とんしさんが投稿したバー ル・サロン(兵庫/三宮)の口コミ詳細

とんしの「本当に美味いもの」

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とんし (50代前半・男性・兵庫県) 認証済

この口コミは、とんしさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

バー ル・サロン三宮(神戸市営)、三宮(阪急)、三ノ宮(JR)/バー

3

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク5.0
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999
3回目

2018/03訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク5.0

何を求めるか

城助の2巡目握りのみの前に1時間ちょっとお邪魔しました。

シャンパンのカクテルとドライマティーニを頂いたと思います。
相変わらずの日本一のカクテル。
チョコレートも美味しいです。
極上の空間と時間が存在します。

バーは雰囲気が大切ですが、私の場合はいくら内装にお金がかけてあっても、バーテンダーの方の話が巧みでも、カクテルそのものが極上でないとバーを楽しむことができません。

ちょくちょく、色々な方と伺っていますが、妻とは何年も一緒に伺っていません。
非常にまずい問題です。

次回一緒に城助に行く時か、近日中に西川さんのbb9に伺うのでその後にでも連れて来ないと大変なことになります。
妻も日本一と言うカクテル。
神戸界隈に握りとラーメンとカクテル日本一と個人的には確信しているお店があることは至福と言えるでしょう。

ご馳走して頂いたので価格は表示しません。

2018/04/05 更新

2回目

2017/10訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999

2017年

一時期伺う機会があまり無かったのですが、2017年は比較的伺うチャンスが多かったような気がします。
5回?
でも恐らくトータルで20回未満ほどしか伺っていないので2017年の5回というのは突出して多いような気がします。

私の店と城助の常連の◯◯さんは、19時から2杯ほどこちらのバーでカクテルを飲み、20時半から城助に行くというのをルーティンにされておられます。
最近は城助のドタキャンのリカバーや禁断の真夜中の3巡目にいらっしゃることも多くなりルーティンが破壊されつつあります。

この日は城助の2巡目貸切です。
私も参加することができたので、皆さんが城助のウェイティングバーとして利用されておられる中に入りました。
ほとんどが私の店の常連の方です。

レビュー内容は実は城助のアフター利用のことです。
この日は2回伺ったのです。

◯◯さんがこちらのバーと城助をセットにしておられるのは至極当然な話です。
最近は、中山城助とロックンビリーS1の嶋崎さんを孤高の天才と呼んでいますが、神戸で私が最初に出会った孤高の天才は吉成さんです。
その時はル・サロンは食べログにも掲載がなく、全国的にはまだ知られていませんでした。
現在の妻と交際中に伺ったのですが、ドライマティーニに驚き、オリジナルカクテルに腰が抜けました。
私にとっては元祖孤高の天才。
他の有名なバーテンダーの方のカクテルと比べても異次元の美味しさなのです。
料理の場合は食材が異なるので素人にはどこまでが技量でどこまでが食材のクオリティかはっきりは分かりませんが、ドライマティーニのような定番のカクテルは使う材料が全く同じなので、その技術に仰天するのです。

私は大学生の頃からオーセンティックなバーが好きでした。
大学の仲間と馬鹿騒ぎをするよりも、一人で銀座に寿司を食べに行ったり、彼女と大人のバーに行くのが好きだったのです。
学費や生活費を自分で捻出しなければならなかったこともあり、仕事で忙しくて普通の大学生活を送ることができなかったのです。
大学2年生の時から教育産業で週5日正社員として働き、特別な許可を貰って昼の細切れの時間にどうしても出席しなければならない授業だけ出ていたのです。
会社が大学の正門のすぐ近くにあり、卒業するのが当時は日本一楽だった大学にいたから出来た快挙です。
昼間の授業に出席しなければならないのに正社員として働いて卒業できた人間は変わり者が多いとされている我が母校でも数少ないのではないかと思っています。
今の大学生は真面目に勉強するので、同じことをやったら、留年か中退間違いないでしょうが。

そんなわけで本来貧乏学生のはずが、会社の上司にいつも美味しいものをご馳走してもらい、生活費や学費を除いたお小遣いは大学生の馬鹿騒ぎには使わず、銀座での食事やデートに使っていたのです。
その頃からバーで飲むカクテルは殆どがドライマティーニでした。
バーテンダーの技術によって驚くほど味が異なるからです。
そしてある時、この時は一人でしたが新宿の京王プラザホテルのバーでドライマティーニを飲んだ時に衝撃を受けました。
コンテストで優勝した方が作ってくれたのですが、信じられないほど美味しいのです。

その時から他のドライマティーニが不味く感じるようになり、どのバーに伺ってもドライマティーニのジンをボンベイサファイアに限定することにしたのです。
ボンベイサファイアは実はドライマティーニには合いませんが、口当たりが滑らかなので下手くそな人がドライマティーニを作っても不味くて飲めないということがないからなのです。

今から考えれば典型的な本末転倒な行動なのですが、20年以上惰性的にそれをしていました。

そんな話を◯◯さんにしていたのですが、こちらのバーでジンはお任せでドライマティーニを飲んだのがボンベイサファイアの呪いから解けるきっかけとなったのです。
技術がお有りのバーテンダーであればドライマティーニはジンの指定をしてはダメだということです。

そこで2杯目か3杯目のドライマティーニはわざとボンベイサファイアで作って貰いました。
一口飲んで、これだ!不味い!これだ。と私は叫びました。
◯◯さんは私が不味いを連発するのでひやひやしておられたそうです。
ドライマティーニにはボンベイサファイアは合わないということがはっきりと分かったので嬉しかったのでしょうね。

優れた技術をお持ちの方がバーテンダーの場合は好みを伝えてお任せするのが一番良いです。

ところでこの日の前後、あることから孤高の天才中山城助とこちらのバーに伺ったことがあるのですが、2杯目を飲む頃には案の定眠ってしまいました。
他に城助の常連の大変お綺麗な女性が二人おられましたのですぐに切り上げたのですが、心配だったのは吉成さんの表情です。
なんと大変優しい目でご覧になっておられました。
中山城助の毎日のハードワークと尋常じゃない拘りをご存知だからでしょう。

帰り際はくれぐれもお身体には気をつけてと吉成さんが声をかけておられました。
孤高の天才は孤高の天才のことがよくわかるのでしょう。
吉成さんもかなり尖っていた時期があったようです。
中山城助もそのようです。
あまりにも突出した才能は世の中で認められるまで少し時間がかかります。
世間に対しては絶対に迎合しないからです。
ロックンビリーS1の嶋崎さんもその典型です。
ある意味、異常なほどピュアなのです。
中山城助や吉成さんは私が感激してもまあそうでしょうという笑顔を見せますが、嶋崎さんはかなりはにかまれます。
他の孤高の天才お二人よりも強面で怖いと言われていますが、内面は真逆だと思います。
仕事に文字通り命をかけておられるだけなのです。

いずれにしても神戸にいらっしゃった方はロックンビリーS1と城助とこのバーは絶対にいらっしゃるべきです。
日本全国津々浦々全てに誇れるお店です。
城助とロックンビリーS1は好みが分かれるとは思いますが、ル・サロンはカクテルを飲み慣れておられる方であれば、どなたでも驚かれると思います。

言葉では表現できない凄みのあるカクテルです。

個人的には城助もロックンビリーS1もこちらのバーも食べログの点数は異常に低いと思っています。
実際に聞いている周りの生の声との乖離が酷すぎます。
日本では突出した才能や個性は異端児扱いされますからねえ。
それとも点数のロジック?

追伸

こちらではシャンパンを使ったカクテルが一番お薦めです。
料金は知らんけど。
それとモヒート。
他のバーとの違いが一番わかりやすいかも知れません。

2018/01/31 更新

1回目

2016/12訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999

Barのレヴェルが極めて高いハンター坂でも、ひと際異彩を放つ最高峰のBar

<最新のコメント>

最近ちょくちょく伺っています。
私はマティーニが好きで、本格的なバーに伺うと必ず飲んでいますが、ちょっと前にこちらのお店でモヒートを飲んで驚愕しました。
このような洗練された美味しいモヒートは他では楽しめません。

銀座の超有名伝説の店毛利で飲んだら、あまりにも不味くて驚きました。
恐らくあのモヒートが教科書どおりの標準的な味なのでしょうが、こちらのお店で頂いた後だったので非常に不味く感じました。

私はこのお店ではシャンパンを使ったローズの香りが素敵なカクテルが大好きです。

<最新のコメント>

神戸に来てからすぐの頃、ハンター坂でいろいろなお店の新規開拓を熱心におこなっていて偶然見つけたお店ですが、全国的にも有名になるとは思っていませんでした。
ただ、カクテルの技術はすごいものがあり、神泉の小笹の近くになる超隠れ家バーと私の中では双璧になっております。
超隠れ家バーで頂くカクテルもすごいです。
そのバーは幸運にも食べログで登録がないので、私もあえて新規登録をしないようにしています。

さて、カクテルというものを真剣に飲み始めたのは、実は安部恭弘という私が大好きなミュージシャンの影響がなのです。
「彼女にドライなマティーニを」という歌の影響でバーに行くたびにドライマティーニを飲むようになりました。
まあ、大学生の頃ですからそんなもんです。
私はバブル世代で、大学時代からバイトではなく仕事をしていましたので、会社の専務の方にかなりいろいろ連れて行って頂いたり、彼女と食事に行ったりと、既に外食経験がかなりありました。
そのため、本当にかなりの数のバーに伺ったのですが、その度にドライマティーニを同じ種類のジンで作ってもらうようになりました。
それは、ドライマティーニにはあまり合わないと言われていますが、ボンベイサファイアです。
そのために、配分はともかくとして、同じジンで作ったドライマティーニをかなりの数飲むことになったのです。

長くなりましたがなにが申し上げたいかと言うと、それでもお店によって味が全然違うということがはっきりとわかったのです。
どのようなものを美味しいと評価するかは私の主観ですが、やはり美味しいと思ったところではいろいろと話を聞かせて頂くと賞を取ったり、教えにいっていたりと普通のバーテンダーではない方ばかりでした。
そして、やがて私はそのバーの実力をドライマティーニを基準にすることにして、リピートするべきお店を絞っていったのです。

このお店で最初に飲んだのはドライマティーニですが、人はボンベイサファイアではなくお任せだったと思います。
それほど、最初に今の妻とぷらっと入った時点からなにか素晴らしい予感があったのです。
だから、ジンはお任せしました。
とびきり美味しかったことは言うまでもありません。

それから私はこのお店ではほとんどドライマティーニを飲むことがありません。
彼の自由な発想でのカクテルが飲みたいからです。

<再々更新時のコメント>

LAGUNAと双璧をなすBarだと思っていますが、カクテルの技術となれば、私はこちらのお店に軍配を上げます。

この日は、死ぬほどレヴェルの低いBarで不愉快な思いをした後でしたので、2杯目は「飲んだことがないような素敵なカクテルをお任せで作って下さい。」とお願いしたら、シャンパンを使った至高のカクテルを作って下さいました。
美味しかったあ。まさに飲んだことがないような表現のしようがない宝石のようなカクテルでした。
確かに料金はそれに比例したものでしたが、このような高い技術を目の当たりにすると決して高いとは感じません。
また、カクテルに限らず、お客の口に入るものに関しては徹底的にこだわっておられます。

Barはこうじゃないと伺っても楽しむことができません。
個人的には雰囲気や接客はLAGUNAのほうが好みですし、良い意味で万民受けすると思いますが、自分の好みをおっしゃって、究極のカクテルを飲んでみたいという方にはこちらのお店をお薦めします。
ある意味、個性的なマスターですが、カクテルのセンスは天才的です。
「孤高の天才」という言葉がぴったりだと思います。

そういえば、助手の方をおかれるようになったようですね。
メジャーになって人気店になったのでしょうか。
この日も前のお客が会計を済ませておられなかったら、カウンターに座ることができませんでした。


<再更新時のコメント>

入籍日に久しぶりに伺って、評価を上げさせて頂きました。
結婚をイメージした2種類のカクテル、両方とも完璧でした。

こちらのお店のご主人の技術の高さと究極を求める美意識には驚かされます。

また、つまみにも拘っておられて、その日、出して頂いたマカデミアンナッツには、腰が抜けそうになりました。
ここまで瑞々しくて綺麗な旨みを感じるマカデミアンナッツは他では食べられません。
ずっと探し続けて、やっと見つけた究極のマカデミアンナッツだそうです。

前回は、チョコレートの美味しさに腰を抜かしましたが、今回も同じ思いをするとは思いませんでした。

芸術性にも拘る方ですのでありとあらゆるものに、ご主人の美意識が感じられます。

もちろん、カクテルの技術は私の知る限りでは、日本で何本の指に入るというレヴェルだと思います。

敬意を表して、最高レベルの評価に変えさせて頂きました。

神戸が日本に誇れる名店だと思います。


<更新時のコメント>

Barについて、見直しをしました。
熟慮した結果、LAGUNAとともに評価を上げました。
究極のナルシストとも言えるマスターが営む小さなBarは、彼の美学の結晶となっています。
カクテルを作る技術が素晴らしいのはもちろんですが、研ぎ澄まされた美意識に対して素直に賞賛させて頂きます。
Barという存在に対する、並ならね彼の思いを受け止めると、総合4.5をつけさせて頂くほかありません。

LAGUNAと双璧です。
ただ、両店とも採算が取れているのでしょうか。
両店のマスターとも、ホテルなどから請われて、後進の指導をされておられるようです。
したがって、経営されているBarは、商売というよりも、お二人の夢を実現させた「究極の舞台」なのかもしれませんね。


<以前のコメント>

リピートさせてもらっている三平寿しに伺うと、日本酒を飲みながら大好きな鮨をお腹いっぱい食べるので、気分が良くなり、いつもそのままハンター坂に行き、素敵なBarで今度は非現実的な時間を過ごすのが楽しみになっています。

この日は、久しぶりにLAGUNAに伺おうとハンター坂を登り始めたのですが、あるビルの2階に素敵なBarがあるのを見つけました。
入口も素敵ですが、お店の中はもっと素晴らしいです。
非常に空間を贅沢に使ってあるので、品の良い高級感が嫌味なく体を包んでくれます。

ご主人は、ホテルに指導に行っているほどの方で、カクテルの技術だけでなく、接客も素晴らしいものがあります。
いろいろな話をしたのですが、「ドライマティーニ」ばかりではなく、たまにはびっくりするほど美味しい「シングルモルト」を飲んでみたいと思い、滅多に飲めないような凄い「シングルモルト」を飲みたいと言うと4~5種類の候補を勧めてくれました。
一押しのものは、ショットで5,000円以上したので、さすがに自重して、世界に180本しかないという2,800円のものを頼みました。

ケーデンヘッドチェアマンズストック グレングラント42年 [1964]

です。
偶然にも仕込まれた年が私の生まれた年なのですが、宝石のような綺麗な味がします。
あまりにも感動したので、自分のHPに購入できるお店を掲載してしまいました。

美味しかったですね。
本当に美味しかった。
これほど美味しい「シングルモルト」は今まで飲んだことがありません。

とにかく、言葉で表せないほど綺麗な味なのです。
今まで「シングルモルト」では経験したことがないような限りない透明感と「シングルモルト」が持つ本来の旨みが口の中に広がります。
うーん、私は、まだまだ美味しいものを知らないようです。

また、ご主人は独特の美意識があり、器とか盛り付けに対する拘りは驚くほどのものがあります。
女性と一緒に行かれる方にはフルーツの盛合わせを注文されることをお薦めします。
その美しさに感動されるでしょう。

更に、チョコレートがびっくりするほど美味しいです。
どこで購入されているのか分かりませんが、生ですので、恐らく毎日仕入れておられるはずです。
あまりにも美味しかったので、何とか売っているお店を探して、たまには最高のチョコレートを食べながら、家で「シングルモルト」を飲みたいと考えています。

これほどまでにあらゆることに拘っておられるBarは滅多にありません。
LAGUNAGrandBarも素敵なお店ですが、こちらのお店にはまた他にはない魅力があります。
この3軒のBarは、私が最も好きなBarBest3です。
恐るべし、神戸のBarのレベルの高さ。

「Barの名店リストがまた1ページ」

2016/12/18 更新

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