいものバター焼き」。
カルボナーラも、3種類のじゃがいもが添えられたイサキはもちろん美味しかったのですが、感動だったのがデザートの「桃のコンポート」。数年前に、レストラン ひらまつ 博多で夏のスペシャリテの桃のコンポートを頂いたのですが、量では当然負けるものの、感動は負けていませんでした。
元気を貰って、灼熱が太陽が待ちかまえる帰途に付いたのでした。

  • ドルチェ[桃のコンポート](2023.7)

  • 前菜盛り合わせ(2023.7)

  • やまゆりポークのパンチェッタとグリーンアスパラのカルボナーラ(2023.7)

  • イサキとじゃがいものバター焼き(2023.7)

  • アイスティー(2023.7)

  • ノンアルビール(2023.7)

  • (2023.7)

  • (2023.7)

  • (2023.7)

2024/01/31 更新

23回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

美味しいパスタでした

24回目の訪問。
相も変わらず、11時35分に訪店です。先客はいません。(後客2名)
例によってノンアルビールをお願いして、プリフィックスメニューを眺めます。
そして注文したのは、どちらも差額ありのメニューで、パスタは「大粒アサリとズッキーニのリングイーネ」、そしてメインは「足柄牛イチボのロースト」。カッフェはアイスティーをお願いしました。
前菜で美味しかったのが、小アジのフリット。頭から尻尾まで一口で頂きました。そして、旬のヤングコーンも良かったです。
メインのお肉も美味しかったですが、パスタは最高でした。アサリの存在感が半端なく、ズッキーニの量も計算され尽くしていて、最後まで美味しく頂きました。

  • 前菜盛り合わせ(2023.6)

  • 大粒アサリとズッキーニのリングイーネ(2023.6)

  • 足柄牛イチボのロースト(2023.6)

  • ドルチェとアイスティー(2023.6)

  • (2023.6)

  • ノンアルビール(2023.6)

  • (2023.6)

2024/01/31 更新

22回目

2023/05 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

4度目でも美味しい

23回目の訪問。
例によって、11時35分に訪店です。
入店すると、既に先客4名がメニューを眺めていました。(後客3名)
ノンアルビールをお願いしてプリフィックスメニューを見ます。
パスタはオイルベースの「魚介のラグーとほうれん草」も気になったのですが、先月と同じ、4度目の「二宮のしらすと青のり 柚子胡椒」にしました。そして、メインは「オゴダイ(ヒメダイ)のインパデッラ えんどう豆のソース」。因みに「オゴダイ(ヒメダイ)」というのは、いわゆる「あやかり鯛」のひとつで、スズキ目の魚らしいです。
パスタが美味しいのは当然ですが、メインが美味しかったです。
優しい甘さと鮮やかな色合いのえんどう豆のソースが、オゴダイに良く合っていました。また、上に乗せられた桜えびのピンク色と相まって、見映えもとても良い一皿に仕上がっていました。

  • 前菜盛り合わせ(2023.5)

  • 二宮のしらすと青のり 柚子胡椒のスパゲッティ(2023.5)

  • オゴダイのインパデッラ えんどう豆のソース(2023.5)

  • ドルチェ(2023.5)

  • アイスティー(2023.5)

  • ノンアルビール(2023.5)

  • (2023.5)

  • (2023.5)

  • (2023.5)

2024/01/31 更新

21回目

2023/04 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

桜海老の誘惑に負けずに

22回目の訪問。
例によって、11時35分に訪店です。
ノンアルビールを注文してから、プリフィックスメニューを眺めます。
すると、目に飛び込んできた「桜エビとアスパラ」という文字。「パスタはこれで決まり」だと思ったのですが、少し下に「二宮のしらすと青のり 柚子胡椒のスパゲッティ」を見つけてしまいました。昨年10月以来食していないのです。でも、私にとってのゴールデンコンビの「桜エビとアスパラ」も捨てがたい・・・。暫しの葛藤の末、「桜エビは来週由比に行くのだから我慢しよう」ということで、「二宮のしらすと青のり 柚子胡椒のスパゲッティ」に決めたものの、お一人様の悲哀(二人だったら、両方食べることができた)を感じるのでした。 (なお、翌週由比に向かったのですが、あるアクシデントで引き返すことになってしまいました)
そして、セコンドは迷わずに「はかた地鶏の香草パン粉焼き」。昨年3月に鴨を頂いていますが、このお店のセコンドの選択肢の中に「」を見るのが初めてなのですから、頼まないわけにはいきませんでした。
そして、どちらも大正解でした。
パスタがピカイチなのは当然ですが、鶏もジューシーさが堪らない一品に仕上がっていました。

  • 前菜盛り合わせ(2023.4)

  • 二宮のしらすと青のり 柚子胡椒のスパゲッティ(2023.4)

  • はかた地鶏の香草パン粉焼き(2023.4)

  • ドルチェとアイスティー(2023.4)

  • ノンアルビール(2023.4)

  • (2023.4)

2024/01/31 更新

20回目

2023/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

満員の札が置かれていました

21回目の訪問。
某医院に通院の帰り道です。(医院の予約時間をこのお店の開店時間に合わせています。)
時刻はほぼ11時半。表のメニューがあるショーケースに「本日、御予約で満席です」という札が置かれていました。
中に入ると、既に先客が2名いました。(後客5名+4名)
今回初めて「ノンアルコールスプマンテ」なるものを注文し、プリフィックスを考えます。
結果頼んだのは、プリモが「サルシッチャとグリーンアスパラのリゾット」、そしてセコンドはこのお店の定番でもある「やまゆりポークと地野菜のロースト」。
前菜盛り合わせの、「菊芋が入った玉子焼」のホコホコ感が良かったですね。
9回目の訪問時に「サルシッチャとグリーンアスパラのスパゲッティ」をいただいていてとても美味しかったのですが、リゾットは、若干私のイメージと異なっていました。
暖かさに誘われて、紅茶をアイスティーに変えて、素敵なランチを締めくくりました。

  • 前菜盛り合わせ(2023.3)

  • サルシッチャとグリーンアスパラのリゾット(2023.3)

  • やまゆりポークと地野菜のロースト(2023.3)

  • ドルチェ(2023.3)

  • アイスティー(2023.3)

  • ノンアルコールスプマンテ(2023.3)

  • (2023.3)

  • (2023.3)

  • (2023.3)

  • (2023.3)

2024/01/31 更新

19回目

2023/02 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

今回も美味しいパスタを頂きました

20回目の訪問。
例によって、11時35分に訪店です。
今回注文したのは、プリモ・ヤリイカとわさび菜のスパゲッティ(オイルベース)、セコンド・イトヨリの香草パン粉焼き。ドリンクはノンアルビールです。
パスタのわさび菜については、生に近いものが添えられているものと、勝手にイメージしていたのですが、しんなりしたわさび菜も悪くありませんでした。
香草パン粉焼きは、昨年7月の金目以来ですが、パリッとした皮の食感など、今回の方が美味しく感じられました。

  • 前菜盛り合わせ(2023.2)

  • ヤリイカとわさび菜のスパゲッティ(2023.2)

  • イトヨリの香草パン粉焼き(2023.2)

  • ドルチェ(2023.2)

  • ミルクティー(2023.2)

  • (2023.2)

  • ノンアルビール(2023.2)

  • (2023.2)

  • (2023.2)

2024/01/31 更新

18回目

2023/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

退屈する間がありませんでした

19回目の訪問。
この日も、11時35分にお店に着いたのですが、店内に入ると既に先客が7名いました。(5人の高齢の女性グループと2名、後客4名)
プリフィックスメニューから選んだのは、プリモ・マトウダイとキャベツのスパゲッティ(オイルベース)、セコンド・やまゆりポークバラ肉の煮込み。
プリモに関しては、「カッペレッティのスープ」にも食指が動いたのですが、セコンドと被ってしまうので、あっさり系のパスタにしたわけです。
ノンアルビールをお願いして、月1のラソリアランチが始まりました。(今月は、伺いたかった日が満席で予約できず、ギリギリ31日に滑り込みました。)
計12人の客への対応のため、厨房は大忙しの筈なのですが、せわしない感じもなく、テキパキと調理が進められます。前菜も入店から10分ほどで提供されましたし・・・。
豚バラ肉はゴロッとしたかたまりの全てがホロホロで美味しかったです。私の想像通りの味で、大満足でした。
この日は、退屈している時間がありませんでした。5人連れの老婦人方の会話が結構楽しかったのです。錦通り時代の志沢百貨店の話や、次回の温泉旅行の段取り、XXさんは来られない方が面倒がなくて良い、等々。隣のテーブルのお二人はどう感じられたかは分かりませんが・・・。

  • 前菜盛り合わせ(2023.1)

  • マトウダイとキャベツのスパゲッティ(2023.1)

  • やまゆりポークバラ肉の煮込み(2023.1)

  • ドルチェ(2023.1)

  • ミルクティー(2023.1)

  • ノンアルビール(2023.1)

  • (2023.1)

  • (2023.1)

2024/01/31 更新

17回目

2022/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

今回はリゾットを

18回目の訪問。
この日も、11時35分にお店に着きました。
ドリンクは、泡のお水(サンペレグリノ)をお願いしました。(ちなみに、無炭酸のミネラルウォーターは「アクアパンナ」というイタリアのブランドで、初めて聞く銘柄でした。)
プリフィックスから選んだのは、「サルシッチャとパブリカのリゾット」、メインは「ホウボウのアクアパッツァ」。
「焼きリゾット」は2回いただいたことがあるのだが、普通のリゾットはこのお店では初体験です。パブリカの甘味を感じることができるリゾットで、サルシッチャの使用量も多すぎず、バランスの良い味に仕上がっていました。
「ホウボウのアクアパッツァ」は確か2回目だったと思って確認したら、前回は今年の1月に頂いていました。「12月から2月が脂がのっている旬」ということらしいので、納得です。
デザートの「洋梨のタルト」も美味しかったです。

  • 前菜盛り合わせ(2022.12)

  • サルシッチャとパブリカのリゾット(2022.12)

  • ホウボウのアクアパッツァ(2022.12)

  • ドルチェ(2022.12)

  • 紅茶(2022.12)

  • (2022.12)

  • サンペレグリノ(2022.12)

  • (2022.12)

2023/01/11 更新

16回目

2022/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

白菜はクリームソースに合うのです

17回目の訪問。
いつものように、11時35分にお店に着きました。
先客はいません。(後客4組8名)
ドリンクは、いつものノンアルビールではなく、普通の瓶ビールをお願いしてから、メニューを眺めます。
選んだのは、パスタはクリームベースの「真鯛と白菜のスパゲッティ」、メインは「イトヨリのインパデッラ あさりとカブのスープ」。
真鯛と白菜のスパゲッティですが、やはり白菜はクリームソースに合います。そもそも白菜やキャベツなどの葉野菜をパスタにする場合、オイル系かクリームソース系が多いのですが、私にはクリームソースの優しさがしっくりくるのです。そして、真鯛の優しい甘さと・・・。
そして、トロトロのカブのスープも美味しかったです。

  • 前菜盛り合わせ(2022.11)

  • 真鯛と白菜のスパゲッティ(2022.11)

  • イトヨリのインパデッラ あさりとカブのスープ(2022.11)

  • ドルチェ(2022.11)

  • 紅茶(2022.11)

  • ビール(2022.11)

  • (2022.11)

2022/12/13 更新

15回目

2022/10 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

今年2月に続いて絶品パスタを

16回目の訪問。
この日もいつものように開店直後の11時35分に入店です。
入口右手の丸テーブルにセッティングされていました。
これまた、いつものようにノンアルビールをお願いしてからプリフィックスメニューを眺めます。
パスタはすぐに決まりました。今年2月に頂いて、抜群に美味しかった「二宮のシラスと青海苔・柚子胡椒のスパゲッティ」があったので・・・。
メインは「やまゆりポークバラ肉とポルチーニ茸の煮込み(+500円)」にしてみました。
前菜盛り合わせには、生ハムが柿と組合されていました。昨年の10月以来ですから、旬の果物との組み合わせなのです。ちなみに、先月はイチジクとの組み合わせでした。
パスタは、ソースを全ていただくためにスプーンをお願いするほど、文句なしでした。
メインの煮込みですが、トロトロのバラ肉と濃厚なポルチーニ茸の風味が相まって、こちらも絶品でした。

  • 前菜盛り合わせ(2022.10)

  • 二宮のシラスと青海苔・柚子胡椒のスパゲッティ(2022.10)

  • やまゆりポークバラ肉とポルチーニ茸の煮込み(2022.10)

  • ドルチェ(2022.10)

  • 紅茶(2022.10)

  • (2022.10)

  • (2022.10)

  • (2022.10)

2022/11/24 更新

14回目

2022/09 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

一年ぶりに焼きリゾットを

15回目の訪問。
今月は他での用事を済ませてからのランチだったのですが、到着時間はいつもと同じ11時35分でした。
そして、いつものようにまずノンアルビールをお願いして、メニューを眺めます。
注文したのは、「栗と生ハムの焼きリゾット(+300円)」と「真鯛と地野菜のグリル」。
一年前に食べた南足柄の栗と生ハムの焼きリゾットの感想に、「柔らかい焼きおにぎりという食感」と書いたのですが、今回の焼きリゾットは、ややお好み焼きに近く、栗感も前回の方が勝っていたように感じました。まあ、2回目の方が厳しめの評価になりがち、ということもあるでしょうが・・・。
この日気になったのは、隣のテーブルの女性の方々。話に夢中なのはわかるのですが、口の中にものが入っているのに話を止めないのは何とかならないものでしょうか。私の冷たい視線を意識したのか、手で口元を隠したりしているのですが、目の端に入ってくるその光景で折角のランチが台無しになるのです。「食べる」「話す」をただ分けるだけのことなのですが。

  • 前菜盛り合わせ(2022.9)

  • 栗と生ハムの焼きリゾット(2022.9)

  • 真鯛と地野菜のグリル(2022.9)

  • ドルチェ(2022.9)

  • 紅茶(2022.9)

  • ノンアルビール(2022.9)

2022/11/24 更新

13回目

2022/08 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

値上がりしましたが

14回目の訪問。
例によって、11時35分到着です。
お一人様用にセッティングされている席に着いて、まずノンアルビールをお願いしてからメニューを眺めます。
前回帰り際に値上がりを予告されていたので、一応確認します。平日限定のAランチは2,800円で据え置きですが、私がいつも注文しているBコースは、3,800円→4,200円と400円の値上がりです。まあ、どこのお店も物価高騰の折、致し方ないですよね。
プリフィックスから注文したのは、「生ハムとルッコラのスパゲッティ(クリームベース)」と「鹿児島産豚ロースのカツレツ」。カツレツ、というメニューを見るのはこのお店では初めてだと思います。
パスタは若干ルッコラの主張が強すぎるかな、と感じたものの美味しかったです。
サラサラな細かいパン粉で揚げられたカツレツは、ボリューミーで十二分に満足させて頂きました。

  • 前菜盛り合わせ(2022.8)

  • 生ハムとルッコラのスパゲッティ(2022.8)

  • 鹿児島産豚ロースのカツレツ(2022.8)

  • ドルチェ(2022.8)

  • アイスティー(2022.8)

  • ノンアルビール(2022.8)

2022/09/26 更新

12回目

2022/07 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

初訪から一年経ちました

13回目の訪問。
初めて伺ったのが昨年8月なので、ほぼ丸1年経ったことになります。
11時35分にお店に到着しました。先客はいません。(後客に、フリーで男性のお一人様が2人あり、男性のお一人さまが3つのテーブルを占領するという珍しい光景が展開しました。)
前菜盛り合わせでは、「生ハムいちじく」(写真手前)が良かったですね。昨年11月には柿との組合せで頂いていますが、旬の果物を使った佳品でした。
パスタは「やまゆりポークのパンチェッタのカルボナーラ」。今普通に食べるカルボナーラは、ベーコンで代替されているのですが、本来はグアンチャーレかパンチェッタを使うということなので・・・。パンチェッタの量がちょうど良く、濃厚なクリームソースと黒胡椒のバランスも良い、美味しいお皿でした。
メインは、ウー子 さんお気に入りの「アカギ鯛」を頂くことにして、「金目鯛の香草パン粉焼き 夏野菜のラタトゥイユ添え」を。大きな唐辛子は、「甘長ししとう」という品種らしく、辛味は皆無で、甘くて美味しい野菜でした。アカギ鯛の下に敷かれているラタトゥイユも美味しくいただきました。

  • 前菜盛り合わせ(2022.7)

  • やまゆりポークのパンチェッタのカルボナーラ(2022.7)

  • 「金目鯛の香草パン粉焼き 夏野菜のラタトゥイユ添え(2022.7)

  • ドルチェ(2022.7)

  • (2022.7)

  • ノンアルビール(2022.7)

  • アイスティー(2022.7)

  • (2022.7)

2022/08/21 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ