19回
2023/10 訪問
トマトベースのピッツァも美味しい
20回目(通算41回目)の訪問
時刻は11時20分。先客はいません。(後客1名+テイクアウト1組)
前回は「復活したパスタ」をいただいていますが、今回は「久しぶりにピッツァを食べる」と決めていました。
予め決めていたのは、「塩辛と海老のトマトクリーム」と大好きな「しらすと卵と青海苔」のハーフ&ハーフ。
タッチパネルで「塩辛と海老のトマトクリーム・ハーフ:650円」を選択したのですが、画面に[トマトベースから選択]と表示されました。以前はトマトベースとチーズベースの組合せも可能(例:生ハムのマルゲリータとしらすと卵と青海苔のハーフ&ハーフ)だったのですが、作る立場からしたら当然のことだと思い納得し、選んだ組合せは「ミックス:590円」で1,240円のピッツァです。そして、「セットドリンク:350円」には、例によってジンジャーエール・辛口を選びました。
先客もいなかったため、7分後に提供されました。
「塩辛と海老のトマトクリーム」は、塩味がちょうど良く、美味しかったです。1年前にテイクアウトで「塩辛とジャガイモ」(チーズベース)を食べていますが、こちらの方が美味しいと思いました。
基本的に、チーズベースのピッツァが好きなのですが、「トマトベースも美味しい」ですね。
2023/11/03 更新
2023/07 訪問
復活したパスタを
19回目(通算40回目)の訪問
2ヶ月ぶりに伺いました。
時刻は11時10分。先客はいません。(後客6名)
タッチパネルをタッチすると、初期画面に「名物復活 塩辛と青海苔のクリームパスタ \1,200」と表示されました。
移転前のお店では、本日のパスタというメニューがあり、連れと一緒の場合にはシェアして食べたものでした。(青貫水産さんの塩辛のクリームパスタ・塩辛と青海苔のクリームパスタ)
そこでこれをポチッとして、ドリンクは「ノンアルビール:450円」にしました。
5分足らずで提供されました。「プラスチックのフォークでは食べにくいだろうな」と内心心配していたんですが、一緒にちゃんとしたフォークが添えられていました。
青海苔の分量が相当増えていて、[a:https://tabelog.com/imgview/original?id=r17036100256686 ,移転前のも比べてビジュアルから結構違います。
そして、味の方も、
>塩辛が効きすぎていて、青海苔とのバランスが少し取れていないように私には感じました。 (2019.7)
ということもなく、ちょうど良い塩梅に仕上がっていて美味しかったです。
2023/09/08 更新
2023/05 訪問
ほぼワンオペでしたが・・・・・
18回目(通算39回目)の訪問
11時20分にうかがいました。
先客はカウンター席に1人と2階に5・6人いる様子でした。後客6人。
久しぶりにデザートピザを食べる、と、決めて伺ったため、タッチパネルで購入したのは、「しらすと卵と青海苔・S:630円」・「バナナとチョコ・S:650円」・「ジンジャーエール辛口:300円」です。デザートピザを食べるのは、移転前のお店でちょうど5年前に頂いて以来です。
補助の女性スタッフが一人いるものの、ご主人一人のほぼワンオペ状態で、手が回っていません。「会計は後にして下さい」と厨房から声がかけられました。
そしてジンジャーエールの提供もなく、15分経ってとうとう催促してしまいました。提供されたものの、瓶だけです。紙のコップを持ってきて飲むことに・・・・。
更に7分後に、ピッツァが提供されました。ピッツァの美味しさについては文句なしでした。
2023/07/27 更新
2022/11 訪問
今回はピッツァなしで
17回目(通算38回目)の訪問
ピッツァをいただくつもりで伺ったのですが、タッチパネルメニューに「あじフライサンド」があるのを見てしまい、気が変わりました。
タッチパネルから注文したのは「あじフライサンド:650円」と「ナゲットセット(アイスティー):500円」。
「サラダセットにしようか」とも思ったのですが、生ハムが乗っていない写真を見て止めました。ちなみに、サラダセットは生ハムがない分、以前より100円安い500円になっていました。イタリアの豚熱はまだ続いているのでしょうかね。
前回の反省から、ピッツァなしにしたため、ちょうど良い具合にお腹いっぱいになりました。
2022/12/19 更新
2022/11 訪問
あじフライサンド、美味し
16回目(通算37回目)の訪問
開店直後の11時5分に伺いました。先客はいません。
ドキドキしながらタッチパネルに向かいます。そして、「あじフライサンド:650円」の画像の上に「SOLD OUT」の文字がないことを確認して、喜び勇んでタッチしました。そして、これだけでは足りないだろうと、まだいただいていないピッツァの中から、「明太子もちチーズ・S:600円」を選び、「ドリンクセット(辛口ジンジャーエール):350円」を付けて、計1,600円のランチです。
8分後にまず「あじフライサンド」が提供されました。私が勝手に想像していたものよりはるかにボリューミーで、ずっしりとした重みまであります。 実食。 美味しいです。マックのフィレオフィッシュも好きですが、やはり、日本人の私にはアジフライの方が合うようです。「これだけで良かったな。ピッツァは余分だった。テイクアウトにしてもらえるかな。でも、Sサイズのテイクアウトはやっていないし・・・。」などと考えているうちに、ピッツァが提供されました。(サンドイッチから6分後)
真っ白のもちがその存在をアピールしているピッツァを眺め、「もちもあるし、食べきれるかな」と思いながら食べ始めます。
ところが、この「もち」。ふわっふわで、その存在感を感じさせることなく口の中で消えていきました。存在感を感じないのだから、なくても同じかな、とも思いますが、微妙に明太子の辛さを調整する役割を担っているのかもしれません。結局、完食できたのですから、美味しかったということなのでしょう。
次回、もし「あじフライサンド」を食べたくなったら、+サラダセット、ということにしようと思います。
つい先ほど、ピザーラのチラシが郵便受けに入っているのを見つけ、何気なく見ていると、メニューに「もち明太子」を見つけました。KENNYさんが開店する前には頼むことがあったのですが、5年以上宅配ピザは頼んでいないことになります。
2022/12/07 更新
2022/10 訪問
初めてナゲットセットを
15回目(通算36回目)の訪問
半年ぶりの再訪になります。
気になっていたのが、大幅にリニューアルされたメニューと、アジフライのホットサンド。
私の大好きなアジフライが、ホットサンドになるとどんな感じになるのか気になっていました。
伺ったのは、月曜午後3時頃。先客は2組4名でした。
アジフライのホットサンドを注文しようとタッチパネルに向かいましたが、何と「SOLD OUT」。(後で聞いたところ、入荷による、ということで、確率は半々くらいということでした)
そこで、頂くことにしたのは「うずわとレンコン・S:590円」と「ナゲットセット:500円」をアイスティーで。このお店でナゲットをいただくのは、初となります。
他に、かみさんへのお土産用に「さばみりんとリコッタチーズ:600円」と「塩辛とジャガイモ:600円」のハーフ&ハーフを注文して、カウンター席で待ちます。
10分ほどで提供されましたが、ピッツァは安定の美味しさでしたし、熱々のナゲットも普通に美味しかったです。
大幅なメニュー改訂ですが、「1月からアフリカ豚熱のために、イタリア産生ハムの輸入が止まっている」ということも原因になっているようです。そう言われてみると、確かに「ハムと卵とキノコ」や「生ハムのマルゲリータ」などがメニューから消えていました。
2022/11/05 更新
2022/04 訪問
テイクアウトも多いですね
14回目(通算35回目)の訪問
11時10分に伺いました。先客はいません。(後客4名。テイクアウト3名。)
入り口を入ると、置き看板があり、注文の流れが書かれていました。
今回は、2回続けてSサイズをいただいていたのですが、今回は通常サイズをいただくことにし、タッチパネルで購入したのは「ツナコーン:550円」と「焼き豚と卵とたけのこ:650円」のハーフ&ハーフ。セットで付けたドリンクはいつもの「辛口ジンジャーエール:300円」です。
10分後に提供されました。「焼き豚と卵とたけのこ」は安定の美味しさです。そして、初めていただいた「ツナコーン」ですが、ツナの主張があまりなかったのが若干残念に感じました。
2022/05/08 更新
2022/01 訪問
テイクアウトも一緒に頼みました
13回目(通算34回目)の訪問
前回に続いて、今回もSサイズのピッツァとサラダセットを選ぶことにしました。
タッチパネルで購入したのは、「4種のチーズ・S:580円」と「サラダセット:600円」を辛口ジンジャーエールで。そして、老妻の夕食用に、テイクアウトも同時に頼みました。内容は「しらすと卵と青海苔:580円」と「ハムと卵ときのこ:600円」のハーフ&ハーフ。イートインとテイクアウトが図らずも同じ価格(1,180円)になりました。
ここで気付いたのが、同じ商品のイートインとテイクアウトの税込価格が同じこと。テイクアウトの軽減税率2%分が梱包材代ということなのでしょう。
提供されたピッツァもサラダも文句なしに美味しいのですが、今回少し気になることがありました。プラスチックのトレイが凹型に変形しているため、終始ガタガタと落ち着かないのです。反対側に反っていれば問題ないのですが・・・。
2022/02/10 更新
2021/11 訪問
初めてサラダセットを
12回目(通算33回目)の訪問
1時を少し回った頃に伺いました。先客は一組(2名)です。
普通サイズを食べられないような気がして、Sサイズにしようとだけ決めていました。タッチパネル横の小黒板に書かれた「いぶりがっこ」の文字に目が止まりました。秋田での観光タクシーの運転手さんが「クリームチーズと一緒に食べると美味しいんですよ」と言っていたことを思い出し、きっとピッツァとの相性もいいに違いない、と思い、「本日の気まぐれピザ(色々なきのことツナといぶりがっこ)・S:600円」を頂くことにしました。そして、今回はいつものドリンクセットではなく「サラダセット:600円」を選び、いつもの辛口ジンジャーエールでお願いしました。
注文から8分後、トレーに載せられ「サラダ」と「気まぐれピザ」の登場です。
ピッツアは、キノコのボリュームが半端なく、ツナといぶりがっこの主張がイマイチかな、という感じでしたが、十二分に美味しいピッツァでした。
そして、Sサイズで満足するようになってしまった自分のお腹を恨めしく思いながら、お店を後にするのでした。
2021/12/14 更新
2021/10 訪問
続々と後客が
11回目(通算32回目)の訪問
(8月に10回目の訪問があったのですが、レビューなしです)
11時10分に伺いました。先客はいません。(後客とテイクアウトは沢山)
入り口左側に設置されたタッチパッドで注文したのは、「生ハムのマルゲリータ:650円」と「しらすと卵と青海苔:580円」のハーフ&ハーフ。セットで付けたドリンクは私にとっての定番の「辛口ジンジャーエール:300円」です。そして「生ハムのマルゲリータ」は随分久しぶりかな、と思ったら、移転直後の昨年6月以来ということがわかりました。
ただ、この生ハムの量には、いつもわくわくしますね。移転前のお店の「ボローニャソーセージのサラダ」、また食べたいですね。
2021/11/07 更新
2021/06 訪問
岩牡蠣(鶴宝)をいただきました
9回目(通算30回目)の訪問
今回は連れと二人で出かけました。ランチタイムを少し過ぎていたため、先客は若い女性一人だけです。
「クアトロフォルマッジ:580円」と「焼き豚と卵とたけのこ:650円」のハーフ&ハーフをチーズ増量で。そして「うずわとトマト:550円」と「この日の気まぐれピザ」のハーフ&ハーフ。二人ともドリンクを付けました。
そして、この日のトピックは、真鶴の新しい名物にしようとしている「岩牡蠣」(ブランド名「鶴宝」)です。1個500円でしたが、クリーミーで濃厚な味わいでした。500円ならば高くないと思います。
2021/07/16 更新
2021/03 訪問
久しぶりなので
8回目(通算29回目)の訪問
今年に入って初めての訪問となります。(テイクアウトは2回ほどしています)
久しぶり、ということは、やはり好きなメニューの組合せでのハーフ&ハーフということになります。
タッチパネルから注文したのは、前回と全く同じ組合せの「しらすと卵と青海苔:580円」と「焼き豚と卵とたけのこ:650円」のハーフ&ハーフ。セットドリンクは、これまたお決まりの「辛口ジンジャーエール:(50円引きで)300円」。計1,530円の夕食です。
しらすを使ったピッツァは、他のお店でも何回か食べていますが、このお店のは「絶妙な塩味」で、群を抜いた美味しさだと思います。
真鶴駅から見ることができる2階の福浦屋食堂さんの看板が、ようやく変わっていました。
2021/04/18 更新
2020/11 訪問
無事にタッチパネルで注文出来ました
7回目(通算28回目)の訪問
今月初めにも伺っているので、11月2度目のケニーさんのピッツァになります。この日も夕方4時頃に伺いました。
前回は上手く出来なかったタッチパネルの注文ですが、今回は2回目ということもあり問題なく出来ました。
今回いただいたのは、「しらすと卵と青海苔:580円」と「焼き豚と卵とたけのこ:650円」のハーフ&ハーフ。セットドリンクに初めてアイスティーを選びました。これで、計1,530円です。
「しらす・・・」「焼き豚・・・」のどちらも、移転する前のお店の時から大好きなピッツァで、食べている間は幸せな時間が過ぎていきます。
3年前から、私のピッツァライフ(?)をとても豊かなものにしてくれているこのお店に、感謝です。
前々回伺った時に、奥さんに抱っこひもで抱えられていた二人目の子供さんと、ちゃんと面会(?)させて貰いました。「女の子ですか?」と尋ねると、「男の子です。」とのこと。目がぱっちりとして、女の子のような可愛さでした。
2020/12/31 更新
2020/11 訪問
タッチパネルで注文します
6回目(通算27回目)の訪問
1ヶ月も経たないうちでの再訪です。
夕方4時、店内に入ると、左手に2台の券売機のような機械が置かれています。
タッチパネル式の券売機なのですが、慣れないので慌ててしまい、何故かアイスコーヒーも注文した形になっていました。(確認画面をしっかり確認しなかった私が悪い)
タッチパネルでの注文をキャンセルして貰い、改めて正式に注文したのは「ハムコーン:550円」と「さばみりんとリコッタチーズ:600円」のハーフ&ハーフ。ドリンクは「辛口ジンジャーエール:(50円引きで)300円」の計1,450円。
いつものカウンター席で、いつものようにとても美味しくいただきました。
2020/12/06 更新
2020/10 訪問
祝!
5回目(通算26回目)の訪問
二人目のお子さんが産まれる(産まれた)ということで、週休2日という状況が続いていたのはSNSで知っていたので、予め開店していることを確認しての訪問です。
お店に着いたのは5時15分。奥さんは抱っこひもで赤ちゃんを抱えながら奮闘していました。
注文したのは「ハムコーン:550円」と「しらすと卵と青海苔:580円」のハーフ&ハーフ。ドリンクは「辛口ジンジャーエール:(50円引きで)300円」で、計1,430円の夕食です。
カウンター席のいつもの席で待ちます。
5分後、ピッツァの登場です。カロリーのことを考えて、耳の部分を残そうと思うのですが、このお店の場合、ついつい全部食べてしまうのです。
2020/11/22 更新
2020/08 訪問
やはりハーフ&ハーフ
4回目(通算25回目)の訪問
6月の2回目訪問時に「Sサイズを2枚」という選択をしたのですが、今回は従来の形に戻してハーフ&ハーフです。組み合わせは「さばみりんとリコッタチーズ(モッツアレラ・さばみりん・リコッタチーズ・長ネギ・ピンクペッパー):600円」と私の定番「焼き豚と卵とたけのこ(モッツァレラ・焼き豚・卵・たけのこ・長ネギ・糸唐辛子・ペッパー):650円」。ドリンクは「辛口ジンジャーエール:(50円引きで)300円」。
さばみりん、は初めて食べたのですが、これもまた美味しかったのです。
7月に2枚テイクアウトしたのですが、初めてハーフ&ハーフではなく、レビュラーを2枚(グリルなすと生ハム:1,100円・焼豚と卵とたけのこ:1,200円)にしました。
2020/08/30 更新
2020/06 訪問
Sサイズを2枚
6月最終日、ラストオーダー前に伺うことが出来、テイクアウトを含めると一月で3回目のKENNYさんのピザとなりました。
そして、前回思い付いた
>ハーフ&ハーフにしなくても、それぞれのスモールサイズを頼む、という選択肢もあり
というアイデアを実行に移すことにしました。注文したのは「ハムと卵とキノコ・S:600円」と「ミックス・S:550円」。そして、ドリンクは前回同様「辛口ジンジャーエール:350円」(総額を覚えていないのですが、食事の場合「ドリンクは100円引き」という表示があったような気がするので、250円かも・・・)。
Sサイズの感想なのですが・・・。レギュラーサイズの方が私には食べやすいため、次回以降はハーフ&ハーフにすると思います。「デザートピザ+Sサイズ」や「Sサイズ+フライドチキン」などの組合せはありだとは思いますが。
2020/08/02 更新
2020/06 訪問
祝!! 駅前への移転
1回目(通算22回目)の訪問
2月に移転前のお店に訪った際に、「もうすぐ移転するんです。町内ですが。」と聞いたのですが、2月末からお店を閉めて新店舗への準備を始めたようです。普通ならば「現店舗で営業を続けながら新店舗の準備をするのになあ」と思っていたのですが、まさかの新型コロナ禍。準備期間と自粛期間がピッタリと一致する、という奇跡的な事態となりました。
フェイスブックでチェックしていたのですが、6月の第一金曜日に開店するということを確認し、3日後の日曜日にテイクアウトで懐かしい(わずか4ヶ月なのに)ピッツァを食べることが出来ました。(後述)
そして、それから10日後のこの日、店内で実食することが出来ました。
地下道を出たところにはベンチが置かれ、大道商店街側に入り口が設けられています。
伺ったのは午後6時。10時半から7時(ラストオーダー6時半)までの通し営業となり、メニューもかつて夜のメニューにあった「フリット」「アヒージョ」「カプレーゼ」などのイタリアンらしいものがなくなり、「フライドポテト」「フライドチキン」などのファストフードメニューが増えています。ファストフード化はそれだけでなく、入店時にレジカウンターで注文・会計をするようになったり、水もセルフになるなど、少人数でのオペレーションのための工夫がされていました。
色々と移転前からの変化はあるものの、ピッツァメニューはほぼ一緒です。ピッツァで大きく変わったのは、スモールサイズが出来たことでしょうか。ハーフ&ハーフにしなくても、それぞれのスモールサイズを頼む、という選択肢もありですね。
今回頼んだのは、私にとってのベスト2、10日前のテイクアウトでも頼んだ「しらすと卵と青海苔&焼豚と卵とたけのこのハーフ&ハーフ:1,230円」と「辛口ジンジャーエール:350円」。
ピッツァを待ちながら店内を見渡します。(席も立ってしまいましたが)
移転前のお店が描かれたスケッチが置かれていたり、ケニーのオリジナルのTシャツ、マグカップ、帽子などが棚に並んでいます。そして、壁には前のお店「福浦屋食堂」の貼り紙も残っていました。(これは、ディスプレイとして残すのだそうです)
大好きなピッツァの夕食に大満足してお店を出たのが6時35分。入り口には「CLOSE」の札がかけられていました。
以下、開店3日後のテイクアウト時のメモです。
とうとう、私の大好きなピザ屋さんが移転して新規開店しました。
真鶴駅改札を出ると、正面に見えるお店で、以前は福浦屋食堂 さん(25年ほど前に一度伺ったことがあります)という、昭和の香り漂う食堂だったのですが、全面的に改修して6月5日(金)に開店したと言うことをFaceBookで見て、早速日曜日にテイクアウトの予約をして伺いました。(6・7日の土日はテイクアウトのみの営業)
この日いただいたのは、特に私の好きな4種類で、「4種のチーズ&生ハムのマルゲリータのハーフ&ハーフ:1,230円」「しらすと卵と青海苔&焼豚と卵とたけのこのハーフ&ハーフ:1,230円」。以前はハーフ&ハーフでも定価の半分だったのですが、ハーフ&ハーフの場合の値段設定が新たになされて分かりやすくなりました。(大体50円ほど割高になります)
店内には、私が気になっていた「ガチャガチャ」が、オリジナルキーホルダー販売用に置かれていました。
2020/06/20 更新
21回目(通算42回目)の訪問
11時5分に伺いました。先客4名(家族連れ)、後客1名でした。
タッチパネルで、まず前回食べられなかった「しらすと卵と青海苔」をタッチしたのですが、その時気付いたのです。前回、【トマトベースから選択】という画面を見て、トマトベースとチーズベースのハーフ&ハーフができないと勝手に思い込んでしまった過ちを・・・。
タッチパネルには、「ハーフ&ハーフ【トマトベースから選択】」「ハーフ&ハーフ【チーズベースから選択】」という2種類の選択肢があり、単に上にあった【トマトベースから選択】を選んで先に進んでしまっただけだったのです。
というわけで、クアトロフォルマッジを選びました。ジンジャーエール・辛口も購入して、計1,610円のランチです。
私の大好きな2種類のピッツァでお腹いっぱいになって、お店を後にしました。