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以前から行きたいと思っていたハンバーガー屋をついに訪問。 インドネシアのバリのハンバーガーがウリとのこと。 店内からはいい匂いが漂う中、チーズの入ったバーガー(名前忘れた)を注文する。 届いたときにはボリューム少なくない?と思ったけれど、いざ食べてみると極めてジューシィで肉汁が溢れでる。 ハンバーグというよりもステーキを食べているかのようにかみごたえのあるパティに心奪われ、あっという間に完食してしまいました。 セットのグリーンサラダもケチらず野菜もりもりで栄養バランスもとれている。 期待値を大幅に上回る美味しさで、これまで食べたハンバーガーの中で1番。 強いて挙げれば付け合わせはフレンチフライとオニオンリングも欲しいというくらい。 また近々再訪します!
2019/07訪問
2回
東京ラーメンと呼ばれるジャンルに属していると考えていいと思うけど、これまで食べた中でベストかもしれない。澄み切ったスープは脂っぽさがなく、極上のコンソメスープを飲んでいるよう。 太く仕上げられたメンマもしっかり味付けがされており、細麺とよく合う。チャーシューは外側が赤い本格派で味がよく染みており、このラーメンにはよく合います。 サイドメニューでコールスローとボルシチも注文し、野菜も補給。各々50円は嬉しい限りで、コスパによりプラス0.3 欲を言えばもう少し塩気が少なければなおよしですが、文句はありません。大満足で是非再訪したいです。
2018/08訪問
1回
金曜夜は美味しいものをいただきたいのは労働者の本能と言っても差し支えないですが、本能に従ってこちらに。 お店は扉開けたらすぐにカウンターと簡素な造りですが、高級感はほどほど。良い意味で秋葉原に似つかわしくない雰囲気です。 細もずくと子持ち昆布。いつからかこの2品がとても好きになったので、自分にとっては素敵なスターター。味の強さもほどほどで、先付けとして最適です。 くるみの白和えでビールも進み、きぬかつぎのカラスミ乗せは温かくて冷える夜にはとても嬉しい。 アジの巻物は大葉も効いており臭みなく、ここから日本酒に切り替え。 戻りがつおは脂のり上等。キンメの出汁豆腐も温かくて良い出汁が出ています。 ホタテ貝柱の磯辺揚げになに挟んであったっけ。食感が楽しくそして美味しい。 サンマの焼き物。今年はサンマをいただく機会がなかったので貴重な機会。表面の炙りで中は生だけど生臭さ皆無でとても良い。写真差し込むの忘れたので最後に入れました。 タラの白子。個人的にはこれが一番美味しかった。タラの白子ってあまり新鮮じゃなかったり味がボケてたりとイマイチ位置付けが微妙だったりしますが、これは適度に脱水してあるのかな?味は濃厚で臭みもなく、基本はポン酢風味だけどひと仕事ふた仕事加えてある感じでとても良い。 イクラにウニにキャビアにカラスミ。これはもう反則技のオンパレードで美味しくないわけがない。問題はプリン体のみ笑 牡蠣の煮たやつ。この頃になると大分酔ってるので怪しいですが、こちらも臭みが残りがちな牡蠣を上手に仕上げてあり良い。 茶碗蒸しに酒盗。茶碗蒸しって酒の肴になりにくいんですがこちらは別。その名のとおりお酒も進みますし、茶碗蒸しが熱でさらに酒盗の旨みを引き出しています。 握りは中トロ、イカ、タイ、サバ、赤貝、サワラ、赤身漬け、コハダ、車海老、アジ、グジだっけ?にお椀を挟んでアナゴで締め。 どれもシャリ小さめでそれまでに続いた肴オンパレードの後でもスルスル美味しくいただけてしまいます。酢飯の酸味と魚の旨みが程よくマッチし、一体感もあって技術の高さをうかがわせます。最近のこういうおまかせのみの寿司屋で赤貝が入ってるのは珍しい気がしたけど、やはり赤貝もおいしいですね。お酒も色んな種類があって、飲み比べがとても楽しい。 ネタは色々あったけど、ガリの美味しさも取り上げたいです。少し塩味が強めですが、これだけで酒の肴になり、ちょっとクセになる味。 これで13000円少しとは破格すぎて心配になるくらいでコスパでプラス0.3。 大将はちょっと独特の雰囲気を持ち合わせてますが、そこが鬼才感もあって個人的には好きです。 また是非必ず訪れようと思い、お店をあとにしました。
2023/11訪問
1回
以前からずっと行きたかった柳家さん、機会を得て訪問。 蜂の子の佃煮から始まり、サクラマスの刺身はとろりとなめらかな味わい。 とうもろこしのような筍で身体中の血を綺麗にしてお肉のスタート。 猪バラのねぎまは脂がネギに染み込み、絶妙にマリアージュ。 続くヒレはお肉なのに何だか川魚の風味を感じる。次の鹿ヒレはレアでいただき、ジューシィな味わいで、これが1番印象に残る。 続く猪ロースは脂が上品でとにかく甘い。ブランド豚にはない野趣味も感じられ、また仕込み醤油の味も抜群。 この醤油だけでご飯食べられそうなくらい深い味わい。 メインは赤味噌の牡丹鍋。 セリに筍にこんにゃくにと具沢山で熱々の鍋は旨味が溢れんばかり。 名古屋人としてはここにうどんをぶち込みたいところですが、お食事はとろろごはんでおかわりも。 具は綺麗に浚えましたが、汁は少し残してしまい、大満足ながらもやや後ろ髪引かれる気持ちでお食事終了。 シャンパンから始まるワインとのマリアージュも絶妙で、噂に違わぬ一席でした。 距離的にも予約の難易度的にも次がいつになるかはわかりませんが、錦のお店はもう少し予約が取りやすいとのことで、今度はそちらにトライしたいところです。
2023/03訪問
1回
大原の紅葉を見るために宿泊した際、鳥の味噌鍋をいただきました。 名古屋人としては赤味噌ベースの鍋に目がないと言いたいところですが、実は初めての体験。 出汁の効いた赤味噌スープは、鍋が進めば進むほど旨味を蓄え、最後にごはんを入れると、もはや中毒的なうまさ。 スープを一滴も残すことなく完食しましたが、特筆すべきは旨味の濃さだけが目立ち、全体としてはむしろ薄味だったこと。 もちろん最後はある程度煮詰まりますが、薄味な分だけ素材の旨味は生きており、地鶏も野菜もたっぷりいただけます。 また是非お目にかかりたい鍋で、このためだけに再泊したいところです。 ※以上の口コミを誤って近くの「大原山荘」さんでしてしまったのでこちらに移植。大原山荘さんも利用したのでそちらのレビューは改めて。
2021/11訪問
1回
予約困難店と聞いていたけど、飛び込みで開店前にアプローチ。ひとりだからということもあると思うが快く受け入れていただく。お任せで、とお願いして自分で追加したのも含め13品。 単純な鯛のお造り一つとってと熟成しており手間暇かけてるのがよくわかる。最初はビール一杯くらいでやり過ごそうかと思ったのも今は昔。気づけばビール2杯に冷酒1合、フグヒレ酒を2杯飲んで締めて12000円なり。 どれもこれも美味しかったけど、強いてあげればお客さんのいない前半は大将がすべて仕上げてくれ、後半はお弟子さんも手を入れる。大将の方が塩加減は絶妙で、お弟子さんの方は塩のあともうひと振りを我慢してもらえたら言うことなしでした。 とはいえクオリティから考えれば破格の設定。 予約さえ取れたらまた必ず行きたい素晴らしいお店でした。ご馳走さま!
2017/01訪問
1回
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2021 選出店
銀座一丁目、銀座、有楽町/イタリアン、ワインバー、バー
友人とのちょっとしたお祝い会で利用。 以前から行きたかった店ですが、念願叶っての来訪です。プリフィクスコース15,000円にちょいちょい追加料金メニューをお願いしました。 アミューズのサーモンマリネのあとはウニのフラン。 ウニの風味が程よい甘さに仕上げられており至高の一品。 パスタはカニのラビオリを。カニの身たっぷりのラビオリは美味しくないわけがないんですが、連れの海老のトマトソースパスタが感動的に美味しく、次回はそちらを選ぼうと思います。メインは鴨肉ローストで、鴨の血の味の野趣味を生かしつつ、ソースが上手く包み込んでいる感じでこれもレベル高い。もう少し甘みがひかえめだとなお良し。 デザートはセミフレッドで口当たり甘さ加減ともによく、あとを引く感じ。 どの皿もレベルが高いのに、シャンパンもついてこの値段でほんとにいいの?というのが率直な思いで、また絶対訪れようという固い決意を胸に、お店をあとにしました。
2023/09訪問
1回
ムツゴロウさんが亡くなってしばし経ち、動物への愛が失われ、ブラックなムツゴロウさんも現れるのではないかと危機感を抱く今日この頃、調査へと赴きました。 果たして黒ムツ定食1,540円。1145くらいでたまたま並ばず入れましたが、着席後あっという間に行列。こんがり焼けた黒ムツの皮はパリパリ、身は脂が乗って適度な塩加減にたっぷりの大根おろし。小鉢3つも白菜は胡麻油の風味が食欲をそそり良い仕事。 しじみの味噌汁は優しく深みもあり、身体を温めてくれます。 卓上には鰹のふりかけもあり、ご飯のおかわりをしないのは勿体ないというもので、すっかり満足満腹してのご馳走様でした。 黒ムツゴロウさんは満足したけど、サバもホッケも要調査と、今後のリサーチ予定に集中しすぎて、オフィスに戻る電車を反対方向に乗ったことも仕方ない。 ムツゴロウさん亡き後、動物王国は事実上閉鎖になったけど、代わりにおさかな天国を発見し、再訪を誓いお店をあとにしました。 たき下 03-5418-4701 東京都港区麻布十番2-1-11 小島ビル 1F https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13004451/ #たき下 #黒ムツ #焼魚定食 #麻布十番グルメ #食べログ代わり
2024/01訪問
1回
3階VIPルーム貸切にて利用。 セルフで生ビールにハイボールをサーバー利用でき、とてもたのしい。それに加えてキムチやサンチュも自由にいただくことができるので、永遠に滞在したくなります。 肝心のお肉はどれも新鮮そのもので、焼きユッケや焼きレバーも臭みゼロで美味しくいただけます。焼き網もマメに交換してくれ、まさに焼肉天国でした。 あまり広く知れ渡られると困りますが、これからもずっと続いて欲しいお店で、必ずまたうかがいます。
2023/03訪問
1回
何度目かの訪問で、オフィスの少し早め暑気払いで利用しました。 来るたびに伝統と新しさが同居する品々に美味しさだけじゃなく楽しさも感じますが、今宵の一席は旬の稚鮎が印象に残りました。 稚鮎といえば天ぷらだけど、春巻きに仕立てたことでよりダイレクトにハラワタのほろ苦さを感じることもでき、おかわりしたいくらい。 土鍋ごはんはかつお節と木の芽で、かつおの良い香りに満たされかけたお腹もまた空くというものです。 デザートは欲張りにも6種全部をチョイス。 同行者は定番の大葉シャーベットが美味しいと言っておりましたが、個人的にはパリパリの焼きもなかが気に入りました。 ビール日本酒とそこそこ飲みましたが、メンバーの半分がノンアルということもあり、1人1万を切るお会計にもびっくり。 納得の予約困難店ですが、また是非足を運びたいです。
2022/05訪問
1回
高山でのディナーに立ち寄り。高山でお寿司?と思いましたが、日本海と太平洋のいいとこ取りができるとのことで、期待を裏切らないお店でした。 おまかせでお願いしましたが、あれこれ希望を聞いてくれます。 ホタルイカは目と骨がきちんととってあり、香ばしく炙ってお酒が進む。 はまぐりの酒蒸しもたっぷり入っており、これ4人分くらいあるんじゃない?と思えるほど。 お刺身も大ぶりで食べ応えあり、カジキの昆布締めが秀逸でした。 握りは新鮮な魚の素材の味がよく引き出されています。 高山らしく飛騨牛の握りもいただき、5カンで大満足。 繊細さや味だけなら上をいく寿司屋はもちろんあるけど、総合力の高さに高評価です。 子持ち昆布が立派だったので追加でいただき、締めはプリン。 ビールもお酒もいただいたのに15000円もしないお会計に驚き、コスパでプラス0.2 しばらく高山に足を運ぶことはなさそうですが、もっと早く知っておきたかったと悔やまれるお店。 ぜひまた訪れたいです。
2022/04訪問
1回
金沢の夜に利用。 店構えは驚く程こぢんまりで、扉を開けたら19時から予約の我々のためにもう焼き始めてました。 最初に冷たいトマトときゅうりが供されるけど、これが何とも美味しく、風呂上がりの熱った身体を鎮めてくれます。 ステーキは数種の焼き野菜とともに温めたお皿で供される。 ナイフとフォークはなくお箸でいただきますが、あまりの柔らかさに歯で容易に噛み切れる! 口の中でとろけるお肉とはまさにこのことで、これまでに食べたステーキでも別格な食感でした。 夢中に食べて、入店から完食まで30分あまり。 短時間の感動体験で、12000円はお値打ちです。 そう簡単に行ける場所ではありませんが、金沢訪問時にはまたぜひ訪れたいお店でした。
1回
腸内の善玉菌といえばビフィズス菌ですが、腸内環境整備のために必要なのはこちらのお店。 millと書いてミル、どんなお店か見てみる?と友人たちとmilleミルな夜。 前菜4種、カラスミのエクレアにカリフラワーのババロワ、フォアグラのムースを乗せたトーストにモンゴウイカのタルト。うろ覚えなのでテキトーですが、どれも凝ってて目新しく、そして美味しい。この前菜だけでダラダラ飲みたい。 タラ白子のフリット。ここ最近フレンチでタラ白子を見かける機会が多い気がするんですが、とろりとした身とカリカリのフリットがよく合います。 牡蠣に細い衣つけて芽キャベツとオーブンしたもの。これも食感見た目味ともに楽しい。 メインは鴨ロースト。火入れ抜群でスッとナイフの通る柔らかさ。ソースの甘み塩気ともにちょうど良く、赤ワインとの相性も抜群。 お料理をワンオペでやっているので合間合間にやや間延びしてしまうけど、ひとつひとつのお皿はとてもレベルが高く、是非また足を運びたい。 みるみるお店のとりこになって、再訪を誓いました。 mille 03-5829-8138 東京都中央区東日本橋2-8-1 ケインズ東日本橋 1F https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13233739/ #mille #東日本橋グルメ #隠れ家フレンチ #食べログ代わり
2024/02訪問
1回
Makuakeで見かけて訪問。築地玉寿司本店脇の入口から階段を昇って辿り着きますが、靴を脱いで上がった先のシックな内装は高級感があってとても良い。 突き出しはじゅんさいから。じゅんさいを食べたことのない連れとしては物珍しかったようですが、寒天部分の厚みもしっかりあって、かなり上質なもの。 続くタコの柔らか煮と海ぶどうの組み合わせも新鮮。ガリも大葉が混じっており、生姜の刺激が程よく残るもの。 ノドグロは目の前で炭火焼きして熱々のままにいただき、毛蟹の握り、蝦夷鮑のお造り、シラスの握り、イカ炭塩に続くのは目の前でスモークしたサーモン。江戸前でサーモンはなかなか見ませんし、普段積極的に注文することはないんですが、ここのはとても肉厚で美味しい。 サーモン観が少し変わりました。 和牛の炭焼きの手巻きも美味しいに決まってますが、海鮮慣れした口に程よい刺激。 その後ヒラメにウニ、いくらの茶碗蒸しに中トロ2カンでだいぶ満足したところに、目の前で剥いた活き車海老が回転寿司でいただく寿司海老とは別次元の美味しさを思い出させ、漬け卵黄手巻きで再度の濃厚さを味合わせたあとに芽ねぎの海苔巻き、からの中トロ手巻きと、あっさりと濃厚がジェットコースターのように行き交うコースでした。 締めはたっぷりのアサツキ入りのお味噌汁でさっぱりし、最後はデザートで締めてごちそうさま。 ここ数年、クラファンで見かける寿司屋に片っ端から行ってますが、その中でも目の前の炭火焼きやスモークなど、魅せ方と美味しさを引き出す調理法がぴったりはまっていて満足度高く、また是非足を運びたい。 東京の寿司屋のレベルの高さをしみじみ感じ、お店をあとにしました。
2023/06訪問
1回
トラットリアマッコの姉妹店のこちらに仕事帰りのランチ。 このご時世に1000円でサラダとパスタとスープにポップオーバーがつくなんて神コスパです。ただ本店と違うのはポップオーバーはおかわり自由ではないということでそこは少し残念ですが文句ゼロ。 パスタの麺は相変わらずもちもちしており流石の生パスタ。 量もしっかりあって、これからも是非通いたいところで、コスパでプラス0.1。 本店と職場の距離とほぼ同じなのでどちらに行くか迷ってしまう嬉しい悩みができました。
2023/03訪問
1回
キャビアとシャンパンが放題という究極のフリーフローで利用。なんとこれ15000円と、1000%赤字だろうという超太っ腹プラン。 語る必要なくキャビアは美味しい。フランス産のものを輸入しており、シャンパンはキャビア用にブレンドしたものを使用とのこと。 サイドプレートのミニブリニが絶妙によく合います。 8月末までの限定メニューとのことで、今後開催されることはないんだろうなーと思うと少し寂しい。 コスパだけでもプラス0.5と、まさにアルティメット。 店のロケーションは東急B2の通路中のカウンターと、かなりのオープンスペースですが、束の間の贅沢気分を味わってみてはどうでしょうか。
2022/08訪問
1回
平和950円。値段が上がって替え玉システムなくなり、大盛り特盛まで無料になってましたので大盛りにて名古屋コーチンを使用しているという平和をお願い。 スープは相変わらず深みがあって素晴らしい味。ピストルも良かったけどこちらの方が好きかも。 麺もやや硬めなのは以前と同じですがしばらく沈んでいた底の方の麺はちょうど良い塩梅。 極薄チャーシューもしっとりいだけ、完成度の高い1杯。 今年の漢字は戦らしいですが、平和を願う心を込めて、お勧めできるお店です。 ピストル890円税込 チャーシューは5枚にしてもらいます。 職場近くに神田ラーメンスタンドというラーメン屋がオープンしてビジュアルが似てたこちらも気になって訪問。 正直映え優先で味はそこまででもないんじゃないかと期待してなかったけど、これがおいしい。 貝出汁がしっかり感じられ、深みのあるスープと全粒粉の中太ストレート麺がよく合う。 強いて言えば麺がやや硬めなのでもう少し柔めの方が良かったし、チャーシューでスープがぬるくなりがちなのでもっと熱々で提供してもらいたいけど、それでもなお充実の味。 替え玉は提供までに時間がかかるので早めにお願いし、半玉の提供を受けるけど、こちらももう少し柔めだといいな。 これで税込890円はお得感もあり、また足を運びたいお店でした。
2022/12訪問
2回
貸切にて利用。 お料理の詳しくは写真にて。 2回目の利用でしたが、1回目に勝るとも劣らない味とコスパ。 松坂牛を初めとする各和牛に、ハモに松茸、太刀魚と、豪華な食材のオンパレードですがこれで5000円とかあり得ないです。 さすがに値上げをして10000円になるらしく、それでもコスパは良いと思いますが、5000円時の原価率250%は納得できます。 お店は食肉売場の奥で、店の内外で別世界。 松戸という土地の遠さから、値上がり後はなかなか足が遠のいてしまうのが本音ですが、来られたことに感謝です。 味は素材が良いことだけでも文句なしで、見た目のとおりに美味しいもの。 敷いてあげれば塩がやや甘いので、もう少し味にパンチが欲しいのが本音で、その点だけややマイナス。 とはいえコスパですべてフォローされてしまう良店で、いつかまた来たいところです。