tomoseipapaさんが投稿したエスピス(兵庫/三宮)の口コミ詳細

料理を食べた時でなく、お店を出た時に評価が決まる(^^)v

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tomoseipapa (男性・兵庫県) 認証済

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エスピス三宮(神戸市営)、神戸三宮(阪急)、三ノ宮(JR)/フレンチ、イノベーティブ

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

【禁煙】江見シェフの感性豊かなスペシャリテを味わえるシグネチャーには吉間シニアソムリエのペアリングと素敵なサービス☆

生田神社の西100mほどのお気に入りのソンフィルトルの北西角にあるフレンチのお店です。
今回は若いスペシャリストの女性とディナーでの訪問です。
フレンチのお店を十数軒ボクが選んだ中で彼女が第一希望としてリクエストしてくれたお店です。

扉を開けると木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気で和の佇まいを感じます。
店内はカウンター4席、テーブル4人用5卓、2人用1卓ですがゆったり感じる空間です。
皆さんのレビューにもあったようにテーブルにナイフが刺さっていますね(^^)
でもメインまでは決して抜かないようにとユーモアたっぷりにアナウンスしてくれます。

白く低い円筒形の塊にお湯を注いでくれると葡萄の香りがするおしぼりに変身です。
また引き出しを開けると本日のメニュー、ナフキン、スプーンやフォークのカトラリーが並び、
料理が供された際には説明があり右手から順に使うことになりとても合理的ですね♬
またナイフをテーブルに刺しているのは引き出しに入れるとケガをする恐れがあるためかもしれないですね。
何やら初めからワクワクさせてくれるプレリュードです。

神戸で育った江見シェフと吉間シニアソムリエのお二人が、神戸らしいフレンチを提供してくれます。
せっかくなので江見シェフのスペシャリテを集めたコースに吉間ソムリエの厳選ペアリングを合わせました。
料理とワインを最大限に楽しめるように5種類のワインをお皿に合わせてセレクトしてくれます。
価格は税抜き表示でサービス料はありません

シグネチャー:12,000円 (シグネチャー用ペアリング:7,000円)

 ◎シャンパン:LANCELOT PIENNE Table Ronde Grand Cru Blanc de Blancs Champagne
       「ランスロ・ピエンヌ・ターブル・ロンド・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン」
       (シャルドネ100%) 市価5、000円程度

    細かい泡立ちでフルーティーな香りを感じながら乾杯です♬
    春のイメージのようでとってもクリーミーな味わいです。余韻の残る辛口のシャンパーニュです。

 ●はじまり:小さな前菜たち (付きだしのような4品 手で食べます)
   ①大きな海をイメージした皿
    イカ墨の生地でできた「貝殻」上にムール貝。マスタードを加えてタルタルになっています。
   ②木の器に乗っている 木の皮のようなものは椎茸を薄く伸ばして焼いていて
    甘くなるまで炒めた玉ねぎを挟んでます。サクッとした食感と香ばしさを感じます。
   ③シャルキュトリーとしてブーダンノワール 豚の血のソーセージをムース状にして両端に入れていて、
    中央にはりんごのゼリー、周りの生地もりんごのようです。 
    土のような粉は根菜とチョコレートとスパイス。イメージは葉巻で灰のように付けて食べます。
    ほのかな甘みはりんごですが独特の風味も少し感じます。
   ④①の皿に隠れている黒い石 に見えるだけで実はひじきを練り込んだシュー生地。
    中にはウニが入っていてまさに海からの授かりもので磯の風味を感じて美味しい。
 
 ◎白ワイン:Domaine Kientzier / Riesling 2016 
       ドメーヌ・キンツレー / リースリング 2016年 市価3,000円程度
     
     アルザスのリースリングはすっきりしてドライですがふくよかさをも味わえるワインですね。

 ●香住ガニ・ズッキーニ・アボカド・リンゴ
   見えそうで見えない面白い紙のフタを開けると・・・。
   ズッキーニを網目模様に編んで、中に香住ガニとリンゴとアボカドブロックが入ってます。
   周りは香住ガニのみそで作ったピューレと、苦みのあるズッキーニのピューレのソースです。
   濃厚でカニ味噌の深みを味わえる美味しさで特に彼女がこのソースを気に入ってくれました(^^)
   香住ガニが想像以上にたっぷり入ってます。春らしい味わいでとっても美味しいですね。
   ただカットしにくくて断面写真はキレイに撮れませんでした(^^;

 ●ホワイトアスパラガス・じゃがいも・キャビア・新玉葱
   アツアツのお皿に乗って出てきたのはまるで兜のようです(^^)
   ホワイトアスパラガスをじゃがいものパンケーキに包んでいるようです。
   さらに淡路島の新玉ねぎのクリーム状とチップ状で食感が楽しめます。
   上にはキャビアが添えられています。ものすごい香りが立ち上ります。
   マッシュルームかと思った香りはパウダー状にしたポルチーニ茸なんですね♬
   なるほど強くて香りがいいはずです。 
   春のアスパラガスにキャビアで塩気、淡路の新玉ねぎの甘みも感じる贅沢な美味しさです。

 ◎赤ワイン:2011 GEVREY CHAMBERTIN V.V. / ROSSIGNOL TRAPET 
       2011年 ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ / ロシニョール・トラペ
       フランス ブルゴーニュ (ピノ・ノワール 100%)市価7,000円程度
 
   次の料理はブイナーダ(ブイヤベース)なので通常は白ワインを合わせると思うのですが、
   シェフが修行していたラングドック地方の地元の方はブイヤベースには白ワインではなく
   赤ワインを飲む風習があったようで、今回は赤ワインをセレクトしてくれました。
   こういう初めてのチャレンジにはワクワク感があって楽しめますね(^^)
   優しい甘みがある中に甲殻類のような香りで落ち着いたまろやかな味わいです。 
   古樹のブドウを使って造られる柔らかくて繊細な味わいに満ちて確かに相性の良さを感じます。
   彼女はピノロワールがお好きのようでした。よかった(^^) 

 ●ブイナーダ・トマト・パプリカ・サフラン
   魚料理は「イトヨリ」でブイヤベースをかけるブイナーダです。
   イトヨリの下にトマト、パプリカという南仏の野菜。
   サフランとニンニクを合わせてエスプーマ状になったムースがスプーンに乗ってます。
   甲殻類の入っていないブイヤベースのスープを皿に掛けられたこのスプーンの上からかけてくれます。
   すぐに表現しがたいほどの最高の香りが立ち上ります(^^)
  
   事前に「魚が海の底に沈む前にお写真を撮ってください」とタイミングよく声をかけてくれます。
   ありがたいし素晴らしい対応ですね♬
   サフランのムースをブイヤベースで溶かしながら食べていきます。
   ホクホクのイトヨリにブイヤベースがサラッと、しかしまったりと絡んでいて美味しい♬
 
   彼女が「五感を楽しめる」と言ってましたが、まさにそのとおりですね。
    見た目の美しさ、
     心地いい香り、
      ソースがかかる音、
       イトヨリを切る触感、
        そして魚の旨みをソースと共に感じる美味しさ♬

 ●パン 和田岬にある小さなパン屋さん「メゾンムラタ」のバゲットです。
   カリカリで小麦の風味を感じる美味しいバゲットです。    
   水切りしたヨーグルトを合わせて発酵バターのイメージのバターには桜の塩を添えてます。
   オリーブオイルをタピオカの澱粉と合わせたムースも用意されています。
   シェフのアイデアという季節感のある桜の塩のバターも美味しいけど、
   オリーブオイルのムースは初めてでバゲットとの相性抜群でなめらかな味わいがgoodです♬

 ●おつまみ
   鳥の巣をイメージした料理を肉料理の登場までの待ち時間に出していただきました。
   卵の殻が割れたような器の中にはピジョンの肝をペースト状にしてトーストに焼き付けてます。
   サクサク食感で肝の風味がしっかり味わえます。巣の中の砂は黒胡麻ですね。
   遊び心満載です(^^)
 
 ◎赤ワイン:Dupard Ainé Châteauneuf du Pape
       デュパーヌ・エイネ シャトーヌフ・デュ・パプ 2011年 市価不明

       ローヌ地方南部では最も歴史があり最も優れたワインといわれるシャトーヌフ・デュ・パプ。
       使用できるブドウの品種は13種で品種の割合によって強烈な個性が生み出されるそうです。
       肝や苦みなどのジビエによく合うワインなのでシンプルに合わせていただきました。

 ●ピジョン・メープル・パンデピス・トリュフ
   肉料理はジビエとしてポピュラーなピジョン(鳩)です。
   1羽まるまるの鳥を二人で半分づつ分けて出されます。
   やっと出番が回ってきたテーブルに刺さったナイフをじっくり抜きます。
   写真用には彼女にゆっくり抜いてもらいました(^^)
   表面にメープルシロップを加えスパイスをしっかり付けて焼いてます。
   ムネ肉、もも肉、小さなハツ(心臓)まで付いてます。
   ピジョンにナイフを入れると、外側だけでなく中も見事なまでの赤い仕上がりです。
   とっても柔らかくて肉の旨みを十分に引き出した焼き方ですね♬
   赤い付け合わせは、タルトタタン(りんごのデザート)をイメージしたもので
   リンゴとビーツとピスタチオで甘酸っぱくてデザートぽくて美味しい。
   じゃがいもで作ったリングは薄くスライスして焼き上げてます。パリパリとすぐに割れてしまいます。

 ●メニューにないスペシャリテ
   「低温調理が多い今のフレンチにあって湯気の出る料理を出したい」というシェフの思いらしい(^^)
   最初に「なまこではございません」とのユーモアたっぷりの説明があります。
   竹炭をパウダーにして水で溶いて巻いてオーブンで焼き上げた鳴門金時の焼きいもです。
   シェフが手づくりで作った赤ワインの塩を付けていただきます。
   特に女性の方はお芋が好きなので素敵な特別サービスですね。

 チーズとデザートには2種類の貴腐ワインが用意されているとの案内がありました。
 2本を見ながら少し迷っていると「1個ずついきますか?」と忖度して言っていただきました。
 特別にそれぞれ1種類ずつ用意してくれました。楽しくて粋なはからいですね♬
 彼女は貴腐ワイン(白ワイン)をチョイスし、ボクは甘々の貴腐ワインをチョイスです(^^)

 ◎白ワイン:Delor Heritage 1864 Sauternes 2015
       デロー ソーテルヌ ヘリテージ1864 2015年 市価4,000円程度

       1864年の設立のデローはボルドーで黄金色の美しい色合いのワインです。
       甘口のフルボディでデザートワインとも言われる白ワインです。
       セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン25%、ミュスカデル5%です。 

 ◎貴腐ワイン:d’Arenberg Noble Mud Pie 2015
       ダーレンベルグ 貴腐・マッド・パイ 2015年 市価2,000円程度
       
       オーストラリアの黒ブドウを主体にしたしっかりめの味わいの貴腐ワイン。
       さすが貴腐ワインらしくまったりとして甘いですね。
       濃厚なアプリコットの味わいとシトラスの香りで少しスパイシー。
       様々なフルーツが合わさった味わいを感じます。

 ●ブルーチーズ・メレンゲ・ナッツ・米粉
   ギフトのような体裁の箱が運ばれてきました。
   桐の箱に入ったアイス最中をイメージしていて箱にはお米が敷かれています。
   米粉の最中はサクサク食感です。中はピスタチオのイメージですがブルーチーズです。
   「高貴なブルーチーズ」とも呼ばれるマイルドな「フルムダンベール」を使っているそうです。
   しっかりした味わいではなく初心者でも大丈夫なほんのりブルーチーズといった味わいです。
   冷たいので食べやすいのかもしれないけど重くなく美味しい。
   「最中に刻印された店名の”ESPICE”の文字が可愛い」と彼女が楽しげに話してくれました。
   ちょっとしたことですが可愛くてオシャレですね♬

 ●ショコラ・金柑・パセリ・パンデピス
    彼女が最近昇進したとのことで今回はお祝いを兼ねてのディナーです。
    そこで事前にお願いしてプレートにメッセージを書いてもらいました。
    ”Congratulations! 〇〇〇” 喜んでもらえたかな(^^)

    甘いチョコレートのムースとサッパリしたパセリのアイスクリーム。
    下にはハンデピスという香辛料をたっぷり効かせた生地を焼いたものを細かく砕いて
    ほろ苦い金柑のコンポートと合わせています。

 ●ミニャルディーズ ~ノスタルジー~
    これはまさに宝探しゲームですね♬
    童心に帰ってほしいという意味合いで「ノスタルジー」と名付けられています
    ガナッシュ(クリーム入りのチョコ)は表面に見えていますが、
    フィナンシェとカヌレは”土”の中に隠れているのでスコップ型のスプーンで掘って探します(^^)  
    ガトーショコラを乾燥させてパウダーにして”土”に見立てています。

 ●コーヒー、紅茶、フレーバーティー、カフェラテ、エスプレッソから選びます
   彼女はカフェラテ、ボクは珈琲です。

独特のメニュー表記に関しては非常にシンプルに素材名だけが記されています。
これに関しては彼女が「いろんな想像力を喚起できるようなメニュー」と表現していました。
確かに食べる前に想像を膨らませてワクワクすることができますね。彼女の表現力にも感心(^^)
さらにその想像を上回る料理が出されるので2度ワクワクさせてもらいますね(^^)

昨年12月に伺ったコシモプリュスと比較すること自体どちらにも失礼なんですが、
あえて書かせていただくと料理はどちらも素晴らしいし、ワインも素晴らしい。
でもコシモプリュスのワインには驚きがありました。
ただペアリングをする際に驚きが必要かどうかはわかりません。
実際こちらでは驚きがない分、非常に調和がとれたセレクトになっているように感じました。
料理によく馴染んでいるという印象ですね。
さすがにシェフと二人で2回も試作品に合わせてセレクトしているだけのことはありますね♬

シェフもシニアソムリエもお客さんに最大限楽しんでもらおうという姿勢がダイレクトに伝わります。
料理もサービスも本当に素晴らしい(^^)/

ただサービス面で1点だけ。
メインの肉料理の際に少し時間を気にしているのか、ボクがまだ食べているのに、
ちょっとだけ早く食べ終えた彼女の皿を下げに来られたのがとても気になりました。
確かにHPには滞在時間2時間半と書いてありますが、気分的に急かされる印象を受けたのは残念です。
とはいえ大きなマイナスとは考えていません。
ただこのあと伺ったルサロンでマスターとの会話の中で彼女もこのことを感じていたということを知り、
これはやはり改善した方がいいと思いました。
ただこれ以外のサービスは完璧でしたよ。
楽しめるようにサプライズを用意してくれたり会話を盛り上げてくれたりと特にシニアソムリエには感謝です(^^)

帰り際にはシェフとシニアソムリエのお二人にボクたちが見えなくなるまでお見送りいただきました。
とっても気持ちよく美味しく素敵な時間を過ごすことができました♬

超お薦めです☆

2018.3.22

  • ホワイトアスパラガス・じゃがいも・キャビア・新玉葱

  • ブーダンノワール

  • ブイナーダ・トマト・パプリカ・サフラン

  • ピジョン・メープル・パンデピス・トリュフ

  • お店の外観

  • ブルーチーズ・メレンゲ・ナッツ・米粉

  • ショコラ・金柑・パセリ・パンデピス

  • はじまり:小さな前菜たち

  • 大きな海をイメージした皿

  • イカ墨の生地でできた「貝殻」上にムール貝

  • 木の皮のような椎茸

  • 木の皮のような椎茸

  • ブーダンノワール

  • ブーダンノワール

  • ひじきのシュー生地の中にウニ

  • 香住ガニ・ズッキーニ・アボカド・リンゴ

  • 香住ガニ・ズッキーニ・アボカド・リンゴ

  • 香住ガニ・ズッキーニ・アボカド・リンゴ

  • 香住ガニ・ズッキーニ・アボカド・リンゴ

  • ホワイトアスパラガス・じゃがいも・キャビア・新玉葱

  • ホワイトアスパラガス・じゃがいも・キャビア・新玉葱

  • ホワイトアスパラガス・じゃがいも・キャビア・新玉葱

  • ブイナーダ・トマト・パプリカ・サフラン

  • ブイナーダ・トマト・パプリカ・サフラン

  • ブイナーダ・トマト・パプリカ・サフラン

  • メゾンムラタのパン&バター

  • メゾンムラタのパン

  • オリーブオイルをタピオカの澱粉と合わせたムース

  • ヨーグルトを合わせて発酵バターのイメージのバターに桜の塩

  • 鳥の巣をイメージしたおつまみ

  • 鳥の巣をイメージしたおつまみ

  • ピジョン・メープル・パンデピス・トリュフ

  • ハツ

  • ピジョン・メープル・パンデピス・トリュフ

  • メニューにないスペシャリテ

  • メニューにないスペシャリテ

  • メニューにないスペシャリテ

  • ピジョン・メープル・パンデピス・トリュフ

  • ピジョン・メープル・パンデピス・トリュフ

  • ピジョン・メープル・パンデピス・トリュフ

  • ブルーチーズ・メレンゲ・ナッツ・米粉

  • ブルーチーズ・メレンゲ・ナッツ・米粉

  • お米を敷いた箱

  • ブルーチーズ・メレンゲ・ナッツ・米粉

  • ショコラ・金柑・パセリ・パンデピス

  • ショコラ・金柑・パセリ・パンデピス

  • ミニャルディーズ ~ノスタルジー~

  • カヌレ

  • ガナッシュ

  • フィナンシェ

  • カヌレ

  • 珈琲

  • シュガー&ミルク

  • シグネチャーのメニュー

  • シャンパン:LANCELOT PIENNE Table Ronde Grand Cru Blanc de Blancs Champagne

  • 白ワイン:Domaine Kientzier / Riesling 2016

  • 赤ワイン:2011 GEVREY CHAMBERTIN V.V. / ROSSIGNOL TRAPET

  • 赤ワイン:Dupard Ainé Châteauneuf du Pape

  • 白ワインの「Delor Heritage 1864 Sauternes 2015」&「貴腐ワインのd’Arenberg Noble Mud Pie 2015」

  • テーブルに刺さったナイフ

  • 引き出しの中のカトラリー

  • おしぼり

  • 店内の雰囲気

  • 店内の雰囲気

  • 店内の雰囲気

  • 店内の雰囲気

  • 店名のロゴ

2018/04/07 更新

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