3回
2020/04 訪問
Ａランチ[春野菜アラビアータソース]
春野菜アラビアータソース
ランチセットのサラダ
ホットコーヒーとドルチェ
ランチメニュー
2020/04/29 更新
2019/05 訪問
・ランチA[鶏モモ肉のグリル 粒々マスタードソース]
どんな事でも同様だろうが、最高の類を知った時、物事の見方が変わる。西洋史家・本村凌二の言葉。まさか、まさか、ここ数場所は勝ち越しできるかどうかの勝ち星だったのに、朝乃山が勢いにのったまま幕内最高優勝を成し遂げるとは。この経験は貴重だ。怪我に備えて来場所に繋げて欲しい。
さて、本日は『ビストロ ボナップ (Bistro Bonapp)』さんに足を運ぶ。以前、イベントランチを軽く食べた事があるが、レギュラーランチを食べるのは初めてだ。
・ランチA[鶏モモ肉のグリル 粒々マスタードソース]＋コーヒー(1,150円)
1,000円ジャストのAランチは、メインが週替わりになっている。今週は「鶏モモ肉のグリル 粒々マスタードソース」だった。他に、前菜盛り合わせ、冷製スープ、パンが付いております。ドリンクは追加となるが150円増しなので、お願いする。
モモ肉は、一口サイズにカットされているので、とても食べやすい。香ばしい焼き加減と柔らかな肉質がジューシーで良いバランス。粒マスタードのピリッとした風味が味を引き立てます。ソースにはお豆もたっぷりで食べ応えがありました。美味しかったです。ご馳走でした。
お一人で営業されていて、混み合ったりすると大変そうですが、時間があるときにゆっくりと過ごしたいですね。
往く道は精進にして、忍びて終わり、悔いなし。
![ビストロ ボナップ - ・ランチA[鶏モモ肉のグリル 粒々マスタードソース]](https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/108456/640x640_rect_108456028.jpg "ビストロ ボナップ - ・ランチA[鶏モモ肉のグリル 粒々マスタードソース]")
・ランチA[鶏モモ肉のグリル 粒々マスタードソース]
・前菜＋スープ
・ホットコーヒー＋おまけの焼き菓子
・ランチメニュー
2019/05/26 更新
2018/01 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
・鹿ロースカツの赤ワインカレー(500円)
アカデミー賞前哨戦であるゴールデングローブ賞が発表された。ドラマ部門が『スリー・ビルボード』、コメディ・ミュージカル部門が『レディ・バード』となる。妻情報によるとセクハラ問題に抗議するため出席者は黒い衣装で参加したという事。昨年はトランプへの抗議があり、興味深い授賞式です。
さて、本日は大阪市西区新町2丁目へ。ブルゴーニュ郷土料理とブイヤベースが名物のお店『ビストロ ボナップ (Bistro Bonapp)』さんに足を運ぶ。妻が妻が先に行っており、なかなか好評で連れていってもらった。
・鹿ロースカツの赤ワインカレー(500円)
今日は新町マルシェの開催中とあり、特別メニューでの営業だった。鹿ロースカツの赤ワインカレーのワンメニューだったので、迷う事なくお願いする。
嗚呼、マルシェ用の小さなお皿での提供。鹿肉のカツなど珍しい。しっとり柔らかでしみじみ旨味を感じる。赤ワインのカレーも珍しい。コク深い味わいで麦めしと良く合っておりました。この3倍ぐらいのボリュームが欲しいところですが、これでおしまい。別に販売していていたサンドイッチやテリーヌなどを買って自宅で補給しました。美味しかったです。ご馳走様でした。
レギュラーのランチメニューも試してみたいですね。
往く道は精進にして、忍びて終わり、悔いなし。
・鹿ロースカツの赤ワインカレー(500円)
サンドイッチ＋テリーヌ
2018/01/08 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
昔から変わらないのは野球だけだ。アメリカは驀進してきた。壊しては造り、また壊しながらだ。だが、野球だけは時を超えて残った。映画『フィールド・オブ・ドリームス』
いくら信念を試すと言ってもかなり無茶苦茶な設定だ。それでも映画の世界に没頭してしまう。あぁ、早く野球が見たい。
さて、本日は『ビストロ ボナップ (Bistro Bonapp)』さんへ足を運ぶ。女房殿のお気に入りのお店で、自分も3回目の訪問となる。カウンター席中心で落ち着きのある雰囲気であります。
・Ａランチ[春野菜アラビアータソース](1,000円)
週替わりパスタは「春野菜アラビアータソース」でありました。たっぷりめのサラダ、白パン、食後のドリンク(ホットコーヒー)がセットとなっておりました。
単調になりそうな彩りをスナックえんどうの緑色が支えます。アラビアータソースですが、それほどの辛味は感じられなかった。しゃくしゃくとしたタケノコの食感。生パスタのモチモチした味わい。ひき肉の旨味の広がり。
絶品だったのが白パン。カリッとした外側ともっちりとした内側。何も加えなくても咀嚼する喜び。
美味しかったです。ご馳走様でした。
シェフがワンオペなのは変わらず。時間の余裕がある時にのんびりと過ごしたい。
往く道は精進にして、忍びて終わり、悔いなし。